射撃対決を煽り、見事勝ったご褒美にと金髪巻きロールのお嬢様「麗華」にフェラを強要する辰也。
つたないその行為に、強引に頭をつかんでイラマチオへ。
麗華の取り巻きである鈴夏、綾美も手伝わせ、無慈悲に破瓜。
「お願い……中だけは……中だけは許して!」叫ぶ麗華。
だが、お構いなしに子宮の奥へとたっぷりの子種を注ぐ辰也であった。
最後にと決めておいたもう一人の幼なじみ「さやか」彼女を征服して初めてその第一歩を達成できると考えている辰也は、しかし、気持ちが焦るばかりでままならない状況に真奈香に痺れ薬を調合させようとする。
そんな辰也を見ていた香苗は「私がさやかを説得する」と言い残しさやかの元へ。
幼なじみ同士の話し合いで辰也への思いをぶつけ合う二人。
「私は、たっちゃんが好き。
ずっと一緒にいたい」素直な思いを伝えるさやかに辰也は肉棒で答える。
『……香苗ちゃんも一緒に」二人の幼なじみの肉布団に辰也の子種棒は臨界点。
こすれ合う乳首、歪にゆがむ胸。
汗と淫汁にまみれる二人の姿態にむしゃぶりつく辰也は、最後は濃厚な子種を子宮の奥へと着床させるのだった。
周りではクラスの女子たちが阿鼻嬌姦の肉欲図を繰り広げながら……。