◆あらすじ毎日、お風呂の前のオナニーと、寝る前に腹筋30回、それからバイブを一晩中装着すること、それが彼女の宿題だった。
担当教師に促され、少女は恥かしがりながらも両脚をM字に開脚すると、淡い茂みに覆われたワレメが露出する。
担当教師は、露わになった彼女の秘所に、明らかに無理なサイズのバイブを挿入しようとするが、案の定、受け入れるず、「君のカリキュラムでは、このサイズのものは先学期のうちにクリアしていなければならなかったのだが……」と嘆息する。
はたして、この淫靡な授業は何のために……?

▼あらすじ恋人の修二に媚薬を飲まされ、無理やり犯された綾だったが、初めてのセックスにも関わらず、破瓜の痛さはほとんどなく、むしろ快感が全身を支配していた。
思考も鈍り、犯されていることすら、どうでも良い気分になっていた。
これが媚薬の効果だろうか、修二に命じられるまま、どんな恥辱と屈辱に満ちた行為も受け入れてしまう……。
しかし、綾の悪夢は、まだ始まったばかり……。

■あらすじ木戸は、音楽留学を志望する蘭という女生徒を熱心に補習を行い、推薦状まで書いてくれる、教え子思いの教師。
しかし、それは蘭という少女の肉体を貪るための方便だった。
そして、まんまと木戸の罠にはまった蘭は、その純潔を無惨に散らされ、毎日のように音楽室で犯されていく。
そして、今日も、音楽室へと向かわねばならない。
そこで何が待っているかわかっていながらも……。

▼あらすじ都内の高級住宅街に広大な邸宅を構える西園寺家。
ここの当主は、悪辣なファンド会社に身包み剥がされるどころか、億単位の借金まで背負わされ、病床にあった。
西園寺家には、翠子という令嬢がおり、それはそれは美しくも気品の溢れる女性だった。
この西園寺家に借金の取り立て代行人として、ひとりの男がやってきた。
その男の役目は、その令嬢である翠子を高級娼婦に仕立て上げ、借金を完済させる手助けをすることだった。
早速、男は、翠子の敏感な部分を探り、前人未踏のお嬢様の性感をゆっくりと呼び覚ましていくが……。

「――おかえりなさいませ、ご主人様」ここは会員制のメイドクラブ。
この秘密のメイドクラブでは男性客向けにメイド達が特別なサービスを行うことを売りにしていた。
ここで働く佳奈は、数日前に入店した新入りのメイド。
「ど、どうでしょうか……? ご主人様」薄暗い個室で客のモノを丁寧に口唇奉仕する佳奈。
まだまだ経験が浅く、技術も未熟な佳奈だが、却ってそのぎこちないようすに客は興奮しているようだ。
「……そろそろ出すからね、全部飲み干してくれよ」と口内に射精された佳奈は、目を白黒しながら白濁とした液を苦労しながら飲み込んで……。

都内の片隅にある商社に縁故入社した綾は、昼は普通のOLの仕事、夜は社長のどら息子であり彼女の上司である新垣の性奴隷としての生活をおくっていた。
新垣は、乱暴に綾のストッキングとショーツを引き摺り下ろし、秘所を露出させると、ほとんど前戯もないままに、興奮して焼けた鉄の杭のようなイチモツを押し当て、一気に貫いた。
入社してから毎日のように犯され続けた綾の身体は、そうした乱暴な挿入にも慣らされ、十分に受け入れられるようなっていた。
激しい前後運動が始まると、綾の発する嬌声がひときわ大きくなり……。

性の地下クラブのステージでは、美人姉妹が双頭のディルドーでお互いを犯し合っていた。
彼女達は衆目に晒されていながらも、羞恥心がないかのように大きな嬌声をあげ、快楽を貪っていた。
このクラブの主催者である脇坂は、そうした彼女らの淫靡なショーを醒めた目で眺めながら、次なる余興を考えていた。
ステージでショーを披露している姉妹には、千里という姉がいるらしく、これがまた、かなりの上玉という話だ。
既に、千里を手に入れる手は打ってある。
何より千里の妹ふたりを人質として握っているのだ。
遅からず、千里もこのクラブでデビューすることになるだろう。
脇坂は不敵な笑みを浮かべるのだったが……。

突然、ごく普通のOLだった沙代子に、社長付きの秘書への転属が命じられた。
しかし、それは社長である金沢が、類稀な美貌の持ち主である沙代子を性奴隷にするための罠だった。
沙代子は、転属早々に金沢に襲われ、抵抗虚しく凌辱されてしまう。
それからというもの連日連夜、金沢に肉体を求められ、性奴隷として肉体を調教されていく。
金沢は、そんな彼女の美肉を貪りながら、そろそろ沙代子を手放す頃合かと……と考えていた。
快楽に身を任せていた彼女には、金沢がそんなことを考えているなどと思いもしていなかったのだが……。

精神病院で内科の担当医として赴任してきたが、正直、退屈で仕方がなかった。
精神病院なのだから、精神科医が主役であって、内科医に過ぎない自分は、所詮、脇役に過ぎない。
その主役達が退散し、深夜の当直に就いた自分は、この病棟を担当しているナースの美紀と淫靡な夜を過ごすことになる。
彼女は、全裸に近い姿になって、あの強力な催淫作用ある試薬を自分に求めた。
彼女に、その薬を渡すと、それを舌に絡ませながら大事そうに飲み込んだ。
数秒も経たないうちに、彼女は悩ましげ溜息を漏らし、白い肌が紅潮していく。
自分は、たまらず、彼女の肉体にしゃぶりついた……。

“田辺みゆき”は、母親が他界してから、父とふたり暮らし。
本当は、その柔軟な身体を存分に使った部活を楽しみたい彼女だが、家のことを考えると、そういうわけもいかず、放課後になると、ちょっと体育館で身体を動かすくらいで、後はすぐに帰る生活を繰り返していた。
でも、そんな彼女にも秘密があった。
部活で身体を存分に動かすことが出来ない欲求不満からなのか、どうにもエッチをしたくて堪らないのだ。
彼氏の居ない彼女は、もっぱら、ひとりエッチ専門。
今日も、ひとり自室でひとりエッチに励んでいた。
このごろは、そのひとりエッチも激しくなってきて、とうとう飼い猫の“サンタ”に秘所を舐めて貰う変質的な行為にまで及んで……。