港の倉庫で細々と探偵業を営む天城小次郎。
彼の元に、ある会社社長の秘書だと名乗る女が仕事を依頼に現れる。
女の依頼は、命を狙われているという社長のボディーガードだった。
依頼を受けた小次郎は社長である安藤と、安藤の娘の美佳と美紀に会いに行く。
安藤に命を狙われている理由を問い詰めるが、頑として話そうとはしない。
そして、理由もわからぬままに事件は起こってゆくのだった。
一方その頃、内調に復職した法条まりなは、ある連続殺人事件の調査を依頼される。
事件を調べていくうちに、被害者の一人が生き残っている事がわかる。
その被害者、藤井ユカが殺人犯に襲われそうになったため、内調で保護する事になるが、ユカは犯人を見つけ出すのに協力したいと言い出す。
まりながは断るが、頑ななユカにまりなは折れる。
まりなは、ユカを保護しつつ調査を進めてゆくのだが…。

美人家庭教師・麗子の視点で描かれる官能的で淫猥なレズストーリーを3本収録したオムニバス作品。
プレイヤーは、個性豊かで可愛らしい教え子の3人からひとりを選んで物語をスタート。
訪問先の教え子との興奮必至のレズストーリーが存分に楽しめるぞ。
イベントシーンでは、見たいところを拡大表示させることも可能。
絡み合う女の子同士の淫らな性を堪能しようッ!!

「縄が…オ○○コに…!!小○唇に、小○唇の間に食い込んで…ク○トリスがこすれて…辛いの…!」「おチ○チ○……お義兄ちゃんの、お義兄ちゃんのおチ○チ○が欲しいの!」「あぁ、あああ、お義兄ちゃんのおチ○チ○が美香のオ○○コに入ってるああ。
ク○トリスも擦れて擦れて、す凄いああー。
お尻もひくひくしちゃってェ、オ○○コにオ○○コになっちゃうのー！」愛する妻・美里を失った大久保　純は、彼を想う義妹・美香の気持ちにつけ込んで………。
ファミレスの倉庫で、厨房で。
デパートの試着室で。
そして満員電車の中で繰り広げられる恥辱の数々。
ちぇりーそふとの人気タイトル『アンバランス』、待望のOVA化。
過激な描写と淫語の連続は必見です!!

主人公のキャプテンは『隻眼の悪魔』として恐れられていた。
ある時「二大大国の姫様を同時に調教して一級の性奴にしてほしい」という依頼を受ける。
一人はウブで気位が高いシルベニアの皇女・ミルテ。
もう一人は無口で悲しげなジルファンの皇女・咲夜。
そんな二人のお姫様に水責め・食糞など想像を絶する調教を施すキャプテン。
そして二人を待ち受ける運命とは……!?話題を呼んだ美姫調教ゲーム、待望のアニメ化。
貴方はこの凄まじい光景から目をそらさずにいることができますか?

『新任英語教師・祐美子とテニスクラブ濡れたアンダースコートの挑発』■ストーリーその日、テニス部のキャプテンである日下幹彦は、一人でグランドの整備に勤しんでいた。
本来、こんなことは彼の仕事ではないが、後輩の一年は初の公式試合に出ていた。
二年に雑務を命じることもできたが、こういう時にはキャプテンが行うものだと、彼は自ら進んで請け負った。
部員の誰もが認める頼りになるキャプテン。
それが日下幹彦だったが、彼が居残りをしている理由は別にあった。
それは、男子学生憧れの女教師であり、テニス部の女コーチ、前島祐美子の更衣室…。
その更衣室の鍵が壊れていることを偶然耳にした彼は、たっぷり時間をかけながらグランドの整備を行い、人が掃けるのをじっと待っていたのだ。
祐美子は今年大学を卒業したばかりの新米教師で、担当教科は英語。
そしてテニス部唯一のコーチだ。
かつて彼女はテニスの全国大会でベスト3に入り、またその美麗な容姿には、マスコミも注目する程だったが、膝を故障して現役を退いた後は、学園テニス部のコーチに就任していた。
積極的に、自らも実践しながら技術を指導する祐美子は、厳しいイメージのつきまとうコーチというよりは、頼りがいのある姉のような存在で部員の皆から慕われ、厳しい練習の最中でも決して笑顔を絶やさない新任女コーチの姿に、幹彦はいつしか憧憬の念さえ送っていた。
そう。
彼は、今まで感じ得たことのない成熟した女の色香に、妖しいときめきさえ覚えていたのだ。
周囲を窺いながら更衣室に忍び込んだ幹彦は、真夏の湿気に溶けこんだデオドラントの香りに酔いながら、下着を物色し、妄想とともに次第に淫らな行為をエスカレートさせ、欲望を白い樹液とともに、祐美子のアンダースコートに放ってしまう。
そして翌日、再び更衣室に忍び込んだ彼は、犯人を捕らえようと潜んでいた祐美子に、その行為を見られてしまう。
必死に赦しを請う幹彦。
だが、口を開いた祐美子の提案は意外なものだった。
「私の……奴隷になりなさい」。
こうして始まった教師と学生との妖しく淫らな関係は、彼を無条件に慕う露出狂の女子学生、町田久実の介入により、思わぬ方向へ進展して行く…。
■登場人物・前島祐美子今年大学を卒業したばかりの新米教師で、担当教科は英語。
そして、テニス部のコーチを勤めている。
テニスの腕前は、全国大会で三位に入賞するほどの実力者であり、美麗な容姿はマスコミも注目するほど。
コーチ用更衣室に忍び込んだ犯人（幹彦）を捕らえるが、怯えながら赦しを請う幹彦を蔑んでいる内に、サディスティックな女の欲求にとり憑かれ、幹彦を自分だけのものにしたいと願ってしまう…。
・町田久実祐美子のライバルで、テニス部に所属している物静かな娘。
幹彦に憧れてテニス部に入るが、意外に厳しい練習メニューにも耐える一途な娘。
だが、彼女の充たされない欲求は、深夜のストリーキングや、道具を使ったオナニーと云った変態的行為にエスカレートし、さらに、祐美子と幹彦の関係に気づいた久実は、躊躇せず、倒錯した二人の世界へ割込んで行く…。
・西塚美奈久実のクラスメートで、学園の報道部に所属している快活な娘。
異性に対して熱心な少女で、クラスの中では少し浮いた存在だが、久実とだけは妙に気があう。
なかなか幹彦に告白できない奥手な久実を応援しているが、その強引なやり方で、奇妙な三角関係をさらに混乱させてしまう。
・日下幹彦本作の主人公（テキストが三人称のため“一応の主人公”）。
学園ではテニス部に所属しており、実力は全国区レベル。
また、スポーツマンのイメージとはかけ離れた中性的な甘いマスクと、無駄なく絞り込まれた細身の肉体を持った彼は、女子学生のアイドル的。
部では、下級生の面倒見もよく練習にも真面目に取り組む優等生。
そんな彼が、新任の女コーチの更衣室、即ち、前島祐美子の更衣室の窓の鍵が壊れている話を耳にして、つい魔が差してしまう…。

覗き穴から獲物を観察することで溜まる“我慢汁”によって様々なエッチシーンが楽しめる本作。
コスプレや道具を利用した濃厚なプレイで獲物を堪能しよう!!!［ストーリー］“毒縞音露”は、女を狩るという人には言えない趣味を持つ。
国立大学を首席で卒業し、将来を約束されていた音露だが、父親が経営していた『温泉旅館 極楽浄土』を気軽に引き継いだ。
旅館には、毎年数多くの女性客が泊まりに来る。
そんな彼女達を、極楽浄土へ送るのが己の使命だと思っている。
近所には、真面目で堅実な好青年ともっぱら評判の音露。
だが、彼の欲望は尽きることなく、次の獲物を待ち構えている。
そんなある日、家族旅行の為、数日間宿泊したいと電話予約が入る。
来客予定は、母親と娘3人の計4人とのこと。
丁度、今の時期は他の泊まり客も無い。
まさに「カモがネギを背負ってやってきた」様なものだ。
次の獲物は，この家族達だ……。

美麗な3Dムービーで描かれたSFホラーAVG『EDEN』の続編。
エイリアンと融合し、滅びぬ生命体に進化したグレンから逃れることが出来るのか……!?[ストーリー]西暦2067年。
月面上で発見された遺跡の迷宮に迷い込んだエレン他4名からなる調査チームは、そこで謎の生命体――エイリアンに強襲される。
追い詰められたエレンらは、遺跡の制御機構を破壊し、裏切り者グレンとエイリアンを葬り去ったと思ったのだが……。
そうしたなか、調査チームを救助するために編成されたキケロ03小隊が調査チームの生き残りエレンとシズカを発見するも、エイリアンの妨害によって救助することが叶わず、調査チームはまたも迷宮に逆戻りとなってしまった。
そのまま救助任務の続行を決定したものの、小隊内部では隊員達の間に亀裂が生じ始めていた……。

『召しませアイドル』は、華やかであり淫靡な感じがする芸能界が舞台のAVG!主人公の狗朗（プレイヤー）は、色々なイベントでアイドルや女マネージャーに様々なシュチエーションで手にかけていく……女性達は狗朗のムリヤリなHで感じてしまい、さらにHを重ねて開発していくことで、女性達が逆にHのおねだりをして来るまでに!このように、乱れて行く様も見所の一つ。
言うまでもなく、お約束の3P・4Pイベント等の複数人数Hも当然あります!!雅狗朗（みやびくろう）は、凄腕の｢再生屋｣である。
彼が過去に潰れかけの企業や借金だらけの店をテコ入れし、それらの店舗を見事に立て直した数はかなりあると言う。
今回、狗朗のもとに来た依頼はとある大手の芸能事務所。
経営は上々で、借金らしい借金は無いらしい。
依頼者との仲介役である月（ユエ）の話では、会社側とアイドル側で経営方針について揉めているそうで、アイドル側が独立しかねないのでそれを喰い止める事と会社側の意向に従わせるようにとの事。
狗朗はアイドルとその女性マネージャーを強引にモノにしようと考え早速、押しかけ助手の｢葵恭香（あおいきょうか）｣を伴いタレントの月草めぐみ（つきくさめぐみ）竜胆亜弥（りんどうあや）と2人のマネージャーの茜裕美子（あかねゆみこ）と対面した。
狗朗は3人に新任のマネージャーと付き人と説明する。
3人は警戒するが、狗朗と恭香の夫婦漫才風のやり取りを見て気を許すのである。
これから起こるアイドル達との美味しい日常に狗朗は頬を緩めるのであった。

主人公の雪白紀世（きせ）は、天坂という山に囲まれた町で養母の明日香と義姉の夏美、そして義妹のはずなと一緒に暮らしている。
紀世には生まれた時から両親がいなかったため、雪白家に養子として引き取られていた。
子供の頃から雪白家の長男として育てられた紀世は、実の母親よりも自分のことを愛してくれる明日香と姉妹達と一緒に明るく、素朴に生活していた。
そんなある日、「山神戦」という町の伝統的な山の神を奉る祭りで行われる劇で、主人公役を紀世がやる（やらされる）事になる。
そしてその劇の後、祭りの喧噪もどこかへ去った後、夜も深まった村の丘で、紀世は謎の少女真希に出会う事に……この出会いから、この物語の運命の歯車が音を立てて回り始める。
そう、物語の終焉に向かって……

Story人類が宇宙へ大進出を果たし、銀河全土をその活動範囲に収めた時代…… 統合宇宙機構の防衛軍に所属するケイン大尉は、AMPと呼ばれる戦闘ロボットの敏腕パイロット。
しかし、軍の枠に収まらない性格で、人事部からは煙たがれ、とうとう訓練学校の教官職に格下げに・・・。
そんな彼が辞令を受けたのは、若い娘の訓練生ばかりが集められた訓練航海の引率。
前代未聞の女の子ばかりの部隊を引きつれ、練習艦・ラヴェンデュラ号は宇宙へと飛び出すのだが…。
Characterエイダ・スコフィールド　　CV：静野　百香Height150cmWeight47kg　　B/W/H84/58/79統合宇宙機構軍准尉。
士官候補生。
ホルベインAMPスクール訓練生。
努力家、元気、お料理大好き。
がんばり屋で勉強熱心。
機械いじりは大の苦手だが、AMPには独自の強い思い入れがあり、ほとんどオタクと化している。
極度の方向音痴と、何かにつけてのドジっぷり……総合すると、けっこうトラブルメーカーかも。
しかし、素直さと明るさ、それに自他共に認める料理の腕前が、ラヴェンデュラのムードメーカーとして大いに貢献している。
そして本人も気がついてないが、彼女には生まれ持ったある才能が…。
ラティア・シェルドン　　CV：令泉院　桜子Height　152cm　　Weight49kg　　B/W/H88/57/83統合宇宙機構軍准尉。
士官候補生。
ホルベインAMPスクール訓練生。
お嬢様。
銀河系一の名門財閥、シェルドンカンパニーの一人娘。
シェルドン財閥は、軍事物資に関する産業や貿易をほぼ独占している。
このお嬢様も、訓練生の身でありながら、軍へ納入する艦艇の仕様を自分の好みで左右してしまうという身分。
（そのため、最新試作型のAMPが配備されていたり、ラヴェンデュラ号が練習艦とは思えないようなオーバースペック装備だったする）表面的には、天然系のノホホンとした性格。
平坦な人生を送ることに恐怖を抱いているため、トラブルは大歓迎。
どんな事件でも楽しんでしまう。
ウィンクル・ヘイル　CV：芹園　みやHeight158cm　　Weight51kg　B/W/H85/59/81統合宇宙機構軍准尉。
士官候補生。
ホルベインAMPスクール訓練生。
秀才型美少女。
もっとも、この時代の視力矯正は遺伝子レベルでできてしまうため、メガネはかけていない。
残念。
冷静沈着、いかなる緊急事態でも自分を見失わない。
ある意味、恐るべきマイペース娘。
さわやかな体育会系のルックスに似合わず、思慮深く、大人しい性格。
口数も多くはなく、少々堅苦しいきらいもあるが、ネ暗というわけではない。
訓練航海では副艦長を務め、影に日向にケインをサポートする。
デューノ　　CV：小田真　ゆみHeight145cm　Weight40kg　B/W/H70/52/65統合宇宙機構軍操縦士・機関士・航法士・通信士・衛生士・システム管理士。
ホルベインAMPスクール訓練生。
やたらと肩書きを持っているが。
士官候補生ではなく、軍における正式な階級もない。
それはすべて、彼女の種族のためである。
フェルプという半人半獣種。
知的能力・身体能力とも人間を大幅に上回る水準で、社会のさまざまなところで活躍している種族である。
ついでに愛くるしい外観も人気で、ぬいぐるみそっくりのプライム形態という姿に変身することもできる。
リュナ・クリストフ　　CV：白崎　愛Height148cm　Weight42kg　　B/W/H79/50/71ラヴェンデュラ号に密航していたところを発見された、身元などいっさい不明の少女。
いったいどうやって軍の警備をかいくぐり侵入したのか、大きな謎。
本人は、見知らぬ人の手引きのとおりにやっていたらいつの間にか乗っていた、などと言うのだが……不思議系美少女。
おっとりして柔和な性質。
何事につけ、世間の常識と乖離した天然ぶりを見せつける。
しかし、物腰や考え方の端々に、高貴な生まれと思わせるものが時折垣間見えるところがいよいよ怪しい。
「トラン・ヌーへ行かなければならない」と妙なことを口にし、ケインたちを困惑させる。
トラン・ヌーなどという場所は、航宙図にもデータベースにも存在していないのだが……