主人公は令嬢・城之内玲奈の下僕である。
日本最大のお嬢様の園である「聖フェリヌ学園」の最高の称号「翡翠の乙女」を手にすべく、玲奈は「女装して聖フェリヌに通い、他の候補者をギッタンギッタンに犯して、棄権させなさい！」と主人公に命令する。
その命令は、男子禁制であるお嬢様の園に侵入でき、日本最高級の美少女たちの身体を好きなように弄ぶことができるというおいしいものである。
さらに、上手く遂行出来れば、いっそうの玲奈の信用も得られ、主人公の野望である玲奈との逆玉も夢じゃない！ 果たして玲奈はライバルたちを蹴落とし「翡翠の乙女」の栄誉を手に入れることができるのか？そして、主人公の逆玉計画は身を結ぶのか？

世界の果て「アウ・ラ」では、天使の種族と悪魔の種族の戦が行われており、悪魔が天使に滅ぼされようとしていた。
悪魔種族の第二王子は、状況を打開すべく一族で最年長の婆の知恵を借り、「天使に愛のない契りを交わすことで生まれる子は救世主となる」と言う伝説を知る。
第二王子は愛のない契りを交わしメシアを身籠らせるため、天使の姫を城に幽閉する・・・・

主人公の「三月明人」は学園のスロット部の副部長として有意義な生活を送っていた。
ある日部長の「金城美里」が学園会に部費として多額の借金をしてしまい、部が存続の窮地に立たされてしまった。
ところが学園会長のはからいで、学園会のある計画の手伝いをし学園会が指定する人物とスロットで勝負して勝てば借金をチャラにしてもらえると云う。
その勝負に「三月」に出るように「金城」から部長命令が出されて、しょうがなくでることになった。
対戦相手の子の部も潰されかけていているためにスロットバトルに参加している。
さらに主人公には勝った場合その子を抱くことを許されおり、負けた女の子は主人公に身をささげなくてはならない。
部と貞操をかけたスロット勝負が、今幕を上げる・・・。

俺は配達のバイトで訪れた、街外れの小高い丘にある、大きな洋館にいた。
呼び鈴を鳴らしても誰も出てこない。
鍵はあいていたので、俺は声をかけながら中へ入っていった。
玄関か応接間か区別の付かない大部屋を歩いていると、その奥の部屋から返事が返ってきた。
そこには美しくも妖艶な奥さまが濡れた髪にバスタオルと云う姿で、主人公を待っていたのだった。
「ごめんなさいね。
今、みんなではらってしまって・・・」 ハンコを貰うだけで、もうどきどきそわそわ。
バスタオルからこぼれそうな豊満な胸に目が奪われる。
俺は貰うものを貰うと、思わずその洋館を飛び出してしまった。
「うふ、かわいいのね。
」 次の日、俺は正体不明のリムジンに追突された。
気がつくとあの洋館の中に横たわっていた。
「ふふふ。
今日から貴方はわたしのペットよ」 はい？！ 主人公のあまりの可愛さに思わず軟禁してしまった世間知らずの「お嬢様系奥さま」と、一緒に住む3人の女性とメイド達との甘～い「軟禁生活」（笑） 楽しむも逃げるも主人公次第？

住人達からの誘惑、貴方ならどうする!? オンボロアパート「姫恋荘」を舞台に繰り広げられるドタバタラブコメディ!! 祖父の遺言によってボロアパートの管理を任されてしまった真治は、初めて足を踏み入れた『姫恋荘』に唖然とする。
曽祖父の代から修繕を繰り返した木造アパートには、その建物にそぐわない奇麗な女性ばかりが住んでいたからだ。
彼女たちはどういうわけか何かと真治にちょっかいを出してきて、様々な手で誘惑しようとする。
嬉しい悲鳴の真治だったが、祖父の遺言「住人と性交渉を持ったら遺産はやらん」というのが、心に引っ掛かって迷いまくるのだった。
いったい住人たちは何故真治に言い寄るのか？ 真治は誰かを選ぶのか？ 謎を解くも良し、本能のままに振る舞うも良し、それはプレイヤーのさじ加減一つである

清楚な隣のお姉さんはただの雌へと変貌を遂げる・・・ 公園でも、ベランダでも、お風呂場でも、公衆便所でも・・・ 大学生の中西弘志はアパートで一人暮らしをしている。
そんな彼の隣の部屋には、商社勤めのOLである水谷由佳里という女性が住んでいた。
彼女はさえない隣人達に常に優しい笑顔で接し、誰にでも分け隔てのない聖母のような女だった。
ある日、弘志は彼女への募る欲望を抑え切れずに、煩悩のたぎりを放出すべく会社帰りの彼女を拉致。
遂に汚れ無き年上の女性を存分に汚すという冒涜に手を染めて行くのだった……

資産家の父親と喧嘩をして屋敷を飛び出し、物置変わりに使っている一軒家に住み着いた健司。
しかし金も無く家事をする事も出来ず、いつもひもじい思いをしていた。
窓の向こう側に見える隣の家にはいつも暖かい家庭の姿があり、ねたましさからいつしか健司はこの家庭を壊してやりたいという願望を抱く様になった。
それも自分の望む色に染めたいというものだ。
生活能力がない健司はまともに食事をすることすら出来ず、このままじゃ餓死すると諦めて家に帰ろうとするが途中で力尽きてしまい、気がつくと見知らぬ部屋にいた。
「大丈夫…ですか？ 怪我をなさった訳ではないようなのですが…」 軽く微笑みながら心配そうに健司の顔を覗きこむ美しい女性。
その見た事が無い顔になぜかやすらぎを感じ、健司は再び深い眠りについた。
そしてこの家に住む、双子の娘「水原秋」「水原なつき」、双子の母親で先程の美人「水原まり」に資産家の跡取り息子という事実を隠して現状を説明し、条件付きで居候できる事になった。
思わぬところから水原家を自分の思いのままにできる機会が訪れたと思ったが、水原家の人たちのやさしさの前に毒気が薄れてしまった。
そんな状態で、人妻と双子の娘たちとの男のいない家での同居生活が始まる。
結末はいかに…。