ある日、主人公・峰岸啓太はいつもの様に幼馴染の西山沙耶を玩具にして遊んでいた。
沙耶はちょっとした弾みでバケツの水を被ってしまい、滴る水は沙耶の服を透かした。
普段は見せる事の無い色気を感じた啓太は気がつくと沙耶を押し倒していた。
「・・・良いよ」啓太の事が好きな沙耶の一言に啓太は理性を失う。
水に濡れ、全身をぬるぬるにして結ばれる二人。
ところがその現場はクラスメイトの幸恵に覗かれていた。
しかし啓太は口止めをするのではなく、一緒にエッチをしないかと誘う。
最初驚く幸恵もぬるぬるでエッチな事に快楽を覚えていく。
こうして三人の濡れ濡れヌルヌルなエッチライフが始まるのだった。