葛城家で住み込みのバイトを始めた崇。
ある時、屋根裏部屋で謎めいたドールハウスを発見！中には葛城家の人々のミニチュアがズラリ…その人形に人を操る魔力があることを知り、次々と屋敷の美女達を性の僕としていく。
それが己を破滅へと導く道とも知らず…。

駆け出し中の冒険家「アッシュ」は、シド大陸に現れるようになった魔物の退治の依頼を受け、大陸の端にあるティリンクの町へ到着した。
アッシュはそこで恐ろしい話を耳にする。
「古き物」によって創られ、世界の全てを消し去り人々を破滅へと向かわせる忌わしき「光の柱」。
どうやらその光の柱が復活したらしい、というのだ。
アリシアを取り戻し、この地に魔物を呼び込む光の柱を打ち砕くため、アッシュは仲間たちと新たな冒険へと旅立つのだった。

俺は黒崎誠司、隣のクラスの葉山里奈（はやま　りな）は、実は俺とは幼馴染の間柄なのだが……しかし、昔のアイツはやたら成長が遅くて、中学の頃などかなりの「つるぺた」だったはずだ。
それがどうだ、ここ数ヶ月で見る見るうちに爆乳化し、すっかり女らしくなっちまった、そうなると、急に放っておけなくなるのが男のサガってもんだ。
そう思い、なんとなく里奈の後をつけるうちに、なにやら怪しげな繁華街へ連れ出されてしまう。
そして、とあるビルの前で里奈は周囲を見渡すと、そそくさとビルの地下への階段を降りてゆくではないか！？俺は彼女がビルから出て、見えなくなるのを確認すると、そのビルの地下への階段を降り始めた。
一つしかない扉には「ミルクプリンセス」という看板があり、俺は意を決して中に入ってみた。
すっかり怪しげな店と予想していたのだが……店内はまるでファンシーショップか化粧品の店の様に小綺麗で、確かに女の子ウケしそうな雰囲気だ。
無人の店内で俺が呆然としていると、まるでカジノにいるようなバニーさんがひょっこりと現れた。
そして彼女は、呆然としている俺にこう説明してくれたのだった……なんでもここ数年、女の子だけに掛かる「とある病気」が流行っているらしく、その治療法はまだ確立されていないそうだ。
その病気は主に成長期の女の子の女性ホルモンのバランスを崩してしまう様で、様々な弊害があるとの事。
生理不順やきつい生理痛といった婦人病をはじめ……なんとホルモンバランスの崩れから爆乳化＆母乳が出る様になってしまうとか。
さらに、周期的に極度の欲求不満状態に陥ったり、極端に全身が感じやすくなってしまうなど、性的にも様々な問題があるらしい。
う～む、ちっとも知らなかった。
しかも、その病気に対して唯一効果があるとされている民間療法が……なんと「精液を飲むこと」だというのだ。
やはりホルモンバランスの崩れから、本能的に子種を欲するのだろうと言われているとか。
そう、例えば妊娠中の女性が味覚が変わってしまう様に、彼女達にとっては精液がとってもスウィート＆マイルドなお味になってしまうらしい。
もちろん、精飲療法は公的には非公認だが、彼氏の精液を飲み続けて、この病気を克服した例も数多いとの事。
う～～～～む、奥が深いぜ！？そして、この店「ミルクプリンセス」は、そんな女の子達の為の精液ショップだという。
もちろん非合法な事この上ないが、口コミで広がって、結構繁盛しているらしい。
なるほど……その病気に掛かっていれば、女の子は本能的に身体が精液を欲しがるという訳だ。
さらに、病気治療という建前が有れば、多少の恥ずかしさや後ろめたさは紛れてしまうのだろう。
恐るべし、女の子の口コミ効果！？すると、店員さんが、いきなり俺のズボンのファスナーを下ろしてニコニコしている。
い、一体ナニを！？　すると、彼女は馴れた手つきで手コキを始め、俺はあっという間に射精してしまう。
彼女は手際よく精液を容器に受け止めると、検査の結果に問題（性病とか）が無ければ、精液を買い取ってもいいと言う。
俺はそんな言葉を聞きながらも、頭の中は別の事でいっぱいだった。
そう……それは里奈に、合法的に俺の精液を飲ませてやるという野望に他ならなかった。

俺は小岩井 亮太(こいわい りょうた)、両親が海外に赴任してしまったので、現在はアパートに一人暮らしをしている。
季節は夏真っ盛り、気兼ねなく羽の伸ばせる夏休みのはずだったのだが……一学期にアルバイトに励みすぎて成績を落した俺は、強制的に塾の夏期合宿に放り込まれ、その半分を富士の樹海近くの合宿所で過ごした。
うぅぅ、この夏は南の海にでも繰り出して、たわわな女の子のおっぱいを拝んでくるつもりだったのに……合宿のせいで急に休んでしまったので、夏休みの残りはバイト漬けになりそうだ。
俺のアルバイト先は、バストラインを強調した制服が可愛いと評判の喫茶＆ケーキショップだ。
現在４人いるウエイトレス達も、みんな可愛いのだが……何故か全員貧乳なのだ。
何故だ!? しかし……久し振りに店に出た俺は、思わず唖然としてしまった。
そう、たった半月の間に、４人全員が巨乳化していたからだ。
誇らしげに微笑んだり、恥じらう女の子達。
試しに乳を揉んでみたが、確かに本物だった(きっちり殴られたが)。
彼女達の爆乳化に客は大入り。
マスターは大喜び。
まぁ、俺だって目の保養になるしな。
それから数日経った晩。
いきなり俺の部屋に幼馴染でバイト仲間の「めぐみ」がやって来た(彼女も貧乳から巨乳化した一人だ)。
が、その姿を見てまた驚いた。
その乳はさらに爆乳化し、まるでスイカのようなサイズになっていたからだ。
彼女はかなり動揺していたが、どうやらこういう事らしい。
ある日、何となく見ていた深夜番組の通販番組。
そこで「どんな女性もバストアップ！」という商品があったのだという。
それは珈琲に使うフレッシュミルクの様な薬、「スジャーダ」で、事実短期間でバストアップしたらしい。
だが、予想外に成長してしまったバストに動揺するめぐみ。
そう言っている間にも、ブラウスのボタンがはじけ飛び、見事な爆乳が零れ出てしまう。
「このまま大きくなり続けたら、おっぱいのお化けになっちゃうよぉ!?」 どうもこの薬は女性ホルモンをコントロールしてバストアップを計るらしいのだが、服用中は少々不安定になるらしい。
やたらに爆乳化したり、妊娠もしていないのに母乳が吹き出たり……さらには性欲がやたらに高まってしまうのだと言う。
その対処としては……なんとこの薬を飲んだ男性の精液を体内吸収することだと言うのだ！？直接胸に塗っても良いが、精飲するともっと安定度は増し、さらには膣内吸収させるのが最も効果的だという。
「こんなおっぱいじゃ家に帰れないよ～!?」そう言うめぐみに、俺は喜んで一肌脱ぐ事にした。
薬の取り説によれば、男が飲んだ場合、精力アップと精液の量を増やす効果があるらしい。
正直、少々福作用が怖くもあったが、今はそれよりもこの爆乳に射精出来る方が魅力的だったからだ。
取り説によれば、男性器によって乳房を刺激してやるとさらに効果大との事で、早速パイズリをすることに。
驚いた事に、ロクな性感帯では無いはずの乳房自体がかなりの感度を持ち、まるで膣挿入しているような乱れっぷりだ。
乳首に至ってはクリトリス以上の感度があるらしく、刺激するたびに強烈な快感が彼女を襲うらしい。
おまけにオッパイを揉む毎に、とろとろと母乳が流れだし、まるで愛液のように胸の谷間を濡らしてたいへん気持ちいい。
俺はかなり興奮し、めぐみのオッパイに大量の精液をブチまけた。
今日は俺の部屋に泊まるというめぐみだったが……なんと翌朝には、まだ常識的な爆乳サイズに縮んでいるではないか!?ちょうど良いサイズに固定するには、薬の服用と精液の摂取を平行して行う事が必要らしい。
めぐみはたいへん喜び、毎日でもパイズリさせて欲しいとおねだりしてくるのだった。
しかし、めぐみがこういう事になったという事は……他の３人も恐らく同じ症状になっているのだろう。
是非あの爆乳娘達に、俺の精液を飲ませてやらなくては！ こうして俺は、精液＆パイズリ好きの女の子達のハーレムを築きあげるという、野望へと一歩踏み出したのだった。

新婚ほやほやのエロ漫画家"喜多野 純（主人公）"は、出版社からの無茶な依頼をハイパーエレクチオンモードで、通常の３倍の速度でこなしていた。
それを手助けしてくれるのが新妻の"みゆき"ちゃん。
旦那の妄想力を刺激するコスプレエッチでお手伝い！？　今回は、セーラー服姿から始まって、果ては宇宙に飛び出しスペース・ファンタジー（！？）と、はじけたエッチがてんこもり♪　さらに、みゆきちゃんの妹"こずえ"まで巻き込んで……。
はたして、無事、締め切りは守れるのか！？

ある日、図書委員を担当している先生から、専任の司書さんが来ることを聞いた主人公。
その司書さんが来てみてビックリ！主人公が小学生の頃まで隣に住んでいて、家の都合でロンドンへと行ってしまった、憧れのお姉さん氷川撫子だったのだ。
そして、彼女は主人公の隣の家に戻ることになった。
その家は現在リフォーム中で、終了するまでは近所のホテルに仮住まいするとのこと。
それを聞いた主人公の母親は「ホテル代が勿体ないから主人公宅に住めば良い」と言い出す。
長期出張中の父のもとに呼ばれていた母はこれは好都合と撫子に同居を勧め、彼女はそれを快く承諾してしまい…。

俺は西谷明夫、この春から大学生だ。
住まいは学校の近所でアパートを探し、古いながらも二間続きの格安の部屋を探すことが出来た。
学校も始まり、まだ少ないが新しい友人も出来て、自由な生活を満喫していた。
そんなとき俺のところに、幼なじみのマリ姉が押し掛けてきたのだった。
彼女は奥の部屋に陣取ると、自分の荷物を広げ「今日からここに住む」と言いだすしまつ！？あっけにとられる俺に「社会勉強のためにしばらくフリーターでもすることにした」と言うマリ姉。
「大体、アンタが一人暮らしなんて10年早い」とか「わたしだって一生親元に居るなんて嫌だもん」とか言ってるし…。

主人公の名前は“犬”。
仮の名ではなく、親が付けた、ただひとつの名前だ。
“犬”は幼少のみぎり、「人でなし」の実の父親に捨てられた。
そして同じく人でなしの親に拾われ、酷い虐待を受けて育った。
“犬”と名付けたのも、育ての親だった。
歪みきった心の持ち主に成長した“犬”は、自分の境涯を呪い、自分を捨てた実の父への復讐を誓う。
家を飛び出し、暴行と窃盗を繰り返し日本中を放浪する“犬”。
ある日、レイプの現場を一人の少女に目撃されるが、翌日、彼女が残した定期からヤサを探り当てる。
だが彼はその家の長男“義明”に、あっさりのされてしまう。
その男、義明は“犬”と顔がウリふたつ。
詳しく話を聞いてみると、義明は“犬”と実の兄弟であり、彼らの父親はすでに鬼籍に入っていることが判明した。
人生の目的がなくなり、茫然自失の“犬”。
そんな“犬”を見かねた義明は、“犬”を暫くの間匿うことを提案する。
“犬”は義明の家族の女性三人を観察した後、父親に向けられなかった復讐を、この家族で果たすことを考えつく。
しかし、油断していたとはいえ自分を簡単にのしてしまった義明のこともあり、暫くは居候しながら様子を見ることにした……。

巨大コンツェルン「緒方グループ」の総帥である緒方星四郎（主人公）は、やがて生きとし生けるものの頂点に立つべく、悪事の限りを尽くしていた。
そんな彼が最近、興味を注いでいるのは、日本政府直属の非公式な組織「内閣直属特殊事態特別対策室（通称：特対室）」。
「特対室」とは、これまでも何度となく渡り合い、そこに所属する特殊な力を持つ女性構成員たちを奪い、支配し、忠実な下僕に仕立て上げてきた星四郎だったが、「イシュタル」と呼ばれる「特対室」のリーダーの特定だけは、高い情報収集力を持つ「緒方グループ」の力を持ってしても出来ずにいた。
そこで星四郎は、ターゲットを「特対室」のリーダーに絞り、暗躍を始めるが……。

豪華客船「つきみや」がテロリストに襲撃され、乗っ取られる事件が発生した。
同客船には、社会見学の一環として乗り込んだ青堂門学園に通う学生たちの姿があった。
学生たちは、他の乗客と同じくテロリストたちの人質となったが、その中の一人、烏丸彰人（主人公）が、テロリストのリーダーに「見所がある」と気に入られ、仲間として引き入れられる。
青年は、テロリストの手先となって犯罪行為に手を染めるが……。