美人音楽教師が、ネクラのカメラ小僧の罠にはまって、恥辱の限りを尽くされる鬼畜系のエロティックAVG。
[ストーリー]有名私学の音楽教師、島本香澄は、その優美でスレンダーな肢体と、美貌で、男子学生の憧れのマドンナ的な存在だ。
そんな彼女が、学年でもトップクラスの秀才で、音大を志望している教え子の河野和也に個人レッスンをしているとき、和也から思わぬ愛の告白を受けた。
戸惑いながらも、和也の真摯な態度に負けてしまい、思わず教室でキスをしてしまうのだった。
しかし、香澄に熱狂的な執着心を抱く、ネクラの写真部員、金森順治に禁断の現場を激写され、それをネタにヌード写真を撮らせてくれと脅してきたのだ。
もし、その禁断の写真が公表されれば、可愛い教え子が退学させらてしまうと危惧した香澄は、その卑劣な要求をのんで、カメラの前で裸体を晒す……。
しかし、そうした要求はエスカレートし……。

主人公、西岡武（にしおか・たけし）は人材派遣会社に登録して、仕事を斡旋して貰うというプチフリーター的な生活をしていた。
偶然再会した、幼なじみであり先輩でもある【みこと】と付き合い始めたが（第一巻）、彼女は研修のためヨーロッパに数週間の出張に出ている。
せっかく彼女ができたのに……寂しい一人暮らしか……と思っていたら……。
割烹料理店の女将さんの【ひろこ】（第二巻）から熱烈接待を受けたり、カラオケボックスの店長の【まさみ】（第三巻）からラブホテルに誘われたり、自宅近くの開業医【れいこ】とラブラブになったりと楽しい三週間を過ごした。
そして武の元に就職の誘いの電話が！以前、働いた編集プロダクションから正社員にならないかと誘われたのだ！是非、お世話になりますと叫んでしまう武。
そしてそこにみこと先輩が日本に帰ってきたのだ！ラッキーが重なる武……だが……はて？ みこと先輩はともかく……その他の三人の女性はどうすれば良いのか？武は一大決心をして三人に別れ話を持ち出すことにする……しかし、話は流れていつの間にか四人の女性と武の就職を祝って乱交パーティーが始まる……のだった。

◆ストーリー悩める少女達よ…ようこそ……黒の図書館へ……いつからここにいるのか、わからない。
何のためにここにいるのか───それは少し、わかる。
ここは図書館で、僕は司書だ。
書架の整理、本の貸し出し。
仕事と言えばそういったものだが、訪れる者の少ないこの図書館では、司書の仕事は思ったより少ない。
有り体に言えば、暇、ってことだ。
だから僕は、日がな一日、本を読んでいる。
退屈はしない。
本を読んでいるのだから、退屈などはない。
そあら、という名の女の子が、同じ司書としてこの図書館にいる。
彼女もよく本を読んでいて、休憩時間になるとお茶をいれてくれる。
彼女とののんびりとした時間を過ごすのは、苦痛じゃない。
全く苦痛は感じない。
ここは図書館で、僕は司書だ。
僕はこの図書館にいる。
だけど、この図書館がどこにあるのか、それはわからない。
彼女なら───そあらなら、そんなこともわかるのかもしれない。
でも、そんなことは実はどうでも良いと思っている。
おや、珍しくお客さんが来た。
彼女にお薦めの本を捜してあげよう。
これも多分、司書の仕事だろう。

運命の歯車が回り始めた時、幾つもの出会いが主人公の未来を変えていく・・・・平凡な学生生活を送っていた主人公。
しび主人公の前に突然『許嫁』だと紹介され一人の少女が現れる。
祖父によって勝手に決められた縁談・・・・そして、突然現れた許嫁の少女と過ごす日々。
新たな生活を送る中、主人公はどんな未来を選ぶのか？このまま、許嫁を受け入れるのか？－－それとも！？

◆第五巻「就職パーティー篇」○あらすじ　主人公、西岡武(にしおか・たけし)は人材派遣会社に登録して、仕事を斡旋して貰うというプチフリーター的な生活をしていた。
　偶然再会した、幼なじみであり先輩でもある【みこと】と付き合い始めたが(第一巻)、彼女は研修のためヨーロッパに数週間の出張に出ている。
　せっかく彼女ができたのに……寂しい一人暮らしか……と思っていたら……。
　割烹料理店の女将さんの【ひろこ】(第二巻)から熱烈接待を受けたり、カラオケボックスの店長の【まさみ】(第三巻)からラブホテルに誘われたり、自宅近くの開業医【れいこ】(第四巻)とラブラブになったりと楽しい三週間を過ごした。
　そして武の元に就職の誘いの電話が!　以前、働いた編集プロダクションから正社員にならないかと誘われたのだ!　是非、お世話になりますと叫んでしまう武。
　そしてそこにみこと先輩が日本に帰ってきたのだ!　ラッキーが重なる武……だが……はて?　みこと先輩はともかく……その他の三人の女性はどうすれば良いのか?　武は一大決心をして三人に別れ話を持ち出すことにする……しかし、話は流れていつの間にか四人の女性と武の就職を祝って乱交パーティーが始まる……のだった。
◆キャラクター○主人公：西岡武（にしおか・たけし）　年齢：20歳　職種：フリーター　身長：170cm弱　童顔で、よく学生に間違われる。
　女性全般から、その可愛らしさ故にやたらと好かれる傾向にあり。
　いわゆるオタク系パソコン好き青年。
○ヒロイン：小坂命（こさか・みこと）　ＣＶ：このかなみ　年齢：23歳　職種：OL　身長：170cmロングヘアーの黒髪が印象的な女性。
決して気が強い訳ではないが、意志が強く積極的な性格を持つ。
面倒見が良く気さくな性格。
茶目っ気があり、いたずら好きな部分も持っている。
胸が大きくて魅力的。
身長もあり全体的にバランスのとれたモデル体型。
女性用下着メーカーの開発＆営業職をやっている。
同期入社の出世頭で、いわゆるエリートという分類に入るのだが本人にそのような意識は全くない。
最近、職場の上司からのセクハラに悩んでいる。
主人公とは高校の先輩後輩であり、昔主人公の実家の隣に住んでいた。
小学生の頃から何かと面倒を見てくれた優しいお姉さん。
今回偶然再会することになる。
○ヒロイン：戸部寛子（とべ・ひろこ）　ＣＶ：AKIRA　年齢：28歳　職種：居酒屋の女将（未亡人）　身長：168cm定食＆居酒屋の和服美女の女将。
超肉感ボディをもつ未亡人。
三年前に結婚をしたが、結婚後すぐに亭主は脳梗塞によって死んでしまった。
それから三年、一人で店を切り盛りしながら、寛子は寂しい生活を送っている。
いわゆる世話焼きで、きめ細かい奉仕精神に満ちており、相手に尽くすことに自分も快感を感じて燃えまくる。
また基本的に天然ボケ。
だが、本人にその自覚はないようだ。
主人公に対しては、彼女の母性本能をくすぐる部分もあり、食事以外にも、シモの部分についてもついつい世話を焼いてしまう。
乱暴に扱われる事で性的興奮を得てしまうため、SM的なプレイを嗜好している。
○ヒロイン：小林誠美（こばやし・まさみ）　ＣＶ：民安ともえ　年齢：24歳　職種：カラオケ店店長　身長：172cm24歳という若さでスダックス新宿店を任されているということもあり、仕事に対しては真剣そのもの。
仕事中の彼女は、ある種、近づきがたい雰囲気を持っている。
また、他人に対し命令口調になる時もある。
キラッと光る流し目には他人を威圧する力がある。
セックスにおいてはその外観と雰囲気からS的な人なのかと思ったら……実は、M系の人だった。
昼間はツンツンしているが、夜の行為の時はもう、デレデレに甘えてくる。
○ヒロイン：杉田麗子（すぎた・れいこ）　ＣＶ：ヒマリ　年齢：29歳　職種：開業女医（産婦人科、内科）　身長：170cm眼鏡着用。
通常はタイトスーツに白衣。
武が住んでいる部屋の近くに開業している女医。
開業医も楽じゃないのよ……とストレスをメチャクチャ抱えている。
彼女の好物はおでんと日本酒。
オヤジっぽい食生活をしている。
昼間はクールで知的な女性だが、セックスの時になるとメチャクチャ甘えてくる。

――受難は空から降ってくる。
甲板で罰掃除をさせられていたリカードの額に張り付いてしまったのは、なんとしゃべる宝石ノア。
どうやらこれは、船乗り達の間に伝わる伝説の楽園「リバディリア」への鍵らしい。
宝石をねらって襲いかかる、名だたる海賊達を振り払いリバティリア目指してフルゲイル号が今日も行く。
樽から生まれたお嬢様に、船を沈める泣き虫耳長族、鉄砲玉美少女海賊を仲間に加え、さらにトラブル連発の予感。
果たして一行は無事リバティリアにたどり着くことが出来るのか!?

◆ストーリー従兄の貴司の家に居候することになった主人公・桜木拓也を迎えてくれたのは、貴司とその奥さんのシルク。
美人の奥さんに憧れの視線を送りつつ、居候生活を始めた拓也。
しかしある日のこと、リビングが光に包まれたかと思うとそこには異国風の衣装をまとった金髪の美女が!!その謎の金髪美女「シルク」を元の世界に帰すためには女の子とエッチをして魔力を溜める必要があると言う。
その為にとシルクはちょっと魔術を使って拓也のフェロモンは増強され…。
主人公はフェロモン増強の魔法をうけ、周りの女の子達はそのフェロモンにひきつけられるように近づいてくるようになる。
女の子達はメイド風ウエイトレス・和服姿・バニーガールなどのコスチューム姿で近づいてきてコスプレ要素満載。
そこから始まるエッチで楽しいミラクル・マジカル・スペクタクルアドベンチャーゲームをお楽しみください!…実は『とってもフェロモン』は『魔女っ娘シルク』という作品の続編だったりします。
もちろん『魔女っ娘シルク』をプレイしていなくても『とってもフェロモン』はお楽しみ頂けますが、『魔女っ娘シルク』をプレイした方にはより一層お楽しみいただけると思います。

天から不思議な玉が三つ、宏尚が暮らす街に落っこちてきた。
“女仙丹”仙界の辺境管理人・大上老君がつくりだした玉で、メイドさんを作り出す力があるという。
大上老君にちょっとした事情があって、この女仙丹を地球に隠すことに。
しかし、何の手違いか宏尚の愛犬ぽち子と、近所の野良猫の黒姫、そして街の名士の娘雪子の飼猫ゆいに女仙丹がくっついてしまい、彼女たちが動物メイドさんに変化してしまうアクシデントが発生!中級仙女が急遽日本に降臨、女仙丹を回収すべくぽち子達の身柄を要求するも、どうやら三匹以外にもメイドさんが誕生した様子……。
なんと3つある女仙丹のひとつはいくつかに割れ、色んなものに憑いてしまったらしい。
収拾のつかない事態に騒然となってゆく仙界、まだ仔犬のぽち子と離れるのがイヤで女仙丹の返還を拒否する宏尚。
女仙丹をめぐって、宏尚と三匹のドタバタがはじまる。

名門私学の清栄学園で英語教師を務める“本城留美子”は、美しい容姿と、モデル並みのプロポーションから、通勤中の電車で、痴漢されることが多かった。
今回も、いつも痴漢にするように、ひと睨みしていなそうとするが、その痴漢者は、全く動じない様子で、痴漢行為をエスカレートしていく。
あまりの非道ぶりに堪えられなくなった留美子は、周囲に助けを求めるが、そこにもうひとり巨漢の男が現れ、助けようとした他の乗客も二の足を踏んでしまう。
竜崎一家の極道だという、その男、黒島も留美子の痴漢に加わり、ふたりがかりで彼女を弄び始めるのだった。
そして、そのままマンションに連れ込まれた留美子は、獣のような男達に×××されてしまい、あまつさえ、写真を撮られ、それをネタに毎日のように調教されるように……。

魔法科学の発達した国『サファイム王国』。
王都から遠く離れた山村には、異世界に通じると言われる封印された門『異界の門』がモニュメントのように佇んでいる。
この『異界の門』に隣接する森の中に、周囲を拒絶するかのように建つ『王立封魔研究院別館』で俺は所長を務めていた。
変わり者とは言われるが、最高位の魔法医師であり、予算も好きなだけ与えられる身分であったが、俺には1つだけ欠けているものがあった。
過去が、ある時期以前の記憶がなかった……。
ある日、その静寂の館に一人の妖魔憑きの娘が運び込まれてきた。
本名も年齢も全て不詳、ただイーリーと言う鑑札をつけられたその少女は、鎖を柔肌に食い込ませる程に拘束され、黒衣の法術士に引きずられるように やってきた。
いや少女かそれとも年増か、そもそも女か男かすらもわからない“それ”は、それでも常人には無い気品を漂わせていた。
そして“それ”を連れてきた黒衣の法術士……明らかな高施術者と思われるただならぬ雰囲気……。
久しぶりに俺の欲求を満たす素材が現れたことを本能的に理解した。
俺は治療と称し、さまざまな実験をイーリーに加えた……。