登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
主人公『古河友則』は平凡な大学生で、どこにでもある中流家庭のひとり息子。 不治の病で実の母親を一年半前に亡くしたが、父親は美しい義母『華絵』と再婚して、その連れ子の『茉莉絵』ともども、それなりに幸せな毎日を送っている。 ところが、ある日、父『誠一』が長年に渡って亡き妻の目を盗んで不倫していたという事実を知ってしまう。 そして、その不倫の相手は―――今の義母だった。 友則は優しかった母が病に倒れ、帰らぬ人になったことを、父が家庭を顧みなかったせいだと思って恨んでいた。 そう思う反面、そんなことは逆恨みなのだと自らに言い聞かせてきた。 父も母を亡くして悲しんでいるのだと。 だが、それは間違いだった……。 『親父は、病気の母さんをずっと騙していたんだ』裏切り者という意味では義母も同罪だ。 母の死後、何食わぬ顔で後妻に収まり、絵に描いたような良妻賢母を演じている。 それも、全て偽りだったのだ。 『親父から全てを奪ってやる! まずは最愛の妻を奪い、それを見せ付けてやる!』義母への想いはそれをきっかけに歪んだ形で暴走し、復讐と凌辱の日々が始まった。 ・・・それが、家族全員を不幸にする、引き返せない道であることを知りながら。
登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
僕は男子校「あざみ野学園」2年生の“青葉拓海”。 両親が海外へ出張しちゃった関係で、今は仲の良いご近所、宮崎家に居候の身なんだ。 居候なんていうと少々肩身が狭いといった感じだけど、僕の場合はちょっと事情が違うんだよね。 まずこの宮崎家では、なんと男は僕一人だけ! しかもみんな僕より年上で美人なお姉さんばかり! それに昔からのご近所ということもあって、僕のことよく知ってるし、童顔で見た目女の子ぽっいこともあってか、とっても可愛がってくれるんだ。 そんなお姉さん達との同居生活がこれから毎日続くと思うと、なんだか嬉しいような、恥ずかしいような、複雑な気分になっちゃうよ!
登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
血の芳香が失われた記憶を呼び覚ます……。 あらゆる格闘技に於いて、その道を極めようと修行する人間がある程度のレベルに達すると、必ずぶつかる壁がある。 ――「月影心眼流兵法術」。 「かの流派ある限り、全ての武道は2番目以下に甘んじる」と謳われた、地上最強の名を冠する格闘技である。 しかし、その存在が幻と言われて既に久しい。 月影心眼流歴代宗家の中でも希有の実力を持つといわれた格闘家を最後に、その技を継ぐ存在は確認されていない。 その、最後の伝承者である“月影蒼紫”という男が歴史の表舞台より消えてから既に、八十年の歳月が流れていた。 “草壁蒼馬”は、自分が一体何者なのかわからなかった。 現在の自分を最も明確に表すものが、それまでの人生の記憶であるとするならば、蒼馬はそれを、3年前に無くしていたからだ。 その恵まれた格闘センスのおかげで荒事を専門に食い繋ぐことができているが、そのことすら蒼馬には、かつての自分の人生について疑問を覚える要因にしかならなかった。 「本当の自分を取り戻したい」という思いを秘めたまま、蒼馬は今、「クラウンシティ」という街でストリートギャング団の用心棒をしている。 人と付き合うのはあまり好きではないのだが、リーダーの“涼二”という男や、その妹の“魅羅”は蒼馬を快く受け入れてくれた。 しかしそれすらも、ほんのつかの間の幻になると誰が思っただろう? その日、いつもの場所に着いた蒼馬が見たものは、メンバーの笑顔ではなく、赤い、血の海だった。
登録日:2009-03-20 成人向けアニメ
時は1212年、ローマ。 少年十字軍が結成され、隊長に“ハンス”が任命された。 エルサレムへの遠征に、殉教の決意を固めた少年少女は大いに奮起していた。 そこへジャパンから援軍との知らせ。 それは、リカたち聖ミカエラ学園・少女十字軍だった! タイムトンネルで過去にやってきた彼女たちの目的はエルサレム遠征の阻止。 ローマ教皇の裏切りを事前知っていた彼女たちは、悲劇を食い止めんとするが、同時期にローマにやってきた“アロン”ことユキは教皇を肉体で誘惑し先手を打つ――。
登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
日課のオ○ニーに勤しんでいた主人公の目の前に、突然なんの前触れも無くそれは現れた。 それは、アニメポスターのヒロインの股間部分に浮かんだ、怒張したナニだった!しかもそのナニにはなんだか見覚えがある。 驚き慌てる主人公だが、ほぼ発射寸前まで高ぶっていた衝動は止まらない。 そのまま一気に射精!と同時に目の前のナニから白濁液が射出された!翌朝、満員電車のラッシュの中で、またもやそれは起きた。 明らかに勃起している感覚、布に擦れる感覚はあるのだが、自分のズボンの股間は何の変化もない。 はて…と見回すと、ひどく落ち着きの無くなったクラスメートの様子が目に入る。 彼女の動きは自分のナニにこすれる、布地ごしの柔らかい感触とシンクロして……主人公は確信した。 自分はナニを空間移動させられるという、一種の超能力に目覚めたのだ!この力を使えば誰が相手でも、一方的に悪戯・凌辱する事ができる!わずかな罪悪感と、大きな征服欲を胸に、彼は次の獲物を物色し始めるのだった。
登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
秋葉原のシノギを牛耳るべく、中原組の土地を狙う関東電脳虚数会の若頭・松山だったが、中原の強弁な態度に業を煮やし、周囲の地上げが始まった。 窮地に立たされた中原を救う為、単身、松山と交渉をする麻理果だったが…。 逆に汚い罠に落ちてしまう…。 麻理果を救出すべく全面戦争となる中原達。 その頃、中原組の土地に松山の放った刺客の魔の手が忍び寄る…。
登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
トリトニアの王女アルマを姦計にはめ、隷属させた騎士クラウス。 身も心も陵辱され尽くしたアルマに興味を失ったクラウスは新たな獲物を求めてその魔手を伸ばす。 クラウスに見初められたのは同じ王族であり、アルマの異母姉妹にあたるエリカ。 神に仕える敬虔な信徒であるエリカを騙し、その身体と地位を得ようと暗躍する。 穢れを知らぬ処女を散らされる聖女エリカ。 神への信仰はやがて淫らな性欲に塗り潰されていく……。
登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
☆ストーリー日課のオナニーに勤しんでいた主人公の目の前に、突然なんの前触れも無くそれは現れた。 それは、アニメポスターのヒロインの股間部分に浮かんだ、怒張したナニだった!しかもそのナニにはなんだか見覚えがある。 驚き慌てる主人公だが、ほぼ発射寸前まで高ぶっていた衝動は止まらない。 そのまま一気に射精!と同時に目の前のナニから白濁液が射出された!翌朝、満員電車のラッシュの中で、またもやそれは起きた。 明らかに勃起している感覚、布に擦れる感覚はあるのだが、自分のズボンの股間は何の変化もない。 はて…と見回すと、ひどく落ち着きの無くなったクラスメートの様子が目に入る。 彼女の動きは自分のナニにこすれる、布地ごしの柔らかい感触とシンクロして……主人公は確信した。 自分はナニを空間移動させられるという、一種の超能力に目覚めたのだ!この力を使えば誰が相手でも、一方的に悪戯・陵辱する事ができる!わずかな罪悪感と、大きな征服欲を胸に、彼は次の獲物を物色し始めるのだった。 ☆登場キャラクター●星野りえ(ほしの りえ)主人公の住むアパートの大家の娘、アパートの隣に住んでいる。 人に触れられるのが苦手。 その癖人に嫌われたくないと考えており、八方美人なところがある。 はたから見ると、冷静で気配りが出来て優しい人な雰囲気。 ある程度心を許した相手にはキツイ事も言う、内弁慶タイプ。 主人公には悪態を吐く程度には心を許している。 ●牟田口恋(むたぐち れん)朝の電車で毎日見かける女の子。 主人公の能力の実験台にされる。 おっとりした、気弱な性格。 ●富永恭子(とみなが きょうこ)主人公の同級生。 主人公の能力の実験台にされる。 ボーイッシュで明るい性格。 ●真田花子(さなだ はなこ)主人公の担任教師。 暗めの性格で、受け持ちの生徒達にも積極的に関わろうとしない。 ●四方諒(しかた りょう)りえの友人。 マイペースで、細かい事は気にしないのほほんタイプ。 ●アイラ・ヘイズ(Islay Hayes)主人公の住むアパートの上の階の娘。 明るく無邪気だが、人見知りしがち。 ●岡村安司(おかむら やすし)主人公。 ナニを異空間移動させる事が出来る能力に目覚める。 小心者でヘタレ、性欲は人一倍強く、自分の能力を悪用する事を思いつく。 見た目や頭の出来はそこそこ良いのだが、女性と対面するとあがってしまいまともに話すら出来なくなる。 むっつりすけべ。 見た目中の上、成績中の上、運動能力中の上、全てにおいて常に中間あたりを上下。

登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
電車は、満員の乗客を乗せて今日もひた走る。 足の踏み場もないほど混雑した車内に充満する澱んだ空気に開けられた、「痴漢」という日常のほころび。 仕掛けたのは男。 それに触れてしまったのは女。 そして、満員電車は淫欲と悦楽の充満する空間へと変容する――。
登録日:2009-03-20 成人向けゲーム
5月も半ばを過ぎる頃、初夏の風薫る「創院大付属」を舞台に2週間の教育実習が始まる。 創院大学の4回生、朝倉芳樹。 普通に恋愛すれば、好みの女性と幸せになれそうな男。 しかし、彼には危険な性癖があった。 「たとえ好きな女があってでも、凌辱じゃないと満足できない」公言すれば犯罪者予備軍扱い嗜好。 この危険な欲望を隠して、表向き真っ当な人生を歩んできた芳樹は、ある出来事をきっかけに、大変都合の良い道具を手に入れる。 「匂いを嗅いだ女が発情して、男を欲しがる粉」粉の効果で発情させられた女は、当人には理由が判らないまま、男を求めて喘ぎ悶える。 怪しさと胡散臭さが漂う媚薬だが、その効果だけは疑う余地がない。 全くその気のない女を思うが侭に発情した牝に仕立て上げ存分にその肢体を貪る芳樹。 だが、やがて彼は違和感を感じ始める。 「もっと、泣き叫んでもらわないと、凌辱した気分になれない……」芳樹が媚薬に疑問を抱いたその時から、幸福な快楽に支配されていた女達は真のはずかしめを味わうことになる……。
| |