登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
主人公・四谷公平は「うぐいす保育園」に勤務する新米保育士。 子供等の健全な育成は大変な激務で毎日が戦争のような忙しさ。 それでも子供等の元気な姿や寝顔を見ることにやりがいを感じている。 そんな彼の楽しみは、勿論子供等の成長を見ることもそうだが、その子供等の成長を自分以上に楽しみにしている母親達の姿を見ることでもあった。 彼女等が喜ぶ姿を見ることも、彼にとっては自分の仕事に対するやりがいであるからだ。 勿論、何か問題があれば彼女等から責任を追及されたりと、辛い面も多々あるのだが…。 そうして園児等との生活にも馴れ、母親等からも信頼されるようになった頃、日々の送迎の際等に彼女等から小さな愚痴や、相談事を聞かされるようになる公平。 最初は本当に些細なものだったのだが、徐々に「夫との肉体関係について」とか、「公平には彼女はいるのか?」とか、何やらどんどんピンクな内容の相談?へと変化していく。 そんな彼女等とのスキンシップは日に日に過激になり、公平は悶々とした欲求が高まっていく。 同時に彼女等も忘れていた「女の性」に目覚めつつあるのであった…。
登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
主人公【清沢将人】は、毎朝、満員電車に揉まれ揺られて通っている。 そんなきつい状況でも、通えるのは一つの理由があった。 それは、毎朝一緒の電車になる憧れの人【愛染沙耶】の存在。 将人は、沙耶に好意を持っており、毎朝挨拶をし、話しかけるのだが、いつも素っ気無い態度をされていた。 そんなある日…。 いつものように沙耶と落ち合うも、普段以上に混み合う車内。 身動きすら取れない状況に陥る二人。 将人は、今までに無いくらい沙耶に密着してしまい、その髪の匂いや柔らかい感触に股間を固くしてしまう。 お尻に堅いものが当たる感触に気がつく沙耶。 問うような沙耶の視線に、必死に弁解する将人、しかし更なる電車の揺れに翻弄され、沙耶の股間に手が回ってしまう始末。 あせって体勢を変えようとしてもがいたのと、電車の揺れにより、図らずも沙耶の股間を愛撫する形に・・・。 その将人の愛撫に、頬を染めながらも黙って耐える沙耶。 電車の振動は、絶え間なく沙耶の秘部を刺激し続けた。 「あぁ…ぁ、清沢…くん…、ハァァ…、ンふぅぅ……」「ごめんなさいっっ!!」電車から降り、平謝りに謝る将人。 「…いい、…別にイヤじゃなかったから、…あの、よかったら、あしたも…」・・・その日から、始まる将人と沙耶の奇妙な関係。 日常は今までどおりだが、電車内だけは弄り弄られの関係。 最初は痴漢のような行為の連続だが、徐々にエスカレートし……。
登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
プリンス・ガーランド(デフォルト名/設定可能)は、秘密結社「マルク・ジェネ」の若き幹部。 しかし、今の地位を得られたのは、組織内で圧倒的な支持を集める彼の兄、ジェネシス将軍の影響が大きく、常に偉大な兄への強いコンプレックスに悩まされていた。 そうした中、地上の人間たちに味方し、組織に仇なす聖天使・プリマヴェールの捕獲に成功する。 ガーランドは捕獲したプリマヴェールを実験分析し、聖天使の力を組織に利用する計画を進言、見事、その大任を仰せつかる。 早速、実験を開始するガーランドだったが、それは実験というより、むしろ淫靡な“調教”と……。
登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
ナンパと生ハメ、そして中出しを何より愛する主人公。 今日も元気に街に繰り出し、好みの女性を物色!そして一旦ターゲットとなった女性は、どれだけ急いでいようが、ガードが固かろうが、甘い言葉と巧みな誘惑に騙され、生ハメされたあげく、中出しまでされてしまうのだ!いい女を見つけろ! コマせ! 落とせ!最後はきっちり『中出し』を決めるべし!さぁ、“ナンパ・生ハメ・中出し”の世界へようこそ!!
登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
----------------------------------------------------------------------『痴漢サークル~快感ラッシュアワー接触編~』定額ご奉仕価格痴漢サークル3部作第一弾は通常価格2800円のところ、なんと定額2000円にてご提供!!----------------------------------------------------------------------◆ストーリー◆敷島純一(しきしま じゅんいち)は、私立大学へ通う大学生。 彼女はいないが、叶野結衣(かのう ゆい)という仲の良い女の子もいて、平凡ながらも順調なキャンパスライフを満喫していた。 そんなある日の帰り道。 電車の中で本を読んでいると、異様な光景を目にする。 それは、会社帰りらしき男と、その男に密着している女性の姿。 やけに露出の高い服を着て男に密着し、両手で男の身体を撫でまわしていた。 痴女……?視線に気付いたのか、まるで純一に見せつけるかのようにしながら痴女は男を責め続ける。 どうすることもできずにただ見とれていると、電車が駅につくのに合わせるように男は痴女にイカされてしまう。 ――翌日。 大学へ行くため満員電車に乗り込むと、昨日見かけた痴女に遭遇する。 そして、今度は純一が責められ痴女のテクニックを前に、イカされてしまう。 その日から痴女はことあるごとに純一の前に現れ、痴女行為を繰り返すようになる。 すっかり痴女の技に溺れてしまった純一は、電車内での行為にのめり込んでいった。 その後、痴女は「アイ」と名乗ると、自らが主催しているという「痴漢サークル」へ入らないかと純一を誘ってきた。 そこは痴漢をしたい人間・されたい人間が集まって痴漢イベントするサークルらしい。 サークルの正式メンバーになるためには、アイが指定する人間を痴漢サークルへ誘い入れること。 痴漢をし、快感に堕とさなければならない。 そして、アイが指定してきたターゲットは、知り合いの叶野結衣だった。 痴漢の魅力にとりつかれてしまった純一は、サークルへ入るために結衣を堕とす事を決意する。 こうして、純一の痴漢ライフが幕を開けた。 ◆登場キャラクター◆●アイ大胆な格好で電車に乗り込み、痴女行為を行っている謎の美女。 痴漢をしたがっている・潜在的に痴漢願望を持っている男女を集めて、痴漢・痴女サークルを作り、活動している。 純一の内に秘めている痴漢願望を見抜き、サークルに入るよう勧誘してくる。 行き帰りの電車の中で純一に近づき、痴漢をする快感・される快感を教えこんでいく。 ●叶野結衣(かのう ゆい)純一と同じ大学の同じ学部に通う女子大生。 内気で人見知りな性格で、特に男性相手だと余計に緊張し、会話もままならなくなってしまうが、純一は唯一話せる数少ない男友達。 大きな胸にコンプレックスを持っている割りに、無頓着な部分があり、体のラインが分かりやすい服を着て、図らずも周囲の注目を集めてしまうことあったりする。 胸の大きさと大人しそうな印象のせいか、痴漢に遭遇することも少なくないが、その性格のため助けを求めたりすることができず、痴漢には悪いイメージしか持っていない。 痴漢から身を守ってもらおうと、純一に護衛をお願いするのだが…。 ●坪内彩花(つぼうち あやか)純一が利用している路線の沿線にある会社に勤めるOL。 美人だが、普段は地味な格好をしていてあまり目立たない。 母親は鉄道風紀委員の副委員長を務め、痴漢撲滅を目指しているが、あまり興味は持っていなかった。 しかしある日、純一が痴漢をしている現場を目撃し、その行為に強く惹きつけられてしまう。 その日以来、純一の姿を見つけては痴漢行為を覗き見するようになるが、阻止するでもなく、誰かに訴えるでもなく、ただ痴漢現場を覗いているだけ、という不可解な行動をするため、痴漢サークルのメンバー達に目を付けられることに…。 ●敷島歩美(しきしま あゆみ)純一の従妹。 近所に住んでいて純一が幼い頃からよく面倒を見てきた姉のような存在。 サバサバとした明るい性格で周囲からの人望も厚い。 仕事に就いて、なかなか時間が取れなくなってからも、時々アパートを訪ねたり、一緒に買い物へ行ったりするなど、純一を可愛がっていた。 ●敷島純一(しきしま じゅんいち)主人公本作の主人公。 これといった特技や目標はなく毎日をそれとなく過ごしている。 謎の痴女アイに出会い、痴漢行為に目覚めさせられてしまう。 手先が器用で、痴漢のコツもすぐに掴み痴漢行為にのめり込んでいくことになる。

登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
▼ストーリー──現代、煌びやかに輝く夜の街まるでデコレーションケーキのようなビルの谷間を一機のヘリが疾走していた。 ……なにかから逃げるように。 それは突然のことだった。 近代的な街並みと対照的な黒き竜が現れ──ヘリは墜落した。 その積荷と共に……翌日、花月 洸は不思議なペンダントを手にしていた。 石の中に黒い虹を閉じこめたようなその宝石はなんと、昨夜、空から降ってきたのである。 その宝石──魔石、キューピッドペドロスは叶うはずがないと思っていた願いを次々と叶え、洸を驚かせる。 しかし、時を同じくして現れた奇妙な男、2人──魔石の元の持ち主たる、ジュエリーシンジケート“我がカルテル”──そして、カルテルの裏切り者、叢神 八尋とその一派──それぞれが派遣した、お互いを滅ぼすための刺客否応もなく2人の戦いに巻き込まれる、洸そして、同じく魔石を手に入れた少女達──キューピッドペドロス───>花月 洸オーガスジェム───>八坂野 るり孔雀の泪───>琴代 キラスカル・オブ・テノチティトラン──>武原 こはく無銘の華───>草壁 真珠5つの魔石、5人の少女の運命はキミの手に委ねられる……▼登場人物■花月洸主人公が居候することになる家の一人娘。 彼女の父はとある会社の社長で、家の庭は日本庭園だったり、お手伝いさんがいたりする、お嬢様。 性格はハキハキしゃべり、自分の意見をちゃんと言えるしっかり者で、人情家でもある。 家事全般も得意で、学校の成績も悪くない。 だが、少し夢見る乙女的なところがある。 本人は周囲にお嬢様として扱われるのを嫌っているため、そう見られないように普通の女の子らしく振舞おうするが、ところどころで身についた礼儀作法が出てしまったり、お嬢様らしい勘違いをしていたりであまりうまくいっていない。 それ以外では、普通の女の子といえる。 それが偶然、魔物が宿っている宝石(オパール)を拾い、不思議な力を手に入れてしまい…■天原すせり見た目は幼いが、ジェムマスター(召喚者)としての実力は主人公にも匹敵する。 自分のことを『私(わたくし)』と言い、良家の子女のような言葉遣いで話すが、その性格は凶悪。 他人から受けた恨みはなにがあっても忘れず、また相手がどんなに怒っていようとも「ほほほっ」と笑って取り合わない。 飄々としていて捕らえどころがなく、なにを考えているのかわからない。 しかしいつも冷静沈着であるように見えて、意外と子供っぽいところもある。 また、敬愛する義兄にだけは心を開いているのか、彼の言うことだけは素直に聞く。 ■草壁真珠洸の友達のメガネっ子。 密かに主人公に憧れているが、洸の存在が気になって、ただでさえ引っ込み思案な彼女は、はっきりとした態度が取れずにいる。 そんな彼女は当然、クラスでもあまり目立たない存在。 両親は成績以外のことには無関心、弟はいつも彼女にイライラした口調で話す。 と、結局は一般的な中流家庭であり、密かに豪邸に住む洸にコンプレックスを感じている。 そんな彼女は進級後のクラス替えをきっかけにあるグループからイジメを受けるようになっていた。 それを友人である洸(別のクラス)にも、当然、両親にも話せずに悩んでいる。 ■琴代キラ真っ黒な長い髪に切れ長の妖しい瞳。 特に胸やおしりが大きいというわけではないが、きゅっと締まったウエストから伸びるスラリと長い足、形よく盛り上がった胸に、どこかなまめかしいうなじから顎のラインと、まるで胡蝶のように美しい少女。 だが、見た目の美しさとは裏腹、実は校舎裏にたむろする不良グループのリーダー的存在で、しかも常に木刀を携帯している。 当然、喧嘩に強く、運動神経も同年代の少女たちの間ではズバ抜けている。 また、意外にも学校の成績もカンニングの疑いがかけられるほどよい。 学校にいるときは常に取り巻きに囲まれているが、彼女は誰にも心を開かず、孤独である。 彼女の私生活を知る者はいないのだ。 主人公に興味を持っているようだが、敵か味方か…それは謎である。 ■八坂野るり天然ボケな巫女さん。 大都会の外れに聳え立つ小高い山の上、そこだけ時間の流れから切り取られたかのようなその場所に彼女が住む神社がある。 神社に来るまでにかなり長い階段を登らなくてはならない上、特に有名なわけでもないので立ち寄る人間は少ない。 彼女自身もまたあまり神社の外に出ることがなかったため、かなり浮世離れした性格をしている。 賽銭箱を破壊して金を盗み出そうとしている主人公を見て、住むところのないかわいそうな人だと勘違いしている。 空から降ってきた宝石(ガーネット)が胸に刺さってしまい、それ以来、本人の意思と関係なく周囲で怪異が絶えなくなる。 ■武原こはく心臓の病気で病院に長期入院している少女。 しかし、普段の彼女は健気で明るく表面上は病気を感じさせることはない。 ただ、時折起こる発作から、彼女の抱える病気の重大さがうかがい知れる。 また多少、ブラコンの気があり、いつも傍にいてくれる兄・亮一に普通の兄妹以上の感情を抱いている。 最近、兄の様子がおかしいことに気づいており、心配している。

登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
◆◆◆ストーリー◆◆◆とある小さな街の花屋の次男坊である主人公『葛城勤』(かつらぎつとむ)。 両親を数年前に亡くした後は、唯一の身寄りである兄夫婦の元で一緒に生活をしていた。 両親が亡くなった時、既に商社に勤めていた兄に代わり店を引き継いだのが兄嫁である『葛城舞』。 勤は兄嫁に半ば強制されるようにして店を手伝わされていた。 その兄嫁も結婚5年目にして妊娠。 出産直前まで働いていたが、さすがに子供が産まれた後は一人で店を切り盛りするのが難しくなっていた。 そんなある日、穏やかな笑みを浮かべた女性が店番をしていた勤に声をかきてきた。 「勤君、この人は『高間梢』さん。 明日から、アルバイトに来てもらう事になったから」「ふふっ、お花屋さんで働くなんて初めてだから……勤君に色々教えてもらわないと。 明日からよろしくお願いしますね」柔らかく微笑みながら丁寧にお辞儀をした梢を眩しい思いで見つめる勤の胸は早鐘を鳴らし始めていた。 ◆◆◆登場キャラクター◆◆◆▼葛城舞(かつらぎ まい)主人公に厳しい事を言う兄嫁。 ハキハキと明るく強気な性格。 自分の弱い面を他人に見せたくないのか、特に主人公に対しては意地を張る事が多い。 普段からシャンとして凛々しいが、夫に対してだけは惚れた弱みか強く出れない。 その為、娘が産まれた後も単身赴任していて殆ど帰って来ない夫に、内心不満を持ちつつも言い出せないでいる。 ▼高間梢(たかま こずえ)バイトに来る人妻。 優しく母性的であるが少し天然な面もある。 押しに弱い性格。 主人公の兄嫁である舞の先輩。 性格をあわらすように見た目もオットリしている。 花屋のバイトという点では主人公の方が先輩という事で、主人公に対して丁寧な口調で話す。 エッチに関してはあまり知識がない為、現状の性生活に不満を抱いている訳でもない。 ただ、夫に構ってもらえない寂しさは常々感じている。
登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
◆◇◆ストーリー◆◇◆ささいな過ちから、主人公との関係を持つことを強要された美貌のシスター・ロザリア。 亡き夫を想い、神を裏切る行為とは知りながらも主人公と交わされたおぞましき「肛奴契約」……その内容は、彼女の想像を越えた恐るべきものだった。 浣腸、淫具による肛門嬲り、肛門拡張、そして肛姦。 主人公は着実にロザリアに背徳の愉悦をその双臀に刻み込んでいく。 執拗なまでに繰り返される、決して許されない禁忌の行為の連続に、ロザリアの肉体は神に仕える身でありながらも背徳の悦びに目覚めていく。 果たしてロザリアはこのまま主人公のアナル奴隷として堕ちていくしかないのだろうか……。 ◆登場キャラクター●シスター・ロザリア主人公が居座ることになる村の教会を預かるシスター。 過去に結婚していたが、夫と死別したことにより修道女となるが、偶然主人公が自分と同じような境遇の未亡人を抱いていた場面を覗き見してしまい、亡き夫のことを思って自慰をしてしまう。 その後、覗き見と自慰のことを懺悔するが、その懺悔を聞いた主人公に脅され、主人公に『肛奴契約』を誓わされていた過去を持つ。 主人公と、彼がもたらす背徳的な快感から逃げるために教会上層部に申請して今の村に派遣され、平和に暮らしていたが…丁寧な言葉遣いと穏やかな性格の持ち主で、誰にでも分け隔てなく優しく、面倒見が良い。 その美貌と性格ゆえに村人からの信頼は絶大なものがある。 またシスターらしく貞操観念、羞恥心が強いが、その一方で熟れきって肉欲に疼く身体を持て余しているため快楽に弱く、そこをつかれると気の弱い一面を見せる。 主人公に調教されていたこともあって、A感覚は人並みはずれて敏感●リズ裏の世界で知り合った主人公の相棒。 年齢は不詳。 主人公と共に教会に見習シスターということで居座ることになる。 ヴァネッサの薬によって成長を遅れさせており、その容姿を使って相手を油断させ、小さな頃から裏社会で様々な悪事をこなしてきた。 これまで生きてきた環境のためか犯罪に関する意識は希薄で、ゲーム感覚。 もともとじっとしていられない性質なのか、潜伏先である教会での退屈な生活に飽き飽きしており、主人公に隠れてこっそりと娼婦まがいに村の男を誘って楽しんでいる。 ●ヴァネッサ主人公がいつも取引をしている商売相手。 年齢不詳。 外観的には主人公と同世代の妖艶な美貌の美女だが、とにかく謎だらけの存在。 時折主人公が隠れている教会に現れ、宝石を取引したり主人公から頼まれた道具などを持ってくる。 裏の世界に通じており、扱う物は宝石から怪しげな道具や薬物の調達まで幅広い。 言葉遊びが得意で、主人公でも本心を掴むことは出来ない。 主人公とはビジネスライクな付き合いだが、気が向けば一緒に寝る事もある。 いつもフードのついたマントを羽織っているが、その下は乳首や股間をかろうじて隠す程度。

登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
■ストーリー◆アルバイト先、診療所◆主人公「高峰一樹」は医科大学の2回生。 叔父の勧めで従姉弟である「如月遥香」の勤める診療所にアルバイトに向かいます。 都心から少し離れた、閑静な住宅街。 うっそうと生い茂る森の手前に、住宅街を見下ろすような小さな丘があり、そこに建てられた診療所が舞台となります。 診療所は昭和の時代に建てられた建物で、使い込まれた渋みのある風合いを持っています。 間取りは広く、2階建てで瀟洒なデザインですが、廃墟となっていてもおかしくない年代の建物ですので、様々なところに時代を感じさせる雰囲気です。 坂を上りきって、ようやく診療所にたどり着いた主人公、幼い頃からの憧れである如月遥香と再会、その容姿にドキドキしながら、診療所内を案内してもらいます。 明朗で姉御肌な婦長「桜井優日」、いきなり睨みつけてくるツンツンナース「栗林美紗緒」、初対面なのにくすぐってくる悪戯大好きナース「上杉理奈」、そして丁寧な言葉遣いで主人公に応対する温和なナース「藤崎綾瀬」と出会い、彼女たちの働き振りを見ながら「雑用とはいえしっかり働こう」、と主人公は意欲に燃えます。 しかし、彼にはもう一つの人格、暗い闇のような部分があったのです。 ◆もう一人の高峰一樹◆診療所に来る前から前兆はあったものの、働き始めてからは顕著にその暗い部分が心を支配していきます。 普段は頼りないけど心優しい主人公なのですが、もう一つの性格は陰湿で嗜虐的、口調はあまり変わらないのに、まるで人が変わったように女の子たちに接します。 どうしてこんな行動をしてしまうのか、主人公本人も分からないまま、従姉弟で夫も子供もいる遥香はもちろん、婦長、そしてナースたちにまで、淫猥で卑劣な調教を始めてしまいます。 ◆院内を淫らに染めていく衝動◆夫への性の不満から始めてしまったオナニーを覗かれ、それをネタに脅される遥香、ちょっとした火遊びが原因で止められなくなってしまったナースたち、清廉なはずの診療所が、主人公の暗い部分によって肉欲のるつぼと化していきます。 その中で、主人公はだんだん「暗い部分」と「本当の自分」の区別が曖昧になり、衝動の赴くままに行動するようになっていきます。 やがて診療所に隠された、とある部屋を発見する主人公。 そして、物語は真相に迫っていきます。 ■登場キャラクター●如月遥香(きさらぎ はるか)診療所勤務の女医。 裕福な家庭に生まれ、結婚後は夫と二人三脚で診療を行い、誰にでも分け隔て無く優しくし、いつも笑顔を絶やさない。 おしどり夫婦の診療所の美人女医として近所でも評判が良い。 穏やかな物腰で、美しく清純そうな外見。 夜の営みも含め、夫にはなんら不満を感じていないが、その方面にはまるで興味が無い訳でもなく、強く言われると断れない性格もあってか、マゾ気質を覗かせる事も。 大手医療機器メーカー東亜サイメディックの重鎮、名鹿島繁久(なかじましげひさ)を父に持つ。 ●桜井優日(さくらい ゆうひ)活発で明るく、学生時代は水泳部に所属していたスポーツマン。 身体は健康的。 同性で技術のある遥香を尊敬している。 努力家であり、真面目。 弟のような一樹のことを何かと気に掛けてくれる。 病院に入るまでは一樹と面識はナシ。 ●栗林美紗緒(くりばやし みさお)気が強いためサドに見えるが、心の根底にはマゾ的性格を持つ。 うぶであり、性には興味津々であるものの、表には出さない。 成績優秀でプライドが高い。 如月遥香を尊敬している。 ●上杉理奈(うえすぎ りな)裕福な家庭に生まれ、四年制看護大学を卒業後、診療所にくる。 遥香との関係は診療所で働きだしてからの1年程。 医師としての遥香に憧れている。 女子校育ちなので男性経験は少ないが、性的好奇心は強い。 小学生の頃に悪戯されたことがあり、変態的なシチュエーションに興奮しやすい性癖になっている。 ●藤崎綾瀬(ふじさき あやせ)四年制看護大学を卒業後、診療所にくる。 遥香とは2年の付き合いで、お互い信頼関係を築いている。 ある晩、主人公に変態的なオナニーを目撃され、それをネタに脅される形になる。

登録日:2009-05-01 成人向けゲーム
六人の仲間たちとの深い絆で結ばれていた主人公。 しかし、ある事実によって、そうした仲間たちの絆が引き裂かれようとしていた。 主人公はその自分たちの聖域を守るために立ち上がる。 シナリオは『CROSS†CHANNEL』など、数々の名作を生み出した“田中ロミオ”。 今作でも、これまでの作品同様に、非常に練り込まれた重厚なストーリーでユーザーを魅了してくれている。 ゲームは「Blog」なる新システムを採用し、メッセージウィンドウに表示されるテキスト部分に、別シナリオ、別画像(音楽・音声)の位置情報を組み込み、それら情報をクリックして閲覧していくような形式で物語が進行していくシステム。 そうした一風変わった新システム上で繰り広げられる、SFチックな青春絵巻をご堪能あれッ!■ストーリー両親がおらず、とある施設で育てられた貴宮忍(主人公)は、施設から出たら最初にしたいこと――、それは友達を作ることだった。 そして、同じく友達に恵まれなかった六人の男女と出会い、彼らとの仲間としての絆を深めていった。 それから数年の月日が流れ、理解と共感、反発と衝突を繰り返すが、七人の友情は変わらず、平穏な日々が過ぎていく。 しかし、そんな彼らの平穏と絆を脅かす「敵」が現われる。 忍は、自分の仲間たちを傷つける「敵」に真っ向から立ち向かう。 仲間たちと、自分の居場所を守るために……。 ■登場キャラクター●貴宮忍本編主人公。 両親がおらず、施設で育った少年。 物心つく前の記憶がほとんどないが、そのことを本人はあまり気にしていない。 性格はクールだが、子供のように無邪気に振る舞ったり、大人びた発言をしたり、様々な表情を見せる。 七人組との仲間意識は非常に強く、その思いは揺るぎがない。 姉・千鳥と二人で暮らしているが、彼女がずぼらなため家事のほどんどを主人公がやっている。 ●紅緒あずさ主人公の大事な友達の一人。 子供の頃、主人公に命を救われたことがあり、以来、主人公のことを好きになってしまい、第一の子分のように主人公の周囲をうろちょろしている。 明朗快活で、感情を素直に表現するボーイッシュな女の子。 少年っぽいところは本人も気にしているらしく、女の子であろうと努力している。 章二とは忍を巡って犬猿の仲。 ●本堂沙也加主人公の大事な友達の一人。 茶道と合気道を嗜む、物静かな大和撫子。 何でもそつなくこなす秀才タイプだが、あまり自己主張はしない。 七人組の中ではフォローする立場に身を置き、云わばお姉さん的な存在。 大人しそうに見えるが、自分の味方以外は全て敵といった具合に考え方は過激。 また強い破壊衝動を胸に秘めている。 幼い頃、苛めを受けていた時期があり、故に簡単には他人を信用しない。 それでも忍の意見はほぼ無条件で肯定するなど、信頼している。 ●塚本葉子主人公の大事な友達の一人。 塚本斎の妹。 常にマイペースでのんびり屋の天然系少女。 頭はすこぶる良いが、いつもとろんとした目をしていて、眠たそうにしている。 自分の大切なものだけを大切にして、それ以外がいはあっさりと切り捨てるようなタイプ。 厳格な家庭に育ち、そのときに自分を殺すことを身に付けた。 そうした縛られた生活から解放してくれたのが主人公だった。 以来、主人公に対して想いを持ち続けている。 ●伊月笛子主人公の大事な友達の一人。 主人公たちとは別の学校に通っている、気真面目で強気な女の子。 相手のミスを指摘せずにいられない、ある種、潔癖なところがある。 寂しがり屋で精神的に弱く、また自己犠牲的な面も。 規律の乱れや粗暴な振る舞いに対して病的なまでに脅えている。 引きこもりの妹がおり、主人公以外の仲間は会ったことがない。 ●樋口章二主人公の大事な友達の一人。 単純で直情的な性格。 口も悪く、粗暴だが、七人組の輪を神聖視し、とりわけ主人公に対しては強い信頼と友情を置き、他の仲間も大切に思っている。 酒、タバコあたりは一通りやっているが、ドラッグだけはポリシーとして手を出さない。 街では一目置かれる存在で、また彼の情報網は非常に優秀。 ●塚本斎主人公の大事な友達の一人。 葉子の兄。 異常なまでの寡黙で、ストイックな性格。 考え方は非常に大人びているが、仲間内では、時折、子供っぽい一面も見せる。 剣道の有段者で、居合いも学んでいる。 厳格な家庭に育った彼は、与えられた自由しか知らなかったが、主人公と出会い、自由の本質を知った。 そうしたことから主人公に恩義を感じている。 ●イマ一切が謎の少女。 この物語のキーパーソン的な存在。 子供のようでいてそうではなく、主人公たちの輪の中に居るようでいない、全てを知っているようで何も知らない、まるで雲のように掴みどころがない。 はたして、彼女の正体は……。 ●貴宮千鳥主人公の姉にして、保護者的な存在。 また教師をやっており、主人公の担任でもある。 主人公に対して家族愛的なものはなく、ひどく事務的な接し方をするが、彼女自身もどのように接すれば良いか悩んでいるようだ。 家事全般は苦手で、意外にずぼら。 教師としての力はあるようで、彼女の授業は受験組には評判が良い。 しかし、学生との接し方も事務的で、どちらかといえば塾の講師のスタイルに近い。 ●伊勢崎宗多主人公に絶対的な敵愾心を持つ少年。 主人公と旧知の仲だが、互いに反目し合っている。 目つきも悪ければ、口も悪く、粗暴で極めて攻撃的な性格をしている。 目的のためなら手段を選ばない性格で、何かと七人組の輪に介入してくる。 ●南レイある機関において、カリスマ的な存在として、重要な地位にある少年。 性格は極めてクール。 誰に対しても事務的に接し、高圧的な態度を取る。 主人公の持つ「能力」に興味を持ち、接触をはかってくる。 あまり感情を表に出さないが、主人公と出会ったから、徐々に人間味が出てくるようになる。 ●ジーン・ブランシェット南と同じ機関で育てられた、自分を日本人だと言い張る、出生不明の少女。 自由奔放で、濃悪魔的な性格。 誰にでも、気安く、軽い感じで接してくる。 難しいことを考えることが嫌いで、全てそのときの感情や、自分の好みによって動く。 社会倫理もほとんど通用せず、人の死生観すらも超越した考えを持つ。 ●シャーリー・磯下南と同じ組織に属するハーフの少女。 しかし、以前、人為的な事故によって脳に損傷を受けたのか、やや精神的に問題が生じ、そのメンバーとして数えられていない。 事故後の性格は、非常にぽわんぽわんとしており、おっとりしているが、時折、非常に核心を突くような言葉を発したり、母性的になったりする。 主人公とは縁浅からぬ仲だが、互いに気付いていない。 ●邑西知伝子学のオーソリティー。 精神医学や哲学にも通じた天才学者。 南たちの所属する機関のブレインとなる。 青年のように見えるが、実際の年齢はもっと高い。 ●灰野南たちが所属する機関において、調査部門の責任者として動く白髪の男。 冷静で冷徹な口調そのままに、クールな性格。 主人公に興味を持ち、部下である南たちを差し向けた張本人。 ●相田幽南たちと同じ機関に所属する、長身の男。 あやうい雰囲気を持ち、主人公に対して強い敵愾心を抱いている。
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