優しく巨乳な義母、デレデレ義妹、そしてツンケン義姉との背徳感たっぷりのエッチを楽しめる、抜きドコロ満載のラブコメAVG！［ストーリー］大学の現役合格叶わず、浪人生を決め込んでいた主人公。
母を亡くし、父とふたりきりの生活をしていたが、センター試験を前にバカ親父が再婚すると言い出した。
こんな大事な時期にと拒否する主人公だったが、嫌なら出て行けと云われ、引っ込むしかなった。
そして、親父から紹介された義母“静江”は、それはそれはオッパイの大きい、優しく温厚な大人の女性だった。
しかも、彼女自身も再婚者で、娘がふたりおり、いきなり義姉と義妹が出来ちゃったのだ。
義妹の“あかね”は「お兄ちゃん♪」と慕ってくれるから良いものの、義姉の“まどか”は、なんと主人公が落ちた大学を現役合格なだけでなく、その大学を落ちた主人公を蔑み、バカにしているような感じだ。
浪人してからこっち、チ○ット僧よろしく色事を断って勉強に励んでいた主人公にとって、この再婚は吉と出るか、凶と出るのか!?

荒廃する近未来、何処からともなく現れた不思議な美少女達。
儚げな面持ちで繁華街の街角に立ち、果実の香りの愛液を垂らす。
何の為に現れ、何をしようとしているのか…？

誰彼となく幸せそうに微笑んでいる，友人の結婚式…． 誰もが二人の幸せを信じて疑わないはずのイベントが悲劇の幕開けとなった． 何者かの殺意が淳也を取り巻く人々を襲う． 忘れたはずの過去が淳也を事件の解決へと駆り立てる． 始まりは，花嫁に対する軽い傷害事件だった． だが，それはやがて始まる凶悪な連続殺人への序章に過ぎなかった． 次々に起こる殺人事件．事件の結末は，主人公の行動にかかって来る． 肉体派の彼女なつみと共に，事件の真相を解明していく．

すたじおみりす処女作であるギャグとパロディが満載のイカサマ“エロ”麻雀『いただきじゃんがりあん』の続編が登場！　あの“バグ技”をシステム化した「宇宙麻雀」もあるぞ!!

ニコラシカ王国。
北にグラドイル王国、西に西戎・チャキナラ帝国が接している。
特にチャキナラとは長く国境争いが絶えず、今も国王自らが戦場にあり、戦火を交えていた。
主人公はグラドイルに住処を構える野盗団の首領である。
野盗と名乗るものの、傭兵や暗殺・誘拐などの仕事も多く成功させており、その腕は近隣に知れ渡っていた。
ある日、野盗団にニコラシカ国王から依頼が入る。
チャキナラの王を暗殺して欲しいと依頼が入る。
しかし、その情報をチャキナラに売ったのだ。
そして逆に、野盗らは国王不在のニコラシカ城に潜入し、その王女「ティア」の誘拐を依頼されたのだ。
しかも、その誘拐の途中、王女を好きにして良いとも言われて…。
野盗はまず、城のハウスメイド「フィービー」の弟を誘拐し、フィービーに城のバックドアを開けるように仕向けるのだった。
野盗らには裏の顔があった。
陵辱団。
依頼を成功させるために、おのれの本能を満足させるために、邪魔者を排除するために、女性達に性的奉仕・陵辱。
彼らの依頼を完遂させるためには手段を選ばない。
野盗らは今、ニコラシカ城の裏門にいた。
王女「ティア」を陵辱・籠絡し、姫を誘拐することはできるのか。
それとも……

『山手線痴漢倶楽部』と名乗る3人の男達は、電車内で痴漢し、凌辱することに至上の喜びを感じている。
最初こそ彼らの痴漢行為に嫌悪を露にする女たちだが、巧みなテクニックの前に快楽を覚え電車内なのにも関わらず、いつしか秘部を濡らし熱い吐息をもらす、官能の虜に成り下がってしまうのだ。
彼らの餌食にされた女性たちは、その後幾度となく理不尽な屈辱と恥辱の洗礼を受けることになる。
心では拒んでも身体が求める欲求の渦に、痴漢倶楽部のメンバーへ身体を許してしまう女性たち。
果たして凌辱痴漢地獄の先にはいったいどんな結末が待ち受けているのだろうか!?

私が彼女と出会ったのは、3年前のことである。
古い友人からの紹介で、看護婦になることを希望しているそうだが、 華奢な体躯と内気な性格は、決して看護婦の仕事に向いているとは思えなかった。
が、まだ幼い体型と無垢な顔立ちは、私のもう1つの心を刺激する。
彼女と別れた後、友人は1つの鍵をプレゼントしてくれた。
彼女がもし、私のいる病院へ勤務することになったら、 私に彼女を預けたいというのだ。
私はこの鍵を見た瞬間、1つの古いドアを思い浮かべた。
別れ際、友人は私の耳元で囁く。
「本当に分かり合える人を捜しなさい。
彼女は、その道標になってくれる」 今年、彼女は私のいる病院へと赴任してくる。
友人は気付いていたのだろうか。
私が、あの部屋を知っているということを。
私の心に棲み付いている淫靡な悪魔の存在を。
けれど、今はそれでも構わない。
私は、私の内に潜める賤しき欲望に身を委ねよう。
さあ、おいでなさい。
可愛いお人形たち・・・。
私をお姉さまと呼ばせてあげるわ・・・

人間になりたい座敷わらしの話。
座敷わらし達は人間に見えないだけで、この世のいたる所にいて日々、人達に幸せを与え続けている。
座敷わらし達には、死神という長年の間対立し、人間達の為に戦ってきた敵が存在し、現代でもその戦いは続いている。
座敷わらしが人間になれる方法は、この世に一人だけいる自分を見て触れることができる、人間を見つけセックスをすると人間になることができる。
そんな言い伝えを聞き、ずっとその人間を探し続けている独りの座敷わらし。
座敷ワラシを見られる女の子との出会いから物語が始まり、一つの事件を絡めながら座敷ワラシと人間の心の交流を描き出します。

兄からお下がりのパソコンで日夜オナニーに励んでいた“結城充（主人公）”は、さすがに旧型のパソコンでは「オカズ能力」に限界があると、バイトで稼いだお金で新型のパソコンを購入することにした。
しかし、秋葉原で新型のパソコンをゲットしたものの、買った店も怪しければ店長らしきおっさんも怪しかったものだから、ちゃんと動くかどうか心配だった。
早速セッティングして、いざ起動してみると、突然パソコンが爆発し、なんと白煙の中からツインテールのかわいらしい女の子（しかも全裸♪）が現れたのだった…！？彼女の名前は“ビット”といい、パソコンに宿る妖精なんだそうな。
しかも充を御主人様と呼んで、なんでも願い事を叶えてくれるというのだ。
まぁ都合のいいことに彼女は全裸ということで、とりあえずビットにエッチなことをしてほしいと頼んでみる、純粋まっすぐスケベな充であったが…。