登録日:2010-06-11 一般向けゲーム
戦慄のシミュレーションシリーズ・第6弾 満を持して登場!!『現代大戦略』シリーズは、軍事ジャーナリスト・清谷信一氏の協力により制作されたシナリオで現実の地域情勢をリアルに再現した、ウォーシミュレーションゲームです。 好評を博しているシナリオに更なるリアリティを与える独自の要素として、戦闘に参加しない「民間人」や実際の地形を詳細に再現した「ビジュアルマップ」などを実装し、毎年進化を続けている人気シリーズです。 シリーズ6作目となる本作では、今現在も緊張状態の続いている北朝鮮の核問題シナリオを中心に、韓国との竹島問題や中東の戦闘集団ヒズボラなど、多彩なシナリオを取り揃えています。 システム面では「転戦モード」と「イベントシステム」が追加され、ビジュアルも大きく刷新しています。 さらに、局地的な戦闘をリアルに再現するため、様々な国家の特徴的な兵器が新たに32種類追加されました。
登録日:2010-05-28 一般向けゲーム
「天下統一IV」では、前作「III」で好評を博した“ダブルインパルスシステム”や“一族郎党システム”といった基本的なシステムや武将、国の数、城の数といった各要素を引き継ぎつつ、さらなるシステムの拡充をおこなっています。 また、美麗なグラフィクスと壮大なムードをかもし出すBGMも刷新しました。 最大の特長は、二大勢力が対決するシナリオを自動的に生成する「関が原」モードを搭載している点にあります。 「関が原」モードのシステムは、プレイヤーがシナリオをクリアした時の最終データをもとに、システムプログラム側でその状態を分析/再構成して、東軍・西軍の二大勢力に天下が二分された状態のシナリオデータを自動生成するものであり、これまでに無い画期的なシステムです。 つまり100万人がプレイすれば、それぞれシチュエーションの異なった100万通りの「関が原」がプレイできることになります。 またこの「関が原」モードの採用により、これまでのシリーズでは、活用の範囲が限られていた、真田幸村や伊達政宗といったシナリオの末期に登場する武将たちを、東西両陣営の戦いに参加させることで有効に活用できるようにもなっています。
登録日:2010-04-30 一般向けゲーム
「マスターオブモンスターズ」シリーズの原点にもなった「ファンタジーナイト」の正統な続編として様々な新機能を搭載し、圧倒的なスケールのゲームシステムを備えたファンタジー・シミュレーションゲームです。 16万6,400ヘックスという前人未到のサイズで構成される広大なマップを舞台に、最大100部隊のユニットをプレイヤーが指揮し、敵国家と戦いを繰り広げ大陸制覇をめざしていきます。 マップには、拠点となる城や異種族を雇える村、鉱山、転送の塔などが多数存在しており、それらを占領し戦力とすることで他国を侵攻します。 また、戦闘シーンを表現するリアルファイトに、複数ターン制と移動の概念を取り入れた、全く新しいシステム「アクティブリアルファイト」を搭載。 従来と同じ自動戦闘でありながら、多彩な戦術が発生する新戦闘システムとなっています。
登録日:2010-04-23 一般向けゲーム
「大戦略VII」と「大戦略VIIデータ&パワーアップキット」がセットになったお買い得製品。 階層の概念を採用して、あらたな戦略性を生み出した「大戦略VII」がさらなる深化を遂げる。 3次元マップでの3Dユニットがリアルな姿に変貌。 マップと兵器データの大増量、生産タイプの編集機能の追加、そして強化された思考ルーチンで、あらたな戦場がプレイヤーを待ちうける。 さらに、操作性の向上、ルールの改新、メール対戦のシステム改良など、遊びやすさを追求した機能も拡充。 注意:(VJ004080)「大戦略VII」と内容の重複があります。
登録日:2010-04-23 一般向けゲーム
シンプルでより奥深いゲームシステムを実現したナンバー大戦略シリーズの最高峰。 ゲームの基本システムは「ターン制」。 新要素として「階層(高度)」の概念を採用し、たとえば、航空兵器は地上から低空に飛び立ち、中空に上昇するというように階層間を移動しながら飛行する。 また各階層間に対しては射程(距離)の概念も存在する。 フルポリゴンで「三次元化」された戦場マップに、約400種類もの最新兵器が活躍する。 戦場マップを把握するためのビューポイントをプレイヤーが設定し、その視点を自由に切り替えることが可能。 注意:(VJ004093)「大戦略VII DX」と内容の重複があります。
登録日:2010-04-16 一般向けゲーム
伝説のSF宇宙戦略ゲームが帰ってくる。 シンプルなゲームシステムと手強い戦略性、何度でも繰り返して遊べる中毒性で、硬派シミュレーションゲームファンに根強く支持された傑作「インペリアルフォース」が、15年ぶりにリニューアル。 21世紀の新作タイトル「インペリアルフォース2 cosmicinterceptor」として甦った。 前作「インペリアルフォース」は、ゲーム新規開始ごとにマップを自動生成するため、プレイするごとに異なった戦略状況に直面し、無限のプレイバリエーションを楽しむことができた。 そして、広大な銀河宇宙に点在する星系を制圧し、星間国家を拡大してゆく超大型戦略級シミュレーションでありながら、プレイヤーの操作は最低限にまとめられ、この種のゲームにつきものの煩雑な内政管理は一切不要。 ゲーム進行も自動的に進められ、テンポのゲーム展開を実現しつつ、プレイヤーの操作が必要な際には一時停止して行うことで、熟考しての操作が可能になっていた。 手強い戦略性、手軽な操作感、テンポ良いゲーム進行、無限のプレイバリエーション、という前作の長所を生かしつつ、現代のPCゲームにふさわしい改良を加え、新作タイトルと呼んでもおかしくないほどの変貌を遂げた。
登録日:2010-03-19 一般向けゲーム
「天下統一III」では、合戦の中心として位置づけられている城の総数が600城と、前作「天下統一II~乱世の覇者~」に比して倍増しています。 また登場する武将の数も、シリーズ最高の2500名以上となり、まさに超大型戦国シミュレーションゲームになりました。 「天下統一III」最大の注目点は、史実性とゲーム性とを両立させた家臣の登用システムにあります。 他にも、行われる合戦の規模によってさまざまな広さに変化する地形や、刻々と移り変わる戦場の天候。 兵農分離による動員率の上昇と、それに伴う「ダブルインパルス攻撃システム」など、趣向を新たにするルールも数多く盛り込まれています。
登録日:2010-03-12 一般向けゲーム
第三次世界大戦勃発後の世界を舞台とした戦略級シミュレーションゲーム。 プレイヤーは混乱した世界秩序を取り戻すため、「新国連」の委任派遣軍として、世界各地の紛争を解決するために軍団を率いて出動する。 各ミッションをクリアして手に入れた報酬や、イベントなどで、自軍を強化することができる。 部隊をたばねる軍団長にはそれぞれ得意な部隊戦略が設定されているので、彼らにあわせた部隊編成も重要。 漫画家・斎藤岬に描かれた、登場キャラクターも美男美女揃いで実に魅力的。 ゲームの特徴は、なんといってもマップを連続して攻略するキャンペーン形式にある。 次のマップへのルートが選択可能な上に、攻略ルートによって登場する兵器や指揮官が異なるのだ。 部隊の編成次第で難易度は大きく変わってくるので、戦力を充実できるのはどのルートか、探し出す苦労がまた楽しい。 また攻略中に手に入れた技術を組み合わせて自軍兵器を強化することもできる。 組み合わせによって非常に強力な兵器に生まれ変わる可能性もあるので、技術入手は怠らないようにしよう。
登録日:2010-03-05 一般向けゲーム
<大東亜戦争の「もしも・・・」に答える超大型シミュレーションゲーム!>前作の『大戦略 大東亜興亡史~ニイタカヤマノボレ一二〇八~』は、かつて繰り広げられた大東亜戦争の全貌を多数のマップ(シナリオ)で構成されたキャンペーンで再現し、当時の兵器を使用してクリアしていく、超大型ウォーシミュレーションでした。 そのゲームシステムは、大戦略をベースにすることで第二次世界大戦のゲームファンのみならず、多くのシミュレーションゲームファンにご好評をいただきました。 今作の『大戦略 大東亜興亡史2』では、前作から史実戦・仮想戦マップを大量に追加することで、キャンペーン・ルートもさらに多様化しております。 また、新規陣営として要望の高かったドイツ・イタリアを追加することで、キャンペーンの範囲をヨーロッパ戦線まで大幅に拡大しました。 ルートの進み方によっては史実とはまったく違った展開になるなど、他のシミュレーションゲームでは類を見ないほど多岐多様に変化し、プレイヤーは何度でもキャンペーンを楽しむことができます。 まさに本製品は、前作以上のボリュームと完成度で、より多くのプレイヤーに満足していただける究極の一本なのです。
登録日:2010-02-19 一般向けゲーム
太平洋戦争を舞台にしたゲームとして、戦史ファンに好評を博している超弩級戦略ウォーシミュレーションの最新作『太平洋の嵐4』が遂に登場します。 前作『太平洋の嵐3』で導入された命令の自動処理や、整理されたゲームシステムにさらなる磨きをくわえ、初心者の方でも気軽にプレイを楽しんでいただけるように操作性を改善しました。 また、前作で2つに分かれていたアジア地域とアメリカ西海岸地域を一つにまとめた「グローバルキャンペーン」シナリオを中心に、新規シナリオ5本に人気の高かったシナリオ8本の、合計13本のシナリオで太平洋戦争の冒頭から終盤までが楽しめます。 さらに、「真珠湾攻撃」や「レイテ沖海戦」などの史実上の激戦をシミュレートした[戦術ゲーム]モードが新たに搭載され、戦略・戦術の両方のゲーム性が堪能できるようになっていますので、戦略ゲームとしては他に類を見ないほどのボリュームでファンの皆様を満足させる製品となっています。 前作で好評を得た、ハイクオリティ-3Dアニメーションで描かれた兵器による戦闘シーンには、さらなる臨場感を与えるために実写による映像を加えました。
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