人気官能小説家“綺羅光”氏原作の『青の獣愛』を“GuiltyN”が完全ゲーム化！ 可憐なお嬢様女子大生が、性に狂う男たちに調教され、肉奴○に堕ちていくストーリーを存分に楽しんじゃえ!!［ストーリー］東京にあるM大の二年生・芦原果澄。
上品で美しく、大学のキャンパスでも、ひときわ輝く存在であった彼女は、男性からだけでなく女性からも羨望のまなざしを集めていた。
そんな彼女の運命が、性に狂う獣のような男達の罠に堕ちてしまったことから、一変する。
愛する恋人からも引き離され、緊縛、露出調教……、同級生とのレズ行為、学内売春……、あらゆる屈辱的な性戯が彼女を襲う。
堕ちてはいけない、と理性がそう唱えても肉欲を抑えることが出来ない果澄だったが……。

＜ストーリー＞京都にある老舗和菓子屋の令嬢として、何不自由なく育った芦原果澄。
艶やかな黒髪、薔薇色の唇、その清楚な振る舞いでキャンパスを歩けば誰もが振り向き、崇拝すらされていた日常。
しかしそれは獣たちの爪によって無惨にも引き裂かれた。
昨日まで、いやその瞬間まで友達だと思っていた井場と古屋に騙されて監禁される果澄。
恋人の室町からも引き離され、体中に白濁した精液を染み込まされる日々は、果澄の内面を徐々に変えていく。
緊縛陵辱、学内売春、露出調教、同級生とのレズ行為。
「堕ちてはいけない」理性はそう唱えていても、体の芯から湧き出る肉欲を抑えることが出来ないまま、遂には恋人の目の前でさえスクール水着を食い込ませ、男達の肉棒を喉の奥まで呑み込んでいく。
股間に深々と刺さる欲望を恋人に見せつけながら溢れさせる果澄は、膣奥にまで響く魔悦から逃れることはできないのだった。
＜登場キャラクター＞芦原果澄（あしはらかすみ）ヒロイン　女子大生京都にある老舗和菓子屋の娘。
東京にあるM大の2年生で、実家から上京し一人暮らしをしている。
立ち振る舞い一つをとっても上品で「令嬢」と呼ぶに相応しい。
キャンパスではその輝きから、男性だけでなく女性からも一目置かれている。
室町と交際をしている。
全てに於いて隙のない完璧な令嬢だが、それ故に一度崩れると堕ちていくのも早くその辺りを井場達に突かれ彼らの性奴隷となっていく。
万里子（まりこ）井場の彼女、女子大生果澄を陥れる主犯格「井場」の彼女。
ランクとしては中の下以下に属する三流短大の2年生。
友達の愛美と一緒に行動していることが多い。
ケバいファッション、下品な物言いは果澄とは対照的で肉体的には痩せていて「色黒」「貧乳」、まさに貧相なボディといったところ。
男がもてはやす、果澄の豊満な肉体や上品な物腰を憎々しげに思っている。
愛美（まなみ）古谷の彼女、女子大生万里子の友人であり、古屋の彼女。
いわゆる三流短大（万里子と同じ）の2年生。
レベルが同程度ということもあり、万里子とはとても仲がよい。
背が低くてポッチャリした、泥臭いタイプ。
全ての幸せを手にしているような果澄に対して、心の中で卑屈になってしまう。
その気持ちの現れか、果澄の彼である室町を誘惑する。
室町純也（むろまちじゅんや）ヒロインの彼氏富裕な家庭に育ち、ハンサム。
長身、中くらいの体格洗練されている。
身長180cm井場（いば）室町の同級生地方出身で垢抜けない、南国的な彫りの深い顔、顔のパーツが大きい体格はがっしりしている。
腕っ節が強い。
身長174cm髪型：ロング、ストレート、茶髪

■ストーリー進学校として全国的に有名な私立学園に通う七瀬隆夫は、金曜日の最後の授業を受けていた。
だが、学園に新しく赴任してきた新任の英語教師、内海美智子の妖艶な肢体に惑わされ、淫らな妄想にふけり、すっかり勉強に手がつかないでいた。
そしてその日の放課後、隆夫はクラスメイトで悪友の三島剛から、新体操部で活動中の美智子のレオタード写真を手に入れてしまい、ますますその魅力的な肢体の虜になっていく。
だが、彼を惑わすものは美しい女教師だけではなかった。
家に帰れば妹として一緒に暮らしている可愛い従兄妹の美保が彼を出迎える。
しかも隆夫に恋心を抱いている美保は、幼い肢体で彼を挑発するのだ。
しかし、女教師の大人の色香に迷う隆夫のよそよそしい態度に傷心した美保は、自室で一人寂しく自慰行為にふける。
そして週明けの放課後。
体育館では美智子の指導の元、女子新体操部員達が熱心に練習に励んでいた。
その姿を執拗にカメラで追う三島。
お目当ては学園一の美少女と噂される堂島紗奈だった。
元々露出癖のある紗奈は、異性の視線に身体の火照りを抑えられない。
さらに美智子に誘われ、更衣室で背徳的なレズ行為に耽ってしまう。
なんと紗奈は、2ヶ月前から露出癖のあることを美智子に見抜かれ、彼女の調教を受けていたのだ。
だが、紗奈一人では物足りない美智子は、新たなるペットとして美少年の隆夫に目をつけた。
ある日の放課後、さりげなく教室で隆夫と二人きりになるよう仕組んだ美智子は、彼にペッティングを行い、強烈に誘惑をする。
すっかり雄として目覚める隆夫。
その後、美智子から体育館に呼び出された隆夫は、美智子の命令を受けたレオタード姿の紗奈の過激な挑発を受け激しく戸惑い、家に変えれば美保の愛の告白を受け、彼の理性は次第に崩壊していく……。
そんなある日、美智子への想いを抑え切れなくなった隆夫は、悪友の三島から貰った鍵を使い、とうとう女子更衣室へ侵入してしまう。
美智子の下着を物色し、夢中で自慰行為にふける隆夫。
だがその様を、最悪のタイミングで美智子本人に見られてしまう。
当然の如く怒りを爆発させる美智子。
だが隆夫は無謀と知りつつも、美智子に愛の告白をし、許しを請う。
すると美智子は意外にも、隆夫の変態的行為を許し、彼の愛を受け入れ、優しく諭そうとする。
そして日々肉欲に溺れる二人。
だが隆夫は紗奈から気づかされてしまう。
美智子は、彼をペットの一人としてしか見ていないことを……。
はじめこそ紗奈の言葉を否定する隆夫だが、美智子と理事長の関係を知り、激しく憤る隆夫。
さらに美智子と愛する兄、隆夫の関係に気づき、彼女に近づく美保はたちまち彼女の餌食にされてしまう。
彼と彼女たちの愛と肉欲渦巻く相関関係に、輝く未来はあるのだろうか……?

私学のマンモス校の音楽教師、「島本香澄」は二十五歳。
百合の花を思わせる清艶な美貌と、上背のある優美でスレンダーな肢体で、全校の男子学生を虜にしている女教師である。
その学生たちの中でも、特に彼女に熱狂的な執着心を抱いていた写真部員「金森順治」は、ある時、自分の欲望を実現させるチャンスに巡り合う。
香澄が特に可愛がっている教え子「河野和也」との個人レッスン中、和也がたまらず恋心を告白しつつ、彼女に抱きついてきた。
突然の告白と、己の教師としての矜持にためらいを覚えつつも、香澄は和也のひたむきさに負けて、教室内で口づけを交わす。
そして、教室を覗き見していた金森は、その瞬間をまんまと盗撮することに成功したのだ。
その写真をネタに、香澄を脅す金森。
可愛い教え子まで巻き込んで退学にさせたくない香澄は、泣く泣く金森の卑猥な要求を呑んで、カメラの前でヌードモデルになる。
それが、次々にエスカレートする凌辱の第一歩だった……キャラクター紹介・島本香澄　二十五歳　　栄稜学園　音楽教師誰もがうらやむほどの優美でスレンダーな白百合のような女教師。
全校生徒の憧れのマドンナ。
河野和也との情事をネタに凌辱されていく。
・金森順治　写真部部長三年生。
典型的なネクラな少年。
島本香澄に執拗な程溺愛している。
日頃からカメラを持ち歩いては香澄を盗撮している。
・河野和也　二年学年でもトップクラスの秀才。
音大志望。
内向的な性格。
香澄に憧れている。
・関谷寿夫　三年　二十歳金森の同級生。
少年院に入っていたため、年は二つ上の札付きのワル。
都内を転々として栄稜学園にきた。
・堂本潔　学生指導部長　鬼教師40代半ば。
酒乱で不潔な容姿から妻にも逃げられ、いつも竹刀をもち歩き学生たちをいびっている。
・「ミント」のママキャバクラ「ミント」のママ

■ストーリー私学の名門校、清栄学園で英語教師をしている主人公、本城留美子は、通勤帰りの電車の中で痴漢の被害に遭っていた。
しかし、ファッション・モデルをしたこともある彼女にとって、痴漢の被害は日常であり、いつものように、いなそうとする。
ところが、その日の痴漢はいつもと違っていた。
留美子が睨みつけても、男はニヤニヤと笑ってみせ、まるで悪びれた様子がない。
それどころか男は留美子の髪に顔を埋め、腰のあたりに股間を押し付けてくるではないか。
あまりの非道ぶりに堪えられなくなった留美子は悲鳴を上げ、男の手首を掴み、周囲に助けを求める。
無論、周囲の人々も悲鳴を聞き、留美子に加勢しようとする。
だがそこに、ツルツルの坊主頭の恐るべき巨漢の男が現れた。
その海坊主のような男（黒島）は、痴漢の男（ケンジ）の兄貴分であり、さらに有名な竜崎一家の極道だと言う。
実際のところ、二人はどこの組織にも属していないただのチンピラにすぎないが、その恐ろしい外観も相まって、ハッタリは充分な効果を見せ、留美子は勿論のこと、周囲の人々も震え上がってしまう。
誰も助けてくれない電車の中で、男たちに口汚く罵られ、秘部を弄ばれる留美子。
必死に周囲に助けを求める留美子だったが、唯一助けてくれようとしたサラリーマンはひ弱な男で、黒島に一撃でのされてしまう。
男達の暴力に脅え、絶望し、ただ、なすがままにされる留美子。
しかし、それは悲劇の序曲でしかなかった…。
■登場人物・本城 留美子私学の名門校、清栄学園の英語教師で英語部の顧問。
理知的な顔立ちに一六七センチという上背、そして抜群のプロポーション、更に洗練されたファッション・センスと云う、まさに上流階級の令嬢といった雰囲気を漂わせる女性。
学校から帰宅の途中、電車の中でチンピラのケンジに痴漢される。
気丈にも彼女はケンジが痴漢であることを周囲に訴えるが、逆にケンジの兄貴分である黒島にも脅され、痴漢され、拉致され、犯されてしまう。
・風戸 絵里清栄学園の学生で、本城 留美子の教え子。
英語部に所属している。
あどけなさの残るエキゾチックな美貌と、小麦色の肌に白い歯がまぶしい美少女。
流麗な英語と豊かな感情表現で、英語部でも人気者の彼女は、文化祭で、『ロミオとジュリエット』のジュリエット役を演じる。
だが、留美子を脅すために現れた黒島たちに目をつけられ、犯されてしまう。
・黒島関東でも有名な武闘派集団、竜崎一家の極道と名乗るが、実はただのチンピラである。
ツルツルの坊主頭で、上背は一九〇センチもあり、体格もがっしりした恐るべき巨漢の男。
野太い声で常に周囲の者を威圧する。
ケンジの痴漢していた娘、留美子を気に入り、拉致して犯した挙句、留美子の生徒である、風戸 絵里も毒牙にかける。
・ケンジ黒島の舎弟。
髪の毛を金髪に染め、背が高く、がっしりした体格で、派手な柄のシャツを背広の襟から出している。
黒島同様ただのチンピラだが、ハッタリを利かせるのが得意。
黒島や自分が竜崎一家の極道であると語り、留美子を脅す。

ストーリー紹介安藤香奈は二十六歳になるOL。
知的な現代女性に愛読される月刊誌《セ・フィニ》の美人編集者として手腕をふるっている。
彼女が担当する記事のなかでも一番の人気連載『世紀末の快楽装置』では、大学助教授・恵庭史郎と組んで、現在の社会に巣くう性問題を取りあげ、読者の強い共感を得ていた。
ところが、元来が漁色家でSMに興味のあった恵庭は、美貌と才能を併せ持つ香奈にＭの血が流れていることを見抜き、彼女を貶めるべく罠を張っていたのだ。
そうとは知らぬ香奈は恵庭を信頼し、宇都魔道が主催するのSM道場“魔道館”で体験取材をすることに。
緊縛され、初めて受ける辱しめに、己のM性を目覚めさせられる香奈。
男たちの巧みな手練手管に肉体を翻弄され、逃れられないMの快楽地獄へ堕ちはじめる……。
上司、同僚、ライバル誌の記者、親友の圭子、そしてフィアンセの充輝までもが、サディスト集団の罠にはまってゆく。
悪魔のような好色博士・恵庭史郎がマゾ治療と称して次々に繰り出す巧妙な調教計画にマゾ奴隷と化す香奈。
香奈に転機は訪れるのか?　どんな結末が待っているのか?登場キャラクター安藤香奈あんどう　かな頭脳明晰な人間二十六歳、大手出版社・光集館の編集者だ。
清楚なファッションに身を包んでいるが、インテリ女には珍しくいい身体をしている。
背中までまっすぐ伸びた光沢に濡れ輝く黒髪もいい。
強いこしがあり、それでいてすべすべして柔らかそうで、日本女性としては最上質の髪の毛だ。
豊かな黒髪とよくマッチする、きりっとした現代的な眉毛。
鼻筋はスッと優雅に貴族的に伸びている。
二重瞼の目はあまり大きすぎず、顔全体のバランスとよく釣り合って、濃い瞳の虹彩がセクシーに憂愁を物語る。
いわゆる細面で一見クールな印象だが、それなりに頬のあたりは柔和な丸みがある。
笑うとそれがふっくらと盛りあがり、真っ白い八重歯がこぼれてファニーフェイスになるのも、男心をくすぐる。
恵庭史郎えにわ　しろう社会心理学者でR女子大教授。
年は四十三歳。
眉は濃く、くっきりした目と引き締まった唇は知性を感じさせる。
黒々とした髪をポニーテイルに結び、お洒落な口髭を生やして、イタリア製のスーツを堂々と着こなしている。
宇都魔道うど　まどう年齢、経歴などは不詳。
五十歳くらい。
頭は禿げかかって唇が分厚く、いかにも好色そうな顔つきである。
上背があり土方仕事で鍛えたような、日焼けして強健そのものといった体つき腹はでっぷりとせりだしている。
第一章ではジャージー姿毛むくじゃらの手肉体労働で鍛えたらしき筋肉隆々の偉丈夫。
せりだした下っ腹。
詩織牝奴隷の一人。
二十二歳。
挑発的な黒いレザースーツのその女は、現在、宇都の一番のお気に入りで、小柄だがすごいグラマーだ。
詩織は一見、緊縛や浣腸とはおよそ無縁そうな、愛くるしい顔立ちである。
化粧っ気がなく、綺麗な肌をして目鼻立ちも整っている。
竹内充輝（香奈の恋人）大手電機メーカー創業者一族の次男坊。
付属の研究所で半導体開発の研究をしている。
元ラガーマンであり、優しい性格に似合わず外見は精悍そのものだ。

美人音楽教師が、ネクラのカメラ小僧の罠にはまって、恥辱の限りを尽くされる鬼畜系のエロティックAVG。
[ストーリー]有名私学の音楽教師、島本香澄は、その優美でスレンダーな肢体と、美貌で、男子学生の憧れのマドンナ的な存在だ。
そんな彼女が、学年でもトップクラスの秀才で、音大を志望している教え子の河野和也に個人レッスンをしているとき、和也から思わぬ愛の告白を受けた。
戸惑いながらも、和也の真摯な態度に負けてしまい、思わず教室でキスをしてしまうのだった。
しかし、香澄に熱狂的な執着心を抱く、ネクラの写真部員、金森順治に禁断の現場を激写され、それをネタにヌード写真を撮らせてくれと脅してきたのだ。
もし、その禁断の写真が公表されれば、可愛い教え子が退学させらてしまうと危惧した香澄は、その卑劣な要求をのんで、カメラの前で裸体を晒す……。
しかし、そうした要求はエスカレートし……。

名門私学の清栄学園で英語教師を務める“本城留美子”は、美しい容姿と、モデル並みのプロポーションから、通勤中の電車で、痴漢されることが多かった。
今回も、いつも痴漢にするように、ひと睨みしていなそうとするが、その痴漢者は、全く動じない様子で、痴漢行為をエスカレートしていく。
あまりの非道ぶりに堪えられなくなった留美子は、周囲に助けを求めるが、そこにもうひとり巨漢の男が現れ、助けようとした他の乗客も二の足を踏んでしまう。
竜崎一家の極道だという、その男、黒島も留美子の痴漢に加わり、ふたりがかりで彼女を弄び始めるのだった。
そして、そのままマンションに連れ込まれた留美子は、獣のような男達に×××されてしまい、あまつさえ、写真を撮られ、それをネタに毎日のように調教されるように……。

綺羅光著『美畜！ 恥辱の奴○勤務』と『美畜！ 地獄の招待状』の「美畜！」シリーズ上下巻をアダルトゲーム化！悪魔のようなサディスト集団の罠に堕ち、巧妙な計画によって、マゾ奴○と化した敏腕美人編集者・香奈の運命は……!?[ストーリー]安藤香奈は、知的な現代女性に人気の月刊誌「セ・フィニ」の編集として、その手腕をふるっていた。
現在の社会に巣くう性問題を鋭く突いた連載「世紀末の快楽装置」は、彼女が編集している記事の中で最も読者の支持を得ていた。
この記事の連載に際し、大学助教授で心理学者の恵庭史郎に協力してもらっていたが、香奈自身、彼の本性を知らなかった。
史郎は、元来、漁色家であり、SMに強い興味を抱いており、才色兼備の香奈に「M」の気があることを見抜き、いつか、その肉体を味わいたいと考えていたのだ。
そして、史郎の罠とは知らず、宇都魔道が主催するのSM道場「魔道館」で体験取材することになった香奈は、緊縛され、辱めを受けることに……。
そうした恥辱と屈辱の連続に、いつしか彼女の「M性」が目覚め……。

進学校として有名な私学に通う七瀬隆夫（主人公）は、ふたりの女性に悩まされていた。
ひとりは、今年の春から、学園に新しく赴任してきた英語教師、内海美智子。
彼女は、新体操部の顧問でもあり、抜群のプロポーションと美貌の持ち主で、成熟した大人の色香がたっぷり。
そして、もうひとりは、義妹の美保。
彼女は、隆夫に恋焦がれているらしく、幼いながらも、何かと気を惹こうと挑発してくるのだ。
旺盛な性欲も手伝って、悶々とした日々を過ごしていた隆夫は、とうとう我慢の限界に達し、悪友から貰った鍵で女子更衣室に潜入し、美智子の下着で自慰をしてしまうのだった。
だが、運悪く、その現場を本人に目撃され、絶体絶命のピンチに陥る。
烈火の如く怒り狂う美智子に、隆夫は、許しを請いながら彼女への想いを伝えると、なんと、彼女は、隆夫の想いを受け入れるのだった。
それからというもの、ふたりは、肉欲に溺れる日々を過ごしていく。
しかし、ひょんなことから、自分が美智子のペットでしかないことを知った隆夫は……。