本作は淫内感染の外伝的作品になっています。
本編のヒロインはもちろん、新たなヒロインも登場してお楽しみ満載になっています。
今回はアドベンチャーとは一線を画して「見るドラアクション」という新しいジャンルへの挑戦です。
見るドラアクション＝ドラマのようなアニメーション＋陣取りアクション陣取りアクションはシンプルでありながらも何度でも遊びたくなってしまう、中毒性を持った作りになっています。
ＥＡＳＹ，ＮＯＲＭＡＬ，ＨＡＲＤと３つのモードが用意されているので全モードの制覇を目指してください。
陣取りアクションをクリアするとお待たせのエッチシーンに突入です。
エッチシーンにはもちろんアニメーションがふんだんに盛り込まれており、美しくも淫靡な物語が展開されます。
全画面で展開されるフルボイス、フルアニメーションには興奮間違いありません！！今回も坂口先生の鬼畜ぶりは前回で、あの手この手で病院の看護婦や同僚はもちろん患者にまで手を出しちゃっています！

坂口晃は医大をトップの成績で卒業し、またインターン時代はその若さに合わぬほどの腕で高い評価を受けた内科の医師である。
晃の父親もまた医師であり、田舎で小さな医院を開業しているが、医師を志したのは大きな病院で働き、高い地位と名声を得る為だった。
若く腕の立つ医師として評価が高い晃は、城宮総合病院にスカウトされ、念願の大病院勤務の座を手にすることになった。
しかし城宮総合病院からのスカウトは、彼の人生の歯車を少しずつ狂わせていったのだった……

「ふぅ…。
結構町から離れてるわね」「…………」「ここが問題の塔かぁ」「やっぱり引き受けるんじゃなかったかなぁ…」 私はライディ。
この《エルス》と言う大陸を放浪している流れの戦士。
雷を自在に操れるので、他人は私の事を『雷の戦士』と呼ぶわ。
何で私がこんな塔の前に立っているかと言うと……。
私が立ち寄った町《サッド》に原因があるの……。
サッドは殆どゴーストタウンと化した寂れた町だった。
どうやら原因はこの塔に棲み憑いたモンスターのせいらしいの。
何でも若い女の子を全員塔にさらっていってしまって、それを助けに行った若い男達も塔に入ったきり帰ってこなかったって話。
酷い話よね。
そんな話を聞いて黙ってられないのが私の性格。
そういう訳で問題の塔までやってきたんだけど……。
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「ふぅ…。
結構町から離れてるわね」「…………」「ここが問題の塔かぁ」「やっぱり引き受けるんじゃなかったかなぁ…」私はライディ。
この《エルス》と言う大陸を放浪している流れの戦士。
雷を自在に操れるので、他人は私の事を『雷の戦士』と呼ぶわ。
何で私がこんな塔の前に立っているかと言うと……。
私が立ち寄った町《サッド》に原因があるの……。
サッドは殆どゴーストタウンと化した寂れた町だった。
どうやら原因はこの塔に棲み憑いたモンスターのせいらしいの。
何でも若い女の子を全員塔にさらっていってしまって、それを助けに行った若い男達も塔に入ったきり帰ってこなかったって話。
酷い話よね。
そんな話を聞いて黙ってられないのが私の性格。
そういう訳で問題の塔までやってきたんだけど……。
▼登場キャラクター■ライディ雷の加護を持つ戦士。
気が強く負けず嫌いの反面、優しい面も持っています。
明るく健気、思い込んだら一直線というタイプ。
雷の加護を持つ戦士で、雷を自由に呼び寄せる事ができ、それを利用した必殺技サンダー・スラッシュを使用します。
トレードマークは黄色いバンダナ。
■フォンフォン人狼。
（ワー・ウルフ）キュバストの塔、1Fのボス。
鋭い爪と鞭を、武器として使います。
■女魔道師キュバストの塔、2Fのボス。
雰囲気は、魔道師と言うよりSMの女王様という感じです。
魔法の杖を振るい、強力な魔法を繰り出します。
■ティス女悪魔。
キュバストの塔、3Fのボス。
頭から大きな2本の角を、背中にはコウモリの羽を生やし、トライデントを手にしています。
■フォレスダークエルフ。
キュバストの塔、4Fのボス。
黒い肌、尖った耳が特徴で、幼い容姿をしています。
戦闘時には、レイピアを使います。
■女騎士キュバストの塔、5Fのボス。
無骨な鎧を身に纏い、兜で顔をすっぽりと覆い隠していますが、その下には意外と幼い顔立ちが隠されています。

「腹減ったな……」鍋島頼人は大学3年生。
さらに今はテスト勉強の真っ最中。
ノートにかじりつき、重要っぽい単語や文章に蛍光ペンで色をつけていく。
そのときであった。
ガタン、ガタンガタン!!「うんしょ、よいしょっ……もうちょっとで出られるっ」机の、引き出しの中から声がする！勉強のし過ぎで頭がおかしくなってしまった！？い、いや、そんなになるまでぶッ続けで勉強している訳ではない!!「お父さーーーーーんッ!!」引き出しがバーンといきなり飛び出て、開いた。
「よいしょっと。
……ふー、やっと出れた……ここが21世紀初頭……」「えっと……ここにいるはずなんだよね。
一体どこに」ポニーテールの女の子が立って、きょろきょろと部屋を見回している。
誰だこの子。
というか何で引き出しから、引き出しから出て……「お父さん、見つけたッ!! ボクは葵。
鍋島葵です」「ボクは、お父さんに会うために未来からやってきた、あなたの娘なの」いきなり、未来！から押しかけてきた4人の娘たち。
事の成否はさて置いて、「俺って将来4人も娘を持つんだ」と思ったのもつかの間、4人は4人ともお互いを知らないという。
姉妹どころか自分は鍋島頼人の一人娘だと主張する。
いったいこれはどういう事？・？・？4人のうち3人が嘘をついているのか？それとも頼人は隠し子を3人も持つほど将来、堕落しているのか！それとも……今一どころか今十ぐらい納得出来ない事情を山の様に引きずりつつも、4人の娘との共同生活は、流れに流されウヤムヤのうち始まってしまったのだった……

「田宮 正和」は、うだつのあがらない大学生。
消極的な性格で、これまで浮いた噂の一つも無く過ごしてきた。
そんな正和が住むのは、「コーポ青島」という、妙齢の女性ばかりが入居しているアパート。
大家であり、管理人でもある「青島 郁恵」は、人畜無害を絵に描いたような正和の人柄を見て、女性専用のようなこのコーポ青島への入居を許可してくれた。
しかし、時折、他の住人達が見せる無防備な姿に、慌てて目を逸らす事も。
住人の一人、「藤美 玲香」は、そんな正和の悩みの種。
ある晩、正和の部屋に転がり込んでくる、酔っぱらった玲香。
自分の部屋と間違えているのか、服を脱いで布団に潜り込もうとする。
そんな玲香を部屋に連れ帰そうとする正和だったが、逆に酔った勢いの玲香に押し倒されてしまう。
こうして、玲香と関係を持った正和。
それからもしばしば、玲香と身体を重ねる事に。
玲香と関係してゆくうちに、セックスへの才能を開花させて、遊び人の玲香を追いつめるまでのテクニックも身につけてゆく正和。
そして、今まで自分でも気付かなかった性癖に目覚めてゆく。
そんなある日、玲香との情事後に、アパートの住人達の性生活についての話題が持ち上がる。
驚くほど、他の住人達の性生活について詳しい玲香。
玲香の話では、全員男性との性交渉は無く、独り寝の寂しさを自分で慰めているのだという。
みんな欲求不満なのだから、手を出してしまえと、正和をそそのかす玲香。
玲香の言葉に、思い当たる節のある正和。
最近、男性的な魅力をにじみ出させつつある正和に、住人達がこれまでとは違った反応を見せつつある。
享楽的な玲香の提案に、邪な考えがゆっくりと頭をもたげてくるのを感じる正和。
貞淑な住人達が、自分の下で乱れる様を思い描き、その実現に向けての計画を練り始めるのだった。

「淫内感染 真夜中のナースコール」はゲームを楽しんで、ストーリーをじっくり堪能できる「みるドラ・アクションゲーム」です。
陣取りタイプのアクションゲームをクリアすると、「フルカラー」「フルモーション」「フルボイス」「フルスクリーン」の4拍子が揃ったアニメーションを使った淫らで淫靡で淫欲で淫乱な、とってもエッチなデジタルドラマを見ることができます。
『淫内感染』に二人の新ヒロインを追加した、シリーズの外伝的位置づけの作品。
看護婦だけでは飽きたらず患者にも手を出しちゃう坂口医師の鬼畜っぷりに注目！

「淫内感染2 鳴り止まぬナースコール」は「みるドラ・アクション」ゲーム。
ドラマとアクションゲームの両方を楽しめるのが特徴です。
ステージを選択すると、城宮総合病院の影の支配者・鬼畜内科医、坂口晃の淫靡な日常オムニバスドラマが始まり、ドラマが一定の場面に差し掛かるとアクションゲームが開始します。
アクションゲームの開始前に表示されたクリア条件を満たすとドラマの続きをみることができます。
見るドラモードはもちろん健在。
一度クリアした面はアクション抜きに楽しめます。
このアクションゲームが面白いって言う人も多いんです。
つまり、「淫内感染2 鳴り止まぬナースコール」は、ゲームもドラマも楽しめるという、「一粒で二度美味しい」のです！さらにZyXといえば、やっぱりHシーンだろう！！アニメーションすることで、よりエロく、堪能することができるぞ。
簡単・お手軽・エロいの3つの要素で楽めることまちがいなし！淫内感染2をクリアー後に、このゲームをプレイすれば、よりゲームを楽しむことができること請け合いだ！！ぜひ、両方プレイしていただきたい！

主人公「水野 洋介」は早くに母を亡くす。
父親は再婚し義理の母と姉が出来るが、今度は自動車事故で父親も死んでしまった。
その後、義理の家族とも身を離し、一人暮しを始め、質素ではあるが多くの人の優しさに支えられて健全に生活を送っている。
そんな彼に「悪意」が取り憑く。
これまで世話になった人たちに感謝しながら日々の生活を送っていた善人とも言える彼の性格は豹変した。
恩ある女性達「幼馴染の同級生」、「副担任の女教師」、「バイト先の喫茶店の女店長」、「義理の母と姉」……それまで大切に思い、感謝して来た女性達を獲物とみなし、荒々しく陵辱し、口汚く罵り、服従される為の調教を行う主人公。
彼自身は訳が判らない。
自分の前に組み敷かれていく大切な女性をみて良心が痛む。
それなのに自分の行為を止める事が出来ない。
本来、彼が持ち得ない能力と知識を使い、彼女達の心の中を覗き込み、精神的、肉体的な弱みをついて犯す。
大切に思っていた人達が自分自身の忍耐で汚されて行く。
この恩を仇で返すかの様な陵辱調教の果てにあるものは……

5月。
ある学園に1人の化学教師が赴任した。
「戌井健吾(いぬい けんご)」 明晰な頭脳、優れた運動能力、秀でたルックス。
それなのに、それともそれゆえか、人道を踏み外した男である。
以前勤めていた学園では派手にやりすぎ、しばらくなりを潜めていたが、ほとぼりがさめてきた今再び動き出そうとしていた。
「新しい環境が『仕事』のしやすい場所だと良いのだが……」