登録日:2009-03-27 成人向けゲーム
前作「乳フェチ」からほぼ1年…。 この辺り一帯では知らぬ者のない大富豪、龍徳寺家の次男坊・龍徳寺右京は社会勉強と称して滞納者からの家賃回収を命じられる。 行った先で待っていたのは、爆乳お嬢様・上條理沙だった。 だが、理沙は、ぼろぼろのTシャツ姿の右京を馬鹿にして冷たく追い返してしまう。 その翌日、VIPパスを片手にサーキットを訪れた右京は、エッチなレースクイーン姿の理沙に再会する。 彼女は、叔父のチームに所属したばかりだった。 ようやく右京の正体を知った理沙は、こっそり右京を呼び出し、パイズリしてあげるから家賃の支払いを待ってもらえないかと持ちかけるのだが……。
登録日:2009-03-27 成人向けゲーム
■ストーリー・理沙パイズリ前作『乳フェチ』からほぼ1年。 この辺り一帯では知らぬ者のない大富豪、龍徳寺家の次男坊・龍徳寺右京は、社会勉強と称して滞納者からの家賃回収を命じられる。 行った先で待っていたのは、爆乳お嬢様・上條理沙だった。 だが、理沙は、ぼろぼろのTシャツ姿の右京を馬鹿にして冷たく追い返してしまう。 その翌日、VIPパスを片手にサーキットを訪れた右京は、エッチなレースクイーン姿の理沙に再会する。 彼女は、叔父のチームに所属したばかりだった。 ようやく右京の正体を知った理沙は、こっそり右京を呼び出し、パイズリしてあげるから家賃の支払いを待ってもらえないかと持ちかけるのだが……。 ■登場キャラクター●上條理沙(かみじょう・りさ)元お嬢様。 豪華な暮らしをつづけていたが、親が破産して一家離散。 龍徳寺家が大家を務める高級マンションに引っ越したものの、お金が払えず家賃滞納、右京と出会うことになる。 現在は食い扶持を稼ぐためにレースクイーン(チーム・ドラゴンダルマ)の活動を行っている。 また、途中で叔父が経営するバニー喫茶にも勤務するようになる。 本人的にバイクは好きで、大型バイクの免許も持っている。
登録日:2009-03-13 成人向けゲーム
三女神の長女にして、半神半魔の女神「ウルド」彼女は自由奔放な性格で、天界を出奔していた。 その出奔の真の理由は、半分魔族の血が流れる自分が、臣民に疎まれていること。 そして、長女と言う立場上、王位継承の面倒事が嫌だったこと。 しかし、天界を突如襲う戦雲。 ヴァルハラの異常事態を知り駆けつけるも、既に城は陥落。 都市も壊滅状態に陥っていた。 妹達の事を心配しつつも、怒りに任せて周囲の魔族を打ち負かしていくウルド。 いつしか、バーサーカー状態で、感情に任せて力を一気に使い果たしてしまう。 力尽き、遂にロキ達に捕らえられてしまうウルド。 『わざわざ飛んで火にいる夏の虫だな』響き渡るロキの嘲笑。 だが、ウルドは自分が不利な立場でも、不敵な笑みで強がって見せる。 そんなウルドの喉元に、ロキは、言葉の切っ先を突きつける。 『戦場で捕らえられたら、どうなるのか分かっているのだろうな?』と。 『さぁ、何の事かしら?』とぼけてみせるウルド。 『では、分からせてあげよう』部下達をけしかけるロキ。 ウルドは、下級魔族たちの慰み物として、輪姦され嬲り者にされる。 しかし、ウルドにとってその行為はたいした問題ではなかった。 『確かに、普段なら取るに足らない連中に好きにされるのは、趣味じゃない。 だが、あいにく快楽自体は嫌いじゃないのでね』心で悪態をつくウルド。 その心の余裕を示すかのように、逆に魔族たちのほうが、カラカラに搾り取られて枯れていく。 だがロキは、この展開も予測していた。 驚くには当たらない。 逆にどんな方法で、落としていこうかと楽しんでいる様子。 『そんな余裕見せてると、足元すくわれるわよ?』魔族に汚されて尚、光輝を失っていないウルドが警告する。 『いつまでその余裕顔でいられるかな?』ロキの自身は揺るがない。 こうして、ウルドの凌辱調教の日々が始まる。 ウルド自体、想像もつかなかった責め苦により自我が崩壊し、快楽の虜になっていこうとは、この時は思いもしなかった……。 そう。 この時には、まだウルドの目には確かに光明が見えていたのだった。
登録日:2009-02-27 成人向けゲーム
三姉妹の末っ子にして、姉であるベルダンディーを支える神官「スクルド」。 天界の争乱の最中、神殿に立て篭もるも、呆気なく制圧されてしまう。 スクルドの周囲を固めていた近衛騎士や神官や司祭達は、ある者は殺され、ある者は犯されていく。 スクルドもまた、主の像の前まで追い詰められていた。 『きっと今にお姉さまが助けに来てくれる、大好きで強いお姉さまが』しかし、その希望もヴァルハラ城陥落の報により打ち砕かれてしまう。 だが、炎上するヴァルハラ城の黒煙を望んでも、スクルドは信じない。 そんなスクルドを魔族達は、冷笑し、姉達が捕まっている姿を映し出して見せ付ける。 天界の希望であるベルダンディーだけではなく、長姉のウルドまで捕らえられ、あられもない事をさせられている……。 その映像に絶句するスクルド。 心の拠り所を失ったスクルドは、惨めにも命乞いしてしまう。 その姿に若干興ざめするロキ。 だが、『戦で負けたものの運命は、分かっているのかな?』と、刃を突きつける。 あまりの恐怖と幼さから、失禁しガタガタと震えだすスクルド。 自分がこれからどうなるのか、朧気ながら理解する。 姉ベルダンディーとは違い、気楽な身で頻繁に城外にも飛び出し若干耳年増なスクルドは、性的な知識も持ち合わせていた。 ロキは、『命が惜しければ、言う事を聞くんだ。 尤も、嫌がっても結果は一緒だから抵抗してもいいよ』とスクルドを笑い飛ばす。 神官であるスクルドは、処女を失うと多くの力を失ってしまう……。 弱々しく抵抗するスクルドにロキは高らかに告げた。 『それならば、もう一つの穴でたっぷり奉仕するんだな』絶望の淵に沈むスクルド。 彼女を更に追い落とすように、常識の範疇になかったアブノーマルな凌辱がその身に襲いかかる。 その苦痛と快楽に、歪み悶える泣き叫ぶスクルド。 スクルドの凌辱調教の日々は、まだ始まったばかりだった。
登録日:2009-02-13 成人向けゲーム
天界へ勇者の魂を誘う役目を持ち、自らも戦の最前線に赴く戦乙女ヴァルキリー。 そのヴァルキリーの中でも、別格の地位と力を持つ者、「ブリュンヒルド」その秘密は秘匿されているが、実は、大神オーディンの血を引く娘である。 彼女は、ウルド・ベルダンディー・スクルド達の姉に当たり、天界の軍勢の中でも選りすぐりの近衛の指揮官であった。 だが、天界への突如の襲撃に、陣容を整えるまもなく、ヴァルハラ城は陥落。 ブリュンヒルド自身も、深手を負い捕らえられてしまう。 魔族に捕らえられ、自由を奪われても、その瞳は、気高い輝きを失わなかった。 その希望を捨てていない瞳は、隙を見て起死回生の機会を伺っているかのよう。 だが、その姿は、逆にロキのサド心を昂らせる皮肉な結果を生んだ。 『その、まだ強い輝きを放つ瞳を絶望の色に染め上げてあげる』他の捕虜同様に慰み者にされるブリュンヒルド。 しかし、彼女は言語を絶する拷問にも泣き叫びもせず、命乞いもしない。 勿論、ブリュンヒルドも、他の女神同様、処女神だった。 その処女を無理矢理に散らされて、苦痛や嫌悪を感じていないわけはない。 それでも、ブリュンヒルドは、その全ての感情を押し殺し騎士として、最後まで希望を捨てようとはしない。 逆に、『そんなものか?とか、たいした事ないな』などとロキを挑発する。 その冷ややかで強い心を、踏み躙りたい。 ロキの欲望が益々増大していく。 ブリュンヒルドは、内心の全てを押し殺し、この凌辱の嵐が過ぎ去るのをじっと耐る。 だがそれは、決して終わることのない嵐だと言うことに、彼女はまだ気づいていない。
登録日:2009-01-30 成人向けゲーム
天界の城ヴァルハラにて、蝶よ花よと育てられた神族の女神姫「ベルダンディー」。 その穏やかで輝かしい生活も、突然の魔族の襲撃とヴァルハラ城陥落により一変する。 臣下の者達は次々と倒され捕まり、ベルダンディー自身も、力及ばず捕らえられた。 それは、単純に戦闘力の問題ではなく、侍従や臣民達を人質に取られての投降。 心優しいベルダンディーは、臣民を盾に取られ、抵抗の術を失った。 それが例え、結果的に皆が助からない選択肢だったとしても、ベルダンディーには見捨てることが出来なかったのだ。 敵将ロキの条件は、『その身を我々に委ねるならば、臣民の命だけは救ってやる』こうして、その身をロキに預けてしまうベルダンディー。 その身を委ねるという言葉の意味をベルダンディーは知らない。 戦で負けるとはどういう事か。 温室育ちで世間知らずで性的知識の皆無なベルダンディーには、理解できていなかった。 それ故に、『この命を捧げれば』と勘違いしてしまっている。 そんな彼女に、今やヴァルハラの主として玉座に座るロキの最初の言葉が発せられる。 『このボクに、奉仕しろ』と。 その意味が分からない、ベルダンディー。 予想通りの反応に愉快になるロキ。 ロキは、ベルダンディーに口唇奉仕するよう重ねて命じる。 羞恥と嫌悪から躊躇するベルダンディー。 その時……。 不幸な一人の侍従の首が鮮血を引いて宙を舞う。 驚き怒るベルダンディーに、従わないお前が悪いと諭すロキ。 『もっと生贄は必要か?』ロキの言葉に、致し方なく、臣民が見守る中、奉仕するベルダンディー。 こうして、ベルダンディーの凌辱調教の日々が始まる。
登録日:2008-02-08 成人向けゲーム
夏休みも中盤。 右京は、3人と関係をつづけていた。 そして密かに、百合亜と海外の別荘に出かける準備をしていた。 ある南国の島に龍徳寺家の別荘があるのだ。 そこへ二人で出かけてエッチをしまくろうというのである。 だが、旅行直前、愛里沙も桃香も「また会ったりして」と意味深な発言をくり返す。 あまり気にしていなかった右京だが、黒服まで変なことを言う。 「我々のプレゼントを楽しんでください」「旅行はたっぷり、オッパイもたっぷり」。 南国の別荘に着いて百合亜とエッチしようとしていると、黒服たちの言葉の意味がわかる事件が起きる。 桃香と愛里沙が来ていたのだ。 右京には内緒で3人で別荘に押しかけるという作戦を、3人は立てていたのだ。 驚く右京。 その右京に対して、「3Pしたくない?」と桃香が持ちかける。 ダブルパイズリ三連発を浴びて、さらにお尻を向けて並んだ3人にペ○スをぶち込んで射精しまくった右京は、いったん部屋に引き上げ、4人で夕食を食べるのだった。 食欲が満たされたあとは、饗宴が待っていた。 3人は、オッパイを押しつけて窒息プレイを楽しむ。 そのあとは、ひたすら3P4Pだ。 桃香と百合亜にオッパイをいじめられながら、右京に貫かれる愛里沙。 愛里沙と百合亜にオッパイを吸われながら、後背位で貫かれる桃香。 ディルドーを装着した桃香と右京にケツとオマ○コの二穴挿入されて喘ぎまくる百合亜。 夜は更けてゆく。 翌朝、目が覚めると3人がトリプルフェ○をしていた。 思い切り射精した右京は、またしても3P4Pを繰り広げる。 汗ばんだ身体のままビーチに出ると、さらに3人が追いかけてきて、右京にトリプルパイズリをする。 思い切りイキまくる右京だった。
登録日:2008-01-25 成人向けゲーム
夏休みも8月に入っていた。 退院してからも、右京は何度か桃香に会いに行っている。 愛里沙とも会ってエッチしている。 欲望三昧な生活である。 そんなある日、右京は風俗店から出てきたある女子大生とぶつかりそうになる。 見るからに生意気な顔をした女だった。 名前も知るわけではなし、右京はその女のことを忘れていたが、思い出させる事件が起きる。 1学期の数学の試験でふざけて零点をとったことが原因で、無理矢理父親に家庭教師をつけられてしまったのだ。 家庭教師なんかつけられてたまるか、とこっそり自宅を抜け出す右京。 だが、3人の黒服たちが右京の居場所を突き止め、リムジンに連れ込んで自宅に連れ戻してしまう。 部屋に監禁された右京の前に現れたのが、家庭教師の百合亜――風俗店の近くでぶつかりそうになった女だった。 百合亜は、見るからに高飛車で生意気な爆乳女子大生だった。 右京のことをはなから馬鹿にしている。 「数学なんて、あんたアホでしょ」みたいな感じだ。 右京は、零点はわざととったのだと説明する。 もちろん、百合亜は信じない。 「満点とったら、何でも言うこと聞いてあげるわよ」と言う始末。 右京は請け合い、さしだされた難しい問題を全問正解してみせるのだった──。
登録日:2008-01-11 成人向けゲーム
夏休みに入っていた。 右京は何度か愛里沙と密会を重ねている。 宿題も済ませてあとは遊び放題……と思っていたのだが、胃薬の実験体になれ、と兄貴から言われてしまう。 父親は龍徳寺総合病院の院長で、その試薬をわざわざ息子に試そうというのだ。 なんとも極悪人である。 右京はいやがるが、拒絶すれば筋肉男に家庭教師をさせられるという。 病院では一番豪華な部屋に寝泊まりさせてもらえて、なおかつ爆乳の看護婦が専属でついてくれるという。 結局OKした右京を待っていたのは、母乳たっぷりの人妻看護婦、桃香だった。 検査のあと、病室に戻った右京に対して桃香は「オッパイが張ってるの。 飲んでくれる?」と誘惑。 右京に思い切りオッパイを吸わせて感じまくる。 そればかりか手コキを浴びせて、さらに右京とセックスしてしまう。 さんざん母乳を吸いまくった右京だったが、ミルクは最後まで尽きなかった。 なんとうれしい入院生活……と思っていたら、なんとか彼女は愛里沙の実の姉だった。 愛里沙とセックスしながら、そのことは言えないと思う右京であった。
登録日:2007-12-28 成人向けゲーム
1学期末。 もうすぐ夏休みの主人公・龍徳寺右京はお気軽に毎日を過ごしている。 遅刻は当たり前で、週の半分は社長出勤している。 そんなある日、右京は自分を捜しているという女性に会う。 1つ上の学年の生徒会長・麻生愛里沙だった。 右京好みの思い切り爆乳の眼鏡美人である。 オッパイ星人の右京は興奮するが、話はいやなものだった。 右京に副会長をやってほしいという。 副会長だった人間が転校してポストが空いてしまったのだそうだ。 面倒臭いからいやだと拒絶する右京だが、愛里沙はあきらめない。 現在副会長をしている鎌木が、学園祭に3年生を参加させないという方針を打ち出していて、それを生徒会の委員会で可決させようとしているのだという。 普通なら反対されて否決されそうな気配だが、鎌木は理事長の孫、しかも生徒会のメンバーはおとなしい子ばかりで逆らえないのだという。 それで右京に……と白羽の矢が立ったのだ。 だが、お気楽大好きの右京はもちろん首を縦に振らない。 それでもあきらめない愛里沙に、右京は理不尽な要求を突きつける。 「オッパイをさわらせてくれたら、なってもいい」そう言えばあきらめるだろうという右京の作戦だった。 作戦通り愛里沙は激怒、退場してしまうが──。
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