登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
【あらすじ】小さな田舎町に住む、平凡な学生の主人公。 普段は誰とも接することのない『御白様(おしろさま)』に出会ったことから、主人公の状況が一変してしまいます。 冗談とばかり思っていた「神様を交代する」という約束が、主人公を不幸のどん底へと落とすことに・・・・。 願いを叶えられるようになってしまった主人公の痛みと悲しみ。 自分の願いを叶えることは許されないまま、それでも彼女を愛し続けることはできるのか…。 【登場人物】<及川保(おいかわたもつ)>本作の主人公。 穏やかで、争いごとを好まない性格です。 色々なことを理性的に考えて、他人のことを気遣ってあげるようにしています。 母親を亡くしてから、父親と妹と一緒に田舎町へと引っ越してきました。 (父親はそこで医者として診療所をやっています)以来、忙しい父親の代わりに妹の世話をしてきました。 その環境のせいか、辛いことや悲しいことがあってもそれを受け入れて、我慢して泣き言を言ったことがありません。 同じような境遇で(この田舎町ではじめての友達である)駒形里美のことを密かに想っています。 御白様(おしろさま)と出会ったことがきっかけで『他人の願いをかなえる』力をもつことになります。 ところが、そのせいで結果的に不幸のどん底へと落ちていくことに・・・・。 <駒形里美(こまがたさとみ)>主人公の幼馴染であり、同級生の女の子です。 とても明るく快活な彼女ですが、同時に思慮深さも持っています。 早くに父親を亡くして母親と二人だけで生きてきたので、苦労というものを知っているしっかり者です。 何かと主人公のことを気にかけています。 母親は『駒』という小料理屋をやっていて、彼女も手伝いをしています。 学校では、水泳部に所属しています。 その容貌と性格から、多くの男子生徒の憧れの的となっています。 <及川梨奈(おいかわりな)>主人公の妹で、負けん気の強い性格です。 ずっと一緒にいて世話をしてもらっていたためか、恋愛感情に近いほどの気持ちで、兄のことを慕っています。 少々焼もちやきです。 子供の頃、兄をいじめていた大宮弘道のことを、みんなの前で引っ叩いたことがあります。 彼のことは、今でも露骨に嫌っています。 いまでは家事手伝いは、主に彼女がおこなっています。 世話好きで、兄の世話は全部自分がしたいと思っていますが…。 大人の女性である倉田加奈子に少しばかりコンプレックスをもっています。 <倉田加奈子(くらたかなこ)>主人公の家の診療所に勤める、唯一の看護婦さんです。 いつも他人を気にかけている優しいお姉さんで、包容力のある女性です。 近所での評判も高く、彼女目当てで通院する親父たちもいます。 看護婦としての能力も高く、色々な意味で診療所になくてはならない人です。 主人公たちの姉がわりとなって、よく世話をしたりしてくれています。 しばしば夕食も共にし、家族の一員のようになっています。 彼女自身は、近くのアパートで一人暮らしをしています。 <及川大助(おいかわだいすけ)>田舎町で診療所を営んでいる医者です。 妻を亡くしてから、息子と娘を連れて、この土地に引っ越してきました。 以来、ずっと独身のまま主人公たちを男手一人で育ててきました。 地味でさえない感じの父親ですが、真面目だと評判で、土地の人からは「先生」と呼ばれて親しまれています。 生活面では少々だらしなく、いつも白衣姿でいて、外出するときもそのままだったりします。 唯一の趣味は晩酌で、よく『駒』へ飲みにいきます。 太ってはいませんが、ビールのせいかお腹だけは少し出ています。 <大宮弘道(おおみやひろみち)>主人公の同級生で悪友、軽い性格のお調子者です。 いつも女の子の目を気にしていて格好をつけ、自分でも軟派な男であることを明言しています。 子供の頃に主人公をいじめていたりもしましたが、彼の妹に引っ叩かれてからそうしたこともなくなりました。 同時に、その及川梨奈にベタ惚れ状態になってしまいます。 しかし彼女には徹底的に嫌われていて、いつもアタックしてはすげなくされて落ち込んでいます。 実家は床屋をやっているのですが、それをダサイと思っていて、後を継がずに家を出ようと思っています。
![裸エプロン学園 [7対応版]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/professional/VJ002000/VJ001881_img_sam.jpg)
登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
俺は洋一、海原学園の2年生だ。 未だ彼女はいない、が……女の子に関して一つだけ、俺には重要な理想がある。 それは……『裸エプロンが似合う』と言う事に他ならないっ!ああ……裸エプロン……やっぱ男のロマンだよなぁ(うっとり)いつか彼女がで来たら、絶対やって貰おう!そんなある晩、たまには早く寝ようとしていた俺の部屋に、幼馴染の貴美がやっていた。 幼馴染……と言えば聞こえはいいが、たかが数ヶ月歳上なのを良い事に、まるでお姉さん気取りで口うるさいったらありゃしない。 そんな彼女は、俺が今日も委員会をサボった事を怒っている。 たまたま風邪ひいて休んだ時に勝手に決められた委員なんて、面倒くさくてやってられないぜ!が、もう一人の委員である貴美にはそんな理屈は通用せず、頑固に「委員会に出ろ!」とがなり散らす。 仕方ない……俺は貴美に出て欲しくばと条件を突きつけた。 「裸エプロン姿でおねだりしてくれたら……たわばっ!?」しかしそう言い終わる前に、貴美のしなやかなケリが俺の延髄に決まり、俺はそのままベッドに倒れ意識を失った。 ………………翌朝。 俺の眠りは、再び貴美のやかましい声で妨げられた。 なんでも今朝も打ち合わせがあるとかで、勝手に部屋に入ってはうるさくわめき散らす。 あまりのやかましさに不承不承ベッドから身を起こすと……そこには裸エプロン姿の貴美が居た。 そうかっ!とうとう俺の理想を理解してくれたかっ!!が、思わず抱きつこうとした俺に、容赦のない蹴りをかます貴美。 おまけに恥じらいもなにもありゃしない、飄々とした雰囲気で俺をベッドから引きずり下ろす。 そのまま俺に着替える様に指示すると、さっさと部屋を出て行ってしまう。 おいおい……そんな格好のまま出てゆくなよ……そう思って慌てて着替えて後を追う。 しかし、貴美は当然とばかりに靴を履き、玄関の外で待っているではないか!?俺の手をグイグイ引っ張って出てゆく貴美。 お、おい……いくらなんでも、そんな尻丸出しの格好じゃマズイって!?が、ふと街中を見て驚いた。 貴美はおろか、通勤中のOLや、女学生、ひいては子供や付き添いの母親まで、全ての女性が裸エプロン姿だったのだ!?まるで当たり前の様に裸エプロン姿の彼女達にあっけに取られている俺に、貴美はきょとんとしたままだ。 「はぁ?女の子がこういう格好なの、当たり前じゃないの」……まるで「女の子がスカートを穿くのは当たり前」と同義語の様な言いっぷりに、あんぐりと口を広げる俺。 冗談にしては、街中の女性が全員裸エプロン……あ、ちなみに男はいつも通りフツーだった。 ……そうか、これはきっと、神さまからの贈り物に違いない!高潔に裸エプロンを愛する俺への、ご褒美なのだ!!こうして、深く考えるのを止めた俺は、るんるんと学校への道のりを歩いた。 勿論、そんな俺を不審がる貴美を先に歩かせて……その丸出しのお尻を眺めながら♪
![ニャンニャンしちゃう!! [7対応版]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/professional/VJ002000/VJ001339_img_sam.jpg)
登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
俺は小山隼人、大学生だ。 こう言っちゃなんだが、俺の心は今無性に侘しい気持ちでいっぱいだ!!というのも、付き合っていた彼女……いや、もう彼女ですらないあの女には、別の男が居たのだ!こうなりゃ、こっちだって未練はない。 俺はその女に関係する荷物をすべて処分すると、大学を自主休校し、独り地方へとツーリングに出かけたのだ。 「げっ!?猫!!」走り始めて数日目、その猫はいきなり俺の目の前に飛び出して来た!!俺は咄嗟にハンドルを切り、進行方向を変え……あれ?俺の身体は単車から放り出され、地面へと叩きつけられる!!いかん、こりゃメット被ってても駄目かも…そう思った時には、もう目の前は真っ白になっていた……気がつくと、俺はふかふかのベッドに寝かされていた。 ふう、何とか生きている様だ……俺は立ち上がろうとするが、身体に力が入らずあっさりベッドから転がり落ちてしまった。 俺が床に転がり落ちた音が聞こえたのだろう、こっちに向かって廊下を走る足音が聞こえてきた。 そして扉が開かれて、ひとりの女の子が飛び込んでくる。 「ど、どうしました!?…あ、お目覚めになったんですね♪」彼女は情けないポーズのまま固まっている俺を助け起こすと、よいしょとベッドに戻してくれた。 彼女の言うには、どうやら俺は3日ほど寝たままだったようだ。 彼女の名は観鈴(みりん)さんと言うらしく、クラシックなタイプのメイド服に身を包み、元気いっぱいという感じだ。 「隼人さんたら、いきなりダイニングを『ぱぁ~っ』って光らせたかと思うと、急にその光の中から落ちてくるんですもん♪」はぁ?俺が?虚空から落ちてきたぁ!?聞けばそのまま俺はダイニングテーブルの上に落下して、ここの主人の食後のお茶を台無しにして現在に至る、という訳だ。 どうしたんだ俺!?まさかテレポーテーションか!?そんな俺の百面相がよほど面白かったのだろう、彼女は興味津々って感じで俺を見つめている。 ……そういえば彼女、なんで『ネコミミ』を付けてるんだ?それに尻尾と鈴つきの首輪まで……俺は自分の妙な登場の仕方も忘れ、思わずこう言ってしまう。 「あの…耳?」「あ、そういえば隼人さん、ネコミミがありませんよぅ?どうしたんですかぁ?」彼女はおもむろに俺に近づき、俺の髪をわしわしと調べ始める。 なんか、彼女の尻尾…勝手に動いてないか?「あれぇ?ホントにネコミミ、無いんですねぇ……何かの拍子に取れちゃったのかなぁ?……あ、気にしてたらゴメンナサイっ!!そう言うも、彼女は相変わらず俺の頭をいじり続ける。 と、「あ、あれぇ?」急に彼女が俺の胸にしなだれかかってくる。 「ごごご、ごめんなさいっ!!なんか……力が……」彼女の顔は赤らみ、目もとろんとしている。 おまけに抱きついたままなので、彼女の胸の鼓動が早鐘を打っているのが俺にも判る……これは熱があるのかもしれない。 「隼人……さん。 ご主人様って……呼んでいいですか?なんだか……隼人さんにこうして抱っこされてるとぉ……胸の奥が熱くなってきちゃうんですぅ♪」そう言うと、彼女は小さな舌で俺の顔を舐め始める…そう、まるで『猫』みたいに!?がちゃり「どうやら、目覚めたようだな」「あ、紫苑さまぁ♪」ドアを開けて入ってきたのは、観鈴ちゃんよりちょっとお姉さんという感じの女の子、まるで軍服のようなスーツに身を包んでいる。 ……同じように『ネコミミ』をつけて。 どうも彼女が観鈴ちゃんの主らしいのだが……俺は彼女から聞かされた話にしばし呆けてしまった。 彼女、紫苑(しおん)さんによれば、信じがたい事にここは「猫の国」!?窓から見える景色だって、俺が走っていた山中とはかけ離れた住宅街という感じだ。 紫苑さん自身はネコミミの国の国防局に勤務する軍人で、結構な地位についているらしい(説明されたがよく判らなかった)。 観鈴ちゃんと二人でこの屋敷に住んでいて、ついさっき帰宅したばかりのようだ。 「しかし、お前何者だ?」そう言われるのも無理は無い。 俺はできるだけ詳しく彼女に状況を説明し、ここがどうやら自分の住んでいる世界とは違うという事を伝えた。 「……信じ難いな」まぁそりゃそうだろう、俺だって信じられん。 「まぁ、とりあえず身体が癒えるまではここに置いてやろう。 しばらくは私の管理下に置き、後は当局に任せるがな…」しかし、不適な笑いを漏らしていた紫苑さんだが、見ればやはり観鈴ちゃんと同じように顔を赤くしている…おまけに内股をもじもじとさせ、なんだか切なそうだ…「あれぇ?紫苑さまもサカっちゃいましたかぁ?」ちゅ♪そう言って急に俺にキスしてくる観鈴ちゃん(汗)「ち、違う…わ、私はそんな事は…」そう言うなり、顔を真っ赤にして部屋を出て行ってしまう紫苑さん。 しかし、観鈴ちゃんは動揺する俺にお構いなしに「ご主人さまぁ、ココがぁ…切ないんですぅ」そう言って自分のスカートの中に俺の手を導く…………しかし、今思えばこれが俺の『猫の国』で体験した、数々のイベントのほんの始まりに過ぎなかったのである

登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
「桜井美希」は「一之瀬大学医学部付属病院」に勤務することになったばかりの新人ナース。 彼女の悩みは、Aカップのバスト。 大学の研究医である小早川亮にもからかわれてるし、恋愛対象としてみれくれないし、日々更衣室で同僚の豊満なバストを見てため息をついていた。 ある日、亮の研究室を訪れた美希は、冷蔵庫の中にあったオレンジ色の液体をオレンジジュースと間違えて飲んでしまう。 亮は液体は母乳の出ない母親のために開発しているホルモン剤だという。 あせる美希だったが、亮は産後の女性しか作用しない筈だから大丈夫だと美希を安心させる。 が…しかし…翌朝、ベッドで目覚めた美希は自分の胸元を見て驚愕する。 まな板バストだった彼女の胸は、パジャマのボタンがはじけそうになるほど高々と押し上げられいた…*30分だけ遊べる体験版を用意しました。 エッチな巨乳ナースさんを気に入って頂けましたら、ご購入処理を進めて頂き、ソフト電池No.を入手してください。 ソフト電池No.を入力することで制限が解除され最後まで遊ぶことが可能です。
登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
正樹(主人公)は浩二(仲間)と一緒にアダルトグッズの店を経営している。 自分の店のある場所のショバ代をヤクザに収めるために、店の人気商品である素人物の裏ビデオを取るための女を街で物色していた。 そこで弘子に目をつけ、娘の美貴を下校際に拉致して車内にてレイプし、その恥態をビデオに収める。 その美貴のビデオを使い弘子に脅しをかけ、自宅で弘子をも毒牙にかける。 二人をさらに責めようと色々と調べているうちに弘子の姉である静枝の存在を突き止める。 正樹は静枝の自宅に向かうと、弘子と美貴を引き合いに出し静枝をも犯すと、そのままひたすらに三人の女を自分の欲望の赴くままに辱めていく。
登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
深夜のファミレスを舞台に、清純可憐な少女が、淫靡なご奉仕を強いられていく凌辱調教系のAVG。 [ストーリー]神崎紗耶香(主人公)は、裕福な家庭に育った優等生。 しかし、突然の両親が失踪し、残された自分と、妹・萌美の生活のため、学校を中退し、クラスメイトだった倉崎柚子の口添えで、とあるファミレスでバイトすることになった。 そうしたなか、バイト先の店長・黒木から、自分の両親が事業の失敗から多額の借金を背負い、臓器売買業者に売られようとしているという驚愕の事実を知らされる。 両親を救うには、その多額の借金を全額返済するしかない。 紗耶香は、バイト先のファミレスで、深夜に行なわれているという淫欲の饗宴に自らを差し出す決心をするが……。
登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
◆ストーリー実家の習わしに従い、教師として就職すると同時に、無理やり入籍即同居する事となった主人公京介と、新妻であり教え子でもある亜美。 しかし、顔を合わせば口げんかと二人の関係は、一向に改善の気配を見せない。 なかなか進展しない二人の仲を見かねた亜美の母親ひとみは、煮え切らない主人公に「自信をつけさせてあげる♪」と彼の体を押し倒し…。 ひとみと肉体関係を持ってしまった主人公、いけない事とは知りつつも幾度も体を重ねる二人。 一方、少しずつではあるが距離の縮まってゆく亜美と主人公、相変わらず意地っ張りな亜美、しかし確実に彼女に惹かれてゆく自分を京介は感じていた。 しかしある日、ひとみとの情事の現場を亜美に目撃されてしまう。 なんとか弁解しようとするが、聞く耳を持たず京介を罵倒する亜美。 亜美への想いが暴走した京介は、嫌がる亜美を無理やり押し倒してしまう…。 (ここまで一巻のあらすじ)互いに望まぬ形で、体を重ねてしまった亜美と京介。 しかし一件以来、亜美は京介とは完全に口も聞かず、近づこうともしない。 謝りたいが、謝る機会を得られない京介だった。 ひとみは何とかして、この2人を仲良くさせようと、あの手この手を尽くす。 時には亜美の前で、京介に迫ってみて、嫉妬を煽ろうとしたり……でもそれは逆効果。 もう、亜美とは駄目なのではないか……結婚を解消し、教師も辞めて、この家を出ようかとまで考える京介だった。 せめて最後にと、意を決して亜美の部屋に行き、ひたすら謝る京介。 謝罪を繰り返し、もうこの家は出るという京介の言葉に、亜美は閉ざしていた扉を開き、室内に招き入れる……、「…許して欲しかったら、私の玩具になりなさい」
登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
お客様、わたしの身体を召し上がれ♪ヒロイン「高見里奈(たかみりな)」はやや世間知らず女子校生。 アルバイト初挑戦でウエイトレスに。 しかし、実はその店は特殊志向の風俗店。 気付かない里奈は、おまけにセックスの知識に乏しくすっかり騙されっぱなし。 ウエイトレスの特訓と称して、特殊な性的ご奉仕サービスの練習に余韻のない里奈。 「辛いけど、お仕事ですもんね♪」精液まみれの笑顔でがんばる里奈……そんな彼女のロストバージンは目前だったり!?
登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
俺に、話を持ちかけてきた女……その女は教え子の姉で背が高く……足が悪いらしく、いつも杖をついて歩いている。 まだ若い学生だが、妙に大人びていて謎めいた雰囲気がある。 かと言って、無愛想な訳でもない……居間でお茶を出されて二人っきりになったりすると、俺の反応を伺うかのように、見透かしたようなことを言う。 例えば、俺の性的な嗜好……一言で言えば、俺がサディストであるとか言うことを言ってきては、その後に意味ありげに笑う。 「正直に答えて……。 あなた……女性が泣いているところを見るのが好き?」その家庭教師は、教え子の姉からの依頼で、見ず知らずの少女、高階理香子を監禁する……拒絶していた少女達が自らに従う、至福の瞬間。 衝撃と褻涜の調教シミュレーションゲーム・シリーズ第2段!
登録日:2006-10-27 成人向けゲーム
勤めていた会社が突然倒産して、無職になってしまった主人公。 失業保険も、なけなしの貯金も、もう残り少なかった彼は突然、採用を言い渡された求人話に飛びついてしまう。 どんな仕事をするのかも確かめもせずに…。 20XX年。 人里はなれた絶海の孤島。 ちびっこ科学者「城之崎由布」とその助手「霧島香保」VSライバル科学者「指宿キヌ」とのエロエロバトル!実験材料としての主人公の運命は…その後の気持ちいい展開の行方は…。
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