登録日:2011-07-29 成人向けゲーム
主人公は普通の学園に通う普通の学生。 同じ学園に通っている名家の美人姉妹に憧れを抱いているものの、あがり症のため話し掛けることもできず、ただ眺めているだけだった。 そんなある日、保険委員の主人公が憧れの美人姉妹の妹『まゆり』を治療することに。 しかしあがり症でまともな治療もままならない主人公に、まゆりは呆れて保健室を去っていく。 その一部始終を見守っていた保険教師『涼子』から手渡されたのは「いい夢がみられるペンダント(お守り)」だった。 その夜、ペンダントを握り締めたまま眠った主人公。 目を覚ますと、なぜかそこはまゆりの部屋だった?!ベッドの上ではまゆりがすやすやと寝息を立てている。 強烈な情欲に襲われた主人公は、ベッドで寝息を立てていたまゆりに襲いかかった! 主人公に処女を奪われてしまったまゆりは、何度もイカされ、最後には失神してしまう。 翌朝、何事も無かったように目覚めた主人公。 昨晩の出来事が夢であったことにホッとすると共に、憧れのまゆりを穢してしまったことに罪悪感を覚えるのだった。 そして授業中。 昨日の悪夢のせいか、強烈な睡魔に襲われる。 すぐに目覚めるものの、どこか教室の雰囲気がいつもと違う……?そう思った瞬間、昨夜と同じく強烈な情欲にとらわれた主人公は、またしてもまゆりに襲いかかった!しかし、主人公とまゆり以外の人間は2人のことが目に入っていない様子。 そうか、これも夢なんだ!夢ならばと、昨晩のようにまゆりを激しく犯す。 まゆりの助けを求める声が響く中、いつもどおりの授業は続くのだった。 それから、まゆりとの淫夢に耽る日々が始まった。 全ては夢の中の出来事……のはずだった。 だが、まゆりは現実世界でも処女のまま淫欲に目覚めていく。 夢が現実になる……?それがペンダントによるものだと気づいた主人公は、彼女の姉や親友達までも淫夢へと、そして逃れられない肉欲の深みへと引きずり込んでゆく。 夢を現実にするペンダントの秘密とは?淫欲の宴の果てに主人公たちを待つものとは?
登録日:2011-05-27 成人向けゲーム
時は15XX年。 世は戦乱の坩堝と化していた……。 【日ノ本(ひのもと)】と呼ばれる島国のほぼ中央に位置する【苛斐地方(かいちほう)】。 そこは【卑前(ひぜん)】【卑後(ひご)】という二つの国に分かれ、日夜激しい争いを繰り広げていた。 領土も広く、軍備、資源共に充実している卑後の国に対し、人材には富んでいるものの、領土も狭く、その他の面でも劣っている卑前の国は劣勢を強いられていた。 領主【今柄義範(いまえよしのり)】の指揮のもと、数に任せ次々と砦を襲い本城へと迫ってくる今柄軍。 急逝した領主【羽黒玄丞(はぐろげんじょう)】の娘である【愛姫(まなひめ)】を国主代理に立て、必死に抵抗する羽黒軍。 しかし、その戦力差は余りにも大きく、卑前の国も風前の灯火かと思われたその時、一人の軍師の出現により、戦局は一変する。 突如現れた謎の美少女軍師の繰り出される奇策により、窮地を脱した羽黒軍の逆襲が今、始まるのだった……。
登録日:2011-04-22 成人向けゲーム
時は現代。 突如として月に現れた王国 『グレート・ルナリアム』 の侵略から地球を守るため、十五夜つきみ・十五夜まりあの正義の姉妹ヒロイン 「シルバスター」 が立ち上がった!主人公のカツマはG・ルナリアムの幹部である。 女系国家G・ルナリアムでは強さと階級は生まれながらに持っている “月の紋章” によって決まる。 そして紋章の格が低く、数少ない男であるカツマは女幹部たちにこきつかわれる立場にあった。 命令されて戦場に出ればシルバスターに打ち負かされ、戻れば女幹部たちにどやされる。 そんな日々を送っていた。 ある日、何度目かわからないシルバスターとの直接対決の途中、6人の女幹部たちが現れ、カツマごとシルバスターを罠に陥れてしまった。 気づいた時には、カツマは見知らぬ場所でシルバスターの片割れ・十五夜まりあによって介抱されていた。 まりあもダメージを受けたことによって変身が解除され、一人放り出されてしまったのだった。 敵であるにもかかわらず、命を助けてくれたまりあの優しさにカツマは心を惹かれ……というようなこともなく、据え膳食わねば男の恥と、まりあを押し倒してしまう。 その時、まりあと交わることでカツマの眠っていた能力が目覚めた。 特殊能力 “エンブレム・スティール” と呼ばれるその力は、イカせた相手から “月の紋章” を奪うことができるのだ。 紋章の格で階級が決まるG・ルナリアムにおいて、相手の紋章を奪えるこの力の価値は計り知れない。 自分の持つ素晴らしい能力に気づいたカツマは、すぐに自分を陥れた女幹部たちへの復讐を思いつく。 この力を使えば、あの忌々しい女幹部たちを屈服させることができる……!カツマはまりあを丸め込み、今後は正義のために裏から情報を流すと約束する。 すべては計画を実現させるために……。
登録日:2011-04-22 成人向けゲーム
時は現代。 突如として月に現れた王国“グレート・ルナリアム”(以下G・ルナリアム)の侵略から地球を守るため、“十五夜つきみ”“十五夜まりあ”の正義の姉妹ヒロイン“シルバスター”が立ち上がった!主人公の“カツマ”(※名前変更可)はG・ルナリアムの幹部である。 女系国家G・ルナリアムでは強さと階級は生まれながらに持っている“月の紋章”によって決まる。 紋章の格が低く、数少ない男であるカツマは女幹部たちにこきつかわれる立場にあった。 命令されて戦場に出ればシルバスターに打ち負かされ、戻れば女幹部たちにどやされる。 そんな日々を送っていた。 ある日、何度目かわからないシルバスターとの直接対決の途中、6人の女幹部たちが現れ、カツマごとシルバスターを罠に陥れてしまった。 気づいたときには、カツマは見知らぬ場所でシルバスターの片割れ十五夜まりあによって介抱されていた。 まりあもダメージを受けたことによって変身が解除され、一人放り出されてしまったのだった。 敵であるにもかかわらず、命を助けてくれたまりあの優しさにカツマは心を惹かれ……というようなこともなく、据え膳食わねば男の恥と、まりあを押し倒してしまう。 そのとき、まりあと交わることでカツマの眠っていた能力が目覚めた。 特殊能力“エンブレム・スティール”と呼ばれるその力は、イカせた相手から『月の紋章』を奪うことができるのだ。 紋章の格で階級が決まるG・ルナリアムにおいて、相手の紋章を奪えるこの力の価値は計り知れない。 自分の持つ素晴らしい能力に気づいたカツマは、すぐに自分を陥れた女幹部たちへの復讐を思いつく。 この力を使えばあの忌々しい女幹部たちを屈服させることができる……!カツマはまりあを丸め込み、今後は正義のために裏から情報を流すと約束する。 すべては計画を実現させるために……。
登録日:2011-03-25 成人向けゲーム
1889年―――。 時は産業革命時代。 舞台はヴィクトリア朝の英国。 数年前に両親を馬車の事故で失い、一人ぼっちになってしまった大富豪の青年が主人公。 愛する家族もなく、自堕落で退廃的な人生を送っていた。 広大な屋敷にはたくさんのメイド達が働いているが、そのほとんどが青年の財産を目当てに親戚たちが送り込んできた子飼いの女たちである。 こと有る事に誘惑をし、手切れ金としてまとまった金銭を要求するために「お情け」と称して子種を欲しがる彼女達に辟易してはいたものの、やり場のない焦燥感を彼女達の体に吐き出していた。 そんな中、一人の少女が新しいメイドとして、その屋敷にやってくる。 寡黙な上、引っ込み思案だが一生懸命仕事を覚えようと働いているその姿を見た青年はほかのメイド達と違った清楚さをその少女に感じ、ある種の親近感を持ちかけていた。 しかし、ある晩、青年の寝室を寝間着姿で訪れた彼女が「……お情けを下さい」と言ってしまった事で、運命は変わってしまう。 「この女もほかの女たちと一緒だ! 私の財産が目当てなんだ!」それから青年は昼夜を問わず、彼女の体を弄び悦楽の極みにつれていこうとする。 彼女の名前は『シャルロット』、蕾からその美しさをほころばせ始めたばかりの少女であった―――。
登録日:2011-03-25 成人向けゲーム
1889年――。 時は産業革命時代。 舞台はヴィクトリア朝の英国。 数年前に両親を馬車の事故で失い、一人ぼっちになってしまった大富豪の青年が主人公。 愛する家族もなく、自堕落で退廃的な人生を送っていた。 広大な屋敷にはたくさんのメイド達が働いているが、そのほとんどが青年の財産を目当てに親戚たちが送り込んできた子飼いの女たちである。 こと有る事に誘惑をし、手切れ金としてまとまった金銭を要求するために「お情け」と称して子種を欲しがる彼女達に辟易してはいたものの、やり場のない焦燥感を彼女達の体に吐き出していた。 そんな中、一人の少女が新しいメイドとして、その屋敷にやってくる。 寡黙な上、引っ込み思案だが一生懸命仕事を覚えようと働いているその姿を見た青年はほかのメイド達と違った清楚さをその少女に感じ、ある種の親近感を持ちかけていた。 しかし、ある晩、青年の寝室を寝間着姿で訪れた彼女が「……お情けを下さい」と言ってしまった事で、運命は変わってしまう。 「この女もほかの女たちと一緒だ! 私の財産が目当てなんだ!」それから青年は昼夜を問わず、彼女の体を弄び悦楽の極みにつれていこうとする。 彼女の名前は『シャルロット』、蕾からその美しさをほころばせ始めたばかりの少女であった――。
登録日:2011-02-25 成人向けゲーム
◆ストーリー◆1889年―――。 時は産業革命時代。 舞台はヴィクトリア朝の英国。 数年前に両親を馬車の事故で失い、一人ぼっちになってしまった大富豪の青年が主人公。 愛する家族もなく、自堕落で退廃的な人生を送っていた。 広大な屋敷にはたくさんのメイド達が働いているが、そのほとんどが青年の財産を目当てに親戚たちが送り込んできた子飼いの女たちである。 こと有る事に誘惑をし、手切れ金としてまとまった金銭を要求するために「お情け」と称して子種を欲しがる彼女達に辟易してはいたものの、やり場のない焦燥感を彼女達の体に吐き出していた。 そんな中、一人の少女が新しいメイドとして、その屋敷にやってくる。 寡黙な上、引っ込み思案だが一生懸命仕事を覚えようと働いているその姿を見た青年はほかのメイド達と違った清楚さをその少女に感じ、ある種の親近感を持ちかけていた。 しかし、ある晩、青年の寝室を寝間着姿で訪れた彼女が「……お情けを下さい」と言ってしまった事で、運命は変わってしまう。 「この女もほかの女たちと一緒だ! 私の財産が目当てなんだ!」それから青年は昼夜を問わず、彼女の体を弄び悦楽の極みにつれていこうとする。 彼女の名前は『シャルロット』、蕾からその美しさをほころばせ始めたばかりの少女であった―――。 ◆登場人物◆●シャルロット・アデレイド・モーリッツウィルの屋敷に新しくやってきたメイド。 人見知りが激しく他人とはめったに口をきかない。 何か悩み事があっても自分の内に閉じこもってしまうタイプ。 虚弱体質で気が弱く全体的に控えめなとっても地味な性格。 主人公に特別扱い(身の回りの世話、性的奉仕も含む)されてからは他のメイドたちからいじめを受けることも。 ●メアリー・アンダーソンウィルの非常識ぶりに父親時代の使用人たちが次々辞めていって、最後に残った古株のメイド。 仕事熱心で心優しいメイド長で、ほかのメイドからも一目置かれて慕われる存在。 実は主人公の初体験の相手。 思春期になったウィルに、手慰みのように抱かれ、それ以来度々身体を重ねている。 たとえまったく報われなくても、単なる欲望のはけ口でもいいから、主人公と二人だけの時を過ごせることを喜ばしく思っている。 ●ウルミラ・ムジャヒルディーン病気で身体を壊した祖父の代わりにターナー家にやってきた有能な男装執事。 前の家を去った理由は、そこの主が自分に手を出しそうになったから。 執事としてではなく、女として見られていたことに、屈辱を覚えた。 一方で、女として見られて嬉しく思った自分がいて、それにも憤ってしまう。 ●エミリア・ソフィー・キングストン上流貴族の子女で、淑女としての教育を受けてきた。 感受性が強く聡明な美人だが、階級意識が強く下流の人間をナチュラルに見下すところがある。 本来は素直な娘で、階級意識は両親の躾によるもの。 厳格な両親の前や社交場ではものすごく上品なレディとして振舞うものの、心を許した相手(兄弟)にはわがままな甘えん坊になる事も。 ●マティルダ・メアリ・カーネルピカデリーサーカスで花売りをしていたときに、主人公に自分を押し売りしてやってきた、はすっぱで勝ち気なメイド。 ●ベアトリス・エルンスト・ルートヴィヒドイツ出身だが、家族と生き別れて今の屋敷に拾われて働いている。 「餌付け」と呼んで台所の余りもので、動物や浮浪児などを馴らすのが得意。

登録日:2011-01-21 成人向けゲーム
時は戦国。 各地で大名同士の覇権争いが起こるこの時代。 大きな二つの勢力がにらみ合い、危うい均衡を保っていたこの地であったが、些細なきっかけによりついに本格的な戦が開始された。 同時に、それぞれの大名が抱えている隠密…いわゆる「忍」一族の対立も決定的となったのである。 ここに“那霧の里”“卍谷”という、二つの里があった。 それぞれ別の大名に仕える忍びの里であったが、ここについても例外ではない。 古くからある里同士、均衡した勢力による果てなき争いが続くと思われたが、ある一人の忍の裏切りによって今までの関係は崩されることになる。 その男は、戦闘力もさることながら、およそ人間にはなしえないと思われる不可思議な術を使うことで、戦場で出会った兵はもちろんのこと同じ忍ですら恐怖を覚えるという。 そして今、里を裏切ったその男を追う任務を受けた忍が野を走る。 豊満な肢体と美しき容姿をたたえ、彼の男に勝るとも劣らない戦闘力をもったくノ一。 名を「咲夜」という。 かつて、彼の男が自ら育て上げたくノ一であった……。
登録日:2010-10-29 成人向けゲーム
神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。 かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、ミッドガルドの混乱に乗じて魔界の勢力のほぼ半分を手中にして、いまや荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。 そして、ラグナロク後に一命を取り留めたアリーヤや、父親離れしたヒルデガード、デュークに骨抜きにされたファフニールなどに国作りを協力させ、夜は夜で肉棒に奉仕させるという生活を送っていた。 そこに、天界に帰ったはずのレイアが戻ってくる。 オーディンが遁走した後のアースガルドお混乱を収めたレイアは、デュークのことが忘れられずに 『ミッドガルドの民を守る』という名目でやってきたのだ。 レイアが戻ってきたことにやぶさかではないデュークだったが、アリーヤをはじめ、ハーレムにまた女神が増えてしまうということで、ひと騒動が起こってしまう……!?
登録日:2010-10-29 成人向けゲーム
神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。 かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、魔界の勢力のほぼ半分を手中にして、いまや荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。 そして、ラグナログ後に一命を取り留めたアリーヤや、父親離れしたヒルデガード、デュークに骨抜きにされたファフニールなどに国作りを協力させ、夜は夜で肉棒に奉仕させるという生活を送っていた。 そこに、展開へ帰ったはずのレイアが戻ってくる。 オーディンが遁走した後のアースガルドの混乱を収めたレイアは、デュークのことが忘れられずに、『ミッドガルドの民を守る』という名目でやってきたのだ。 レイアが戻ってきた事にやぶさかではないデュークだったが、アリーヤをはじめ、ハーレムにまた女神が増えてしまうということで、ひと騒動が起こってしまう……?! | |