■新世紀いじってプリンセス～もう！またそんなことまで～伝説の王子・アル＝サプルの子孫を自称するシンは、古の大国「サプル王国」の遺跡と噂される洞窟に辿り着いた。
そこで魔法によって具現化されたアルの霊から、シンが子孫の最後の一人であるとお墨付きを貰い、さらに「サプル再興のため、三人の姫を娶れ」と命じられる。
戸惑いながらもシンは、従者のメイド・リーナと作戦会議を始めるが……。
■新世紀いじってプリンセスNEXT苦難（？）の末、新生サプル王国を立ち上げたシン。
三人の姫とラブラブエッチな毎日を過ごしていた彼も、姫たちからの影響で幾分頼もしくなっていた。
そんな折、姫の一人・エアの従姉妹で、幼馴染・ビィがサプルへとやってきた。
エアは何でも欲しがりのビィにシンを奪われまいかと心配して……。
■新世紀いじってプリンセスNEXT2三人の姫とラブイチャエッチな毎日を過ごしていたシンは、とある式典に参加するため、姫将軍・ジャンヌと一緒に「グランジュ王国」へと赴いた。
そこでのんびり楽しんでいると、ジャンヌの幼馴染で「風雅の国」の忍び姫・カスミが「探しモノ」を手伝って欲しいと、訪ねて来る。
その「探しモノ」は、どうやらグランジュ周辺にあるらしいのだが……？■新世紀いじってプリンセスNEXT3三人の美しい妃の協力により、新生「サプル王国」を再建中の王子・シンは妃のトトと共に停戦決議の調印式に出席するため「タイロン」へやってきた。
調印式は無事終了し、「タイロン王国」と「カーセリ公国」の戦争は終結。
しかし式に出席していた魔族の姫・ラビス・がシンに一目惚れ。
「シンを寄越せ」と騒ぎ出し、シンをめぐってエッチ戦争を始めるが……。
■新世紀いじってプリンセスNEXT4「サプル王国」を再建中の王子・シン。
ほとんど復活しているサプル城だが、その規模が大きくなるにつれ、たったひとりのメイド・リーナの負担が増えてきた。
そこで国民のほとんどが召使いの国「サバント」からマリーと名乗る少女を雇い入れる。
そして、先輩メイドとしてリーナをマリーに紹介するが、マリーの本名が“マルチナ”であると知ると慌てふためき出して……。
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由緒正しき「サプル王国」の王子と瓜二つの主人公は、非合法な魔法性具を売りさばく、闇商人な顔を持つことから「裏街道の王子（ブラックプリンス）」と呼ばれていた。
ある日、「サプル王国」の敵対国「ノルディア王国」に拉致された彼は、「サプル王国」に囚われている同国王女救出するための手駒として、王子に変装させられて、王子不在の隙を狙って無理やり王室へと送り込まれた。
しかし、本物の王子が予定より早く帰国したことによって事態は急変。
そこで彼は、一世一代の弁舌を揮って、自分が本物の王子であると周囲に認めさせ、本物の王子を追放させることに成功する。
ここで隙を見て逃げ出すのが良策だが、この贅沢な暮しを手放したくない彼は、国王と王妃が帰国するまでに、三人の王女を手懐けて味方にしようと……。

主人公は、由緒正しき「サプル王国」の首都で、非合法な魔法性具の路上販売などをしてきままに暮らしている貧民街育ちの青年である。
彼はサプルの王子にそっくりな顔をしており、親しい者からは「裏街道の王子（ブラック・プリンス）」などと呼ばれていた。
ある日主人公は、サプル王国と敵対している「ノルディア王国」の工作員にとつぜん拉致されてしまう。
工作員は主人公に、王子にバケて「救出作戦」を手伝うように強要する。
サプル王城には、ノルディアの王女「クリステル姫」が囚われているのだ。
王および王妃、そして本物の王子が外国に出かけたスキを突いて、主人公と工作員は、それぞれ王子と兵士に扮してサプル王城にのりこむ。
ところが本物の王子が予定外に早く帰城してしまい、もくろみの破れた工作員は主人公を置いて逃走してしまう。
ひとり残された主人公は、混乱に乗じて一世一代の弁舌を必死にふるい、本物の王子をニセモノ扱いすることに成功し、追放してしまう。
主人公は王子のふりをしたまま日々彼女たちと接し、愛と性の手管を発揮して、身持ちの堅い王女たちを陥落させていくのであった…

時は古代、場所は古代ギリシャの色濃いアルゴス王国の、「ヘスキアの町」。
魔物を退治するために、勇者ペルセウスの率いる世界最強パーティがヘスキアの町にやってきた！ ……しかしその魔物とは、ほかならぬ主人公のことである。
魔物「ゴルゴン」の血を引く主人公は、ヘスキアの町でひっそりと、ひとりさびしく暮らしていた。
数年前、彼の母親である魔物メデューサは、勇者ペルセウスに退治された。
主人公は母を失うこととなり、父である海神ポセイドンまでにも忌み嫌われ見捨てられてしまった。
唯一、好意的に接してくれていた愛しの女神アンドロメダも、今では勇者ペルセウスの妻になってしまっている。
ただ普通に生きていきたいだけの主人公であったが、町では、黒い髪に黒い瞳が災いし、人々からは髪の毛が動く化け物として嫌われていた。
そんなある日、日々の人々からの嫌がらせに対し、積もりに積もった怒りがついに爆発してしまった。
その勢いで、主人公の中で眠っていたゴルゴンの力が発揮され、町の人を石に変えてしまうという事態に！しかも、狙って石に変えたわけではないので、自分ではどうやったのかさっぱりわからないという始末。
そして、この事件を聞きつけた勇者ペルセウスが、主人公を討伐するためにやって来たのである。
母だけでなく自分までもが、人々に害する事は何もしていないのに、ただ「魔物」というだけで退治されようとしている理不尽さに、主人公の心には、怒りの気持ちが燃え立ちはじめる。
人間が憎く、自分を捨てたポセイドンが憎く、神が憎い！何より、母の仇であるペルセウスへの憎しみは募るばかり。
その時から、「復讐」という２文字が、確実に主人公の心へ刻み込まれた。
一方、主人公を退治するために町にやってきたペルセウス一行は、人々に大歓迎された。
彼の傍らには、光り輝く３人の強力な女神たちがいるではないか！……到底勝てるとは思えない。
今はひたすら逃げ隠れするしかないか…と失望するが、そこに、彼の身を案じた女王アンドロメダが！果たして主人公は、世界最強の勇者ペルセウスを倒し、母の復讐を果たすことができるのだろうか……！？

北の果ての港町「グラドヘイム」にて、ひとりの青年が長い昏睡から目覚めた。
青年は、アーネという名のひとり暮らしの女性のもとで看護されていた。
青年にはいままでの記憶がなく、アーネによって「ラルス」と名づけられる。
ラルスは自らの素性を求めて日々散策しているうちに、英雄神ヴィーザルと出会う。
そして彼が、この地に潜伏している魔狼「フェンリル」を捜していることを知る。
フェンリルは、神々にとっての最大の脅威なのだそうだ。
ヴィーザルは無慈悲な神であり、数日以内にフェンリルが見つからなければ、グラドヘイムの町ごと焼き滅ぼすと宣言する。
その計画に抗議したラルスは、ヴィーザルに完膚なきまでに叩きのめされてしまう。
武力では、ヴィーザルにはとても敵わないと考えたラルスは、ヴィーザルの率いる三人の女神に接近し、慈悲を求める。
冷酷非情な戦女神スクルド、無愛想な雷神トール、ヴィーザルを心底から尊敬しているヴェルダンディ――女神たちは、それぞれが強い個性の持ち主であり、一筋縄ではいかない。
それでもラルスは、恩人であるアーネと、グラドヘイムを守るべく、女神たちに懸命にアプローチしていく。
その甲斐あってか、彼の優しくも情熱的な心に徐々にほだされていき、ラルスに好意を寄せ始めた女神たちだったが、完全無欠の英雄神ヴィーザルを止めることは誰にもできないと異口同音に訴える。
この三人の女神と親しくなり、慈悲心をかきたてるだけではだめなのだ。
自分にゾッコンに惚れさせて、支配下におかなければならない！果たして、ラルスは町を守ることができるのだろうか！？

主人公・三好は国語の教師兼スケート部の顧問。
部のトップ選手「椎名　美樹」と将来は二人でオリンピックの金メダルをとることを夢見て日々の練習に勤しんでいる。
しかし三好の気持ちは教え子という感情から若干逸脱し、思いを寄せていたりもする。
勝手に彼女との結婚を夢見て将来のプランをバッチリ妄想しているほどだ。
そんななか、主人公の家に一人の少女が押しかけてきた。
どうやら昔フュギュアを教えると約束したらしく、そのために本日づけで転校してきたというのだ。
名前は「一之瀬　藍」というらしいのだが、三好に覚えは無い。
あまりにも突然で、なおかつ彼女は行くあても無いという……。
仕方ないので家に泊まらせる事にした。
ところが翌朝、理事長の娘、「富岡　優菜」に二人で家から出たところを目撃されてしまった！さらに携帯で写真まで撮られてしまう。
その日から優菜に脅されるはめになり、良いように使われるはめに……。
また、藍は藍で、一夜を共にしたことを皆にバラすと主人公を脅迫！？そのまま家に居座り続ける、という嬉しい（？）展開に。
同棲生活が進むにつれ、三好は藍の献身さ、けなげさにほだされ、ついに藍の処女を奪ってしまう。
後先考えずに行動してしまい、毎日のエッチは次第にエスカレート！そうこうしていたところに、優菜や美樹も三好に急接近、好感触の雰囲気。
またまた後先考えずに行動してしまい、全てが秘密の三角関係に陥ってしまった三好。
みんな大好きなので、惜しみなく愛情を注いでくれる３人を見ていると心が痛い……。
さて、今回の秘密の三角関係の結末はいかに？

Dr.ペコ（主人公）は改造人間である。
謎の秘密組織によって、彼の男性器は、その形状や硬さ、臭い、味、果ては精液の成分さえも変化させられる特殊能力を有していた。
しかし、いまいち使えないという理由から放逐されたDr.ペコ（主人公）は、人類の平和のために、その特殊能力を使うことを決意する。
そして、同じく組織から捨てられた看盥まもりを助手に、性に悩める女性達を治療する診療所を開設。
その変幻自在のチ○ポを駆使し、普通の病院では治療できない性の悩みを解決していくが……。

Dr.ペコ（主人公）は、ある秘密組織に肉体改造され、自分の男性器を念じるだけで、その形状や硬さ、臭い、味、果ては精液の成分さえも変化させられる特殊な能力も持っていた。
しかし、いまいち使えないという理由から組織から放逐されてしまい、同じく組織から捨てられた看盥まもりを助手として、とある街の雑居ビルで、その特殊能力を使って、女性達の性の悩みを解決する診療所を始めるのだった。
もぐりといえど、なかなか評判のペコの診療所。
今日も、性に悩める女性達がペコの治療を求めて訪ねてくるが……。

エリック学園に勤める平凡な教師・三好大介（主人公）は結婚願望が強いことから60年ローンで新築のマイホームを買ってしまった。
ただし結婚相手は目下のところ募集中。
同僚の教師・若草葵を狙っているが、美人で優しく学園のマドンナ的存在で、さらには極度の男性恐怖症なこともあって親交を深めることすら困難。
それでも一途に彼女を想い続ける大介。
そんなある日、教え子にして理事長の娘・天宮可憐が、大介の自宅に押しかけてきた。
どうやら彼女は大介のことが死ぬほど大好きらしく、自分の想いを受け止めて欲しくて同棲をお願いしにやってきたというのだ。
もし、このことが理事長に知られれば即刻クビ、さらには憧れの葵先生にも嫌われてしまう……。
それでも可憐の健気な姿に、どうしても追い返すことが出来ず……。

主人公は、由緒正しき「サプル王国」の首都で、非合法な魔法性具の路上販売などをしてきままに暮らしている貧民街育ちの青年である。
彼はサプルの王子にそっくりな顔をしており、親しい者からは「裏街道の王子（ブラック・プリンス）」などと呼ばれていた。
ある日主人公は、サプル王国と敵対している「ノルディア王国」の工作員にとつぜん拉致されてしまう。
工作員は主人公に、王子にバケて「救出作戦」を手伝うように強要する。
サプル王城には、ノルディアの王女「クリステル姫」が囚われているのだ。
王および王妃、そして本物の王子が外国に出かけたスキを突いて、主人公と工作員は、それぞれ王子と兵士に扮してサプル王城にのりこむ。
ところが本物の王子が予定外に早く帰城してしまい、もくろみの破れた工作員は主人公を置いて逃走してしまう。
ひとり残された主人公は、混乱に乗じて一世一代の弁舌を必死にふるい、本物の王子をニセモノ扱いすることに成功し、追放してしまう。
主人公は王子のふりをしたまま日々彼女たちと接し、愛と性の手管を発揮して、身持ちの堅い王女たちを陥落させていくのであった…