結婚を間近に控えた女教師・御崎瑞希は、教え子である各務晃から衝撃的な告白を受ける。
「先生、僕の奴隷になってください」そんな告白にも誠実に断る瑞希だったが、その数日後、各務はある女生徒とのセックス映像を彼女に見せた。
そこには瑞希を慕う女生徒・音羽由衣の姿が――。
由衣を巧みに籠絡し、肉体関係を結んだ各務は、この先に待つ淫靡な調教を示唆しながら「由衣がこの後どうなるかは、先生の返答次第」と脅迫してきたのだ。
各務の卑劣な手段に愕然としながらも、生徒を守るため、選択の余地などない瑞希は、望まぬままに身体を開かれ、汚されたことのなかった秘部を貫かれ、処女を散らされて……。
こうして瑞希の、屈辱と快楽に翻弄される“性奴隷教師”の日々が始まった……。