更衣室でクラスメイトの黄色い声を聞きながら、白衣に着替えようとしていたS病院付属看護学院3年の加納美帆は、自分のパンティストッキングが精液で汚されていることに気づき不安を感じる。
一体、誰がこんなことを…。
しかし、それはこれから美帆に降りかかる数々の淫虐な仕打ちへの序章に過ぎなかった…。
医師だけでなく、患者までもが白衣に包まれた若々しい豊満な肉体を容赦なく貪る！必死に拒もうとするが、十九歳の熟れた肉体は医者や患者たちの淫戯に翻弄されていく。
親友の利江をも巻き込み、淫狼と化した医師や患者たちの恥汁にまみれ、淫蜜を滴らせながら、美帆は次第に体験したことのない快楽の淵へと堕ちていく…。

主人公‘加納美帆’は、S病院付属看護学院の3年生。
ある日、美帆は以前実習で受け持った少年‘白井孝志’が更衣室に入るところを目撃する。
気付かれないように覗くと、孝志は美帆のロッカーを開けパンティストッキングを取り出しオナニーをはじめる。
耐え切れずその場で孝志を叱る美帆、しかし逆ギレされた孝志にレイプされかけるのだった。
この事件をきっかけに、美帆の屈辱的な日々が始まる…。