登録日:2010-09-24 成人向けゲーム
神々と人間に住む場所を奪われ、地底の奥深くに追いやられていた魔族達は、何百年もの間『ミッドガルド』と呼ばれる人間界の大地を巡り、戦いを繰り返していた。 しかし、魔王軍暗黒騎士団長デューク(主人公)の策略により、蒼穹の戦乙女・レイアが囚われてしまい、天界と人間界と魔界の戦力バランスは崩れた為、魔族達は『ミッドガルド』を蹂躙し人間界のほとんどを制圧していた。 そして、いよいよ天界に攻め込もうと画策していた魔族達は、その勝利祈願の生贄として戦乙女レイアの公開処刑を行うことを『ミッドガルド』中に触れ回る。 ついに処刑の日がやってきた―――。 手と首に枷をつけられ、処刑台に連れてこられたレイアは、屈辱的な扱いに表情を曇らせていたものの、凛とした美しさをその身に残していた。 主人公は、処刑台の上でレイアを散々犯したあげく、魔王軍に多大なる被害を与えたレイアの罪状を読み上げ、彼女の首を切り落とそうとする……。 その時、魔界の空を割って、天空から巨大な光が飛んでくる。 その発光体は、レイアを取り戻す為、主神オーディンの命により神槍・グングニルを携えた天界最強のヴァルキリー・アリーヤであった。 アリーヤは並み居る魔族達を神技で消滅させ、主人公もその激しい攻撃に一旦は耐えるものの、圧倒的な力の差で吹き飛ばされてしまう。 苦もなくレイアを解き放ったアリーヤだったが、彼女は囚われの仲間を慰めるどころか激しく叱責する。 アリーヤ「こんな雑魚どもに遅れをとるとは…恥を知れ!」そして、人質も失い絶体絶命の窮地に陥った主人公は一計を案じ、レイアをそそのかして、アリーヤの力の源である、白銀の指輪を奪わせる事に成功する。 指輪を失ったアリーヤは戦乙女としての力が弱くなってしまい、魔族である主人公の囚われの身となってしまう。 こうして、魔族の虜となってしまった二人のヴァルキリーに対して、昼夜を問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、女神達の心は快楽の闇へと堕ちていくのだった…。
登録日:2010-09-24 成人向けゲーム
◆ストーリー神々と人間に住む場所を奪われ、地底の奥深くに追いやられていた魔族達は、何百年もの間『ミッドガルド』と呼ばれる人間界の大地を巡り、戦いを繰り返していた。 しかし、魔王軍暗黒騎士団長デューク(主人公)の策略により、蒼穹の戦乙女・レイア(前作のヴァルキリー)が囚われてしまい、天界と人間界と魔界の戦力バランスは崩れた為、魔族達は『ミッドガルド』を蹂躙し人間界のほとんどを制圧していた。 そして、いよいよ天界に攻め込もうと画策していた魔族達は、その勝利祈願の生贄として戦乙女レイアの公開処刑を行うことを『ミッドガルド』中に触れ回る。 ついに処刑の日がやってきた―――。 手と首に枷をつけられ、処刑台に連れてこられたレイアは、屈辱的な扱いに表情を曇らせていたものの、凛とした美しさをその身に残していた。 主人公は、処刑台の上で拘束されたレイアを散々凌辱したあげく、魔王軍に多大なる被害を与えたレイアの罪状を読み上げ、彼女の首を切り落とそうとする……。 その時、魔界の空を割って、天空から巨大な光が飛んでくる。 その発光体は、レイアを取り戻す為、主神オーディンの命により神槍・グングニルを携えた天界最強のヴァルキリー・アリーヤであった。 アリーヤは並み居る魔族達を神技で消滅させ、主人公もその激しい攻撃に一旦は耐えるものの、圧倒的な力の差で吹き飛ばされてしまう。 苦もなくレイアを解き放ったアリーヤだったが、彼女は囚われの仲間を慰めるどころか激しく叱責する。 アリーヤ「こんな雑魚どもに遅れをとるとは…恥を知れ!」そして、人質も失い絶体絶命の窮地に陥った主人公は一計を案じ、レイアをそそのかして、アリーヤの力の源である、白銀の指輪を奪わせる事に成功する。 指輪を失ったアリーヤは戦乙女としての力が弱くなってしまい、魔族である主人公の囚われの身となってしまう。 こうして、魔族の虜となってしまった二人のヴァルキリーに対して、昼夜を問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、女神達の心は快楽の闇へと堕ちていくのだった…。 ◆登場キャラクター●蒼穹の戦乙女 レイア大神・オーディンの命により、人間界を守るべくミッドガルドに降臨した前作のヒロインだった戦乙女。 デュークの罠により囚われの身となり、陵辱調教を受けつづけている。 慈愛に満ちた優しい性格をしているが、守るべき物を傷つける相手は容赦なく打ちのめす。 そのため、人質をとられるなど卑怯な手段に出られると弱いところがある。 度重なる陵辱により、身体は開発されきっているが、心は堕ちる寸前で抵抗を続けている。 しかし、デュークの興味が新しい戦乙女に移ったことで、女神にあってはならない嫉妬心が芽生え始める。 ●残月の戦乙女 アリーヤレイアより強大な戦闘力をもった戦乙女。 オーディンの命令により、囚われのレイアを奪回するため魔界に単騎で攻め入ってきた。 性格は冷静かつ冷徹。 オーディンの絶対的な信奉者であり、全ての行動はオーディンの為に行っている。 使命感が強過ぎるあまり、頑固で強情な面も持っている。 圧倒的な力で、魔界の軍隊を蹴散らすものの、レイアの裏切りにより力の源である指輪を奪われてしまい、囚われの身となってしまう。 アリーヤは月の満ち欠けにより女神としての力が変化するため、月が隠れてしまう間(新月、月食)は、人間の女でいうところの排卵日(危険日)になってしまう。 そのため、その時期に膣内射精されると確実に妊娠してしまうという弱点を持っている。 ●大地の戦乙女 ヒルデガード誰に対しても優しく、陽だまりのような温かさを持つ大地の戦乙女。 しかし、レイア同様罪のない人々を傷つける輩には容赦しない。 大神・オーディンの娘。 天界の防衛に専念していたが、囚われた二人のヴァルキリーを奪回するため、オーディンの制止を振り切って魔界に独りで攻め入ってくる。 だが、結局は二人のヴァルキリーを人質にとられ、同じくデュークの虜となってしまう。 捕まえられた後は、オーディンへの見せしめのため、天界の水晶球へ調教の映像を送り込む姿が実況されることに……。 ●超竜騎士団団長 ファフニール骨抜きになってしまったフェンリルに代わり、主人公の監視役になった超竜騎士団団長。 魔族とドラゴンのハーフで、絶大な戦闘力を誇り、怒ると口から火を噴く。 本気で怒ると竜眼になる。 怒りに燃えてうずくまる竜『ニーズヘッグ』の爪を削り出した剣が武器。 短気で怒りっぽいが、実は面倒見の良い姐御肌で、部下からの信頼は厚い。 しかし戦いに明け暮れていたため、男性経験がなく知識も生娘同然。 本人は恥ずかしくて隠しているが、処女であることを主人公に見抜かれ、口止めのために身体を差し出すことになってしまう。 ●ふたなりのトリックスター ロキ神々の敵である魔族の血を半分引きながらも、大神にその力を認められ天界に仕えていた、オーディンの元側近。 人間ごと魔族を滅ぼそうとするオーディンに愛想が尽き、魔族である主人公に接触を図ってくる。 何を考えているのか分からないミステリアスな美女で、武器は愛用のムチ。 主人公も魔族と人間のハーフであるため、ロキはその秘めた力に興味を持っているようである。 半神半魔であるがゆえ、自分の身体を変化させフタナリになれる特徴を持っている。

登録日:2010-09-17 成人向けゲーム
◆ストーリー神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。 かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、ミッドガルドの混乱に乗じて魔界の勢力のほぼ半分を手中にして、荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。 そして、ラグナロク後に一命を取り留めたアリーヤや、父親離れしたヒルデガード、デュークに骨抜きにされたファフニールなどに国作りを協力させ、夜は夜で肉棒に奉仕させるという生活を送っていた。 そこに、天界に帰ったはずのレイアが戻ってくる。 オーディンが遁走した後のアースガルドお混乱を収めたレイアは、デュークのことが忘れられずに『ミッドガルドの民を守る』という名目でやってきたのだ。 レイアが戻ってきたことにやぶさかではないデュークだったが、アリーヤをはじめ、ハーレムにまた女神が増えてしまうということで、ひと騒動が起こってしまう……?!◆登場キャラクター●蒼穹の戦女神・レイアデュークの罠により力の源である黄金の指輪を奪われ調教されてしまった。 その後、嫉妬心に目覚めて暗黒戦女神となっている。 変身後は、デュークとのエッチのことしか考えられない淫乱女神になってしまう。 ラグナロクで別れを告げたものの、デュークのことが忘れられずに、ミッドガルドの治安を守るという名目で戻ってきたが……。 ●暗黒の戦女神・レイア戦乙女レイアはデュークへの嫉妬心を抱く事で、暗黒の戦乙女(ブラックヴァルキリー)に変身できる。 変身後はデュークのオチ○チンのことしか考えられない淫乱女神になってしまうのだ!●残月の戦女神・アリーヤ天界最強の戦女神だったが、レイアの裏切りにあってデュークの調教を受ける。 女としての自我に目覚めたアーリヤは、自分の意思でオーディンと袂を分かち、デュークの側についた。 ラグナロク後、デュークの元に留まったアーリヤだったが、デュークのことをいまだに名前で呼べず、やきもきしている。 そこで、他の女性たちにアドバイスを請うのだが……。 ●大地の戦乙女・ヒルデガード天界を統べる大神・オーディンの娘で、レイアとアリーヤを助けるべくデュークの居城に乗り込んでくるが、あえなく調教されてしまった。 ミッドガルドの治安を守るという名目でデュークの側にいるが、父親に実況中継されながら調教を受けたため、他人の視線を感じないとイケない身体になってしまった。 ●轟竜騎士団長・ファフニールフェンリルに代わってデュークの監視役になった魔族とドラゴンのハーフ。 本人は恥ずかしくて隠していたが、処女であることをデュークに見抜かれ、口止めのために処女をデュークに捧げてしまった。 デュークの手で女にされた後も、周りに処女だったことをバラされたくないため、デュークの言いなりになっている。 ●裏切り者・ロキラグナロクを引き起こした張本人であるロキはアースガルドの隠れ家で次の手を考えていた。 思案のすえ、逃げ出したオーディンの代わりにヒルデガードを傀儡としてアースガルドの新しい盟主に据えて、自分は裏から彼女を操ろうと思いつく。 大胆にもミッドガルドに舞い戻り、デュークの虜となっているヒルデガードを奪いにやってきたが…。 ●みんなのスクルド見習いの戦女神で、レイアを助けにデュークの命を狙ったのも今は昔。 すっかり、みんなから空気扱いされていじめられる姿が板に付いてしまった。 仕返しに姿を消す薬を飲んでイタズラしまくり、ストレス解消をしていたスクルドだったが……。 ●隠れ妻・フェンリルもともとデュークのお目付け役として魔界の上層部から送り込まれた魔族のエリートだったのだが、すっかり心を奪われてしまった。 身体は完全に牝奴隷に堕ちきっているものの、態度は素直じゃないまま。 疲れて自室に帰ってきたデュークを甲斐甲斐しく世話するフェンリルだったが…。

登録日:2010-07-30 成人向けゲーム
神々と人間に住む場所を奪われ地底奥深くに追いやられた悪魔達は、何百年もの間『ミッドガルド(地名)』を巡り、戦いを繰り返して来ました。 しかし、度重なるその戦も人間に加勢する戦乙女ヴァルキリーを中心とした神の軍によって阻まれてきました。 そんな状況を見かねた魔王は、真っ向からの戦いを止め天界でも絶対的な信頼とその中枢を担う女神フレイアを捕らえ、秘密裏に洗脳を施し天界内部からの侵略を計ります。 フレイアを利用して、ヴァルキリーの力の源である黄金の指輪を奪うことに成功した魔王は、主人公である魔王軍暗黒騎士団長デュークにヴァルキリー討伐を任せます。 デュークはヴァルキリーを捕らえその処遇を任せられると、神と人間への見せしめとして、人間共の希望であるヴァルキリーをあらゆる手段を使って貶め洗脳(エッチな調教)しはじめます。 日中問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、ヴァルキリーの心は次第に快楽の淵へと堕とされていきます。
登録日:2010-05-14 成人向けゲーム
中南米の地方都市、エル・ガダ。 ここでは年に一度、秘密裏に行われているイベントがある。 犯罪組織『ウロボロス』が主催する地下格闘トーナメントだ。 このトーナメントでは、選手の勝ち負けがギャンブルの対象になっており、一日に数十億の金が動くと言われている。 国際麻薬取締機構(IDEO)の優秀な捜査官(エージェント)である王 麗華(わん りーふぁ)はこのトーナメントを主催している『ウロボロス』の幹部イフリート(主人公)を検挙する証拠を入手するため、参加選手の一人として潜入捜査をしていた。 しかし、イフリートは麗華を罠にかけて拘束し、その身体を思うままに凌辱する!果たして、麗華の運命は?謎の組織『ウロボロス』とはいったい?!
登録日:2010-04-09 成人向けゲーム
中南米の地方都市、エル・ガダ。 ここでは年に一度、秘密裏に行われているイベントがある。 犯罪組織『ウロボロス』が主催する地下格闘トーナメントだ。 このトーナメントでは、選手の勝ち負けがギャンブルの対象になっており、一日に数十億の金が動くと言われている。 国際麻薬取締機構(IDEO)の優秀な捜査官(エージェント)である王 麗華(わん りーふぁ)はこのトーナメントを主催している『ウロボロス』の幹部イフリートを検挙する証拠を入手するため、参加選手の一人として潜入捜査をしていた。 しかし、イフリートは麗華を罠にかけて捕らえ、その身体を思うままに犯す!果たして、麗華の運命は?謎の組織『ウロボロス』とはいったい?!
登録日:2010-03-05 成人向けゲーム
様々な種族が暮らすレイテトリア大陸。 この大陸には、2つの大きな国があった。 一つは人間が支配する国『スヴェルバニア』今一つはエルフが支配する国『フレルデニア』である。 かつてエルフ達は貴族と呼ばれ、人間を遥に超える能力と長寿、そして魔道の叡智により永らく世界の主として繁栄していた。 しかし、元々エルフの奴隷として使役されていた人間達の一斉蜂起により独立が果たされ、大陸は分断。 それから、両国……両種族の永きにわたる対立が始まった。 個々の能力に勝り魔法を自由に操るエルフに対し、数に勝り様々な道具を駆使する人間。 不毛な争いは、どちらに分が傾くということもなく、危うい均衡を保ちながら幾年もの歳月を重ね続けた。 そして、現在――長引く争乱に両種族達は、すっかりと疲れ果て、戦いの意義を見出せなくなりつつあった。 元より、互いの種族を根絶やしに出来る筈もないことは分かりきっている。 おびただしい血を流し続けた果てに得られるものが、それだけの甲斐があるものか……人々はとっくに気づいていた。 やがて、双方の国王は和平交渉への道を探るようになり――幾度かに渡る使者の行き来を経て、遂に一つの結論へと合意するに至った。 それは、過去の歴史の慣わしに用いられた血の交流。 即ち、互いの跡取りを結婚させ、血族とさせるということである。 無論、その結論にたどり着くまでに、様々な紆余曲折があったことは言うまでもない。 大国同士の、それも異種族による婚姻なのだ。 特にプライドの高いエルフ側……中でも、王族や支配階級に多いハイエルフ達には、根強い反発の声も大きかった。 だが、それではどうするべきなのか……いざそれを問うた所で、彼らに民衆を納得できるだけの案がある訳ではなかった。 このまま戦いが長引けば、徒に互いの国力を消耗し、それが更なる混乱、分裂を呼び起こす可能性もある。 事が急を要する中、それが実現に至ったのは、当事者たるフレルデニアの第一姫、アルスラの存在が大きい。 かねてより両種族の対立に深い憂慮の念を抱いていた姫は、自分の身が和平の礎となるのならば喜んでと、賛意を示したのだ。 彼女はハイエルフの誇りを持つことと、人間と対等に接することは何の矛盾もないと説き……。 この不毛な関係を一刻も早く解消すべきであると、憂慮の言葉を表明し、両国の民衆から高い賛意を得た。 当の姫君からそう言われては、反対派もそうそう強く突っぱねることは出来ない。 かくして――大いなる大陸の分断は、この婚儀を境に再び一つへと戻り、長い動乱も終わりを告げる……そんな期待に世界は包まれていた。 尚も慎重な協議を重ね、やがて吉日が選ばれる。 そして、結婚式の開かれる前日。 エルフの姫は供を引き連れ、人間の国との国境にさしかかっていた……。

登録日:2010-02-26 成人向けゲーム
時は現代。 かつて存在した錬金術を操り、「アルス・マグナ魔導帝国」と名乗る悪の組織が秘宝【エレメンタルコア】を求めて日本を荒らしまわっていた。 しかし、そんな悪に立ち向かう正義の美少女ヒロインが2人!「ソニックメルセデス」と「ソニックジゼル」の双子の姉妹である。 身体に宿した【エレメンタルコア】の力で変身する2人は、強力な戦闘力と、双子ならではのコンビネーションで帝国の幹部や怪物たちをことごとく撃破していたのだった。 そんなある日。 帝国の幹部「アルケミスト」である主人公・マックスと相棒のテスラのもとに、2人のボス「エンプレス」から勅命が届いた。 『一週間以内に「火」と「水」のエレメンタルコアを手に入れろ! さもなくば死だ!』勅命に背けば処分は必至。 とはいえ、連敗続きのマックス達に勝算があるわけもない。 ところが、途方にくれる2人を見越してか、エンプレスが助っ人を送ってきた!戦闘用ホムンクルス「マテル」である。 エレメンタルコアを身体に内蔵したマテルの戦闘力はメルセデスたち以上。 助っ人の力を借りて、マックスは双子の片割れを捕獲することに成功するのだった。 すぐさまアジトでエレメンタルコア回収の準備にかかるが、デリケートな秘宝エレメンタルコアは無理に外そうとすると消滅してしまう。 帝国の伝承では『エレメンタルコアは純粋な魂の持ち主に宿る』と言われていた。 逆に言えば、魂を穢してしまえばエレメンタルコアを外すことができるのである。 「なるほど…それじゃあ俺なりのやり方で正義のヒロインを穢してやろうじゃないか!」ニヤリと笑い、舌なめずりするマックス。 かくして美少女戦士達の調教は開始されたのだった…。
登録日:2010-02-26 成人向けゲーム
時は現代。 かつて存在した錬金術を操り、「アルス・マグナ魔導帝国」と名乗る悪の組織が秘宝【エレメンタルコア】を求めて日本を荒らしまわっていた。 しかし、そんな悪に立ち向かう正義の美少女ヒロインが2人!「ソニックメルセデス」と「ソニックジゼル」の双子の姉妹である。 身体に宿した【エレメンタルコア】の力で変身する2人は、強力な戦闘力と、双子ならではのコンビネーションで帝国の幹部や怪物たちをことごとく撃破していたのだった。 そんなある日。 帝国の幹部「アルケミスト」である主人公・マックスと相棒のテスラのもとに、2人のボス「エンプレス」から勅命が届いた。 『一週間以内に「火」と「水」のエレメンタルコアを手に入れろ!さもなくば死だ!』勅命に背けば処分は必至。 とはいえ、連敗続きのマックス達に勝算があるわけもない。 ところが、途方にくれる2人を見越してか、エンプレスが助っ人を送ってきた!戦闘用ホムンクルス「マテル」である。 エレメンタルコアを身体に内蔵したマテルの戦闘力はメルセデスたち以上。 助っ人の力を借りて、マックスは双子の片割れを捕獲することに成功するのだった。 すぐさまアジトでエレメンタルコア回収の準備にかかるが、デリケートな秘宝エレメンタルコアは無理に外そうとすると消滅してしまう。 帝国の伝承では『エレメンタルコアは純粋な魂の持ち主に宿る』と言われていた。 逆に言えば、魂を穢してしまえばエレメンタルコアを外すことができるのである。 「なるほど…それじゃあ俺なりのやり方で正義のヒロインを穢してやろうじゃないか!」ニヤリと笑い、舌なめずりするマックス。 かくして美少女戦士達の躾は開始されたのだった…。 ※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLからさらに追加2ファイル(700MB×1,253MB×1)のダウンロードが必要です。 追加ファイルはいつでもダウンロードできますのでご安心ください。
登録日:2010-01-29 成人向けゲーム
様々な種族が暮らすレイテトリア大陸。 この大陸には、2つの大きな国があった。 一つは人間が支配する国『スヴェルバニア』今一つはエルフが支配する国『フレルデニア』である。 かつてエルフ達は貴族と呼ばれ、人間を遥に超える能力と長寿、そして魔道の叡智により永らく世界の主として繁栄していた。 しかし、元々エルフに使役されていた人間達の一斉蜂起により独立が果たされ、大陸は分断。 それから、両国……両種族の永きにわたる対立が始まった。 そして、現在――長引く争乱に両種族達は、すっかりと疲れ果て、戦いの意義を見出せなくなりつつあった。 おびただしい血を流し続けた果てに得られるものが、それだけの甲斐があるものか……人々はとっくに気づいていた。 やがて、双方の国王は和平交渉への道を探るようになり――遂に一つの結論へと合意するに至った。 それは、過去の歴史の慣わしに用いられた血の交流。 即ち、互いの跡取りを結婚させ、血族とさせるということである。 事が急を要する中、それが実現に至ったのは、当事者たるフレルデニアの第一姫、アルスラの存在が大きい。 かねてより両種族の対立に深い憂慮の念を抱いていた姫は、自分の身が和平の礎となるのならば喜んでと、賛意を示したのだ。 かくして――大いなる大陸の分断は、この婚儀を境に再び一つへと戻り、長い動乱も終わりを告げる……そんな期待に世界は包まれていた。 そして、結婚式の開かれる前日。 エルフの姫は供を引き連れ、人間の国との国境にさしかかっていた……。 ※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLからさらに追加2ファイル(700MB×1,272MB×1)のダウンロードが必要です。 追加ファイルはいつでもダウンロードできますのでご安心ください。
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