湖畔のオートキャンプ場にやって来た聖夜たち7人は、森の中で迷ってしまい、何かに惹きつけられるように奇妙な館にたどり着いた。
気配はするが姿の見えない家主、奇怪な現象に焦りはじめる7人…そして遂に第1の犠牲者が出た…。
巨大な幼虫が女体を這う、謎のマスク男たにち犯される女性…。
サスペンスホラーにハードなエロスを盛り込んで描く待望のOVA第1弾。
7人の運命は…?そして遂に現れた謎の美女・摩耶の正体は…?

知識は、我々の天に飛翔する翼である。
デジタル暗号の深遠に眠る、悠久の記憶。
世界規模のネットワーク・ウィルス【XINN】と正体不明のクラッカー【マシー・スペクター】を、日本の諜報員【薫】が追う。
XINNの正体とは？マシーの目的とは?夜の東京とワールド・ワイド・ネットワークを舞台に、水面下での戦いが繰り広げられる。
サイバネーション（人口頭脳）が勝つか、ニューロネットワーク（頭脳）が勝つか?それ以前に、勝利はありえるのか？やがて薫は多くの犠牲を払いながらも、デジタルという暗号の中に横たわる真実の記憶を、見つけ出す。
物語の起因はすべて、その中にある。

学園祭で上演する舞台劇の脚本を担当することになった主人公が、舞台の成功を目指しながら、出演する女の子達との真の愛を見定めていく恋愛AVG。
[ストーリー]エンターテインメント関連の全般をフォローする専門学校「若鷲学院」の脚本家に入学した緒方拓巳（主人公）は、そこで3人の女の子と知り合い、そのうちのひとり持月茜と交際を始める。
それから数ヶ月後、「若鷲学院」恒例のイベント――「若鷲祭」で上演する舞台劇の脚本を担当することになった拓巳だったが、上演まで10日と迫っても、なかなかアイディアが浮かんでこない。
拓巳は、恋人や友人達に叱咤激励されながら、なんとか脚本を仕上げていくが……。

両親を亡くし叔父一家に引き取られた美佐緒、しかし心の隙間は埋まらないまま。
けれどそんな叔父達も寂しい想いをしていた。
私たちは家族ですもの、絆と一緒に身体も淫らに繋がる両親を事故で亡くしたヒロイン「清水美佐緒（しみすみさお）」は、叔父に引き取られ同居することに。
男所帯の叔父一家の中、母親役として日々過ごすうち、心の傷が少しずつ癒されていく美佐緒。
しかしある日、酔った叔父に誤解から、身体を奪われてしまう。
過ちに気付き悔いる叔父を、美佐緒は許す。
「・・・助け合い、許しあうのが家族だから、」一度きりの過ち、しかしそれを目撃してしまった従兄が激情から美佐緒に迫る、拒みきれない美佐緒。
・・・美佐緒の新しい家族性活がはじまる。

新しい街、新しい生活……。
主人公はいきなり「ある女子学園」への転勤が告げられた。
理由はわからないがとにかく行ってみるしかない。
そんなことがありこの街へとやってきた。
早速、学園に行ってみると彼に告げられた言葉は「水泳部の顧問だけやって欲しい」ということだった。
そしてそれを皮切りに起こるハプニングの数々。
旧友との再会、わけのわからない3姉妹との出会い……。
そして何故か主人公を嫌う水泳部のキャプテン。
はたして彼の新しい生活は？？

主人公、小原洋二（おはらようじ）は転校生。
いかにも気弱で生真面目そうな委員長「篠原美雪（しのはらみゆき）」にちょっと惹かれる。
放課後、そんな彼女に校内を案内されるウチに、二人きりに。
何と彼女から誘惑、セックスに及んでしまう。
事後、放心している主人公を歓迎するという男子クラスメイトは、美雪を「性処理委員」をして紹介。
クラスの牝奴隷だと言う。
かつてクラスの女子から陰湿なイジメを受けていた美雪だったが、男子達の牝奴隷になる事で自分は救われたと言う。
そして主人公に調教が依頼され……◆ヒロイン紹介篠原　美雪（しのはらみゆき）クラスの委員長で、常日頃からオドオドと気弱そうな仕草を見せる女子校生。
委員長の仕事もどちらかというと面倒ごとを押しつけられた感じ。
しかし、彼女曰く「すこしでもみんなに必要とされれば嬉しいの」と健気な笑みを浮かべる事しばし。

企業が電脳空間を持ち、そこで宣伝や会社案内をするのが当たり前になっている世界。
各社は現実のショールームと同様に電脳空間に受付嬢を置き、来場客への案内を行わせていた。
電脳受付嬢は企業イメージにあわせた美貌、膨大なデータベースに直結した知識と知性を併せ持ち、文字通り“看板娘”として二十四時間休むことなく訪問者に笑顔を振りまいている。
彼女たちへの世間の評価は非常に高く、CMやその他多数の媒体にも登場し、その人気は並のアイドルなど軽く凌駕するものとなっていた。
そんな彼女たちによからぬ欲望を抱いた主人公は、ある計画を実行に移す。
それは企業の電脳空間にハッキングを行い、企業の受付嬢である彼女たちを強制的に改造し、娼婦にしてしまおうというものだった…。
ヒロインは、それぞれ3パターン以上のコスチュームが存在します。
好きなコスチュームを選び、コスプレエッチを楽しみまくってください Vol.4：かすみ編お菓子や食品全般の販売、またレストランチェーンまで展開している大手食品メーカー「SCフードサービス」の受付嬢。
かすみは各レストラン店舗の紹介、またお菓子のCMなどに出演している。
・巫女服 … 和菓子CM出演時のコスチューム・ウェイトレス … 企業の経営している人気店舗「」のコスチューム・猫 … キャットフードの宣伝コスチューム（ボツになった）

巨大な鬼が出た!調査に向かった烈火たちの前に現れたのは、以前に「鉄」に捕らわれた、美しい「小鬼」だった。
しかし鉄に改造手術をうけた傷だらけの小鬼は突如巨大化し、烈火たちに襲いかかる。
大老直属の殺鬼部隊である筈の鉄が一体何故こんな事を?怒りと疑問を胸に、鉄の本拠地に乗り込んだ烈火たちは、そこで人知を越えた鉄の恐るべき真実を知ることになる!

10年ほど前に母親を亡くし、父子家庭で育ってきた主人公。
そんなある夏の日、父親が再婚相手として連れてきた女性……それは主人公の幼馴染み「ゆきえ」だった。
複雑な思いに心を揺らす主人公の前に突如訪れる……父の死。
夫の死を受け、ショックに打ちひしがれる、ゆきえ。
そして主人公の前に現われたゆきえ……その身体は小さく縮み主人公より年上だったはずの彼女は少女と化していた。
小さな母親「ちびママ」となってしまった、ユキエ。
それでも必死に母親として振舞うユキエだが、子供に戻ってしまったせいで主人公の周りは大混乱に。
そこへ同級生の奈々が加わり、事態はさらに混沌へ……ちびママとの奇妙な生活が今始まる!!『とっても悲しいことあったけど、ユキエには桂ちゃんがいるから 大丈夫なんです!』

あらすじ舞台は、私立静葉女学園。
朝の満員電車にのり粒ぞろいの美少女たちが通う花園に向かうのは、美術教師：嵯城雅彦。
一見、うだつのあがらない美術教師・・嵯城の趣味は、自分に凌辱される女性の姿をファインダーにおさめることだった。
そんな、彼の目の前で、今、静葉女学園の学生が痴漢の淫らな指先に翻弄されている。
どうやら今日は朝からツイているようだ。
メガネをかけ髪を三つ網にし、今の女子校生からくらべるとだいぶ物静かな雰囲気のただよう女子学生だった。
しかし、清楚な雰囲気とは裏腹にブラウスを高く持ち上げる胸、短いスカートからのびる汗ばんだ色白の太ももが痴漢の淫らな指使いに責め立てられていた。
線路を滑走する満員電車のリズムに混じって、嵯城の耳には目の前で必死に痴漢の指先に耐える女子学生の淫声が聞こえてくる。
「ンン・・・ああン・・・いや・・ああぁン・・」やがてスカートが捲り上げられ、薄く白い布地にくるまれた双臀があらわになる。
ぴっちりとヒップを包んでいるパンティの上を、痴漢の指が滑るように這う。
時折、体を震わせるようにして吐息を漏らす女子学生。
しかし、嵯城は先ほどから妙な雰囲気を感じていた。
その女子学生は痴漢の指先に嫌がるそぶりを見せず、痴漢の淫触な行為に身をまかせているような感じだった。
目の前の女子学生が他校の学生であれば、単なる鑑賞で終わったかもしれないが、これから赴任する女学園となれば話は別だ。
いつもと違う高揚感を抱きながら、すかさずその様子を盗撮する主人公。
盗撮、脅迫、レイプは隠された彼のライフワークの一部だった。
学校に着き、美術部の顧問を受け持つことになった嵯城。
ドアのノックする音が聞こえ、ノブを回す音が聞こえる。
足音が聞こえ一人の女子学生が美術準備室へと入ってくる。
「失礼します」透き通るような声が背中の方から聞こえた。
聞き覚えのある声に、一瞬、驚くがまたいつもの落ち着いた表情で振り返る嵯城。
そういえば……美術部の部長、上原真奈美が挨拶にくると聞いていた。
嵯城が椅子をドアのほうへ向け、学生を凝視する。
嵯城の口元が自然とほころぶ。
今、嵯城の目の前に立っている学生は、今朝、痴漢プレイを楽しんでいた女子学生だった。
…しばらく、楽しめそうだな…今日はツイていると感じている嵯城だった。