同じ社員寮に住む若妻撫子を狙う鬼作。
嫌がる撫子だが、抵抗できないままでベランダで…。
身体を持て余している撫子は、鬼作を受け入れてしまうのか…？社員旅行で海水浴に行くことになった鬼作達一行。
すっかり肉奴○と化した円香、湯上りの撫子。
そして、次の鬼作の目に止まったのは…

大切な接待を任されることになった鬼作。
その接待に同行する秘書の綾乃が次のターゲット。
綾乃の秘密を知った鬼作は、接待を彼女の部屋で決行してしまう。
そこで綾乃を待っていたものとは・・・。
そして接待の相手とは・・・鬼作のシナリオは全てを知ったうえで綾乃を追いこんでいく。
秘書として、女としてのプライドが鬼作の手で壊されていく・・・。

歴史ある家の一人娘である鈴菜は美人で学校でも目立つ存在だった。
鈴菜は倉木家の代々伝わる巫女として生きる定めと思っていたが、巫女としての儀式にうんざりしていた。
その儀式の後に・最近鈴菜は男の人と結ばれるリアルな夢を見ていた。
そんな中イライラした鈴菜は、メイドの知美にもつらくあたりがちであったが、心優しい知美は鈴菜を気遣い儀式の後の火照った体を慰めるべく彼女に奉仕する…。

鈴菜は母が決めた許婚、浩一に無理やり犯され、処女を奪われる。
気位の高い鈴菜は奔放な浩一が知美を手込めにする現場を目の当たりにし、浩一を許さないと思いつつも、体は火照るばかり。
そんな鈴菜はいけないと思いつつ沙也加にやさしく愛撫され、その快感を貪ってしまう。
そんな現場を知美の父、五平に見られ…。

椿に惑わされ、何かに憑かれたかのように浩一を求める鈴菜。
しかし、「正気じゃない女を抱く趣味はない」という浩一の言葉で正気に戻る。
そして鈴菜を安心させるように眠るまで手を握って見守る浩一。
翌日目を覚ました鈴菜は、手を握ったまま眠っている浩一を見て、自分が恋していることに気付く。
その夜、浩一は鈴菜の祖母に呼び出され、離れへと向かう。
そして鈴菜の元に、まるで別人の様な雰囲気の知美が訪れる…。

椿の眩惑の中、いつしか知美と淫らな夜を過ごすことに溺れ始めていた鈴菜は、羽山浩一への想いすらも忘れかけてゆく。
死の淵から甦りし千賀子の企てに巻き込まれた浩一は、地下の洞窟に幽閉されている鈴菜そっくりの少女「水菜」と出逢う。
水菜に惹かれる浩一を知り、鈴菜はあらためて浩一への想いに気づき、その夜みずから浩一の部屋に訪れるのだった……

今や浩一のすべて受け入れ、貪るように激しく体を重ねる鈴菜。
月待ちの儀を控え、清めの儀式を受けた二人は、触れ合うことを禁じられてしまう。
火照る体を自ら慰めるしかない鈴菜…。
一方で浩一は由利子の策略であると知らずに知美や沙也加らの奉仕を受け続け、徐々にその心は蝕まれていく。
妖しく輝いて満ちる月…いよいよ「月待ちの儀」がその幕を開ける…。

歴史ある家の一人娘である鈴菜は美人で学校でも目立つ存在だった。
鈴菜は倉木家の代々伝わる巫女として生きる定めと思っていたが、巫女としての儀式にうんざりしていた。
その儀式の後に・最近鈴菜は男の人と結ばれるリアルな夢を見ていた。
そんな中イライラした鈴菜は、メイドの知美にもつらくあたりがちであったが、心優しい知美は鈴菜を気遣い儀式の後の火照った体を慰めるべく彼女に奉仕する…。

鈴菜は母が決めた許婚、浩一に無理やり犯され、処女を奪われる。
気位の高い鈴菜は奔放な浩一が知美を手込めにする現場を目の当たりにし、浩一を許さないと思いつつも、体は火照るばかり。
そんな鈴菜はいけないと思いつつ沙也加にやさしく愛撫され、その快感を貪ってしまう。
そんな現場を知美の父、五平に見られ…。

椿に惑わされ、何かに憑かれたかのように浩一を求める鈴菜。
しかし、「正気じゃない女を抱く趣味はない」という浩一の言葉で正気に戻る。
そして鈴菜を安心させるように眠るまで手を握って見守る浩一。
翌日目を覚ました鈴菜は、手を握ったまま眠っている浩一を見て、自分が恋していることに気付く。
その夜、浩一は鈴菜の祖母に呼び出され、離れへと向かう。
そして鈴菜の元に、まるで別人の様な雰囲気の知美が訪れる…。