「ママの運動会」と「保健室の先生～おねだり爆乳レッスン」の2本をピックアップし、お買い得な価格でご提供！片や熟れた人妻たちとの禁断のセックス！ 片や淫乱保健医や清楚女教師とのめくるめく学園エッチ！ 主人公のいやらしい“おねだり”に「もう、しょうがないんだから…」と極上ボディを開いてエロエロに甘やかしてくれる年上女性との蜜の味を満喫できちゃうぞ！■「ママの運動会」“四谷公平”は「うぐいす保育園」の新米保育士。
保育園の仕事は非常に疲れる仕事だったが、それも子供が元気に遊ぶ姿や、可愛い寝顔を見れば、そんな疲れも吹っ飛ぶというもの。
もちろん、何か問題が起これば子供たちの母親から責任を追及されたり、厳しくも辛い面もあるが、今の仕事に生甲斐を感じている公平だった。
ようやく母親たちからも信用されるようになった頃、公平はそうした母親たちから愚痴や相談事を受けるようになった。
最初は些細なものだったが、徐々に話の内容が過激になり、また、触れさせられたりなどのスキンシップもあからさまになっていく。
■「保健室の先生～おねだり爆乳レッスン 」“不破大成”（主人公）は、年上の女性の母性本能をくすぐる童貞の学生クン。
ある日、保健室の先生が産休で長期休暇になったことから、代わりの先生・“松島七海”が赴任してきた。
七海は、色っぽい美人な上に爆乳で、学内の男子はにわかに色めき立った。
大成もその一人だったが、腹痛で保健室を訪れたとき、その七海に誘惑され、童貞を奪われてしまう。
嬉しいハプニングは続き、清楚で可憐な担任教師・“三井優子”ともひょんなことからエッチな関係になってしまって……。

「たっぷんビーチ」と「たっぷん☆お姉チャー」の2本をピックアップし、お買い得な価格でご提供！両作品ともコンセプトは“おっぱい＝たっぷん”を味わい尽くすこと。
爆乳＆美巨乳の異なる2つのタイプのおっぱいを、揉んで、しゃぶって、舐めまわし、他にもイロイロしちゃう「おっぱいプレイ」がいっぱい！■「たっぷん☆ビーチ 」巨乳大好き学生・“南秀一”（主人公）は、常夏のナラシンハ共和国で開催されるビーチフラッグの世界大会・ナラシンハカップに幼馴染・“新城美希”が招待選手として選抜されたことから、そのマネージャーとして一緒にナラシンハに向かうことになった。
美希は、今回の大会をきかっけに、秀一と深い関係になろうと計画していたが、同じ招待選手の“沢田杏奈”も秀一を狙っているばかりか、秀一に一目惚れしたナラシンハ共和国のプリンセス・“飛鳥クラリス”も参戦してきた。
こうして、彼女ら三人による秀一争奪戦が勃発するが……。
■「たっぷん☆お姉チャー」“山波正宗”（主人公）は、大好きだったお姉ちゃん・“山波美奈保”が海外に留学してから、まったくの腑抜け状態になっていた。
中学からの腐れ縁で、幼馴染の“結城桃子”が、覇気のない正宗に何かと教室でちょっかいを出して来るが、お姉ちゃんに夢中だった正宗には、まったく眼中になかった。
……ところが、最近、桃子がやたらと可愛く見えてきて、おっぱいも急に大きくなったことから、女性として意識し始めた。
そんな夏休みが間近に迫ったある日、産休の担任の代わりにやってきた臨時教師は、なんと正宗の大好きなお姉ちゃんだった!!

――私の名前は“峰岸由紀子”。
結婚して丸4年。
3歳になる娘を持つ、普通の専業主婦だ。
私たちの新居――公園の側にあるマンションへ引っ越して一週間。
ようやく果たした、娘を連れての公園デビュー。
そこで出来たママ友も、みんなやさしくて素敵な人ばかり。
……だけど、私は知ってしまった。
彼女たちが、夫ではない男性とセックスを楽しんでいることを。
そして私も、憧れのママ友に誘われて流されるように同じマンションに住む男性とセックスを楽しんでしまった。
その日をきっかけに、私も彼女たちと同じように、この過激なママ友コミュニティに溺れていったのだった。

澤田 一輝の幼少からの親友・裕也には、綺麗で優しい母親・瑞穂がいた。
瑞穂に強い憧れを抱いていた一輝は、何とか彼女を手篭めにできないかと思い始め、ある日、わざと瑞穂と二人きりになる機会を狙い、強引に性的な関係を持った。
息子の親友と関係を持ち、思い悩む瑞穂。
そんな瑞穂をより深く自らのものにしようと、肉体関係を迫っていく一輝。
果たして一輝は瑞穂の心と身体を手に入れることができるのだろうか？

主人公・四谷公平は「うぐいす保育園」に勤務する新米保育士。
子供等の健全な育成は大変な激務で毎日が戦争のような忙しさ。
それでも子供等の元気な姿や寝顔を見ることにやりがいを感じている。
そんな彼の楽しみは、勿論子供等の成長を見ることもそうだが、その子供等の成長を自分以上に楽しみにしている母親達の姿を見ることでもあった。
彼女等が喜ぶ姿を見ることも、彼にとっては自分の仕事に対するやりがいであるからだ。
勿論、何か問題があれば彼女等から責任を追及されたりと、辛い面も多々あるのだが…。
そうして園児等との生活にも馴れ、母親等からも信頼されるようになった頃、日々の送迎の際等に彼女等から小さな愚痴や、相談事を聞かされるようになる公平。
最初は本当に些細なものだったのだが、徐々に「夫との肉体関係について」とか、「公平には彼女はいるのか？」とか、何やらどんどんピンクな内容の相談？へと変化していく。
そんな彼女等とのスキンシップは日に日に過激になり、公平は悶々とした欲求が高まっていく。
同時に彼女等も忘れていた「女の性」に目覚めつつあるのであった…。

ある日、保健室の先生が産休で長期休暇になったことから、僕の学園生活は一変する。
そう、代わりにやってきた保健室の先生が美しかったから。
巨乳だったから。
そして、クールな見た目とは裏腹に年下好きのエッチな先生だったから。
腹痛で保健室に行くと、保健室の七海先生にエッチな洗礼を受けることに。
終始リードされながら、夢うつつの初エッチ。
しかも終わったあとに「私の時間が空いている時ならいつ来てもいいわよ。
たっぷりと可愛がってあげるから」なんて言われてしまう。
一方、担任の優子先生から放課後の居残り授業を言い渡される僕。
スーツを押し上げる胸の膨らみ。
スカートから伸びた脚。
他には誰もいない、超接近のドキドキする状況の中、妄想しまくりの僕はボッキしてしまう。
そして、ボッキに気づいた優子先生は……。
こうして、二人の巨乳教師とのエッチなレッスンの日々が幕を開ける…。

常夏のナラシンハ共和国でビーチフラッグの世界大会が開かれる。
新城美希は、大会の招待選手として選抜された。
幼なじみの秀一（主人公）は、美希のマネージャーとして南の楽園へ一緒に行く事になった。
美希は、南国の解放された気分を利用して、秀一と恋人になろうと計画する。
しかし、もう一人の日本からの招待選手・沢田杏奈も秀一を狙う。
さらに秀一は、共和国のプリンセス・飛鳥クラリスと出会い、勝手に一目惚れされてしまう。
3人3様の猛アタックで、秀一争奪戦が展開していく。
あっちを向いても、こっちを向いても巨乳だらけの南国ビーチ。
巨乳娘と、巨乳をイジリ倒しながら、H三昧の恋物語が幕を開ける…。

大学生の渚健壱（主人公）には、人に言えない悩みがあった。
それは大きな胸を見ると無意識に揉んでしまう――、「パイ病」を患っていること。
そんな奇病を持っていることから、数多くの失敗と失恋を繰り返し、未だまともな交際は皆無で、あまつさえ童貞だった。
ある日、人込みの中でその奇病が発症し、目の前の女性の巨乳を揉んでしまう。
健壱は、痴漢行為で警察に突き出されると覚悟していると、その女性に連れて来られた場所は、なんと奇病を治療してくれる病院だった……!?

人には言えない俺の悩み……。
たわわに揺れる美乳を見ると所構わず無意識に揉みしだいてしまう！「パイ病」患者。
混雑の中、パイ病が発症した！目の前の美巨乳の前に理性は脆くも崩壊！俺は混雑から引きずり出された……。
ところが！連れて行かれたのは……病院？？？パイ病治療の病院があったなんて！！！

お姉ちゃん…。
親父が理事長をつとめる山波学園に入学する間際、大好きだったお姉ちゃんが海外に留学しちまった。
口にするのは恥ずかしいけど…オレはお姉ちゃんが大好きだった。
いつも笑顔で…やさしいお姉ちゃん。
そしてなにより…お姉ちゃんのおっぱい…。
大きくて、柔らかくて…あぁ…あの乳首をチュウチュウしたいっ！お姉ちゃんは年頃のオレにときどきエッチなことを教えてくれた。
そんなお姉ちゃんは、もう此処にはいない。
オレは、腑抜けた日常を繰り返していた。
いつもの教室で覇気のないオレにやたらとちょっかいを出してくる委員長は桃子という。
こいつは隣りの家に住んでいる幼馴染だ。
だけどお姉ちゃんに夢中だったオレはぜんぜんキョーミがなかった。
口うるさいし、やたらと暴力ふるうし…。
そして何よりもお姉ちゃんみたいに立派なおっぱいがついているわけじゃない…。
ところが…去年、学園に入学してからアイツがやたらとかわいく見えて…その…おっぱいが急に大きくなり始めたみたいで…。
オレは桃子にちょっかい出されるのがちょっとうれしくなっていた…。
そんなある日、テスト空けで夏休みも間近という時期。
急に産気づいた担任の変わりに、臨時の教師がやってきた。
そこにいたのは、なんと…オレの大好きだった「お姉ちゃん」だった！！お姉ちゃんのキュートな挨拶に呼応して、親父はとほほ状態…。
オレは体中の血液が一箇所に集まって、今にも倒れそうなくらいにうれしかった！！これからの学園生活…「お姉ちゃんの誘惑」と「桃子の積極アタック」が悩ましいぃぃぃぃぃ！！！