「えらぶ」編集作業に重なる「らぶ」ストーリー、ワンシーンを完成させるたび、彼女との思い出のシーンも…。
「えらぶ」 映像・音声・音楽を選択し組み合わせHシーンを編集して下さい。
編集し終わった作品は、繋がった状態で何度でも観賞可能です。
物語本編とは、また別にそれぞれのヒロイン達が繰り広げる過激シーンの数々をご覧あれ！！ 「らぶ」 1人の編集者と、彼を取り巻く社内の女性達との、恋愛模様を描いたラブマックスストーリー。
愛すべき個性豊かな女性達、仕事を交えての触れ合いを通し、関係は築かれてゆく…。
物語はテンポよくスピーディーに進みます。

或る夜…一人の宇宙少女が、俺の部屋に舞い降りた。
彼女の唇から、鼻歌が漏れる。
星を眺めて、『るーりらー、るらりるー…』それを耳にすると、俺はどうしようもなく…義姉(ねえ)ちゃんとキスがしたくなってしまうんだ…UFOを一目見ること､宇宙人と遭遇して会話することを強く願う青年がいた。
青年はいつものように、アパートの窓から夜空を眺めた。
サブローは一度でいいから､この目でUFOを見たいと切望した｡けれど、その願いは未だ叶わず｡義理の姉・千鶴と暮らす青年・サブローは、UFOと宇宙人に情熱を燃やすフリーターだ。
だが、しかし・・ついに或る夜、UFOは飛来する｡中から現れた宇宙少女は､ルルシーと言った｡ルルシーは不可思議な生態をしていた。
人間のキスやセックスを目の当たりにすることで成長していくのだ｡ルルシーは最初､言葉を喋らない｡鼻歌を口ずさみ、サブローと千鶴に聞かせた｡それを耳にした二人は何故か体を火照らせ､キスをしてしまう………

一冊のアルバムがある。
そこに写るのは、××された女の姿。
アルバムの写真は、事実のみを切り出した「風景」でしかない。
恐怖に紡がれた悲鳴も聞こえない。
涙の温度も、わからない。
鮮明な色彩で切り出された恐怖。
一体、彼女たちに何があったのか？夢抱く乙女たちが受ける、謂(いわ)れのない××。
そんな状況を「風景」として切り出し、淡々と描くアドベンチャーゲーム。

俺は高田修一。
全国大会を目指して頑張ってきた野球部員だったが、県大会で惜しくも敗退して目標を失いぼんやりとしていた。
そんな俺を慰めてくれたのは保健室の養護教諭である由貴先生だった。
それがきっかけでだんだんと親密になり、彼女にリードされるがままに、保健室で初体験をしてしまった。
ある日、俺は、由貴先生が女の子たちを手込めにして、自分の「仔猫ちゃん」にしていることを知った。
職業柄、恋愛などのメンタルな相談を持ちかけてくる生徒がよく来ることを利用したのだ。
それを知った俺があっけにとられていると、彼女は「決めましたわ。
私の大切な可愛い仔猫ちゃんたちの新しいご主人さまになってくれないかしら?」と言って楽しげに笑ったのだった…可愛い女の子達が主人公のためにあの手この手で尽くしてくれる「尽くしてシリーズ」の第三弾が登場!今回は「調教」がメインコンセプトになっています。
調教といってもそこは尽くしてシリーズなので、女の子とはもちろんラブラブでエッチなストーリーが展開されます。
あなたはご主人様となってそれぞれ異なる魅力的な女の子達と、楽しい調教(?)をお楽しみください。
普通の調教ものとはちょっと違った物語を楽しんでいただけるでしょう。
今回も、全ヒロインクリア後にハーレムルートが健在で、そこではヒロインみんなで一緒にご奉仕してくれますよ。

主人公の間宮凛はある性癖を持っていた。
エッチ中に女性が見せる羞恥の表情や女性に恥辱（羞恥）を与える行為にもの凄い燃え（萌え？）を感じるものだった。
同僚教師で従姉の水島雪美とは恋人関係で、彼女はおねえさんぶったりするもののエッチ中には恥じらい、ときどき甘えるような仕草を見せていた。
凛はそういった雪美の可愛らしくも恥らう表情を見れるだけで満足していた。
が――最近、もの足りなさを感じていた。
エッチ行為を重ねているうちに慣れてきたせいか、最近、雪美はあまり恥らうことがなくなったのだ。
いや――凛が普通のエッチで恥らう女性に満足できないでいたのだ。
女性に恥ずかしい言葉を浴びせかけたり・・・女性に恥ずかしい言葉を言わせたり・・・女性のエッチな姿を撮ったり・・・屋外で女性を裸にしてみたり・・・とにもかくも『もっと辱めたい！！』『もっと羞恥を与えたい！！』と、思いは募るばかりだった。
ただ雪美はエッチにはよく応じてくれるものの、そういうアブノーマル的な行為には興味を示さなかった。
それでも自分の性癖を満足させるために雪美に恥辱行為、羞恥行為を行っていく。
やがて、雪美だけじゃ満足できなくなった凛は、他の女性にも手を出すことになる。

バイト帰りの路上で、僕はナース姿の女の子声をかけられた。
『ただいま入院キャンペーン中です～』 キャッチか？ 新手の宗教か？ 結局ノコノコ付いて行き、病院へ。
イメクラと間違えた僕は、そのビラ配りをしていたナースに襲い掛かる。
その現場を院長さんに見つかり、むりくり入院させられてしまった。
かくして、新人巨乳ナースと美人院長との甘く怪しい入院生活が始まることに！！

月影神社の跡取りである健助はある日、宮司である祖父から一人の女性を迎えに行くよう命ぜられる。
　 そんな健助の前に「花屋敷こるり」と名乗る巫女装束の女性が現れた。
彼女は巫女修行の為に「姫巫女」である叔母の「みなみ」に師事を仰ごうと来たと言う。
　「姫巫女」は巫女の中でも格式が高いことが有名で、｢姫巫女｣に選ばれる事は大変名誉であるといわれているのだ…… 　その日の晩、バイト巫女である健助の幼馴染の「奈々緒」と「椎菜」を加え、こるりの歓迎会で盛り上がるのだった。
　そんな中、祖父は今年の奉納祭は民放のＴＶ中継が入ると告げ、どうせなら派手に行こう! ……と、普段は奉納際のクライマックスである「姫巫女の舞」を、現役の姫巫女であるみなみ他に、こるリをはじめ椎菜と奈々緒も参加させると言いだす。
　否応なしに盛り上がる女の子達に、ちょっと押され気味の健助だが…… 　しかし、月影神社のしきたりとして、姫巫女になるにはその宮司の跡継ぎと神前にて契り……つまりエッチをしなくてはいけないと聞き、慌てる健助。
　と言うのも、健助は跡継ぎの居ないこの神社の宮司候補として、現在修行をしている身なのだ。
　……つまり、姫巫女を選ぶと言うことは、自分のお嫁さんを選ぶと言うことでもあるのだ!?　　 こうして｢姫巫女の舞｣をマスターするべく夏休みの間は神社で合宿をすることになり、健助は驚きながらも嬉し恥ずかしい合宿生活に心踊らせるのであった。
神社の跡取りで宮司の修行をしている主人公「健介」は可愛い女の子達と同居中。
というのは、彼女達は奉納の舞を踊る"姫巫女"を目指して、三人の巫女さんは健介実家の神社で住み込みで修行をしているのだった。
そんなある日、現在の宮司である祖父から「姫巫女と宮司は神様の前で契りを結ぶので、それまでに相手をちゃんと決めておくように」という驚きの発言を耳にする。
と、その発言に驚きはしたものの、3人の巫女さんたちはみんな可愛い子ばかり…。
同居という状況の元、公然と巫女さんたちの部屋に忍び込めるとあっては嬉しい限り。
ドキドキの同居、夜這い生活が始まる…。
のどかな田舎の神社を舞台に「姫巫女」を目指す美少女達とのラブラブな同居生活を楽しめます。
このゲームでは、一部と二部にストーリーが分かれており、一部では姫巫女を目指す美少女たちとの交流を中心に展開し、二部では姫巫女に選ばれたヒロインとのラブラブなストーリーを中心に展開されます。

◆第三巻「カラオケ篇」○あらすじ　主人公、西岡武(にしおか・たけし)は人材派遣会社に登録して、仕事を斡旋して貰うというプチフリーター的な生活をしていた。
　忙しい時は日曜祭日も無いのだが、仕事が無い時はブラブラと自分の時間を満喫している。
　偶然再会した、幼なじみであり先輩でもある小阪命(こさか・みこと)先輩と付き合い始めたが(第一巻)、彼女は現在、研修のためヨーロッパに数週間の出張に出ている。
　ある日、商店街を散歩している時に、カラオケボックスの店長・小林まさみから、カラオケ無料券を店頭で手渡される。
　そしてそのまま店内へ……。
　実は、まさみは、半年前から商店街を歩く武に恋心を抱いていた。
　そして今日、強引にカラオケボックスに招待し、そこから武へのアプローチを……と考えていた。
　そんなこととはつゆ知らず、無料だからと入ったボックスで数少ない持ち歌を歌う武。
　そして、まさみは、武に「お願いがあるんだけど……」と相談を持ちかける。
　戸惑う武を引っ張って目的地に向かうまさみ。
二人が入った先は、なんとラブホテルだった!　◆キャラクター○主人公：西岡武(にしおか・たけし)　年齢：20歳　職種：フリーター　身長：157cm　童顔で、よく学生に間違われる。
　女性全般から「可愛い弟みたい」とやたらと好かれる傾向にあり。
　いわゆるオタク系パソコン好き青年。
○ヒロイン：小林誠美(こばやし・まさみ)　年齢：24歳　職種：カラオケ店店長　身長：172cm　24歳という若さでスダックス新宿店を任されているということもあり、仕事に対しては真剣そのもの。
　仕事中の彼女は、ある種、近づきがたい雰囲気を持っている。
　また、他人に対し命令口調になる時もある。
　キラッと光る流し目には他人を威圧する力がある。
　セックスにおいてはその外観と雰囲気からS的な人なのかと思ったら……実は、M系の人だった。
　昼間はツンツンしているが、夜の行為の時はもう、デレデレに甘えてくる。

人間の性を糧とする淫魔（サキュバス）とのエッチ三昧な日々を描いたコメディタッチのAVG。
主人公は、いきなりやってきたサキュバス少女とエッチしたことによって、天性の女好きがさらにエスカレート。
しかし、ヤキモチ焼きのサキュバス少女は主人公を独占しようとし、また主人公にほのかな恋心を抱く義妹や、サキュバス少女を追ってきた男の淫魔＝インキュバスらも絡んできて、くんずほぐれつの大騒動が展開していく。
ゲームのシステムは、選んだ選択肢によって、ヒロインの好感度が変化し、ストーリーやエンディングが変化するオーソドックスなタイプなので、どなたでもお手軽簡単に楽しめるぞ。
はたして、アナタはサキュバス少女と義妹、はたまた他の女の子とのエッチを楽しんでいく中で、最終的にどの娘を選ぶのかな？

現代日本の副都心を舞台に、「大衆の前での恥辱」をテーマとした鬼畜系のAVG。
プレイヤーは、ターゲットとなるヒロインを女教師、女学生、ロリッ娘から選び、それぞれのシチュエーションに応じた羞恥プレイを楽しんでいく。
ヒロイン達の秘所には、遠隔操作可能なリモコンバイブが装着され、いつでもどこでも、ボタンひとつで身悶えさせることが可能になっており、そうしたスイッチのオン/オフを繰り返しながら、ヒロインを肉体的にも、精神的にも追い込んでいくのだ。
そして、そうした快感と恥辱の限界に達したとき、彼女達がどうなってしまうのか……、それはゲームをプレイした人だけのお楽しみ♪