この世を左右するのは金という実業家の父の元に生まれた宗佑は莫大な資産を保有する資産家となった。
しかし、才のある宗佑は資産を増やすことに魅力を感じなくなってしまう。
そんな時、同じような資産家の集まりで牝奴○を見せ合うパーティーに出席した宗佑は女をしつける事に強い興味を持つ。
宗佑は苛烈に女を責め、数多くの女を潰してしまっていた。
そんな時、宗佑の元に特ダネを掴もうとフリーのジャーナリストが訪れる。
宗佑はそのジャーナリストにも魔の手を伸ばしていく。

■ストーリーこれは、貴方に降りかかるかもしれないお話都内の企業に勤める有能なサラリーマンの『高橋俊輔』（たかはし　しゅんすけ）仕事も充実しており、何不自由なく暮らしていた。
…ところがある日の通勤の途中電車の中で痴漢に間違われてしまう。
周囲の人間に、無罪の証明を訴えかけるも、周囲の人間は無関心で自分の無実を証明してくれる人間は居なかった。
中でも、周囲に居た三人の女性…。
自分の無実を証明してくれる所が、不利になる証言をされてしまう。
痴漢冤罪で訴えられてしまうも、厳重注意で釈放されるが会社に行くと、既に連絡が行っていたのか、一ヶ月以内に自主退職という形で、会社を辞めてほしいと言われてしまう。
失意のどんぞこの中で、残り僅かな仕事に向かう為に乗った電車の中で偶然あの時、自分の無実を証明してくれなかった女性を目撃する。
自暴自棄となった主人公は、無実を証言してくれなかった女性達への復讐を誓う。
■登場キャラクター●飯塚美絵里（いいづか　みえり）主人公が駆け込み乗車をした際にぶつかった女性。
主人公が痴漢に間違われた際に、「いかにも痴漢しそうな顔」と根拠も無く痴漢扱いの証言をする。
鉄道会社に勤務する真面目で優しい父を尊敬しており、毎日父が運転する電車に乗って会社に向かう。
物事をはっきり言う性格で、責任感・正義感が強い真面目な性格だが、ちょっとおっちょこちょいな一面もある。
痴漢に気づくとあからさまに拒絶するが、下着を露にされると恥ずかしくなって抵抗しなくなる。
―――爆乳、強気、ＯＬ●西村明日美（にしむら　あすみ）主人公が痴漢に間違われる現場に居合わせるも「寝ていたので分からない」、「私にはカンケーないし」と無関心を貫き主人公の恨みを買う事に。
活発で明るく、細かいことは気にしないちょっと生意気な性格。
身体を動かす事が大好きでバスケ部に所属。
Hも大好きで、複数の男性と付き合う事に抵抗を感じていない。
痴漢でも気持ちよければ良いと考えている。
部活に属している為、朝練等で早くに家を出ることが多い。
ちなみに部活で帰りも遅い為、往復の電車内では目的地まで寝ている。
――経験豊富、活発●須藤瑠華菜（すどう　るかな）主人公が痴漢に間違われた際に、「私の身体にも触った」と痴漢扱いの証言をする。
持ち前の腕前で一度は主人公を撃退するも、正体がプロレスラーだと知られ、その弱みを突かれて手錠で拘束痴漢される。
子供の頃から男勝りな性格で、負けず嫌い。
体型を生かし、高校卒業後に親の反対を押し切って上京してプロレス団体に入門。
まだまだ新人レスラーだが、アルバイトをしながら一人暮らしをしている。
外見に似つかわず、かわいいものに目が無くメルヘン好き。
胸が大きく邪魔なのを気にしている。
男性経験は無い。
――巨乳、男性経験なし

祖母・麗華から航空チケットを貰った一条大介は、夏休みを利用して奄那土島へ旅立つ。
周囲80kmほどの小さな島・奄那土島で大介を待っていたのは、5人の巨乳娘。
……プラス一人の貧乳娘だった！ ひょんなことから、海の家トリトンで住み込みバイトをすることになってしまった大介の、熱く切ない夏が、今始まる――。
※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLからさらに追加3ファイル(700MB×2，194MB×1)のダウンロードが必要です。
追加ファイルはいつでもダウンロードできますのでご安心ください。

虹色に輝く甘酸っぱいトキメキ＆エッチがつまったショートストーリー集■深峰梨子・『梨子の空模様』久しぶりに楢崎町に帰ってきた莉子。
お互いに恋人との再会を喜び、甘い時間を過ごす二人。
しかしそんなさなか、春彦は、莉子が空を見上げては、憂鬱そうな表情を浮かべることに気がつくのだった…。
■木之坂霧乃・『初めてのチョコレート』季節はバレンタイン。
恋人として初めてのチョコレートを春彦 に渡そうとする霧乃だが、何かと邪魔が入って、なかなか果たせない。
そうこうするうち、子供時代、どうしてもチョコを渡せなかったという悲しい記憶が蘇って…。
■藤宮千紗・『ちさぽんといっしょ』バウワンコでバイトするようになった春彦。
千紗と一緒に出勤したある日のこと、千紗の不注意から、春彦が腕に怪我を負ってしまう。
罪悪感に駆られた千紗は、春彦の世話をしようと、天海家まで押しかけてくるのだが…。
■外薗綸花・『乙女への道』クリスマス。
綸花は、「自分が女の子らしくない」と思っていたこともあり、初めての編み物に挑戦することにした。
しかし、うまくいかず、また、偶然の誤解が重なったこともあって、春彦へのプレゼントを諦めようとするのだが…。
■神代縁・『二人だけの修学旅行』無事、志摩野学園を卒業した縁。
その前の年、春彦と一緒に修学旅行に行けなかったことから、卒業記念として、二人だけの修学旅行を計画する。
その修学旅行に、美凪が自分も参加したいとせがんできて…。
■アナザースト－リー・『嬉し恥ずかし温泉旅行』年末、商店街のくじ引きで温泉旅行のチケットを手に入れた春彦たち。
みんなして向かったその先で、なんと、幽霊の老婆に出会ってしまう。
そして幽霊の希望で、春彦たちは、恋人ごっこをする羽目になるのだが…。

人気絶頂のトップアイドルユニット「ｂｉｒｄｉｅ」彼らの前に現れた一人の男が恋の波乱を巻き起こす!?デビューするや、瞬く間にトップアイドルの座に駆け上がったダンスユニット「ｂｉｒｄｉｅ」。
4年前、ある企画のオーディションで選ばれた“中條和也”、“神沢喬志”、“小野塚葉”の三人によって構成された「ｂｉｒｄｉｅ」はその華麗かつポップなダンスのみならず、バラエティ番組でも視聴者に愛されるキャラで話題を呼び、まさにトップアイドルの名を恣にしていた。
明るく元気で人なつっこい和也、ニヒルでそのくせ型破りな喬志、もの静かで理知的な葉。
それぞれ個性的なメンバーたちはグループとしてだけでなく、メンバー個人個人にも多くのファンを獲得している。
個々の芸能活動も、ＣＭや雑誌、バラエティやクイズ番組、ドラマ出演など幅広い。
とくに葉の役者としての才能は、最近では演劇界からも注目されている。
彼らをバックアップするのはベテランマネージャーの“的場”、ニューヨークのショービジネスの世界でネゴシエーター・プロデューサーとしても活躍していた“柊”、そしてまだ若く経験は浅いが堅実に業務をこなす“坂上”、という３人のマネージャーたちだ。
優秀な男たちに支えられ、忙しくも充実した毎日を送る「ｂｉｒｄｉｅ」のメンバーたち。
だが、彼らの事務所に籍を置くことになった、バレエダンサーであり役者でもある“椿恭一”の出現が、彼ら個人個人にも、そして「ｂｉｒｄｉｅ」というグループにも、大きな影響と変化をもたらすことになる……。

「カフェ・リンドバーグ」は一等地に店をかまえているわけではなく、大きな店でもないが、おいしいケーキとお茶や軽食が楽しめる雰囲気のいい店として口コミで人気を呼んでいる。
従業員はマスターを含めて四人。
そこにさらにもう一人、新しいバイトとして篠原智裕が五人めの従業員として加わった日から、物語は動きはじめます。

小柄で童顔な男の子“カイ”は、学校を卒業したばかりの新米ディーラー。
彼は何の手違いか、新米が勤まるはずもない危険な賭博場――豪華客船の裏カジノに採用になってしまった。
カジノ側で手違いに気が付きカイを辞めさせようとしたが、伝説のディーラー“ジョウ”がこのカジノにいることを知った彼は「ここで働きたい」と食い下がる。
憧れの男――ジョウ。
彼はカイに辛辣な厭味を浴びせヘコませるが、何故かマネージャーに口を利いてくれ、なんとか試験採用というカタチで渡海を許された。
だが、このカジノには驚くべきハウスルール（独自のルール）が存在していた。
それは、客に挑戦されて敗北したディーラーは、その相手に一晩、身体を自由にされてしまう「ワンナイト・ジャック」。
可愛い新人ディーラーであるカイは、さっそく客たちの興味の的に晒される。
裏カジノの常連のような歴戦のギャンブラーを相手に、カイは貞操を守り切れるか？　それとも……？

小柄で童顔な男の子“カイ”は、学校を卒業したばかりの新米ディーラー。
彼は何の手違いか、新米が勤まるはずもない危険な賭博場――豪華客船の裏カジノに採用になってしまった。
カジノ側で手違いに気が付きカイを辞めさせようとしたが、伝説のディーラー“ジョウ”がこのカジノにいることを知った彼は「ここで働きたい」と食い下がる。
憧れの男――ジョウ。
彼はカイに辛辣な厭味を浴びせヘコませるが、何故かマネージャーに口を利いてくれ、なんとか試験採用というカタチで渡海を許された。
だが、このカジノには驚くべきハウスルール（独自のルール）が存在していた。
それは、客に挑戦されて敗北したディーラーは、その相手に一晩、身体を自由にされてしまう「ワンナイト・ジャック」。
可愛い新人ディーラーであるカイは、さっそく客たちの興味の的に晒される。
裏カジノの常連のような歴戦のギャンブラーを相手に、カイは貞操を守り切れるか？　それとも……？

「獣人」と「人間」の共存する、現代日本とはちょっとだけちがう世界。
山奥にある榊原家の屋敷では人間と獣人たちが同居生活をしています。
ひょんなことから榊原家の使用人になって（されて？）しまった主人公、児島薫。
屋敷の住人たちとのどたばたな日々の向こうに待っているものは……？

夏の爽やかな朝。
この物語の主人公である、二之宮健助（にのみやけんすけ）は、けたたましい警報のベルで目を覚ました。
「CAUTION！ CAUTION！ 爆発まであと30秒です！」布団から飛び起き、警報を鳴らす爆弾の解体作業を始める健助。
しかし、彼の健闘空しく、爆弾はあえなく爆発してしまう。
「これのどこが目覚まし時計なんだよ、あのジジイ‥‥」健助は今し方爆発したばかりの“目覚まし時計”を手に、これを発明した、彼の友人、らぐな博士の家に向かう。
そこには、“奇妙なメガネ”をかけた博士が待ちかまえていた。
「このメガネこそが！人類（特に男）が待ち望んだ究極の発明品ッ！！」「あらゆるものを、イイ感じに“透視”してくれるメガネ‥‥名付けて『シースルーグラス』！！」健助は博士から実験の名目で『シースルーグラス』を借り受け、喜び勇んで学校に向かうのだった。