登録日:2011-11-25 成人向けゲーム
世界征服を目論む組織『デスブランド』。 そしてその目論見を阻止しようとする正義の組織『ジャスティア』。 二つの組織は『一般人を戦闘に巻き込まない』といった戦闘の決まり事をまとめた『戦闘協定』を結び、日々戦い続けていた。 だがある日、戦いとは無縁の学生『辻谷孝志』と『南倉久美』は、『デスヒート』と呼ばれるデスブランドの支部の一つに連れ去られてしまう。 デスヒートは劣勢に立たされた現状を打破するため、一般市民に改造手術を施して戦力にするという戦闘協定を無視した卑劣な作戦を実行に移したのだった。 幸いにもジャスティアの魔法少女『エイレーネ』によって救出された二人ではあったが、時既に遅く、孝志は『怪人』に、久美は『魔法少女』に、改造を施されていた。 人間に戻して欲しいと頼む二人だったが、元に戻るにはデスブランドに訴えて非を認めさせ、元に戻す手術をしてもらうしかないと説明される。 更にはエイレーネが、クラスメイトの『秋月綾音』である事、そして彼女もまたデスブランドに連れ去られて改造を受けたと、本人から説明される。 デスブランドが内部調査を行い、デスヒートが協定違反を犯している事実を掴むまで、約二週間必要となる。 だがデスヒートも必死に妨害し、更には二人に洗脳手術を施そうとしてくる。 「アイツ等は……絶対に許さない」二人は自分の身を守るため、そしてこれ以上悲劇を繰り返さないため、戦う事を決意する。 果たして彼等は人間に戻れるのか――
登録日:2011-05-13 成人向けゲーム
世界征服を目論む組織『デスブランド』。 その一員である『立川将志』は、下っ端の非戦闘員として、事務仕事をこなす毎日。 ある日、女幹部『ラグリア』に呼び出されてしまい、話の途中で突然意識を失ってしまう。 そして目覚めた時には……両腕が触手になっていた!「手がっ!! 手がぁぁぁぁぁっ!!」「君は魔法と改造手術によって、怪人になったのよ!」「か、怪人に!? 何で俺が!!」「実は、予算不足なのよ」「……はい?」納得のいかない理由で勝手に怪人にされた将志は、すぐさま人間に戻すようにお願いする。 だが組織が決定した事なので、勝手に戻す事はできないと即座に却下される。 人間に戻りたければ、ある条件を満たすように言われる。 それは――『マナブルー【ウィーネ】』と『マナレッド【フェニス】』組織の邪魔をする二人の魔法少女を倒す事だった。 「ちなみに……どうしても拒むなら、組織に逆らったって事でクビよ。 その状態で他の仕事を探すのね」「あ、あんまりだっ! 脅しじゃないですか! 無茶苦茶ですよっ!!」「ほら、覚悟を決めなさい? ちゃんと倒せば元に戻れるんだから」こうして、非戦闘員だった将志は、怪人として魔法少女と戦う事になるのだった……
登録日:2011-05-13 成人向けゲーム
世界征服を目論む組織『デスブランド』。 その一員である『立川将志』は、下っ端の非戦闘員として、事務仕事をこなす毎日。 ある日、女幹部『ラグリア』に呼び出されてしまい、話の途中で突然意識を失ってしまう。 そして目覚めた時には……両腕が触手になっていた!「手がっ!! 手がぁぁぁぁぁっ!!」「君は魔法と改造手術によって、怪人になったのよ!」「か、怪人に!? 何で俺が!!」「実は、予算不足なのよ」「……はい?」納得のいかない理由で勝手に怪人にされた将志は、すぐさま人間に戻すようにお願いする。 だが組織が決定した事なので、勝手に戻す事はできないと即座に却下される。 人間に戻りたければ、ある条件を満たすように言われる。 それは――『マナブルー【ウィーネ】』と『マナレッド【フェニス】』組織の邪魔をする二人の魔法少女を倒す事だった。 「ちなみに……どうしても拒むなら、組織に逆らったって事でクビよ。 その状態で他の仕事を探すのね」「あ、あんまりだっ! 脅しじゃないですか! 無茶苦茶ですよっ!!」「ほら、覚悟を決めなさい? ちゃんと倒せば元に戻れるんだから」こうして、非戦闘員だった将志は、怪人として魔法少女と戦う事になるのだった……。
登録日:2011-04-19 成人向けゲーム
相手に死ぬほど惚れさせる『惚れ薬』、飲むと淫乱になる『媚薬』、異常に感じやすくなる『敏感薬』。 偶然にも三つの薬を手に入れた主人公は、以前から密かに想いを寄せていた委員長の操(ミサオ)に薬を飲ませてHなことをする。 だが、薬には強い副作用があり、操の心身に影響を及ぼし始める……主人公は危険な薬であると知りながらも、薬がもたらす甘美な誘惑に抗うことが出来ぬまま、薬の効果で淫らに乱れる操に欲情し、エッチなことをするのであった――
登録日:2010-10-15 成人向けゲーム
自分の教室で一冊のノートを拾ってしまった主人公は、その淫靡な内容に驚く。 ノートはひとりの女の子による、Hな妄想をつづった日記帳だったのだ。 “素敵な男性にとびきりHなオ○ニーの手ほどきをされたい”突然、主人公の読んでいた日記を奪う人間が現れた。 日記を奪ったのは妄想していた彼女、本人だったのだ。 “オ○ニーの手ほどきをされたい”そんな恥かしい内容の日記を人に見られたショックで、今にも屋上から飛び降りかねないほど動揺する彼女。 困り果てた主人公は、日記の内容を思い出し、破れかぶれにとんでもない嘘をつく。 「実は俺、オ○ニーを教えるプロなんだ!」もう後には引けない。 主人公は期待と不安を胸に、彼女のオ○ニー指導ライフへの一歩を踏み出したのだった。
登録日:2009-10-30 成人向けゲーム
ある日、主人公の部屋に突然女の子が現れた。 彼女は2次元世界からやってきた2次元美少女のマヤだった。 彼女はノーマルである主人公をオタクにするためにやって来たのだという。 だが、ノーマルである主人公にとって、彼女はただの不審者でしかない。 そもそも二次元世界からやってきたとか、そういうノリ自体が受け付けられない。 ただ、美少女の色香には抗いがたいモノがあるのも事実。 お互いの思惑が絡みあい、結果的にマヤは主人公の部屋へ寄生することに成功する。 二次元人VS一般人。 主人公はマヤからの教えでオタクになってしまうのだろうか。
登録日:2009-09-11 成人向けゲーム
廃墟のビルにとらわれた美少女は主人公のクラスメイト。 それを知っているのは偶然居合わせた主人公だけ。 主人公は彼女を助けようと、その場へ乗り込んだ。 だが気が付けば主人公は邪な欲望に染まっていた。 主人公は水をちらつかせて、彼女に淫らな行為を持ちかける。 どうしても水が飲みたかった彼女は渋々その申し出を受け入れる。 味を占めた主人公は交換を条件に、何度も卑猥な要求を行った。 その要求に応えるためと、彼女は次第に染まっていくのだった。
登録日:2009-08-21 成人向けゲーム
相手に死ぬほど惚れさせる『惚れ薬』、飲むと淫乱になる『媚薬』、異常に感じやすくなる『敏感薬』。 偶然にも三つの薬を手に入れた主人公は、以前から密かに想いを寄せていた委員長の操(ミサオ)に薬を飲ませてHなことをする。 だが、薬には強い副作用があり、操の心身に影響を及ぼし始める……。 主人公は危険な薬であると知りながらも、薬がもたらす甘美な誘惑に抗うことが出来ぬまま、薬の効果で淫らに乱れる操に欲情し、エッチなことをするのであった――。
登録日:2009-04-17 成人向けゲーム
主人公は新米教師。 現実の厳しさを十分理解しつつも、それなりの希望を持って教師になった。 はずだったが、予想を上回る学生たちの無気力ぶりに、打ちのめされる。 それでも、学生たちに何か悩みがあるに違いないと奮闘するも、空回るばかり。 ところが、主人公の受け持ちの学生たちが、近所に出来た自己啓発セミナーに通っているという噂を聞いた。 セミナーのインチキを見破ろうと乗り込むも、逆に自分の悩みを言い当てられ、驚いてしまう。 相手を信じ始めた主人公は、インストラクターに自分の悩みをうち明ける。 主人公はすっかり自信を無くしており、自信を取り戻すためには、学生に対する恐怖心を克服しなければならないと、インストラクターは言った。 セミナーに通う少女に、学園の学生服を着せたインストラクターは、主人公を罵倒しろと、彼女に命ずる。 罵倒に我慢していた主人公も、怒りが頂点に達し、気が付いたときには少女を押し倒し、凌辱していた。 我に返って愕然とした主人公だったが、それはセミナーのカリキュラムだと、インストラクターは笑った。 それから数回、カリキュラムをこなした主人公は、すっかり自信を回復した。 優秀な成績を残した主人公を、セミナーは新しいインストラクターとして働かないかと誘う。 いつのまにか、隣の部屋には少女が座っていた。 彼女はセミナーにやってきた相談者だという。 とまどう主人公に、インストラクターは微笑む。 人間には全て淫乱な欲望があり、それを解放することで、救われるのだと。 自分が治療されたとおりにすればいいと。 しかし、自分と少女は違う。 彼女が大人しく犯されてくれるとは思えない。 ならば、自ら犯されたいと思うようにし向ければいいと、インストラクターは言った。 そのための方法は、すでに経験しているはずだと。 「導いて犯せ、少女が自ら望んだように」その言葉を、呪文のように耳元で囁かれた主人公は、部屋の扉を開けた。
登録日:2009-01-30 成人向けゲーム
両親と不仲である主人公は実の妹二人を大切に育ててきた。 ある日、上の妹・紅音に彼氏ができたと報告される。 表面上は喜ぶ主人公だが、心の底では複雑な思いに駆られていた。 それでも妹の幸せのためだと我慢していた主人公だが、彼氏に振られた紅音を見て、感情が爆発する。 「妹たちを育ててきたのは自分だ」「妹たちは俺のものだ……」「どこの馬の骨かも分からない男に、妹たちを幸せにできない」「妹たちを幸せにできるのは、俺だけだ……!」愛するが故の歪んだ思いが爆発し、夜中に妹を犯してしまう。 その事が両親にバレてしまい、主人公は勘当されることに。 季節が巡り一人で生活を送っている主人公の元へ下の妹・蒼羽が来る。 両親に可愛く育てた妹を奪われたと、日々鬱屈していた主人公は、これを機に蒼羽を完全に自分のモノにしてしまおうと考える。 「血縁による絆など、信用できない……」「信用できるもの、それは性的な繋がりだけだ……」すっかり歪んでしまった主人公は、兄妹3人の幸せの為だと妹たちを性の虜になるまで陵辱を繰り返していく。
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