アツノリに代わって、暴走しそうになる真冬を堰き止めるのがプレイヤーの役目。
アツノリは親戚の法事で、どうしても一週間の間、地方に行かなければならない羽目に。
真冬のことを思うと、限りなく不安に…『こんなアタシでも…』のラストから半年が過ぎた処から話はスタートします。
真冬は今、自分を心から愛してくれる主人公・アツノリに身も心も捧げ尽くすほどに愛しています。
しかし、その心は『アツノリが四六時中そばにいることによって』、かろうじて保たれている不安定なものでした。
アツノリが不在にしている短い期間のうちに、見知らぬ怪しげな男達が、真冬に近づいてきます。
チーマー…変態ストーカー…他にも、色々……果たして真冬は、そんな男達から逃げ切ることが出来るのでしょうか。
それとも、体の奥にくすぶる淫乱の血が、再び真冬を『誰とでも女』に堕してしまうのでしょうか!?そして、真冬を待ち受けるのはどんなラストなんでしょうか…?

主人公・諏訪吉雪（名前変更可能）は全国ネットTV局『北半球テレビ』の人気プロデューサーである。
新社屋への移転を控え、まもなく取り壊される旧社屋を歩き回りながら、ここで過ごした日々を思い出す諏訪。
駆け出しのAD修行、難問山積みだったディレクター時代、地位と責任のプロデューサー稼業。
そして当時付き合っていた女性の、面影。
紫煙に霞む涙。
笑顔の陰の涙。
顔も見ずに伝えた、別れの言葉。
裂いた絆、裂かれた絆。
何もかも、取り戻せない過去の残り香。
思い出へ変えざるを得なかった、記憶。
煙草を燻らせながら、諏訪はひとときの回想に沈んでいく。
甘く、また苦い、追憶。
●一条 志穂（いちじょう しほ）〈データ〉身長：166B：95(G)W：58H：89誕生日：9月19日(乙女座)血液型：A型趣味：服集め〈物語〉ADである主人公をいつも厳しく叱咤する志穂。
ところがある日、急に優しい態度を示し、それどころかHにまで至ってしまう。
その直後、彼女は姿を消し、不正の噂が流れる……。

主人公・諏訪吉雪（名前変更可能）は全国ネットTV局『北半球テレビ』の人気プロデューサーである。
新社屋への移転を控え、まもなく取り壊される旧社屋を歩き回りながら、ここで過ごした日々を思い出す諏訪。
駆け出しのAD修行、難問山積みだったディレクター時代、地位と責任のプロデューサー稼業。
そして当時の女の匂いと体温。
紫煙に消えた涙。
足蹴にした笑顔。
報復と復讐。
血の呪縛。
母と娘の性。
何もかも、とうに棄ててきた過去。
思い出の底へ葬ってきた、記憶。
煙草を燻らせながら、諏訪はひとときの回想に沈んでいく。
苦く、また甘い、追憶。
●一条 志穂（いちじょう しほ）〈データ〉身長：166B：95(G)W：58H：89誕生日：月日(座)血液型：A型趣味：服集め〈物語〉ADである主人公は、志穂を一流のプロデューサーとして尊敬していた。
ところが、偶然にも彼女による不正の事実を知ってしまう。
裏切られたという思いから、志穂を脅迫し、痛めつけていく主人公。
やがて、その行為はエスカレートしてゆき……

合宿施設の管理人・陸の策略により、大切な処女を奪われてしまった美乃。
もはや邪悪な色情に侵された陸には、美乃の涙ながらの訴えも届かなかった。
そのやり口は、『盗撮』でネタを掴んで『脅迫』という卑劣なもの。
これに味をしめた陸は、残る3人の女性もモノにすべく、更なる悪行へと手を染めていく。
そして最後に待っていたのは、女性たちにとって、かつてない最悪・最淫のシナリオだった…。
【スタッフ】原作：waffleプロデューサー：村上恒一/雀 麗乃監督・キャラデザ・作監：臼田美夫脚本：村上恒一美術監督：勝又激撮影監督：サボテン巨匠音響監督：宮崎誠二音響制作：スタジオえっせんす録音：ビーラインアニメーション制作：真空間製作・発売：「優遇接待」アニメ製作委員会販売：GPミュージアムソフト/(C) 2004 waffle/「優遇接待」アニメ製作委員会【キャスト】大見 陸:五反田正人神海 美乃:木村あやか春日 渚:芹園みや七島 末利:あおいひとみ瀬名 汐里:桜川未央紳士:かずはじめ体育教師:佐藤タカオレポーター:早瀬碧キャスター:平井達也

ある日届いた、「お兄ちゃんへ」と書かれたメール。
「あなたは可愛い妹が欲しいと思ったことはありませんか？」「あなただけの妹を1日だけレンタルできます！」いかがわしいとは思いつつも、メールにリンクされたアドレスをクリックする。
都合が良すぎる気もしたけれど、欲望に負けてつい、注文してしまう。
……そして、一日だけの僕の妹がやってきた。

ぷちぷちな二人の魔女先生に、やっぱりぷちぷちな風紀委員やメイドが絡み、脳天気かる明るいコメディータッチで物語は進んでいきます。
メインヒロインのひかる先生は授業のとき、黒板に届かないので、いつも足台（台形で真ん中に丸い穴が開いてるアレ）を持ってきます。
人ごみでは踏み台にされたり風が強いと前に進めなかったり、ちっちゃいせいでなかなか大変。
一方、ひかる先生のライバルである保険医のともり先生も、寝込んでいる学生を診察するときに手が届かないので、ベッドの上に「よっこいしょ」と這い上がり、学生のお腹の上にぺたんと女の子座り。
「やっと聴診器を旨に当てられる～」というような状態で、やっぱりちっちゃいから大変です。
あなたは、彼女たちと接するうちに不思議な絆で結ばれて、彼女たちをサポートすることになります。
手が届かないときには抱え上げ、急ぐときには小脇に抱えて全力疾走。
もちろん、もっと「スゴ～いこと」もたっぷり待ってます!何が起きるか、おたのしみっ!

主人公、小和田内人は、BNPの人気をねたんだ学園長の娘・素直お嬢様に命令され、スパイとしてBNPに潜入するが、そこは個性的な美女たちの世界だった。
素直お嬢様とBNPのメンバーとの間で煩悶する主人公。
そして、やがてBNPの前に現れる、学園に潜む謎の団体。
主人公達はどうなるのか…？

俺は小岩井 亮太(こいわい りょうた)、両親が海外に赴任してしまったので、現在はアパートに一人暮らしをしている。
季節は夏真っ盛り、気兼ねなく羽の伸ばせる夏休みのはずだったのだが……一学期にアルバイトに励みすぎて成績を落した俺は、強制的に塾の夏期合宿に放り込まれ、その半分を富士の樹海近くの合宿所で過ごした。
うぅぅ、この夏は南の海にでも繰り出して、たわわな女の子のおっぱいを拝んでくるつもりだったのに……合宿のせいで急に休んでしまったので、夏休みの残りはバイト漬けになりそうだ。
俺のアルバイト先は、バストラインを強調した制服が可愛いと評判の喫茶＆ケーキショップだ。
現在4人いるウエイトレス達も、みんな可愛いのだが……何故か全員貧乳なのだ。
何故だ!? しかし……久し振りに店に出た俺は、思わず唖然としてしまった。
そう、たった半月の間に、4人全員が巨乳化していたからだ。
誇らしげに微笑んだり、恥じらう女の子達。
試しに乳を揉んでみたが、確かに本物だった(きっちり殴られたが)。
彼女達の爆乳化に客は大入り。
マスターは大喜び。
まぁ、俺だって目の保養になるしな。
それから数日経った晩。
いきなり俺の部屋に幼馴染でバイト仲間の「めぐみ」がやって来た(彼女も貧乳から巨乳化した一人だ)。
が、その姿を見てまた驚いた。
その乳はさらに爆乳化し、まるでスイカのようなサイズになっていたからだ。
彼女はかなり動揺していたが、どうやらこういう事らしい。
ある日、何となく見ていた深夜番組の通販番組。
そこで「どんな女性もバストアップ!」という商品があったのだという。
それは珈琲に使うフレッシュミルクの様な薬、「スジャーダ」で、事実短期間でバストアップしたらしい。
だが、予想外に成長してしまったバストに動揺するめぐみ。
そう言っている間にも、ブラウスのボタンがはじけ飛び、見事な爆乳が零れ出てしまう。
「このまま大きくなり続けたら、おっぱいのお化けになっちゃうよぉ!?」 どうもこの薬は女性ホルモンをコントロールしてバストアップを計るらしいのだが、服用中は少々不安定になるらしい。
やたらに爆乳化したり、妊娠もしていないのに母乳が吹き出たり……さらには性欲がやたらに高まってしまうのだと言う。
その対処としては……なんとこの薬を飲んだ男性の精液を体内吸収することだと言うのだ!?直接胸に塗っても良いが、精飲するともっと安定度は増し、さらには膣内吸収させるのが最も効果的だという。
「こんなおっぱいじゃ家に帰れないよ～!?」そう言うめぐみに、俺は喜んで一肌脱ぐ事にした。
薬の取り説によれば、男が飲んだ場合、精力アップと精液の量を増やす効果があるらしい。
正直、少々福作用が怖くもあったが、今はそれよりもこの爆乳に射精出来る方が魅力的だったからだ。
取り説によれば、男性器によって乳房を刺激してやるとさらに効果大との事で、早速パイズリをすることに。
驚いた事に、ロクな性感帯では無いはずの乳房自体がかなりの感度を持ち、まるで膣挿入しているような乱れっぷりだ。
乳首に至ってはクリトリス以上の感度があるらしく、刺激するたびに強烈な快感が彼女を襲うらしい。
おまけにオッパイを揉む毎に、とろとろと母乳が流れだし、まるで愛液のように胸の谷間を濡らしてたいへん気持ちいい。
俺はかなり興奮し、めぐみのオッパイに大量の精液をブチまけた。
今日は俺の部屋に泊まるというめぐみだったが……なんと翌朝には、まだ常識的な爆乳サイズに縮んでいるではないか!?ちょうど良いサイズに固定するには、薬の服用と精液の摂取を平行して行う事が必要らしい。
めぐみはたいへん喜び、毎日でもパイズリさせて欲しいとおねだりしてくるのだった。
しかし、めぐみがこういう事になったという事は……他の3人も恐らく同じ症状になっているのだろう。
是非あの爆乳娘達に、俺の精液を飲ませてやらなくては！ こうして俺は、精液＆パイズリ好きの女の子達のハーレムを築きあげるという、野望へと一歩踏み出したのだった。

母さんが再婚して半年……まだ俺が物心つく前に父親が亡くなってからというもの、女手ひとつで育ててくれた母さんの幸せを思えば、無論反対などするべくもない。
引っ越しに伴って俺も転校する事とか、先方もいわゆるバツイチで、二人の娘がいるとか……それもまぁ、たいした問題じゃない。
正直言うと、女ながらに大手商社の主任までのぼりつめた母が惚れた相手にも、少々興味があった。
そして俺たち母子は、二人で新しい義父さんの元……新潟へ引っ越した。
だが……俺的には、少々問題とも言える事態が待ち受けていたのだった。
日本を代表する豪雪地帯に居を構える義父さんは、「高岡酒造」という小さな酒蔵の蔵主だった。
江戸時代から続くそれなりに由緒正しい酒蔵だそうだが、学生の俺に日本酒の善し悪しなど判るはずもなく、ただ戸惑う事ばかりだ。
しかし、義父さんは真面目で優しい人で、母さん同様俺にまで、とても優しくしてくれた。
「長男になったからと言って、無理にこの酒蔵を継がなくてもいい」そう言ってもくれる。
将来……俺はどうしたかったんだろうか?強制されなかったからと言って、具体的な将来像なんて、考えてもみなかった…… ……とまぁ、ここまではいい。
問題は……新しく出来た二人の義妹たちだった。
「妹」と聞いていたので、すっかり小さな女の子だと思っていたのだが……歳の差はたったの半年だという。
双子だという義妹達は、ひいき目に見ずともとびきり可愛らしく……正直好みだったりする。
しかし、いきなり年頃の女の子……それも二人と同じ屋根の下暮らすのは、なかなか刺激的で大変な事だったのだ!?それでもやっと半年が過ぎ、俺たちもそれなりに兄妹らしくなって……来たのだろうか?秋の風もすっかり冷たさを感じさせ、季節はもう冬……この酒蔵も杜氏達を迎え、本格的な酒造りの季節が始まる。
静かな雪国の酒蔵は、四季の中で一番の賑やかな時期を迎えるのだ。
そして、そんな慌ただしさの中、俺は「彼女」に心惹かれていった……それは……降り積もる雪のように、静かに、だが確実に……

主人公、香坂秋彦（こうさか あきひこ）には 瀬名深雪（せな みゆき）という、かわいらしい彼女がいる。
関係は良好にして順風満帆。
今年の夏には初体験まで済ませた。
お互い初めて同士だった上、タダでさえ地味で臆病な性格の深雪はエッチに抵抗があって、道のりはえらく困難だったが……ラブホに行くにもお互いバイトすらしていない身分では、おいそれとも使えない……結局、深雪との初エッチは公園の茂みでの青姦だ。
その時の深雪の恥ずかしがりっぷりっは、秋彦曰く「もう……滅茶ッ苦茶ッ可愛いのなんの！！！」深雪とのセックスも数回をこなし、最近では深雪から控えめなエッチのおねだりまでしてくるようになった。
実に野郎冥利に尽きる状態。
ここでも秋彦曰く「幸せ絶頂ってヤツ？」そんなある日、講師から面倒ごとを押しつけられる秋彦。
クラスメイトの上杉ゆり（うえすぎ ゆり）と放課後に二人して居残りをする事になってしまった。
上杉ゆりは女の子のリーダー格でちょっと気の強いところはあるものの、深雪とは逆の趣の美少女で、密かなファンが多い。
秋彦は彼女持ちだからか安心すると見えて、結構いい友人。
ゆりと放課後、作業を進めながらちょっとした雑談、話は深雪の事に及び……秋彦は誘導尋問にひっかかってり、エッチの事まで話してしまう。
複雑な表情をするゆり。
しかし、ちょっと冷やかす程度で、またいつもの表情に戻った。
作業も終わらせ帰ろうとする秋彦。
まだ用のあるというゆりを残し、先に帰ることに。
しかし、帰り途中忘れ物を思いだし教室に戻ると……そこで見かけたのは、今まさにショーツを脱いでいるゆりの姿！咄嗟に身を隠してしまう秋彦。