お姉さん3人と同居している新くん。
長女でナイスボディの静奈・次女でヲタクでコスプレ好きの桃音・一見大人しくみえるけど、実はドSの三女の清春。
ハーレム状態と思いきや、お姉さんのエッチなワガママが炸裂して、新くんはいつも女装させられて、その上3人がかりで酷い目にあってしまうのです。

「避妊もしないで中出しだっ!」憧れの先輩と同じ学園に入った少女「奈美」を狙う鬼畜集団…。
元気だけが取り柄で少し空想癖のある純真無垢な少女『奈美』は期待に胸膨らませて憧れの先輩と同じ学園へと通い始める。
少女漫画のヒロインそのものといった奈美は、今まで男の怖さを全く知らず生きてきた。
しかし奈美が通う事になった学園は男も女も鬼畜な人ばかり。
バレー部の顧問を始めとして、バレーボール部員、クラスメート、寮のルームメートや管理人、そして近所の浮浪者までが、いつも奈美の新鮮な身体を狙ってくるのだ…。
果たして、奈美は憧れの先輩に純潔を捧げることができるのだろうか?

◆ストーリー生殖行為によって感染するカンブリアン…山岸の陰謀から始まったこのカンブリアンという淫子は恵子の同僚や、恋人らを巻き込んでいく…。
カンブリアンとなった彼等は快感のみを追い求め、恍惚に顔を歪めていく。
一方で、カンブリアンである事を拒み続ける恵子らに淫猥で狡猾な罠をしかけるが、その時、恵子の体にも変化が現れはじめる…ミルキーとエロティック・バイオレンスの奇才、三山のぼるのコラボレーション・アニメ、堂々の完結!!

▼あらすじ本編（＝『令嬢トレーダー』）より遡ること三年。
経営難から倒産寸前の状態に追い込まれていた「姫尾インヴェストメント」の社長・姫尾晃二は、会社の建て直しをすべく、乾坤一擲の勝負に出ようとしていた。
それは自分の娘・舞奈と瓜二つの容姿を持つ紫堂ミカという女性を取引先の関連企業に性奉仕接待させる、というものだった。
そうとは知らず、晃二の呼び出しに応じて、とあるマンションの一室にやってきたミカは、晃二に無理やり犯され、接待方法を教え込まれていくが……。
上記“あらすじ”にもあるように、本作は令嬢入れ替え調教AVG『令嬢トレーダー～交換取引～』の過去を題材としたストーリーになっている。
本編においてヒロイン・姫尾舞奈の影武者となり、会社建て直しの道具として取引先の性奉仕接待を強いられていた“紫堂ミカ”をメインヒロインに据え、彼女が接待用の性奴隷に調教されていく模様が綴られる。
処女強奪からフェラ奉仕、バイブ調教と多彩なシチュエーションが満載で、実用性もバッチリ!!

堕淫フォーカス第六弾は「堕淫フォーカス～精液狂・痴漢好きの少女～」ヒロインたち一人一人の恥ずかしい性癖に焦点をあて、激しい陵辱を繰り返す、性癖特化責めADV！！第六弾もヒロインを二人にした二本立てだ！［ストーリー（精液狂）］男たちに女学生を売りつけては金を貰っていた槙野なつき（まきの・なつき）。
犯した女学生の傍で事後処理を何度もしているうちに、精液のニオイに反応する体になってしまう。
その現場を偶然に発見した主人公は、精液のニオイを利用してなつきに陵辱の限りをつくす。
［ストーリー（痴漢好き）］電車の中で痴女にあった上月里香子（こうづき・りかこ）は、その場で絶頂を迎えてしまう。
それ以降、電車に乗るたびに、体が疼くようになってしまった里香子。
その事を知った主人公は、電車内に里香子を連れ込み、痴漢に見せたてた陵辱をくり返していく。

杉浦は、看護婦の健康診断を担当し、七海を裸にして迫る。
抵抗する七海にボイスレコーダーを聞かせ、自由を奪うと七海を執拗なまでに攻めまくる。
初めは抵抗していた七海だが、次第にその快感におぼれていく自分を発見する。
一方、杉浦の失脚を画策する影元は、自宅の資料から、杉浦の姉にまつわる新聞記事を発見し、院長が開業する前の古い事件を知る。
「これで、この病院は俺のものだぜ」薄汚い自室で小躍りする影元であった。
七海に続き、杉浦の健康診断を受けたのは珊瑚だ。
あこがれていた杉浦に、優しくキスをされ、すべてを委ねてくる珊瑚。
「先生、私、患者さん思いの先生みたいな立派な看護婦になりたいんです。
」その言葉に反応し、復讐心にひるみを見せる杉浦。
それは、姉が死んで医学を志したとき、彼が母に言った言葉だった。
日曜日、七海を自宅に呼び出した杉浦は、ビデオで七海との変態プレイを録画し、翌日、バイブレーターを付けて回診するように命令した・・・。
【スタッフ】■原作：ルーフ■監督・絵コンテ：Aim■作画監督・キャラデザイン：矢口真里男■脚本：アメリカン・パイ■美術監督：伊谷たかし■音楽：Yoshi、他■アニメーション制作：Y．O．U．C【キャスト】■杉浦 誠：高田幸一■影元 仁：落合敏之■水野忠彦：中井一平■水野潮音：椎名靖子■水野七海：長崎 緑■水野珊瑚：古田美帆■橘 美夏：中村恭子■藤野紫織：高野恵美

ごくごく普通の学園生活の中で、突然転校してきた女。
その女は、言いしれぬほどの美人だが、同時に恐ろしい悪魔的な女性だった。
運命を狂わされてゆく女たち。
突然、転校してきた美しい女「坂下 祥子」。
その詳細は、なぜだか一切謎のベールに包まれている。
そして…その彼女は、主人公のすぐそばに身を置いた。
まるで、誘惑するかのような態度で急接近してくる祥子。
魔性を秘めた微笑み、誘うような口唇、主人公は、その魅力に、悪い気はしなかったものの、何とも言えない違和感を抱く。
主人公と仲よし3人組だった、幼馴染みと妹は祥子の態度に、言いようのない不安に襲われる。
そんな折、「大事な話がある」と祥子が主人公に告白する。
「あなたには、闇を統べる潜在能力がある」と。
あまりにも非現実的な話に、それを笑い飛ばす主人公。
だが、彼女は主人公の前で、その能力の一端を見せつけた。
いやが応にも、彼女の能力を信じざるをえない主人公。
「あなたには…そう、世界の半分、闇の世を統べるだけの力があるの。
私は、そんなあなたの内なる闇に、仕えたいだけ、ふふ…」彼女は、闇夜の中、主人公にそう甘く囁くのだった。

主人公「八名太郎」は最近、とても困っています。
生徒会の会計に就任したばかりなのですが、そのポストは例年、予算配分を巡る文化部と運動部の対立を折衝する要職だったのです。
しかも今年は、その対立がいつになく過激です。
文化部連合主席の「来島薬子」と体育会同盟の「塚ミドリ」が犬猿の仲だからです。
物語はいきなり、太郎が薬子にすまたで搾られているシーンから始まります。
太郎「や、やめてください、先輩。
もう許して……！」 薬子「うふふっ♪ 来期の総予算を教えてくれたら許してあげます」 太郎「だっ、だめです。
それは汚職に……はうっ！」彼女は太郎を手玉に取りつつ、予算交渉を有利に進めようとしているのです。
しかし、体育会サイドも黙っていません。
体育会系のヘッドはミドリです。
彼女はついに太郎を押し倒し、童貞を奪ってしまいます。
ミドリ「おらおら、吐けっ☆ 吐いちゃえーっ☆ 予算内容も、精液もっ(笑)」 太郎「あうっ、先輩！ そんなに締めないで……ひい！」この先輩二人は何かと敵視しあうライバル関係なのです。
二人がかりの淫靡な誘惑……というより「手荒な搾り取り合戦」で太郎は連日もみくちゃにされることになります。
体力も精力も枯渇する太郎です。
そこに、数年ぶりに曾祖父が帰国しました。
太郎の衰弱ぶりを見た曾祖父は、彼に不思議な野菜汁を与えました。
ひと呼んで「仏家ケール」。
男に力を与えるスーパー野菜です。
その青い汁は、伝承どおり彼に男の力を与えました。
一夜にしてペ○スが二まわりも三まわりも増大したのです。
しかもまったく萎えません。
時はおりしも夏休みに入ったばかり。
きょうも先輩二人に呼び出され、生徒会準備室で二人がかりで搾り取られます。
しかしきょうの彼はきのうまでの彼とは違います。
八名太郎の「男の反撃」が始まります……！

学園で、ただ1人、化学部に在籍する主人公。
親しい関係は、ただ世話焼きの妹だけという状況の中で、彼はごくごく普通に暮らしていた。
将来、学で身を立てようと、そこそこの野心を胸に秘め、ただひたすらに勉学の道を志していた。
そんな、ある日…彼が、部室から発見したノート。
『媚薬』と書かれた、はなはだ、胡散臭いタイトル。
好奇心と悪戯という軽い気持ちで手をつけた。
だが、予想以上にクスリは効果を上げ、次々と淫らな想いを訴える少女達。
妹、クラスメート、そして後輩…。
主人公と少女達の歯車が少しずつ狂い始めていく…

全国に指名手配されている連続婦女暴行犯、毒島音露（どくじまねろ）。
逃亡生活を余儀なくされている彼は、大学時代を過ごした街、楠木町に向かうことになる。
「ちょうどいい……そろそろ都会の女も食ってみたかったところだぜ……」ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MByte)以外に、同封ファイルに記述されているURLからさらに追加2ファイル(700MByteと650MByte)のダウンロードが必要です。
追加ファイルはいつでもダウンロードできますのでご安心ください。