登録日:2011-04-26 成人向けゲーム
転校して間もない主人公は、ある日の放課後、面倒見の良いクラス委員の「高幡るみ」とクラスメイトの「三澤奈月」が保健室でHをしている所を目撃してしまった。 しかも、るみの股間には男性のイチモツがついていた。 気が動転しながらも2人の行為に思わす主人公は自慰をしてしまう。 その日の晩、るみから電話で呼び出されてしまい、気まずいながらもるみに会いに行く主人公。 るみは開口一番「私達の仲間にならない?」と言い出した。 話を聞くと、るみは生まれながら「ふたなり」の体を持ち、その体ゆえにHに対して、かなりの欲情と探究心がある事と、セックスパートナーである奈月とのHでは満足出来ていないことを告げた。 さらに、るみは主人公に同じクラスの「安曇静子」を調教したいと言い出したのである。 潔癖症と男嫌いで有名な彼女だが実はH(男)に対して興味しんしんと以前、るみに打ち洩らしていたと言う。 るみの協力要請に主人公は震えながら了解する。 そんな主人公に協力の証しとして、るみは主人公とHをしてしまうことに……そんなこんなで、主人公とHで可愛いい子猫たちとの同盟関係が結ばれたのであった。
登録日:2011-04-19 成人向けゲーム
「聖バーミリオン学園」は格式が高いお嬢様学園として世間に名を轟かしている。 現在、学園では学生会・会長の選挙の最中で、3つの派閥が会長の座を巡り激しい票集めをしていた。 学園側は、3つの派閥リーダーである女の子達の実家から多大な寄付を受けている手前、おいそれと口を挟むことが出来ず日々頭を悩ませていた。 思案の上、学園側は一人の男に学園内の調停を依頼した。 男の名は「雅狗朗(みやびくろう)」彼は、あらゆる揉め事を解決する「テコ入れ屋」として業界では有名な人物である。 狗朗は「いかなる手を使用しても構わないので、派閥リーダー3人を手なずけて欲しい」との学園側のお墨付きをもらい早速、神父として学園に潜入。 瞬く間に学園の選挙管理委員長に就任したのである。 狗朗は頭の中で3人の女の子をどのように手なずけようかと思案するのであった。
登録日:2011-01-18 成人向けゲーム
主人公で医師の小次郎は、某小国で流行っている難病の研究をここ数年熱心に続けていた。 そのかいあって、ついに難病の特効薬を作ることに成功!大きな仕事を成し遂げ、日本に帰る直前にはその国の王様から功績を称えられ、特別な褒美が贈られることになるが……帰国後、なんと贈られてきたのは王様の夜伽をするはずだった後宮の女の子達!さらに元彼女まで寄りを戻したいのか、毎日のように家に来ては小次郎にちょっかいを出してくる!さほど広くもない家の中は、女の子達の甘い香りが充満してまさにプチハーレム状態!「私達はもうあなたのモノ」と言って後宮で学んだエッチなテクニックを、めいいっぱい発揮しちゃう女の子達に、苦笑しつつも「しばらくはこんな暮らしもいいかも……」と思う小次郎だった。
登録日:2011-01-04 成人向けゲーム
主人公、雅狗朗(みやびくろう)は辣腕の「経営コンサルタント」である。 彼は借金等で暴力団関係に指し押されている企業、商店のテコ入れをする「再生屋」でもあった。 今回、狗朗の仕事は個人経営のレストランの再生。 そのレストランと言うのは味の方はイマイチだが、ウェイトレスが美人と評判の店である。 最近、店の近くに大手チェーン店ができたことから経営が困難となり借金が増えてしまったと言う。 早速、店を訪ねた狗朗は店の従業員でもあるウェイトレス達に事の顛末を伝えると彼女達は動揺、反発したが続けて狗朗は店長が夜逃げ借金を彼女らに押し付けたことを告げた。 こうして渋々ながらも承諾したウェイトレス達と狗朗のレストラン再生への生活が始まるのであった。
登録日:2010-12-21 成人向けゲーム
主人公の森永修司(もりながしゅうじ)は、両親の海外赴任を見送り、少々忙しい思いをしていた。 彼の家には甘えん坊の義妹が二人、あれこれと彼に構ってくるからだ。 可愛い双子の義妹、優奈(ゆうな)と優花(ゆうか)……しかし、その血は繋がっていない。 父の親友であった人物が事故で急死し、彼女達は唯一の両親を一度に失ったのを機に、我が家の一員となったのだ。 そして二人は、まるで本当の妹のように兄に甘え、慕っていた……そんな義妹たちも成長し、馬鹿兄貴と呼ばれても仕方ないほどの美少女だと思う。 学校でもかなりの人気があるような事を聞き、兄としては嬉しいやら複雑な気分だった。 ある日、学生会の副会長を務める修司は、その書記である後輩の「対馬玖実」を自宅に招くことになった。 修司にとっては「良き後輩」でしかなかったが、周囲は、修司と玖実は交際しているものと思っており、玖実自身もまた、恋人関係になりたいと、修司を慕っていたのだ。 そんな兄の恋人と噂される玖実の来訪に、双子の義妹が黙っていられるはずもなく、嫉妬の炎がメラメラと燃え盛るのであった。 かくして、これまで、安穏とした兄と義妹の関係は崩壊し、修司をめぐる「優奈」と「優花」、そして「玖実」による熾烈な争奪戦が始まるのであったが……
登録日:2010-12-14 成人向けゲーム
長岡武尊(ながおかたける)は大学を卒業して間もないが、ライター家業を営み生計を立てている。 両親は幼い頃に亡くなっており、幼い武尊を育てたのは母の乳姉妹でもあり、住み込みでメイドをしていた「三島さくら」だった。 そんなある日、武尊はさくらに見知らぬ豪邸に連れられる。 さくらが言うにはこの豪邸の持ち主は武尊の母方の祖父であり、祖父の死後唯一家督相続権利を持つのは武尊のみと言う。 あまりに急な話に困惑気味で帰路につこうとした時、突如ダンプカーが狙ったように突っ込んで来た!?観念した武尊だったが、そんな彼を救ったのはメイド服に身を包んだ少女、さくらの娘でもあり武尊の幼馴染である「あんず」であった。 再び母の実家に戻った武尊とあんずは、さくらから「遠縁の親戚達が財産の相続権欲しさに武尊の命を狙っている」と教えられる。 武尊は一番安全な場所として屋敷に住むこととなり、さらに身の回りの世話役として、あんずの他にもメイドの「忍」と「飛鈴」を紹介される。 しかも彼女達は単に世話をするだけではなく、夜の世話までもすると言い出したのである!?しかしそれは、あなたと可愛いメイド達との、とても素敵でエッチな関係の始まりに過ぎなかったのです。
登録日:2010-11-16 成人向けゲーム
大学4年生の主人公、尾崎一征は、来年、就職も決まり、学生生活最後の思い出として南の島にバカンスに来ていた。 彼はそこで一人の日本人女性と出会って。 そして2人は惹かれあい、一夜の恋に落ちていった……互いの名前も名乗らず帰国して数日がたったある日のこと、一征は父親から家庭教師のアルバイトを頼まれる。 その家庭教師先で、あの南の島で一夜の恋に落ちた女性と出会うのである。 彼女の名前は高杉千里。 家庭教師を受ける子供の親であった。 千里も一征との運命的な再会に驚いていた。 授業のあと、千里に主婦同士の食事会に誘われ、訝しげながらも同行した一征は、そこで川崎奈々と大石かがリの2人の女性を紹介される。 彼女たちは、旦那とのセックスが淡白な事や、新しい刺激が欲しいという理由から、一征に「エッチの手ほどきをして欲しい」と言い出した。 「1対1だと浮気になるが、1対3なら浮気にならない」と強引に納得させられた一征。 こうして人妻たちとの集団エッチクラブが始まるのであった……
登録日:2010-11-09 成人向けゲーム
雅狗朗(みやびくろう)は、凄腕の「再生屋」である。 彼が過去に潰れかけの企業や借金だらけの店をテコ入れし、それらの店舗を見事に立て直した数はかなりあると言う。 今回、狗朗のもとに来た依頼はとある大手の芸能事務所。 経営は上々で、借金らしい借金は無いらしい。 依頼者との仲介役である月(ユエ)の話では、会社側とアイドル側で経営方針について揉めているそうで、アイドル側が独立しかねないのでそれを喰い止める事と会社側の意向に従わせるようにとの事。 狗朗はアイドルとその女性マネージャーを強引にモノにしようと考え早速、押しかけ助手の「葵恭香(あおいきょうか)」を伴いタレントの月草めぐみ(つきくさめぐみ)竜胆亜弥(りんどうあや)と2人のマネージャーの茜裕美子(あかねゆみこ)と対面した。 狗朗は3人に新任のマネージャーと付き人と説明する。 3人は警戒するが、狗朗と恭香の夫婦漫才風のやり取りを見て気を許すのである。 これから起こるアイドル達との美味しい日常に狗朗は頬を緩めるのであった。
登録日:2010-10-19 成人向けゲーム
川内高雄(かわうちたかお)は女子学園の新任教師として毎日を忙しく送っている。 夏も終わり二学期が始まる初日に転校生として幼馴染の霧島ゆらが編入してきた。 その日、ゆらと一緒に帰ることになった高雄はゆらから今までの思いを告白され、その愛しさからゆらを抱いてしまった。 その時からゆらは、高雄にベッタリとくっつくようになった。 そんなある日、クラス委員の日向千歳が高雄にゆらとの関係を偶然にも見てしまった事を問いただしてきた。 そして高雄への思いを打ち明け制服を脱ぎ高雄に抱いてもらうよう懇願する。 千歳を抱いた後、気が重いまま帰路についた高雄はそのまま眠りにつく。 翌朝、味噌汁の匂いで目をさました高雄は、台所で朝食の支度をしていたゆらと千歳を見る。 千歳が言うには、昨日の情事をゆらに話して詫びるつもりでゆらを呼び出したが、ゆらも昨日の行為を覗いてしまっていた。 そして2人は奇妙なことに、意気投合し高雄を共有することを誓い行動にでたのだ。 何の選択肢も無いまま、高雄は彼女達との奇妙な関係がはじまるのだった……
登録日:2010-08-24 成人向けゲーム
……両親が蒸発した。 まだ学生の僕を残してだ。 僕の手元に100万円程の現金、それだけを置いて土地・家・家財のすべてを売却してしまっていたのだ……そんな風に僕が呆然としていると、僕の親戚……母さんの従妹の千鳥叔母さんが『うちにいらっしゃい』そう言ってくれた。 正直なところ、願ってもない申し出に、僕は二つ返事で居候を決めたのだった。 叔母の家は料理屋をやっている。 元々由緒正しい店らしく、叔父が若くして他界してからというもの叔母が女でひとつで支えてきたらしい。 さて、久しぶりに会った再従姉妹達は、すこぶるの美少女になっており、そんな彼女達に親しげにされた僕はすっかり舞い上がっていたかもしれない。 しかしその晩、叔母はとんでもないことを僕に言ってのけたのだ!「決めた! 祐一さん、あなたウチの娘の誰かと一緒になりなさい!」もちろん彼女達の同意さえあれば婚前交渉OK! なんなら子供が先でも構わない!で、ゆくゆくはこの店を継いで欲しいと言うのだ!確かに叔母に直々手を出されるのも困ってしまうが、いくらなんでもそんな急に……しかし叔母は学校に通いながら、店の修行をする事をさくさく決めてしまい、半ばそれはこの家に住む事の条件にされてしまったのだ…ぼ、僕に選択の自由は無いのかーーーっ!?……しかし改まって従姉妹達を見ればやはりどの娘も飛び切り可愛いし、僕にすっかり懐いていてくれる。 おまけに叔母の公認付きとなれば!……僕に手を出さないでいる自信は……あまり無いかもしれない。
|