寝静まること無き大都会の深夜、男の欲望を満たす獲物を求めて一台のタクシーが走る……。
ダンサーを夢見るあどけない少女が、そのタクシーに乗り込んでしまった。
無人の公園に連れて来られ、運転手と協力者の二人の男たちにレイプされる少女。
狭い車内で抵抗する少女を力ずくで組み伏せると、無理やり可愛いその口に肉棒を押し込み、フェ○チオをさせる。
そして、乱暴にタクシーの外に放り出し、四つん這いに倒れこんだ少女の腰を押さえ込んで、いきなりバックから挿入すると、少女の悲痛な叫びが夜の公園に響き渡った……。

増大する犯罪に対し乱立された私立刑務所。
その一つ“極楽女子刑務リゾート”では、政財界のトップに立つ男の性奴隷を育成する女専用の刑務所だった――。
オーナーが訪問する特別な日は、オーナーが直々に受刑者を取り調べるのが通例になっていた。
そのオーナーに取り調べられることになった模範囚・263号は、自分が凌辱されることを知り、暴れて抵抗するが、刑務官に取り押えられ、その罰として三角木馬に拘束される。
そして、そのままオーナーの前に連れ出され、三角木馬の責めで感じてしまった肉体を弄ばれる……。

寝静まること無き大都会の深夜、男の欲望を満たす獲物を求めて一台のタクシーが走る……。
名門女子学院の美人女教師が、そのタクシーに乗り込んでしまった。
気付いた時にはもう遅く、無人の公園へと連れ込まれてしまった女教師は、運転手と協力者の二人の男たちに襲い掛かられ、裸に剥かれる。
二人の男は「オレたちにイロイロ教えてくれよ」と彼女に迫り、その大きくそそり立った肉棒を強引にしゃぶらせる。
そして、パンティの隙間から覗く湿った秘所に肉棒を押し込まれると、そこから赤い液体が太腿をつたって……。

増大する犯罪に対し乱立された私立刑務所。
その一つ“極楽女子刑務リゾート”では、政財界のトップに立つ男の性奴隷を育成する女専用の刑務所だった――。
217号と呼ばれる女は、一週間前、この刑務リゾートに来たばかりの新入りだ。
この女が所長室に連れて来られたのは、所長が彼女の肉体を味わうために他ならない。
嫌がり抵抗する女の秘所を嘗め、徐々に緊張の解けてきた膣に一本、二本と指を挿入し、ゆっくりと弄繰り回すと、ねっとりとした甘い蜜が大量に分泌し始め、女の啼き声もトーンが変わっていく……。

寝静まること無き大都会の深夜、男の欲望を満たす獲物を求めて一台のタクシーが走る……。
個人レッスンを終えたお嬢様は、タクシーで家路へとつく。
だが、彼女が乗り込んだタクシーが行き着いた先は無人の公園だった。
運転手とその協力者、二人の男に組み敷かれた少女は、乳房、口、肉穴と、その未発達な肢体を蹂躙されていく。
男達の欲望のはけ口に開発され、女の悦びの扉を強引に開かれてしまった少女は、淫らな快楽の虜へと堕ちていく……。

増大する犯罪に対し乱立された私立刑務所。
その一つ“極楽女子刑務リゾート”では、政財界のトップに立つ男の性奴隷を育成する女専用の刑務所だった――。
結婚詐欺により収容された女。
彼女は所長から、その豊満な乳房で奉仕するよう命じられる。
それを皮切りに、複数の男へのフェラを強制され、硬く閉じた秘部、未開発のアナルと、全身を犯されいく。
執拗に繰り返される凌辱調教を叩き込まれた女の身体は、抗うことを放棄した従順な肉欲奴隷へと堕ちていく……。

寝静まること無き大都会の深夜、男の欲望を満たす獲物を求めて一台のタクシーが走る……。
商社ビルから出てきた女は、そのタクシーに乗り行き先を告げるが、着いた先は無人の公園。
怪訝に思ったのも束の間、彼女に運転手、協力者と二人の男達が襲いかかる。
形のよい乳房を揉みしだかれ、二本の肉棒で口を犯された彼女は、ついにパンティも剥ぎ取られ、肉穴に挿入されてしまう。
二人がかりの執拗な責めに、女はいつしか感じ始め、自ら快楽を求めるように、深い淫欲の渦へ堕ちていく……。

増大する犯罪に対し乱立された私立刑務所。
その一つ“極楽女子刑務リゾート”では、政財界のトップに立つ男の性奴隷を育成する女専用の刑務所だった――。
ここに来て一週間ばかりの女は、所長の肉欲の餌食となっていた。
フェラで喉の奥まで突かれ、バイブで秘部を執拗にかき回され、熱いろうそくで股間を刺激され、淫欲の世界へ引きずり込まれる女。
快楽により理性を破壊された彼女は、肉棒を求める淫乱な牝へと開発されていき……。

◆あらすじ「祓師」と名乗る男・御神楽瑛俊から衝撃的な写真を見せられた巫女・春日まひろ。
その写真には、恥かしげもなく股を広げ、オナニーに耽っているまひろの姿が写っていた。
数日前、彼女は見知らぬ男に拉致され、レイプされた思い出したくもない過去があった。
そのときに怪しげな薬を飲まされて以来、時々、記憶に残らない空白の時間があったことから、そのことを御神楽におずおずと告げると、それは「淫魔の種子」を植付けられたからだと指摘され……。

■あらすじ純粋無垢なゆうなと相思相愛のプラトニックな交際をしていた彰人だったが、ある日、フェロモンだだ漏れの我侭女王様・絵里子に誘惑され、肉体関係を持ってしまった。
それ以来、ゆうなと交際しながら、裏では絵里子とセックスに溺れる……、即ち「ふたまた」をするようになってしまったのだ。
ゆうなとの愛を貫こうと思っていても、絵里子の豊満な肉体と、テクニシャンなセックスを捨てることが出来ない優柔不断な彰人。
純愛を取るか、快楽に溺れるか?　苦悩する彰人の運命は……!?