妖魔ハンターの養成機関である「聖マリス学園」。
学園のエリート“泉ヒカル”“セイラ神居”“綾辻ユキ”の3人は、突如侵略を仕掛けてきた妖魔“バルムス”と激闘を繰り広げる。
だが、女教師“琴音”の裏切りにより、彼女たちは妖魔に囚われてしまう。
淫らな仕打ちで嬲られる3人は、屈辱と快楽の中でその身を震わせていた。
バルムスが操る微細触手によって処女膜を残された状態で子宮内を掻き回されてしまうヒカル。
忌み嫌う妖魔に体を弄ばれ屈辱感で一杯だったが、精液の味をまだ知らぬ子宮内を執拗に掻き回されていくうちに、未知なる快楽に体を支配され、初アクメを経験させられたのだった。
これはほんの始まりにすぎず、妖魔達の黒い欲望は、ヒカル達3人をさらなる恥辱と凌辱の無間地獄へ引きずり込んでいくのであった。