登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
クラス委員長を務め、学園でも才色兼備で有名な優等生“来美”は、変わった性癖を持っていた。 それは「誰かに見られて虐められないと感じない」という「M」的な性癖。 そんな彼女と恋仲になった“高橋”は、毎日のように、放課後の保健室で、彼女とセックスを興じるようになっていた。 高橋にとって、来美は高嶺の花だった。 それが、こうした変態プレイをする関係になるとは夢想だにしていなかった。 今日も、いつもの放課後になった。 高橋は、来美の待つ保健室に急いだ。 高鳴る胸の鼓動を抑えながら、保健室のドアを叩くと、内側からもノックが返ってきた。 それが彼女と、高橋だけの秘密の合図。 「――ごめん、待たせた? 委員長」ドアを開くと、そこには、クールを装いながらも、これからのプレイに興奮を抑えられない来美が待っていた。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
検査入院で一ヶ月も病院に閉じ込められると、退屈で本当に病気になりそうだ。 そんな退屈を紛らわしてくれるのは、毎日のように見舞いに来てくれる、美香子の存在だった。 彼女は、自分が家庭教師をしている教え子で、何故かよく懐いているのだ。 今日も、彼女はお菓子を持って見舞いにやってきた。 そんな彼女のショーツがチラッと見えただけで、長い禁欲生活で敏感になってしまった肉棒が大きくそそり立った。 そして、黒い欲望と悪戯心がしっかりタッグを組んだ自分は、彼女の「何でもしてあげる♪」を逆手にとって、ビッグになった肉棒を慰めて欲しいと頼むのだったが……。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
真奈美は、先日の夜、彼氏の雄二と初めてのセックスをしたときに、奇妙な薬を飲まされてから身体の調子がおかしかった。 その薬の効用なのか、初めてだというのに破瓜の痛みもほとんどなく、快感だけが身体を支配していた。 図書館での試験勉強もはかどらず、家に帰ろう夕刻の満員電車に揺られていると、何者かがショーツの上から秘所を弄っていた。 これも薬の効果なのだろう、彼女は、痴漢行為に激しく感じてしまい、どうすることも出来ない。 すると、痴漢している男が、真奈美に「雄二の友達なんだろ。 ……一緒に来てくれるかな……?」と耳打ちしてきた。 彼女は抵抗も出来ないまま、その痴漢の男の言いなりになって……。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
親の背負った莫大な借金を返すため、主人公“美奈子”は地下組織へと身売りされることになる。 そして、「商品」としての価値を高めるため、美奈子は薄暗い地下室で調教を受けるのだった。 ある日、地下クラブのスターとして客の前に姿を現した美奈子。 しかしその姿に以前の面影はなかった……。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
ナースの仕事はハードで忙しく、昼食を抜きになってしまうこともしょうっちゅうだ。 美咲も例外なく、我慢していたトイレに行くのがやっと、今日も昼食がとれないらしい。 しかし、そんな彼女を悪夢を襲う。 なんと、セクハラ医師と噂される医師“高柳”に、用を足しているところを盗撮されてしまったのだ。 深夜の宿直室に呼び出された美咲は、高柳に、写真を病院内にばらまくぞ、と脅され、ネガを返して貰うことと引き換えに口で奉仕することに……。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
突然、社長付き秘書の礼子のエレベータガールへの人事異動が発表された。 しかし、この人事異動が総務部長の差し金であることは容易に想像できた。 総務部長は、妻子のある身でありながら彼女に何度も夜の関係を迫っていたが、都度、彼女に拒絶されていた経緯がある。 そのことことへの陰湿な仕返しであろう。 そして、エレベータガールとして初日を迎えた礼子は、驚きの事実を知ることになった。 彼女が担当するエレベーターで待機していると、そこに若い社員達が乗り込んできて彼女にストリップを要求したのだ!?困惑する彼女の頭に、ふと総務部長の「お客様の命令に絶対服従すること!」の言葉がよぎった。 観念したのか、彼女はブラウスのボタンをはずし始めるのだったが……。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
検査入院をしていた竹崎は、中庭のベンチで佇む若い女性患者と出会った。 そして、中島陽子という名の彼女と、ちょっとした会話を楽しんだ。 それからというもの、竹崎は、彼女と逢瀬を重ねるようになっていく。 そして、彼女が、この病院に入院した理由が、最愛の彼氏に捨てられ、自殺未遂だったことを知った。 そのとき、彼女は泣きじゃくりながら、竹崎の胸に顔を埋め、そうした傷心の彼女に竹崎は、優しく肩を抱いてやることしか出来なかった。 すると、彼女は、竹崎にお礼がしたいから、夜中に抜け出して、この場所に来てくれないかとせがむ。 躊躇しながらも承諾した竹崎は、その夜、待ち合わせ場所に赴くと、彼女がひとり待っていた。 そして、おもむろに病衣を脱ぎだすと、彼女は「他にお礼の仕方を知らないんです……、それともわたしじゃ嫌ですか……?」。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
艶やかな髪をツインテールに結い、童顔でクリッとした瞳が愛らしい理恵は、透にとって自慢の彼女だ。 しかし、最近、倦怠期を迎えたのか、彼女との関係がギクシャクし始めていた。 彼女がセックスに対して保守的なのが原因のひとつなのかもしれない。 今日も、彼女は自分の家にやってきたがどうもしっくりこない。 透は、ニンジンで理恵にフェラチオの練習をさせてみると、食べ物だからなのか、大胆な舐めっぷりを披露してくれた。 そして、そうした擬似的な行為に興奮したのか、彼女は、透にセックスを求めてきた。 今日こそ、フェラチオをさせてやる……と、そのニンジンを理恵の愛液で濡れた秘所に捻り込むと、彼女は……。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
都内にある某コンピューターメーカーのコンパニオン募集に応募した浩美は、その類稀な美貌とプロモーションから難なく採用された。 しかし、採用された当日、上司である吉沢以下、男性社員にレイプされ、その模様をビデオで撮られてしまうのだった。 それからというもの、彼女は奴隷社員として、彼らの欲望を満足させる特別レッスンが繰り返された。 毎日のように嬲られ続け、羞恥心も麻痺し、性奴隷として調教されていく浩美。 今日も、会議室で上司の吉沢の前に全裸でしゃがみ込んで、彼の肉棒を、その形の良いバストに挟み込んでパイズリの奉仕をさせられていた浩美だったが、今回は未だ続きがあるらしく、奇妙な道具が並べられた一室に連れて来られた。 浩美は、これから自分の身に何が起こるのか、不安を感じ……。
登録日:2006-04-18 成人向けゲーム
院生“本田”は、大学の研究室で論文のため、助教授の“亜沙子”とふたりきりで深夜遅くまで、動物用の新薬実験を続けていた。 ふいに、亜沙子が嗚咽を漏らし、疲れたからと実験を中断し、席を立った。 どうやら、薬が効いてきたらしい。 そう本田は、彼女のコーヒーの中に、発情を促す薬を混入していたのだ。 屋上で休憩しようとする亜沙子に半ば強引に着いて行った本田は、おもむろに彼女を襲った。 最初は、抵抗するそぶりをみせていた亜沙子だったが、薬の効果がさらに効いてきたのか、その屹立している本田の肉棒を自ら……。
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