自分の教室で一冊のノートを拾ってしまった主人公は、その淫靡な内容に驚く。
ノートはひとりの女の子による、Hな妄想をつづった日記帳だったのだ。
“素敵な男性にとびきりHなオ○ニーの手ほどきをされたい”突然、主人公の読んでいた日記を奪う人間が現れた。
日記を奪ったのは妄想していた彼女、本人だったのだ。
“オ○ニーの手ほどきをされたい”そんな恥かしい内容の日記を人に見られたショックで、今にも屋上から飛び降りかねないほど動揺する彼女。
困り果てた主人公は、日記の内容を思い出し、破れかぶれにとんでもない嘘をつく。
「実は俺、オ○ニーを教えるプロなんだ!」もう後には引けない。
主人公は期待と不安を胸に、彼女のオ○ニー指導ライフへの一歩を踏み出したのだった。