☆誰もが一度は妄想するだろう拷問シチュエーション。
清らかなる乙女の四肢は拘束され、穢れた指や器具によって無理やり快感を味わされていく。
神の教えを頑なに守り快感を否定する聖女や勝気な騎士の顔が徐々に女の顔へ変化していく濃厚な描写。
望まぬ破瓜に続き、更に羞恥をかき立てる、執拗なまでの尻穴凌辱。
さらには守るべき人々に裏切られ、輪姦される乙女達の扱いはゴミ同然!☆欲望をかきたてる拷問ならではの一線を超えたシーン。
かび臭い地下室で行われる、淫靡で悲惨な末路への序曲。
自由を奪われた乙女は、股間に這い進むいやらしい指から逃れることができない。
穴という穴を犯され、白濁液を注ぎ込まれ、それでもまだ終わることのない尋問拷問の数々。
はりつけ、木馬、鞭打ち、浣腸…身体だけでなく心さえも弄ばれ、挙句に破壊される乙女達。
[ストーリー]エルトリア王国と異国の教徒ムガールとの戦いは長年にわたり、大陸に戦火を撒き散らしていた。
両国の民は疲弊し、それでも聖戦と称した互いの正義のぶつかり合いは続く。
幼少の頃より神の声を授かるものとして神聖視されてきた少女リビエラを、人々は聖女として敬う。
日ごとに流される血を憂い、リビエラは神に祈りを捧げるが、命は木の葉のように散っていく。
いてもたってもいられず教会を飛び出した聖女は自ら戦場に立ち、敵味方問わず、死した者の為に祈った。
その足元に忍び寄る、醜悪な影に気づくことなく。