「自然に触れる」という夏休みの課題を出された瑪瑙つばさ(主人公)は、自然いっぱいの親戚の家に遊びに行くことに。
そこに待っていたのは、仲良しの蛍お姉ちゃんと、妹の七霞。
二人はつばさの課題を手伝うために川や山で一緒に遊んでくれるのだった。
ある日、お部屋での宿題をしているとき、ふとお互いの身体の形が違うことに気づく三人。
そして互いの身体を見せ合ったり触りあったり……。
男の子と女の子の身体がどうして違うのかよくわからない三人は、一番年上の蛍お姉ちゃんを中心に、色んな事を試してみるのだった……。