登録日:2011-03-15 成人向けゲーム
俺は大島怜二、今年から3年生になったいわゆるフツーの学生だ。 しかし……こんな俺にもちょっと悩みがある。 と言うのも、普段決して女っ気が無い生活を送っていないにも関わらず、まったく彼女が出来ない事だ。 勿論俺だって努力はしてるのだが……俺の生活環境にちょっとした問題があったりするのだ。 そう、俺の周りには幼馴染を初めとしたヘタに親しい関係の女の子達が居るために、どうも他の女の子達が寄ってこないと言う状態に陥っているのだ!?実際のトコロ寄ってこないなんてモンじゃない、明らかに彼女達は俺の周りの女の子達を警戒し、追っ払っているフシすらある。 しかしながら彼女達が俺と付き合うかっていうとそうでもない。 俺がモーションを掛けてもそそくさと逃げ回り、自分たちは決して俺と一定以上親密になろうとしないのだ!? てなコトをやってるウチに俺もあっさり誕生日を迎えてしまい、今年も寂しい独り身の誕生会を予感していたのだが……その日、仕事三昧で滅多に帰ってこない親父が「パーティーをやる」と息巻き、無理矢理俺を参加させたのだ。 家族でお誕生日会なんて恥ずかしくってやってられないぜ!?俺はそそくさと逃亡しようとしたのだが……あっさり捕まってしまい、いわゆる「お誕生日席」に座らされたのだった。 ……参加メンバーは幼馴染の葉月(はづき)と、その姉で俺たちの担任でもある双葉(ふたば)先生。 それから親父の今は亡き親友という人の娘で、ウチの養女であるちひろちゃん。 そして従姉の未緒(みお)姉と、親父の部下で昔から俺の面倒を見てくれていた頼子(よりこ)さんの5人だ。 ……そう、特に葉月は学校で、ちひろちゃんはバイト先で、そして未緒姉は学生会で俺のガールハントを邪魔する確信犯達なのだった!?すっかりふてくされた俺だったが、女の子達は何故か嬉しそうだ。 そしてその理由は……親父の何気ない宣言……「じゃあ、今日から葉月ちゃん、ちひろちゃん、未緒ちゃんは、怜二の嫁ってコトになったから」………………なにぃ!? ……親父が昔から葉月たちに「怜二のお嫁さんになってやってくれないか?」と冗談交じりに連呼していたのは知っていたし。 彼女達も「やだぁ~おじさまったら♪」なんてふざけあっていたのも知っている。 が……なんでも俺の知らないところで話はトントン拍子に進み、3人ともが立候補したというのだ!?全員からうち明けられた親父は「じゃあいっそ全員一緒に暮らしてみるか?」なーんて言いだし、とりあえず全員一緒に住む事をアッサリ決めてしまったのだった。 結果、数年前から女の子達は女の子達で、俺が結婚出来る年齢になるまで決して抜け駆けはしない……と約束し合い、それまで俺に近づいてくる女の子達を片っ端から追い払っていたというのだ!?し、しかし日本の法律は一人しか結婚出来ないんじゃぁ……それを言い出した俺に、親父は「確かに籍は一人しか入れん。 が、愛人……昔で言うところの「側室」ならOKだろ?」……なーんて言ってるし。 結局、女の子達はそれに同意するも……全員が全員、「私が本妻に!!」なんて目でお互いを牽制してるし…………しかしそれは、3人娘が繰り広げる激しい本妻争いの、ほんの幕開けだったのだ。

登録日:2011-01-11 成人向けゲーム
主人公・葉月 亨は、神学課の大学に通う学生。 知り合いの宮司が最近亡くなったとのことで、その宮司代行として縁結びの御利益で有名な「萌葱神社」へとやってきます。 萌葱神社に到着するととびきり可愛い巫女三姉妹に妙齢の人妻の出迎えを受けて喜ぶ亨だったが、この後更にこの神社で驚きの展開が……その日の夜、みんなが寝静まった頃にふと亨は不思議な感覚を感じた亨は、神社の本殿へと誘われるように向かった。 すると亨の前に、神社の氏神である「萌葱」が突然姿を現したのです!あまりの出来事にあっけにとられる亨だったが、なんだか一波乱ある予感がしてならなかった……
登録日:2011-01-04 成人向けゲーム
―― 僕の父さんは「桐沢商工」という学校を卒業している。 僕が今住んでいる街から程近いところにあるのも手伝って、おそらくこの街で桐沢商工を知らない人は居ないだろう。 それに、父さんが学生だった頃の桐沢商工はすっごいエリート校で、お金も沢山かかったんだって。 だから当時の父さんたちは、いわゆる「夜間学生」として仕事をしながら学校に通っていたんだ。 でも父さんは、苦労して通った筈の学生時代の頃の話をいつも楽しそうに僕に話してくれた……それから幾年、僕が生まれる頃には桐沢商工もだいぶん庶民的な学校になった。 時勢がら進学校へ行く学生が増えたこともあって、商・工の学校はあまり人気がないんだそうだ。 でも、僕は子供ながらに決めていたんだ。 「父さんと同じ学校へ通おう…」って。 そう、僕の入学を待たずして、病気で亡くなった父の為にも ――正直、進学校でない桐沢商工は決してレベルの高い学校ではない。 「他に行ける学校が無かったから」とか「卒業後すぐ働かなきゃなんねーし」と、言ったように人それぞれだ。 校舎も昔ながらの木造で、いまだに冬は灯油のストーブを使っている……隙間風の入る教室に、みんなは不満連発だ。 しかし授業は「社会に出て役立つように」といった実践的なものだし、なにより詰め込むような勉強量を施す他校とは明らかに違い、前向きな方針に僕は大変満足していた。 そんなある日、僕が3年生になったばかりの頃だ。 現在の校舎を取り壊し、鉄筋コンクリートの校舎に建て直すと言う話が舞い込んできた。 なにより昭和初期からある校舎だ、老朽化は否めない……しかし来春の入学生の為に完成を目指すとしたら、この校舎の取り壊しはもう目前ではないか!何より僕達の卒業式はどうなるんだ!?きっと僕は蒼白な顔をしていたに違いないだろう……そして気が付いたら職員室に駆け込み、担任の先生に食って掛かっていた。 ……どうやら新校舎は現在グラウンドのある部分に建て、現校舎は僕達の卒業式まで残るそうだ。 学校側の粋な配慮に正直胸をなでおろした僕だったが、この校舎が無くなってしまうことには代わりが無い……なんだかやるせない気持ちで、その日は1日を過ごしてしまった……その夕方、ちょうど授業を受け持っていた担任の先生は僕達にこう言った。 「知っていると思うが、この校舎は来春取り壊す事が決まった。 お前達がこの校舎の最後の学生になるわけだ。 そこでどうだろう、この校舎についてアルバムを作らないか? もちろん有志ということになるが、写真を撮ったり、文章で綴ったりするんだ」しかし、そんな先生の提案にクラスの皆は概ね無関心だった。 確かに卒業を控えた3年生と言う時期だ、いかに進学校でないとはいえ正直厳しいだろう。 そもそも「ボロ校舎」と呼ばれる木造校舎に不満のある学生は多いのだ……しかし、僕は手を挙げていた。 あまりクラスでは目立たない僕をクラスの皆が好奇心の目で見ているのが判った。 『物好きな奴』、そう思われているのだろうが一向に構わない。 この木造校舎での生活を、何かに刻み込んでおきたかったんだ!……しかし、そんな風に手を挙げていたのは僕だけではなかった。 クラスの委員長である里浜さん、そしてソフトボール部のキャプテンをやっているという三崎さんの2人だ……正直今までほとんど接点の無かった女子二人に戸惑う僕だったが、先生はにっこりと微笑むと「後は任せた」と教室を出て行った。 そう、この日から僕達のアルバム作りは始まったんだ。 そして、それは僕と彼女との出会いでもあったんだ……

登録日:2010-11-02 成人向けゲーム
「お前が大きくなったら、『使い魔』をやろう」亡くなった祖父から譲り受けた魔道書には「悪魔召喚の法」と書いてあった。 悪魔を呼び出すには「誰かに取り付かせる」という必要があるのだが、半信半疑の三田村健一(主人公)は、気の強く普段から喧嘩ばかりしている幼馴染の女の子、美桃(みもも)を選んでしまう。 早速こっそりと抜き取った美桃の髪の毛と魔方陣で儀式を行う健一、しかし何も起こらない・・・苦笑する健一だが、やや遅れて美桃がやって来る。 「あっ、あの!遅くなりました。 お呼び頂いた悪魔ですぅ…」そう彼女は言うと、お尻から生えているらしい黒くて細長い『悪魔の尻尾』を振りながら、恥ずかしげにもじもじと身をよじったのです・・・悪魔というには妙にやさしい性格の彼女、当然健一は「美桃がからかっているんだろう」と信用せずまったく信じません。 「じゃあ、パンツ脱いでアソコを見せてくれたら信じる」しかし、冗談で言ったそんな命令を、恥ずかしながらも実行する彼女、初めて見る女の子のアソコに健一はドキドキ!「わ、わかった、信じる」どうやら本物の悪魔と信じる健一ですが、彼女は「じゃあご主人様、早速わたしに名前を付けてください」そうねだります。 どうやら悪魔は『真実の名』は絶対に他人に教えられないそうなのだ。 「な、名前ねぇ・・・」しかし考えれば考えるほど、思い浮かぶのはさっき見たばかりのサーモンピンク・・・思わず「じゃあ君は『ぴんく』だ!」美桃の「桃」から取ったと思い「可愛いですー」と素直に喜んでいるいるぴんく、内心『…いや、違うんだけどね』そう苦笑する健一(笑)可愛いけれど気の強くて生意気なあの娘が、もし悪魔に乗り移られて自分に『絶対服従』になったら!?そんな可愛い小悪魔「ぴんく」のご主人様に、あなたもなってみませんか?
登録日:2010-10-12 成人向けゲーム
俺は小山隼人、大学生だ。 こう言っちゃなんだが、俺の心は今無性に侘しい気持ちでいっぱいだ!!というのも、付き合っていた彼女……いや、もう彼女ですらないあの女には、別の男が居たのだ!こうなりゃ、こっちだって未練はない。 俺はその女に関係する荷物をすべて処分すると、大学を自主休校し、独り地方へとツーリングに出かけたのだ。 「げっ!?猫!!」走り始めて数日目、その猫はいきなり俺の目の前に飛び出して来た!!俺は咄嗟にハンドルを切り、進行方向を変え……あれ?俺の身体は単車から放り出され、地面へと叩きつけられる!!いかん、こりゃメット被ってても駄目かも…そう思った時には、もう目の前は真っ白になっていた……気がつくと、俺はふかふかのベッドに寝かされていた。 ふう、何とか生きている様だ……俺は立ち上がろうとするが、身体に力が入らずあっさりベッドから転がり落ちてしまった。 俺が床に転がり落ちた音が聞こえたのだろう、こっちに向かって廊下を走る足音が聞こえてきた。 そして扉が開かれて、ひとりの女の子が飛び込んでくる。 「ど、どうしました!?…あ、お目覚めになったんですね♪」彼女は情けないポーズのまま固まっている俺を助け起こすと、よいしょとベッドに戻してくれた。 彼女の言うには、どうやら俺は3日ほど寝たままだったようだ。 彼女の名は観鈴(みりん)さんと言うらしく、クラシックなタイプのメイド服に身を包み、元気いっぱいという感じだ。 「隼人さんたら、いきなりダイニングを『ぱぁ~っ』って光らせたかと思うと、急にその光の中から落ちてくるんですもん♪」はぁ? 俺が? 虚空から落ちてきたぁ!?聞けばそのまま俺はダイニングテーブルの上に落下して、ここの主人の食後のお茶を台無しにして現在に至る、という訳だ。 どうしたんだ俺!? まさかテレポーテーションか!?そんな俺の百面相がよほど面白かったのだろう、彼女は興味津々って感じで俺を見つめている。 ……そういえば彼女、なんで『ネコミミ』を付けてるんだ?それに尻尾と鈴つきの首輪まで……俺は自分の妙な登場の仕方も忘れ、思わずこう言ってしまう。 「あの…耳?」「あ、そういえば隼人さん、ネコミミがありませんよぅ?どうしたんですかぁ?」彼女はおもむろに俺に近づき、俺の髪をわしわしと調べ始める。 なんか、彼女の尻尾…勝手に動いてないか?「あれぇ?ホントにネコミミ、無いんですねぇ……何かの拍子に取れちゃったのかなぁ?……あ、気にしてたらゴメンナサイっ!!そう言うも、彼女は相変わらず俺の頭をいじり続ける。 と、「あ、あれぇ?」急に彼女が俺の胸にしなだれかかってくる。 「ごごご、ごめんなさいっ!!なんか……力が……」彼女の顔は赤らみ、目もとろんとしている。 おまけに抱きついたままなので、彼女の胸の鼓動が早鐘を打っているのが俺にも判る……これは熱があるのかもしれない。 「隼人……さん。 ご主人様って……呼んでいいですか? なんだか……隼人さんにこうして抱っこされてるとぉ……胸の奥が熱くなってきちゃうんですぅ♪」そう言うと、彼女は小さな舌で俺の顔を舐め始める…そう、まるで『猫』みたいに!? がちゃり「どうやら、目覚めたようだな」「あ、紫苑さまぁ♪」ドアを開けて入ってきたのは、観鈴ちゃんよりちょっとお姉さんという感じの女の子、まるで軍服のようなスーツに身を包んでいる。 ……同じように『ネコミミ』をつけて。 どうも彼女が観鈴ちゃんの主らしいのだが……俺は彼女から聞かされた話にしばし呆けてしまった。 彼女、紫苑(しおん)さんによれば、信じがたい事にここは「猫の国」!?窓から見える景色だって、俺が走っていた山中とはかけ離れた住宅街という感じだ。 紫苑さん自身はネコミミの国の国防局に勤務する軍人で、結構な地位についているらしい(説明されたがよく判らなかった)。 観鈴ちゃんと二人でこの屋敷に住んでいて、ついさっき帰宅したばかりのようだ。 「しかし、お前何者だ?」そう言われるのも無理は無い。 俺はできるだけ詳しく彼女に状況を説明し、ここがどうやら自分の住んでいる世界とは違うという事を伝えた。 「……信じ難いな」まぁそりゃそうだろう、俺だって信じられん。 「まぁ、とりあえず身体が癒えるまではここに置いてやろう。 しばらくは私の管理下に置き、後は当局に任せるがな…」しかし、不適な笑いを漏らしていた紫苑さんだが、見ればやはり観鈴ちゃんと同じように顔を赤くしている…おまけに内股をもじもじとさせ、なんだか切なそうだ…「あれぇ?紫苑さまもサカっちゃいましたかぁ?」ちゅ♪そう言って急に俺にキスしてくる観鈴ちゃん(汗)「ち、違う…わ、私はそんな事は…」そう言うなり、顔を真っ赤にして部屋を出て行ってしまう紫苑さん。 しかし、観鈴ちゃんは動揺する俺にお構いなしに「ご主人さまぁ、ココがぁ…切ないんですぅ」そう言って自分のスカートの中に俺の手を導く…… ……しかし、今思えばこれが俺の『猫の国』で体験した、数々のイベントのほんの始まりに過ぎなかったのである。

登録日:2010-09-07 成人向けゲーム
僕は葉月 亨、神学系大学に通いながらこの『萌葱神社』の宮司代行をしているんだ。 最初はタダの宮司代行のつもりだったんだけど……実はこの神社には氏神であるところの『巫女神さま』萌葱(もえぎ)ちゃんが実在していて……そして僕は結果的に宮司の血筋である如月家の次女、葵(あおい)ちゃんと結ばれたんだ……と、ソコまでは良かったんだけど……やっぱり、エッチをすると女の子は積極的になるって言うか……あれだけ奥手だった葵ちゃんはすっかり尽くすタイプになっちゃって、もう毎日アツアツだよ。 勿論僕としては嬉しい限りなんだけど……あれだけ「巫女は処女でなければいけません」と言い切っていたお母さんの彩乃(あやの)さんまで、公認どころか強烈な後押しをするようになっちゃって……葵ちゃん自身、あれだけ苦手だった家事もグングン上達し始めるし、「あなた好みの奥さんになりたいの♪」なーんて言ってくる様にまで。 だから僕たちは婚前だと言うのに、離れに部屋を与えられ、毎晩一緒の布団で二人っきりっていうコトに♪……でも、元から僕に好意を持ってくれてた長女の碧(みどり)さんや三女の茜(あかね)ちゃんは、二人を応援してくれつつも、なんとな~く熱い視線で僕を見てるし、義母さんの彩乃さんまでエッチのコトについてまで根ほり葉ほり聞いてくる始末だ。 それに……葵ちゃんの親友でレズっ娘の藍(あい)ちゃんも、相変わらず葵ちゃんにアタックしてくるし……嬉しいんだけど、熱烈な女の子達に、なんか僕は負けちゃいそうです……
登録日:2010-08-31 成人向けゲーム
従兄の貴司の家に居候することになった主人公・桜木拓也を迎えてくれたのは、貴司とその奥さんのシルク。 美人の奥さんに憧れの視線を送りつつ、居候生活を始めた拓也。 しかしある日のこと、リビングが光に包まれたかと思うとそこには異国風の衣装をまとった金髪の美女が!!その謎の金髪美女「シルク」を元の世界に帰すためには女の子とエッチをして魔力を溜める必要があると言う。 その為にとシルクはちょっと魔術を使って拓也のフェロモンは増強され…。 主人公はフェロモン増強の魔法をうけ、周りの女の子達はそのフェロモンにひきつけられるように近づいてくるようになる。 女の子達はメイド風ウエイトレス・和服姿・バニーガールなどのコスチューム姿で近づいてきてコスプレ要素満載。 そこから始まるエッチで楽しいミラクル・マジカル・スペクタクルアドベンチャーゲームをお楽しみください!
登録日:2010-07-09 成人向けゲーム
僕は葉月 亨、神学系大学に通いながらこの『萌葱神社』の宮司代行をしているんだ。 最初はタダの宮司代行のつもりだったんだけど……実はこの神社には氏神であるところの『巫女神さま』萌葱(もえぎ)ちゃんが実在していて…(そんな経緯のお話しは『ぼくの巫女神さま』を見てもらうとして…。 )……そして僕は結果的に宮司の血筋である如月家の次女、葵(あおい)ちゃんと結ばれたんだ……。 と、ソコまでは良かったんだけど…。 やっぱり、エッチをすると女の子は積極的になるって言うか……あれだけ奥手だった葵ちゃんはすっかり尽くすタイプになっちゃって、もう毎日アツアツだよ。 勿論僕としては嬉しい限りなんだけど……あれだけ「巫女は処女でなければいけません」と言い切っていたお母さんの彩乃(あやの)さんまで、公認どころか強烈な後押しをするようになっちゃって…。 葵ちゃん自身、あれだけ苦手だった家事もグングン上達し始めるし、「あなた好みの奥さんになりたいの♪」なーんて言ってくる様にまで。 だから僕たちは婚前だと言うのに、離れに部屋を与えられ、毎晩一緒の布団で二人っきりっていうコトに♪……でも、元から僕に好意を持ってくれてた長女の碧(みどり)さんや三女の茜(あかね)ちゃんは、二人を応援してくれつつも、なんとな~く熱い視線で僕を見てるし、義母さんの彩乃さんまでエッチのコトについてまで根ほり葉ほり聞いてくる始末だ。 それに……葵ちゃんの親友でレズっ娘の藍(あい)ちゃんも、相変わらず葵ちゃんにアタックしてくるし……。 嬉しいんだけど、熱烈な女の子達に、なんか僕は負けちゃいそうです……。
登録日:2010-06-25 成人向けゲーム
主人公、耕司が数ヶ月ぶりに叔父のレストランのドアを開けると、女の子達が駆け寄ってきた。 みんなウェイトレス姿でとっても可愛らしい。 そこへ叔父から女の子達と住み込みでバイトする様告げられる!さらに叔父は「みんな、お前が好きみたいだぞ」と、言いだし…。 そして「しばらく一緒に暮してみて、気の合う子と付き合ってみたらどうだ」と。 可愛い女の子達にモテモテで尽くされまくりの毎日が始まる!
登録日:2010-06-25 成人向けゲーム
主人公・北沢政紀は、教育実習生として‘超お嬢様学校’として有名な『聖ミカエル女学園(通称ミカ女)』に通うことになった。 だがそこには以前、ミカ女に侵入し捕まりそうになった彼を助けてくれた高井綾瀬とその友人たちが通っていたのだ。 しかも現在、彼女達は学生会「白百合会」の幹部となっていた。 気まずい再会も束の間、主人公の前で彼女たちはキスを交わすと今度は「キスの次を教えて欲しいの」と彼に迫って来た!なんでも、以前出会ったあの日から、彼女たちは彼に操を立て、恋人として尽くすことが望みだったのだと言う。 困った主人公を彼女たちは押し倒すと、決定的写真をパチリ!こうして彼は彼女たち全員の、共通の彼氏になってしまった。 嬉しいけど困っちゃうこの展開…彼は一体どうなってしまうのか? |