「井の顕（いのあらわ）線」のぎゅうぎゅうな満員電車の中、密着してきた綺麗な女性に悶々としていた主人公（名前変更可）。
なんとかその場は平常心で乗り切った彼だが、ひょんなことから出会った老人に導かれるように、「痴漢」の世界へどっぷり浸かっていく――。
熟れた肉体と性欲を持て余す妖艶な人妻“池上泉”。
イヤらしい体つきと清楚な容姿の留学生“セルマ・ベルイマン”。
ロリータボディが眩しい生意気な女学生“浜田れんげ”――。
魅力的な女性たちに近づいての淫猥な言葉責め、胸・尻・割れ目への執拗な愛撫、公共の場で脱がされる羞恥心……。
彼の痴漢テクニックで、屈辱と快楽と恥ずかしさの中、絶頂へと上りつめる彼女たちに追い討ちをかけるように、挿入し、突きまくり、膣内・顔・口内・全身に白濁液を注ぎこむ。
一度、身体に叩き込まれた「痴漢の快楽」を忘れられず、女性たちは同じ電車で主人公の痴漢調教を受け続け、やがては性奴隷へ堕ちていき……。