ある名門学校の実態は暗黒面に満ちたところだった。
進学先に向けて、優秀な性奴隷人材を送り込み多額の献金を貰っている。
性奴○たちを育てるのは秘密を守れる使い捨ての教員（調教師）たち。
素質のありそうな人間を数ヶ月間仮教員として訓練している。
そして見込みのあるものは意志を問われた上でテストを受ける。
そのテストは、この学校内で問題児と定義される面々の講習会である。
講習会とは言葉ばかりの調教劇が繰り広げられるのだ。
ここで成果を見せれば晴れて教員（調教師）の資格を得ることが出来る。
教え子に手を出し、勤めていた学校を追われた島津。
貼られたレッテルにより、どこも背を向ける中で受け入れてくれた学園の非常勤講師として半年間過ごしていたが、教頭に呼ばれこの調教師への誘いを受けた。
もちろん、断ることは出来ない。
腹を決めた島津は、己の欲望のままに学生達を毒牙にかけることに・・・【スタッフ】■原作：Future■監督・演出・絵コンテ：Aim■作画監督・キャラデザイン：島田賢志■脚本：乱内慎二■美術監督：伊谷たかし■音楽：Yoshi、他■アニメプロデューサー：丸尾未弥■アニメーション制作：Y．O．U．C【キャスト】■成田明日奈：石川恵美■長里 朋：福島絵里■仁藤遊美子：大森智恵■楠木来結花：緑川 忍■島津恭一：佐藤 学

大好評につき「義母の吐息」待望の第二弾が登場！！子供の頃に母親を亡くし、義母である志賀小夜を本当の母親のように慕う主人公・志賀海人。
美しく魅力的な義母・小夜に対して許されざる想いを抱く海人は、遂に禁断の領域を超えてしまう！さらに、小夜の天敵である玉江の隠された秘密を知った海人は、驚くべき行動に…。
業界騒然！恐ろしくも狂おしい義母の色気…この衝撃は、もう止まらない！！

“宮坂（主人公）”は、夢の中で“美晴”という少女に胸を刺されて死んだ。
美晴は、“葉由岐”とレズビアンの関係にあった。
そんな彼女達の秘め事を目撃した宮坂は、それをネタに美晴に肉体関係を迫ったが、逆に殺されてしまったのだ。
所詮は「夢」。
しかし、その夢の奇妙な現実感は、実際に殺されたわけでもないのにも関わらず、宮坂を憤らせた。
夢であるからこそ、自分の思い通りにしたいというのは誰しも思う衝動だ。
宮坂は、今度こそ美晴と葉由岐を蹂躙してくれるわとばかりに、再び眠りにつく。
そして、宮坂は、思い通りに、先に見た夢と同じ場所にやってきた。
しかし、その夢の中での自分は、宮坂ではなく“高木”という男だった。
再びやってきた夢の世界は、先に見た夢と完全にシンクロしており、宮坂は美晴に殺され、既に存在していないのだ。
しかし、高木という男は、美晴の家庭教師という立場にあり、彼女を蹂躙するチャンスは十分にありそうだ。
しかも、高木は、美晴に信用されているというのだから、願ったり叶ったり……。
かくして、宮坂は、高木の立場を最大限に利用して美晴に近付いていくのだったが……。

「私立鉄火学園」は、無頼なる校風で有名だった。
“欲しいものは、闘って奪いとれ”を鉄則とし、力が正義であり、その源は金……そして、その金を生み出すのはギャンブルであり……「麻雀」であった。
そんな弱肉強食の学園に通う“安田（主人公）”は、「茶道部」との麻雀勝負で惨敗し、仲間、そして財産……全てを失ってしまった。
そして絶望の淵にある安田に、女教師“天堂寺”が「誰にも屈しない、あらゆるものを奪い、辱め、蹂躙するための力が欲しいか？」と甘く囁いた。
安田は、「……もちろんッ！」と力強く答えるのだった。
それから数日後、最凶最悪の打ち手として生まれ変わった安田は、茶道部への復讐のため、再び学園に舞い戻った……。
はたして、この復讐劇の終焉には何が待っているのか……!?

1930年代の旧満州国・チチハル。
そうした地で“冠樹繁彰（主人公）”は、養父である“寛人”の命により元ロシア貴族の親子を調教することになった。
その親子は、ロシアの革命によって国を追われ、国外に逃亡したところを中国人の人買いに捕まり、そして、養父によって買われたという経緯らしい。
また、養父と、その母親とも面識があったらしいが、詳しくはわからない。
繁彰にとって、その親子の素性がどうであれ、養父の命令は絶対であり、実直に調教するほかないのだ。
しかし、これまで幾人も女性を調教してきた繁彰であったが、その親子を調教していくなかで、奇妙な感情がわき上がっていく。
はたして、この感情はいったい何なのか……!?　そして、この調教劇の終幕には何が待っているのか……!?

砂漠のど真ん中に突如出現した謎のダンジョン。
数刻の間に姿、形を変化させる不可思議な、その迷宮は、いつしか「デザート・ラヴィリンス」と呼ばれるようになった。
そして、迷宮の内部から数々の秘宝が発見されたことから、世界各地から冒険者が集まるようになり、ダンジョンの周囲には冒険者達の街が出来上がっていた。
そうしたなか、冒険者の“ツバサ（主人公/名前変更可）”と、魔法使いの少女“ミサキ”が、この地に足を踏み入れた。
しかし、何の前触れもなく、突然、高位な魔法で攻撃されたふたりは、蟻地獄のような流砂に飲み込まれてしまう。
意識を取り戻すと、そこは薄暗いダンジョンのなかだった。
ここが噂に名高い「デザート・ラヴィリンス」なのだろうか……!?　ふたりは、まず地上への帰還を目指し、歩き始めるのだったが……。

喘息持ちで、現在、失業中のフリーライターの主人公が、病気療養のため「湯殿ヶ淵」の温泉旅館にやってきた。
この温泉街は、マニアの間で隠れた名湯として評判だ。
主人公が宿泊している「仙水館」は、情緒ある老舗の温泉旅館で居心地もよく、女将も若くて美人で、そんでもって料理も美味い。
ゆっくりまったり、旅館に訪れるOLや女子学生達と楽しく温泉療養を決め込んでいた主人公。
しかし、旅館近くにある柊の並木の中で、変死体が発見されたことで、平穏無事な療養生活に終止符が打たれることに。
早速、旅館の女中“野々村美咲”を助手に、探偵の真似事を始めた主人公。
色々と調べていくうちに、この温泉街には昔から伝わる「妖怪伝説」があることを知るのだった。
そして、「柊坂」という遊歩道のある坂道をのぼりきったところにある、今は空き家だという古い洋館の存在。
これらが、今回の事件の鍵になると踏んだ主人公は、本格的に調査を開始するのだったが……。

ニコラシカ王国は、現在、西に隣接するチャキナラ帝国と戦争状態にあった。
そんな状況下、盗賊団の首領である主人公のもとに、ニコラシカの国王よりチャキナラ王暗殺の依頼が舞い込む。
しかし、主人公は、その情報をチャキナラに売り、逆にニコラシカ城に潜入し、その王女“ティア”を誘拐するよう依頼される。
その報酬もさることながら、誘拐の途中、王女を好きにしても良いという条件に気を良くした主人公は、この依頼を引き受け、早速、準備に取り掛かるのだったが……。

「あんないやらしいセックス……AVの中だけかと思ってた…」メガネが似合う、美人で明るい奥さん……“篠崎さくら”。
さくらの夫は最近昇進してから仕事が忙しく、夜も淡白。
性欲を持て余して欲求不満気味のさくらは、昼下がりのオナニーで自分を慰めていた。
そしてある日、知り合いの清楚な奥さん“高橋かなえ”が、見知らぬ男と野外で激しいセックスをしているのを目撃。
あまりの衝撃に理性が崩れ、部屋に帰ると極太のディルドで濡れた股間を掻き回した。
しかし、先ほど“高橋かなえ”と猛烈な腰使いでセックスしていた男が「部屋に入れろ」と訪ねてきた。
危険を感じて拒絶するさくらに、先ほどのオナニーの喘ぎ声を大音量で聞かせる男。
盗聴されていたのだ！　やむなく、男を部屋に入ることに――。

「お義母さんが、きっとわたしをこんな風にしてしまうんだわ」……ボロボロになった人形を見つめながら、少女は私にそういった。
精神科医の私は、継母とのコミュニケーション不全により極度に妄想傾向が顕著なパラノイア（妄想性人格障害）の少女を、訪問傾聴により治療してる。
少女は妄想では“義母が少女を殺す”ことになっており、その恐怖から精神衰弱は極限まできていた。
――そして、治療する側の私の心的ストレスもオーバーフローし、睡眠薬や抗精神不安薬などの薬物の服用が常習化していた。
……次第に崩壊する私の精神。
私は妄想の中で少女にフェラチオを強要し、そのしなやかで大人になりかけの青い蕾を貪る……。
少女は私に要求する…「先生の…それで…お義母さんに、ひどいこと……して？」そのときすでに、私の理性と妄想のボーダーラインは淫らな欲望に蕩け、曖昧になっていた……