登録日:2011-05-24 成人向けゲーム
主人公は札付きのワルで学校でも問題児扱いされているしかも、女好きで大のナンパ好き、しかし幼馴染の澄(すみ)がお構いなしにべったりなので、特定の彼女がまったくできない。 とはいえ澄に対しても、「姉」という感覚が強く、今更くどく気にもなれないのも確か。 そんなある日、主人公は去年の「ミス学園」である「古屋 涼子」に誘惑され、放課後の学生会室でセックスに及んでしまう。 お口で後始末をして貰っていると……いきなり学生会長が現れ「我が校の女王のお味は如何だったかな?」等と、ほくそ笑んでいる。 気まずい主人公だが……学生会長は主人公に「今年のミスコンの委員になって欲しい」と依頼する。 訳が分からない主人公に、学生会長は「表向きは学園の女王だが……実は我が校が誇る高級娼婦なのさ」と笑った。 どうやらこの学校の学生会は、毎年選ばれたミス黄昏を犯しては従順な肉奴隷に調教しているらしい。 さすがに「学園一の美少女」とあって、効果は絶大。 もう何年も続いている「伝統」であるとの事だ。 事情を聞き、あっけにとられる主人公。 学生会長は「キミは我が校一の危険人物だからね。 あえて味方に引き入れたいのさ」と言う。 つまり、主人公も旨みが吸える様にしてやるから、邪魔をするな……と言うことらしい。 しかし……「良いことを教えてくれてありがとう♪」と、主人公は学生会長を全治3ヶ月の傷を負わせた。 そして、主人公はそんなおいしい話なら独り占めしようと画策するのだった。 残った学生会のメンツを脅し、まんまと「ミスコン」の大会委員長の座につく主人公。 現在は予選が終了し、1週間後の本戦を前に3人の娘が決勝に残っていた。 主人公は……「どうせなら準ミス2人も含めて3人ともいただいちまうか♪」と画策するが……決勝に残っていたのは…水野 澄仲手川 真珠菅原 空美の3人。 澄に関しては少々複雑な気分の主人公だったが……とりあえず行動を開始する主人公だった……
登録日:2010-08-31 成人向けゲーム
真性の『ラブレスセックス少女』…東雲真冬(しののめ・まふゆ)…真冬はどうして、好きでもない男達に抱かれるのか?真冬は何故、毎日誰かに抱かれないと安心できないのか?そんな真冬を…あなたは愛することができますか?東雲真冬は…『どんなプレイでも』受け入れてくれます…
登録日:2010-08-10 成人向けゲーム
主人公、香坂秋彦(こうさか あきひこ)には 瀬名深雪(せな みゆき)という、かわいらしい彼女がいる。 関係は良好にして順風満帆。 今年の夏には初体験まで済ませた。 お互い初めて同士だった上、タダでさえ地味で臆病な性格の深雪はエッチに抵抗があって、道のりはえらく困難だったが……ラブホに行くにもお互いバイトすらしていない身分では、おいそれとも使えない……結局、深雪との初エッチは公園の茂みでの青姦だ。 その時の深雪の恥ずかしがりっぷりっは、秋彦曰く「もう……滅茶ッ苦茶ッ可愛いのなんの!!!」深雪とのセックスも数回をこなし、最近では深雪から控えめなエッチのおねだりまでしてくるようになった。 実に野郎冥利に尽きる状態。 ここでも秋彦曰く「幸せ絶頂ってヤツ?」そんなある日、講師から面倒ごとを押しつけられる秋彦。 クラスメイトの上杉ゆり(うえすぎ ゆり)と放課後に二人して居残りをする事になってしまった。 上杉ゆりは女の子のリーダー格でちょっと気の強いところはあるものの、深雪とは逆の趣の美少女で、密かなファンが多い。 秋彦は彼女持ちだからか安心すると見えて、結構いい友人。 ゆりと放課後、作業を進めながらちょっとした雑談、話は深雪の事に及び……秋彦は誘導尋問にひっかかってり、エッチの事まで話してしまう。 複雑な表情をするゆり。 しかし、ちょっと冷やかす程度で、またいつもの表情に戻った。 作業も終わらせ帰ろうとする秋彦。 まだ用のあるというゆりを残し、先に帰ることに。 しかし、帰り途中忘れ物を思いだし教室に戻ると……そこで見かけたのは、今まさにショーツを脱いでいるゆりの姿!咄嗟に身を隠してしまう秋彦。 しかし、ゆりから目が離せない……そしてゆりはそのままショーツを鞄にしまい込むと、そのまま教室から出て行ってしまう。 「おいおい……ノーパンかよ!?」だが、ゆりのその表情はどこか恍惚としており、その整った顔がひどく卑猥に見える。 いわゆる露出癖というヤツか? 秋彦には、以前深雪と青姦をした時に見せた恥じらいと恍惚の混じった表情にタブって見えた。 そして高ぶった気持ちを抑えきれず、その晩いつもよりも激しく深雪を抱くものの、気持ちいいはずのセックスは……何故か味気なかった。 その理由は……なんとなく判りかけていた……
登録日:2010-06-08 成人向けゲーム
俺は黒崎誠司、隣のクラスの葉山里奈(はやま りな)は、実は俺とは幼馴染の間柄なのだが……しかし、昔のアイツはやたら成長が遅くて、中学の頃などかなりの「つるぺた」だったはずだ。 それがどうだ、ここ数ヶ月で見る見るうちに爆乳化し、すっかり女らしくなっちまった、そうなると、急に放っておけなくなるのが男のサガってもんだ。 そう思い、なんとなく里奈の後をつけるうちに、なにやら怪しげな繁華街へ連れ出されてしまう。 そして、とあるビルの前で里奈は周囲を見渡すと、そそくさとビルの地下への階段を降りてゆくではないか!?俺は彼女がビルから出て、見えなくなるのを確認すると、そのビルの地下への階段を降り始めた。 一つしかない扉には「ミルクプリンセス」という看板があり、俺は意を決して中に入ってみた。 すっかり怪しげな店と予想していたのだが……店内はまるでファンシーショップか化粧品の店の様に小綺麗で、確かに女の子ウケしそうな雰囲気だ。 無人の店内で俺が呆然としていると、まるでカジノにいるようなバニーさんがひょっこりと現れた。 そして彼女は、呆然としている俺にこう説明してくれたのだった……なんでもここ数年、女の子だけに掛かる「とある病気」が流行っているらしく、その治療法はまだ確立されていないそうだ。 その病気は主に成長期の女の子の女性ホルモンのバランスを崩してしまう様で、様々な弊害があるとの事。 生理不順やきつい生理痛といった婦人病をはじめ……なんとホルモンバランスの崩れから爆乳化&母乳が出る様になってしまうとか。 さらに、周期的に極度の欲求不満状態に陥ったり、極端に全身が感じやすくなってしまうなど、性的にも様々な問題があるらしい。 う~む、ちっとも知らなかった。 しかも、その病気に対して唯一効果があるとされている民間療法が……なんと「精液を飲むこと」だというのだ。 やはりホルモンバランスの崩れから、本能的に子種を欲するのだろうと言われているとか。 そう、例えば妊娠中の女性が味覚が変わってしまう様に、彼女達にとっては精液がとってもスウィート&マイルドなお味になってしまうらしい。 もちろん、精飲療法は公的には非公認だが、彼氏の精液を飲み続けて、この病気を克服した例も数多いとの事。 う~~~~む、奥が深いぜ!?そして、この店「ミルクプリンセス」は、そんな女の子達の為の精液ショップだという。 もちろん非合法な事この上ないが、口コミで広がって、結構繁盛しているらしい。 なるほど……その病気に掛かっていれば、女の子は本能的に身体が精液を欲しがるという訳だ。 さらに、病気治療という建前が有れば、多少の恥ずかしさや後ろめたさは紛れてしまうのだろう。 恐るべし、女の子の口コミ効果!?すると、店員さんが、いきなり俺のズボンのファスナーを下ろしてニコニコしている。 い、一体ナニを!? すると、彼女は馴れた手つきで手コキを始め、俺はあっという間に射精してしまう。 彼女は手際よく精液を容器に受け止めると、検査の結果に問題(性病とか)が無ければ、精液を買い取ってもいいと言う。 俺はそんな言葉を聞きながらも、頭の中は別の事でいっぱいだった。 そう……それは里奈に、合法的に俺の精液を飲ませてやるという野望に他ならなかった。

登録日:2010-05-18 成人向けゲーム
「フレイヤード」、ここは蒸気機関と魔法が混在するこの世界において温暖な気候と善政があいまって、文化は向上し治安は落ちつき、教育水準も上がっていった平和な地方都市。 中央の王国に属する中堅都市で、中央王土「ウライスガウ」を囲むように配置された6都市のひとつ。 ちょうど、王土と海、そして比較的関係の良い隣国「セルバンデス」の3方に囲まれ、穏やかな気候も相俟って、比較的のどかな雰囲気である。 主な産業は漁業と工業(精密機械など)で、かつては有数の穀倉地帯でもあったが、現在は国の需要を満たす程度。 ここ100年は大きな戦争もなく、治安・文化レベルも向上。 近年は学生の教育にも力を入れている。 そのフレイヤードにある学校「聖バーミリオン学園」は、慈愛の神「テレザート」を奉った神学を学ぶ学校として有名である。 文武両道を旨とした学生教育をモットーとし、神学を通じて神聖魔法の技術向上が主な学生の狙い。 高レベルの神聖魔法の使い手には神聖騎士団への道が開けるが、ここ100年戦争がないので、もはや名誉職か有名芸能人かという扱いではあるもののエリートコースに変りは無く多くの学生達の中、主人公「リュー=バーナード」も勉学に勤しんで……はおりませんでした……季節が夏から涼しげな秋に代わる頃……リューは……悩んでいた。 一学期(この学園の入学時期は9月)の適正試験が終了し、その成績等を加味して作られたはずのグループ分け。 この学園が進学校と言うこともあって、とにかく「支え合い、助け合う心」と言うモットーがある。 聞こえは良いが、つまるところ「なんにしても集団責任、罰則も全員に科せられる」ということだ。 それなりにまとまりのあるグループなら、それも友情でカバー出来るだろう。 しかし、うちのグループは……見事なほどに問題児が揃っていた。 オレ自身、自分が模範を示せるような優秀な人材だとは思っていない。 小さな教会の神父をやっているオヤジの強烈押しがなければ、この筋金入りの怠け癖の自分では、とても神学などという退屈な学校になど進みはしない。 他の面子と言えば……女好きの「ジュリオ」に、刀剣フェチの「レオ」。 頼みの女子も、天然ボケの「クレア」に、武術マニアのティナ&黒魔術マニアのエレナの「ジュエル姉妹」……どうしてここまで問題児が集まる! 俺だって不思議だ!? その上、担当教官であるシスターは、よりにもよってウチの「アイナ」姉ちゃんというのが信じがたい。 ウチのアイナねーちゃんは、人当たりこそ良く神聖魔法の腕前も相当なので、町の連中には「フレイヤードの聖女」等と呼ばれているが……実は泣き虫で甘えん坊でだだっ子で重度のブラコンという、人を導くにはほど遠い人物なのだ。 とにかく……人前でもロコツに俺にベタベタするのは勘弁してほしい……と、そんなおり……クラス内に東洋からの留学生のウワサが持ち上がった。 なんでも、向こうの学校を飛び級で卒業したとんでもない才女との事。 やはり東洋の神術をマスターしており、この学校にやって来たのも、他流派の教えを学び、見聞を広めるためとか……まぁ、ウチの国教は他の宗教を弾圧したりなんぞしないから、こういった他の宗派の人間をよく受け入れたりする。 ……しかも、大抵はいい年をしたオッサンかオバサンが来るのだが、今回は何と俺たちと同じ年……うーむ、侮れないな。 そして! アイナねーちゃんはニコニコしながら俺に言い放つ。 その留学生を、ウチのグループに組み入れると言うのだ!?……その彼女こそ、幼い頃別れた異国の幼馴染……「巴」だったのだ!?

登録日:2007-01-13 成人向けゲーム
「フレイヤード」、ここは蒸気機関と魔法が混在するこの世界において温暖な気候と善政があいまって、文化は向上し治安は落ちつき、教育水準も上がっていった平和な地方都市。 中央の王国に属する中堅都市で、中央王土「ウライスガウ」を囲むように配置された6都市のひとつ。 ちょうど、王土と海、そして比較的関係の良い隣国「セルバンデス」の3方に囲まれ、穏やかな気候も相俟って、比較的のどかな雰囲気である。 主な産業は漁業と工業(精密機械など)で、かつては有数の穀倉地帯でもあったが、現在は国の需要を満たす程度。 ここ100年は大きな戦争もなく、治安・文化レベルも向上。 近年は学生の教育にも力を入れている。 そのフレイヤードにある学校「聖バーミリオン学園」は、慈愛の神「テレザート」を奉った神学を学ぶ学校として有名である。 文武両道を旨とした学生教育をモットーとし、神学を通じて神聖魔法の技術向上が主な学生の狙い。 高レベルの神聖魔法の使い手には神聖騎士団への道が開けるが、ここ100年戦争がないので、もはや名誉職か有名芸能人かという扱いではあるもののエリートコースに変りは無く多くの学生達の中、主人公「リュー=バーナード」も勉学に勤しんで……はおりませんでした…… 季節が夏から涼しげな秋に代わる頃……リューは……悩んでいた。 一学期(この学園の入学時期は9月)の適正試験が終了し、その成績等を加味して作られたはずのグループ分け。 この学園が進学校と言うこともあって、とにかく「支え合い、助け合う心」と言うモットーがある。 聞こえは良いが、つまるところ「なんにしても集団責任、罰則も全員に科せられる」ということだ。 それなりにまとまりのあるグループなら、それも友情でカバー出来るだろう。 しかし、うちのグループは……見事なほどに問題児が揃っていた。
登録日:2007-01-04 成人向けゲーム
主人公、香坂秋彦(こうさか あきひこ)には 瀬名深雪(せな みゆき)という、かわいらしい彼女がいる。 関係は良好にして順風満帆。 今年の夏には初体験まで済ませた。 お互い初めて同士だった上、タダでさえ地味で臆病な性格の深雪はエッチに抵抗があって、道のりはえらく困難だったが……ラブホに行くにもお互いバイトすらしていない身分では、おいそれとも使えない……結局、深雪との初エッチは公園の茂みでの青姦だ。 その時の深雪の恥ずかしがりっぷりっは、秋彦曰く「もう……滅茶ッ苦茶ッ可愛いのなんの!!!」深雪とのセックスも数回をこなし、最近では深雪から控えめなエッチのおねだりまでしてくるようになった。 実に野郎冥利に尽きる状態。 ここでも秋彦曰く「幸せ絶頂ってヤツ?」そんなある日、講師から面倒ごとを押しつけられる秋彦。 クラスメイトの上杉ゆり(うえすぎ ゆり)と放課後に二人して居残りをする事になってしまった。 上杉ゆりは女の子のリーダー格でちょっと気の強いところはあるものの、深雪とは逆の趣の美少女で、密かなファンが多い。 秋彦は彼女持ちだからか安心すると見えて、結構いい友人。 ゆりと放課後、作業を進めながらちょっとした雑談、話は深雪の事に及び……秋彦は誘導尋問にひっかかってり、エッチの事まで話してしまう。 複雑な表情をするゆり。 しかし、ちょっと冷やかす程度で、またいつもの表情に戻った。 作業も終わらせ帰ろうとする秋彦。 まだ用のあるというゆりを残し、先に帰ることに。 しかし、帰り途中忘れ物を思いだし教室に戻ると……そこで見かけたのは、今まさにショーツを脱いでいるゆりの姿!咄嗟に身を隠してしまう秋彦。
登録日:2006-12-29 成人向けゲーム
俺は黒崎誠司、隣のクラスの葉山里奈(はやま りな)は、実は俺とは幼馴染の間柄なのだが…しかし、昔のアイツはやたら成長が遅くて、中学の頃などかなりの「つるぺた」だったはずだ。 それがどうだ、ここ数ヶ月で見る見るうちに爆乳化し、すっかり女らしくなっちまった、 急に放っておけなくなるのが男のサガってもんだ。 なんとなく里奈の後をつけるうちに、なにやら怪しげな繁華街へ連れ出されてしまう。 そして、とあるビルの前で里奈は周囲を見渡すと、そそくさとビルの地下への階段を降りてゆくではないか!? 俺は彼女がビルから出て、見えなくなるのを確認すると、そのビルの地下への階段を降り始めた。 一つしかない扉には「ミルクプリンセス」という看板があり、俺は意を決して中に入ってみた。 すっかり怪しげな店と予想していたのだが…店内はまるでファンシーショップか化粧品の店の様に小綺麗で、確かに女の子ウケしそうな雰囲気だ。 無人の店内で俺が呆然としていると、まるでカジノにいるようなバニーさんがひょっこりと現れた。 そして彼女は、呆然としている俺にこう説明してくれたのだった… なんでもここ数年、女の子だけに掛かる「とある病気」が流行っているらしく、その治療法はまだ確立されていないそうだ。 その病気は主に成長期の女の子の女性ホルモンのバランスを崩してしまう様で、様々な弊害があるとの事。 生理不順やきつい生理痛といった婦人病をはじめ……なんとホルモンバランスの崩れから爆乳化&母乳が出る様になってしまうとか。 さらに、周期的に極度の欲求不満状態に陥ったり、極端に全身が感じやすくなってしまうなど、性的にも様々な問題があるらしい。 う~む、ちっとも知らなかった。 しかも、その病気に対して唯一効果があるとされている民間療法が……なんと「精液を飲むこと」だというのだ。
登録日:2006-12-29 成人向けゲーム
「フレイヤード」、ここは蒸気機関と魔法が混在するこの世界において温暖な気候と善政があいまって、文化は向上し治安は落ちつき、教育水準も上がっていった平和な地方都市。 中央の王国に属する中堅都市で、中央王土「ウライスガウ」を囲むように配置された6都市のひとつ。 ちょうど、王土と海、そして比較的関係の良い隣国「セルバンデス」の3方に囲まれ、穏やかな気候も相俟って、比較的のどかな雰囲気である。 主な産業は漁業と工業(精密機械など)で、かつては有数の穀倉地帯でもあったが、現在は国の需要を満たす程度。 ここ100年は大きな戦争もなく、治安・文化レベルも向上。 近年は学生の教育にも力を入れている。 そのフレイヤードにある学校「聖バーミリオン学園」は、慈愛の神「テレザート」を奉った神学を学ぶ学校として有名である。 文武両道を旨とした学生教育をモットーとし、神学を通じて神聖魔法の技術向上が主な学生の狙い。 高レベルの神聖魔法の使い手には神聖騎士団への道が開けるが、ここ100年戦争がないので、もはや名誉職か有名芸能人かという扱いではあるもののエリートコースに変りは無く多くの学生達の中、主人公「リュー=バーナード」も勉学に勤しんで……はおりませんでした……季節が夏から涼しげな秋に代わる頃……リューは……悩んでいた。 一学期(この学園の入学時期は9月)の適正試験が終了し、その成績等を加味して作られたはずのグループ分け。 この学園が進学校と言うこともあって、とにかく「支え合い、助け合う心」と言うモットーがある。 聞こえは良いが、つまるところ「なんにしても集団責任、罰則も全員に科せられる」ということだ。 それなりにまとまりのあるグループなら、それも友情でカバー出来るだろう。 しかし、うちのグループは……見事なほどに問題児が揃っていた。 オレ自身、自分が模範を示せるような優秀な人材だとは思っていない。 小さな教会の神父をやっているオヤジの強烈押しがなければ、この筋金入りの怠け癖の自分では、とても神学などという退屈な学校になど進みはしない。 他の面子と言えば……女好きの「ジュリオ」に、刀剣フェチの「レオ」。 頼みの女子も、天然ボケの「クレア」に、武術マニアのティナ&黒魔術マニアのエレナの「ジュエル姉妹」……どうしてここまで問題児が集まる!俺だって不思議だ!?その上、担当教官であるシスターは、よりにもよってウチの「アイナ」姉ちゃんというのが信じがたい。 ウチのアイナねーちゃんは、人当たりこそ良く神聖魔法の腕前も相当なので、町の連中には「フレイヤードの聖女」等と呼ばれているが……実は泣き虫で甘えん坊でだだっ子で重度のブラコンという、人を導くにはほど遠い人物なのだ。 とにかく……人前でもロコツに俺にベタベタするのは勘弁してほしい……と、そんなおり……クラス内に東洋からの留学生のウワサが持ち上がった。 なんでも、向こうの学校を飛び級で卒業したとんでもない才女との事。 やはり東洋の神術をマスターしており、この学校にやって来たのも、他流派の教えを学び、見聞を広めるためとか……まぁ、ウチの国教は他の宗教を弾圧したりなんぞしないから、こういった他の宗派の人間をよく受け入れたりする。 ……しかも、大抵はいい年をしたオッサンかオバサンが来るのだが、今回は何と俺たちと同じ年……うーむ、侮れないな。 そして!アイナねーちゃんはニコニコしながら俺に言い放つ。 その留学生を、ウチのグループに組み入れると言うのだ!?……その彼女こそ、幼い頃別れた異国の幼馴染……「巴」だったのだ!?

登録日:2006-12-19 成人向けゲーム
主人公が手に入れた妖しげな薬『メイクラヴジャンキー』を使って、女の子達をセックスの虜にしてしまおうというゲーム。 この薬を使えば、例え最初が強姦であっても、抱かれた女の子が淫乱でエッチ好きになってしまうという夢の様な展開があなたを待っている。 主人公はこの薬を使い、周囲の生意気だけど可愛い女の子達を、次々と自分のハーレムに取り込んでゆきます。 そして彼女達は、主人公に抱かれる為に自らおねだりをする様になり、なんでも言う事を聞く様になっていく。 もちろん乱交や露出プレイだってOK!しかも彼女達の自我は無くなっていないので、思い切り羞恥にまみれたプレイが可能「さあ、あなたも『メイクラヴ・ジャンキー』で、レッツ エンジョイ メイクラヴ!」 | |