■ストーリー　主人公の勤める水泳教室は、数多くの選手を輩出している有名な水泳教室だった。
　しかし、その栄光も長くは続かず、経営すら危うい状態となっていた。
　そんな中、オーナーから、次の大会結果いかんでは、主人公の解雇もありえると宣告された。
　エースであるまぁやが、ここ最近スランプに陥っており、主人公の解雇は目前となっていた。
　しかし、二番手に甘んじていたひよこが、ここにきて優勝を狙えるタイムを叩き出すようになった。
　タイムと同じく、水泳教室の仲間はまぁやから離れ、ひよこを慕うようになった。
　まぁやは、主人公に居残り練習を申し込み、スランプ脱出を図る。
　主人公は大会で成績を出すより、まぁやを奴隷へと仕立てあげ、オーナーに献上することを　思いつく。
　居残り練習後、主人公の手によってまぁやは犯された。
　唯一、まぁやをいまだに慕っている、妹のみかんを弱みに、口封じに成功する。
　翌日、みかんはまぁやの異変に気づき、主人公に相談を持ちかけた。
■キャラクター紹介[高村 あいしゃ]一紀の義妹。
血の繋がりがないことを、あいしゃ自身も知りません。
母親を殺したみかんを恨んでいます。
また、高飛車の性格の為、兄である一紀に対しても無関心です。
水泳はここのところまあやを抜いて絶好調です。
[高村 みかん]主人公の事を慕っている。
天真爛漫で、両手には常にお気に入りのクロ、シロを装備している。
泳ぎのほうは人並み。
[森崎 まあや]三人のリーダー格。
少しきつい性格と猫を思わせる容姿が特徴。
主人公が勤める水泳教室の若きホープである。

■ストーリー　立花町にある楠木学園で理事長をしている主人公、敷島正志。
正志にはすでに麗華という妻がいるが、正直正志は結婚生活に重荷を感じ離婚したかったが、麗華の押しの強さに負けて離婚話をなかなか切り出せないでいた。
　そんなある日、人妻教師の嘉手納　萌子が正志が理事長をしている楠木学園に赴任してくる。
彼女は今まで他の町の学園に赴任していたのだが、夫の転勤に伴い立花町にある楠木学園に転勤してきたのだ。
この学園には彼女の姉であり正志の妻である、人妻教師の敷島　麗華が英語教師として働いている。
　姉との再会に喜ぶのもつかの間、萌子は姉に連れられて理事長、敷島正志に挨拶する為に理事長室に向かった。
理事長室に入り挨拶する萌子に、にこやかな笑顔で受け答えする正志に安心する萌子。
その一方で、萌子をかなり気に入り自分に奉仕し愛液を垂れ流す牝奴隷にしてやりたいと思った正志は凌辱計画を画策し挨拶を終えて、理事長室を出ようとする萌子に、「明日の早朝8時にもう一度、理事長室に来てくれたまえ」と言った。
早朝からなにかあるのかという表情をした萌子だが話し下手な性格が邪魔をしてなにも聞けないままで姉とともに理事長室を後にした。
なかなか楽しくなりそうだと思った正志は重荷に感じている麗華も変態用務員の亀田茂蔵に凌辱させ、せいぜい楽しませて貰ってから離婚しようと腹づもるのだった。
そしてその凌辱劇は次の日、萌子が理事長室を訪ねた時から始まるのだった…。
■キャラクター紹介[嘉手納 萌子 (かでな もえこ)]　なんに対しても一生懸命で仕事熱心だが、上がり症で話し下手な事がたまにキズ。
結婚しているが性行為に対して抵抗があるために、今だに処女。
自己判断力が少し欠けている事から、脅しや揺さぶりには弱い。
[敷島 麗華 (しきじま れいか)] 　明るく、小悪魔的な一面をもっており、自由奔放な気性のせいかなんに対してもいい加減だが思った事や気に入らない事は、はっきり言う。
正志と結婚しているが正志との性行為に飽きており今は、不倫をしている。
[木之元 天音 (きのもと あまね)]　100%天然少女以外説明の仕様がない。
たまに話がかみ合わない事もあるが正志はそれが新鮮だと感じ淡い恋心を抱く。
注意:(RJ015769)と内容の重複があります。

幼い頃に母親を……そして今、父親までも失った天涯孤独な主人公、とりあえず一人暮らしを始める事に。
幼馴染みの陽子のツテで借りたのは、なんと、『幽霊が出る』という曰く付きの部屋。
科学信仰者の主人公、そんなものを信じるハズも無く、格安のその部屋に入居する。
そして……主人公はその部屋で謎の壺を発見。
その壺の中から現れたのは……金髪の雪女、【瑠璃】だった!記憶を無くし、行くあても無い瑠璃。
結局、主人公と同じ部屋で暮らす事に。
まったく世間を知らない瑠璃と、瑠璃の事を無かった事にしようとする主人公。
巻き起こるドタバタと、それに巻き込まれて集まった人たち……。
今、それぞれの冬の物語が始まる……。
幼い頃に母親を失い、さらに去年、父親を交通事故で失った主人公は、一人暮らしを始める事に。
で、目をつけたのが、幼なじみの寿＆陽子兄妹の親が大家のマンション。
その部屋は、信じられないくらい、家賃が安い。
それには理由があった……。
その理由とは……幽霊が出るというのである。
「ハッ……くだらない」と、科学部部長であるトコロの主人公は全く信用しない。
そして11月後半の、冬のある朝。
……今日は引っ越しの日。
その引っ越しには、寿&陽子兄妹が手伝いに来ている。
寿は、幽霊の噂を確認するついでに、引っ越しの手伝いをしに来たと言っている。
ちなみに、陽子は、主人公と同じ科学部。
寿は超常現象研究部。
(各キャラの詳細はキャラ設定参照)3人で引っ越しの荷物を片づけたりしているが、幽霊が出るような様子は全くなし。
その時、荷物を運んでいた陽子が、豪快に転倒。
勝手に怒った陽子は、帰ってしまう。
直後に、陽子が運んでいた荷物に紛れ込んでいた、アレな爆発物が爆発。
(もちろん、ソレを作ったのは主人公)床に穴が開いてしまう。
おおらか(?)な性格の主人公と寿は、その穴に適当にフタをして、酒盛りを始める。
で、いつの間にか寝てしまう二人。
その夢の中、おどろおどろしい影が現れる。
ついでにうめき声のような声も。
驚いて目を覚ます主人公。
と、隣で寝ていた寿も跳び起きる。
そんな中主人公達は、床に開けた穴の中……床下に壷があるのを発見！その封を解いてみると、壷から光が溢れ出し、その光の中から女の子が現れる。
少し変わった和服に、金色の長い髪。
大きな瞳をしばたかせたその娘は、周りを見回した後、主人公達をキョトンと見つめた。
主人公「な、何だ!? なにがどうなってんだ!?」女の子「……えーっと……。
貴方が出してくれたんですね?」主人公「……だ、誰、キミ?」女の子「私の名前は瑠璃(るり)。
雪女です」主人公「………………は?」というわけで、主人公と瑠璃を中心に、9人(瑠璃を入れると10人)の女性との、冬のとある物語がはじまります……。

俺の上司、企画主任の藤川麗子は、性格さえ除けばモデル並の美貌の持ち主だ。
すらりと伸びた足は、ストッキング越しからでもその見事な脚線美がよくわかる。
俺はその藤川主任に突然呼び出された。
「山下君!　退社時間を過ぎたら会議室にきなさい!　あなたの職務態度についてちょっと話したいことがあるから!」「……は、はい」そう言うと、主任はヒールの音を響かせながら部屋から出て行った。
そして、それからの出来事は…。
BERRY'S監督が描く、超高品質CGノベル。
ストーリー公文一人、声：香月ルナ

「あ～、今日も一日仕事かあ……」「かったるいわよねー、何の出会いも無いし、商売柄」「ホントホント、相手するのはおじいちゃんばっかりなんだもん、イヤになっちゃうわ」「こらこら、そんなこと言ってないで、がんばって仕事しないと!　患者様の命を預かってるのよ、わたしたち」「またまた～、奈緒美ったら、新しい受け持ちの患者さんが、ちょっといい男だからって、そんな優等生発言しちゃってえ」「あ、それ、わたしも聞いた!　他のナースに聞いたんだけど、奈緒美の新しい患者さんって、顔だけじゃなくってアソコもすごく立派らしいわよ～」「ええ!　そうなの?　奈緒美～ちょっとわたしたちにもおすそ分けしてよ～」「な、何言ってるのよ!　そんなこと関係ないわ、わたしたちは患者さんのために頑張るだけ!　茶化さないでよ!」奈緒美が新しく担当になった患者はちょっと美男子、その病室を訪れた奈緒美に患者の若槻は難問を投げかけた。
そして･･･。
BERRY'S監督が描く、超高品質CGノベル。
ストーリー公文一人、声：香月ルナ

いつもニコニコ能天気。
底なしにお人好しな女のコ、広場まひる。
そんな彼女にも、人並みに悩みがありました。
遠慮がちな胸。
控えめなお尻。
そして、無駄のない体つき。
更衣室では人が変わったように、隅っこでウジウジ着替える主人公。
人前で肌をさらさない彼女は、自分の体が他の女のコ達と違っていることに気づきませんでした。
そう･･･家族も友達も、本人さえも知らないのです。
彼女が実は、スカートの似合う男のコであることに。
それは、冬が終わりを告げる季節のこと。
男であることが学園中に知れ渡ってしまった、主人公・広場まひる。
彼女は二ヶ月の入院生活を経て、元いた瑞樹学園(みずきがくえん)に戻ってきます。
能天気にも、女のコの制服を着たまま。
いつも通りの笑顔で。
無口な親友。
気の合う男友達。
憧れの先生。
今まで務めていた、放送部のMC。
一人暮らしの部屋へ転がり込んでくる、生意気な妹。
変わってしまったもの。
変わらないはずだったもの。
そして、今もそこにあるもの。
何もかもがネガポジ反転してしまった学園生活に、主人公は以前と同じように 溶け込んでいくことができるのでしょうか。
ラストシーンで、彼女の手の中に残っているものは、いったい･･･。

美大志望の主人公とその幼馴染の司条蒼… どちらからともなく付き合いを始めた2人。
お互いを認め、お互いのことを自然に見つめ合うそんな関係が永遠に続くと思っていたある雨の日、 蒼は突然の交通事故でこの世を去る。
残された主人公は、絵を描く気力も失い、 ただ満たされない日々を淡々と過ごすことになる。
妹同然に育てられた従兄妹の姉小路真黄。
蒼そっくりの転校生、烏丸 碧。
そして、蒼に助けられた大宮 ましろ。
そんな3人と、思いもかけない小さな訪問者、マスコット人形の蒼依を交え、 微妙なバランスをとりつづける人間関係。
主人公は、果たして再び絵を描くことが出来るのだろうか？ そして、壊れかけた主人公の心は再び元に戻るのだろうか？