登録日:2009-02-20 成人向けゲーム
ここは瀬戸内に浮かぶ小さな島……“双葉島”。 特産品のミカンと、とれたての海産物は美味しいけど、ただそれだけ。 絵にかいたような不便な僻地だ。 主人公“椎堂和哉”はこの島の学園に通う平凡な学生。 特別なことは何もない日々を送っていた。 そして9月初旬。 全国的に二学期が始まろうというこの時期に、主人公のクラスに転校生がやって来た。 彼女の名は「椎堂葵」。 主人公の従姉だ。 親類ということで彼女の面倒を見ることになった主人公。 しかし葵は頑なに島の生活を嫌い、クラスに馴染めないでいた。 それでも、主人公の幼馴染である“木之下純”や、“しのぶ”“奈美”と言った女の子達が少しづつ彼女の心を開いていく。 主人公の悪友である“伸一”や“利明”といった野郎共も、下心丸出しなれど、葵が馴染んでゆくのに一役買う。 ――それからというもの、何をするにもこの7人が一緒。 一緒に遊ぶのは勿論、帰る時も学校行事でさえも、いつも一緒。 楽しい日々は続き、その中で主人公は意中の女の子と関係を深める――。
登録日:2009-02-13 成人向けゲーム
例えば人気のない公園の暗がりとか……、例えば誰かが飲み残したソーダー水の泡の中とか……、そんなありふれた場所に“妖獣”たちは潜んでいる。 そしてジッと息を殺して、清らかな乙女の白い肌を狙っている!■ビア・ギャロップへようこそ![scenario.2]忙しいファミレスの午後。 アルバイトの女の子はテーブルの片付けにてんてこ舞い。 「ああ~ん、いつまでたっても終わらない」。 ふと見ると、さっき帰ったお客さんが残したソーダ。 これって、全然減ってない? もったいないと思いつつも捨てようとしたとき、ソーダの泡がブクブク……。 泡が入り込んで巨大化したストローが、女の子の体に絡みつく。 「いやぁっ! ヤメテーっ!」■ウイッチの袂[scenario.3]「…イム、サダラハ、ソトンクスタル……我は求め訴えたり……汝、魔界より目覚め…我の僕とならん事を…」――女魔導師は詠唱する。 それは魔物を召還し、使役する呪文。 そして現われいでたる禍々しき魔獣。 「…うふふふ……さあ、たった今からあなたの主はこの私よ…」――しかし魔獣はダルそうに言った……「…ったく…人間の分際でこの俺を呼び覚ますとはな…」。 女魔導師に迫る魔獣――「…お望みどおり出てきてやったんだ……楽しませてもらうぞ!」
登録日:2009-01-30 成人向けゲーム
日常の狭間にひそむ“妖獣”たち……。 卑しき欲望のままに、あどけない少女たちの肉体を穢し貪る……。 ■可愛さあまって憎めないあの娘[scenario.1]上機嫌で道を歩いている女の子。 「男なんて簡単! ゴメンネって謝ったら何でも許してくれるし。 なんか可愛い。 さて、今日は彼氏に何をおねだりしようかな?」……急に曇り空になり、同時に道に迷った女の子。 そして、空を飛ぶ醜悪な魔物が彼女に迫り来る!■友達の彼氏[scenario.2]ひそかに狙っていた友達の彼氏に呼び出された少女。 「ラッキー!」とばかりに夜の公園にやってきた。 そして彼女に話しかける優しい声。 何故か振り向いちゃイケナイって言われちゃったけど、思わず彼の姿を見てしまった! キャーっ! 怪物っ!
登録日:2009-01-23 成人向けゲーム
家庭教師である俺に、話を持ちかけてきた女……その女は教え子の姉で背が高く……足が悪いらしく、いつも杖をついて歩いている。 まだ若い学生だが、妙に大人びていて謎めいた雰囲気がある。 かと言って、無愛想な訳でもない……。 居間でお茶を出されて二人っきりになったりすると、俺の反応を伺うかのように、見透かしたようなことを言う。 例えば、俺の性的な嗜好……一言で言えば、「俺がサディストである」ことを告げ、その後に意味ありげに笑う。 ――「正直に答えて……あなた……女性が泣いているところを見るのが好き?」俺は、その女の依頼で、見ず知らずの少女“高階理香子”を監禁することになる。
登録日:2009-01-09 成人向けゲーム
支配と服従に優る絆は無い、それの前には恋愛などはただの戯れ事でしかないだろう。 破壊、冒涜、凌辱、蹂躙……それらが美徳を超えた美徳と知るものは多い。 しかし、誰も口に出して言わないのだ。 やがて散る花だからこそ美しいというなら、この手でその花弁を引きちぎる事はそれ以上の美だと……。 恋愛と肉欲に倒錯した観念を持つ新任教師の主人公。 彼は処女を奪い奴隷化した“田村麻美”の依頼により、彼女の同級生“佐伯由美子“を監禁する。 そして、夏休みの間だけの壮絶で濃密な調教が始まる……。
登録日:2009-01-02 成人向けゲーム
「弓ヶ浦学園」に通う“近藤正太郎”は、一年前の事件をきっかけに担任の“瀬能七海”に惹かれていた。 ある日、その淡い恋心から正太郎は衝動的に七海にキスをしてしまう。 しかしその現場を化学教師の“桂小鈴”に目撃されてしまい、それが発端となり正太郎の人生の歯車は狂い始めた……。 その日を境にして急に正太郎を避けるようになった七海。 不信に思った正太郎は原因を知るべく、奔走するようになる。 ついにその原因を知ったときに、正太郎の純粋な淡い恋心は変貌していくのだった。 そう、歪んだ愛情と欲望へと……。 その歪んだ愛は七海を、そして回りの人間達を肉欲と欲望の宴へと引きずり込んでいくのだった……。
登録日:2008-12-19 成人向けゲーム
“修一”は父親の葬儀の場にいた。 離れて暮らしていた修一にとって、血のつながり以外に何もない、何も感じない男の死。 だが、そこで修一は懐かしい人と再会する。 幼少時代、修一の生活する仲田家で姉と弟のように育った7つ年上の女性“久美子”。 高校卒業と同時に何も言わずに家を出た彼女。 今年大学を出て教師になるという。 その久美子が自分が赴任する弓ヶ裏に来ないかと誘ってきた。 「あなたが大切だから……昔、私を助けてくれたもの」……理由はそれだけだった。 そして2年の月日が過ぎ、久美子は修一の担任になった。 そして修一が所属している美術部の顧問も久美子だった。 必然的に共有する時間が長くなる二人。 そして、ある日の放課後。 美術室でモデルをしている久美子の首筋に痕をみつける。 問いただす修一に 「婚約したの……」と応える久美子。 その相手が自分の最も嫌悪する男だと知ったとき、修一は初めて自分の中に棲む「何か」を自覚した。 「オレハクミコヲショユウシタインダ」……。 それが始まりの予鈴(チャイム)だった……。
登録日:2008-12-12 成人向けゲーム
「関本重工業」――財界屈指の影響力を誇る巨大企業の総帥の息子……それが主人公“明彦”だった。 早くに母親を亡くした彼の家庭は乱れていた。 彼は父親の歪んだ性癖のをまざまざと見せつけられる日々のなかで成長した。 冷め切った異常な生活のなかで、明彦は愛すること、そして愛されることの価値さえ希薄に感じるようになっていた。 そんなある日、明彦のクラスに新しい教師が赴任する。 清楚で美しい女教師“新城真美”。 彼女を見たとき明彦は今までに感じたことのないような欲望が沸き起こる。 ――「この女を必ず手に入れてやる」。 軽蔑する父親の血の為せる技か……女を屈服させることに喜びを感じる主人公。 そして、女教師をめぐる愉悦と享楽に満ちた時間が始まる……。
登録日:2004-12-01 成人向けゲーム
官能小説的な濃厚なエロス漂う人気凌辱作品「せ・ん・せ・い 生声」の続編が登場! 女教師度、年上度、凌辱度、変態度アップで、むせ返る大人の官能美がお待ちかね! グロテスクなまでの淫虐をその目で見よ! | |