オレの名前は的場凌助――美島学園の体育教師だ。
昼間の体育授業で発育のいいオンナのカラダに触れ欲情する。
夜は盗撮カメラに映る淫らな姿を見ながら白濁汁をぶちまける。
オレにとって教師は『聖職』いや、『性喰』だった。
そんな中、オレはついに一線を越えることとなる。
人気のない体育倉庫に誘い唇を奪う。
そして、まだ触れられていない乳房を揉みしだき、絶頂を味わうはずもない茂みに「漢」をネジ込んだ。
痛烈な痛みに喘ぐオンナ、赤い雫となって純潔が散された。
今まで触れることのなかったオンナの一人をオレは味わってしまった。
次の日、オレは美人校医として名高い神宮麗子に声をかけられる。
白衣の下に濃密なエロボディを潜ませた女だ。
麗子は保健室でオレに数枚の写真を見せた。
その写真はオレが体操着のオンナを味わう姿をバッチリ捕らえていた。
オレは激しく狼狽した。
しかし、麗子は予想だにしないことを口にする。
「アナタの腕を見込んで頼みたいことがあるの……」妖しい微笑みを浮かべ、麗子はオレの股間をシゴき始める。
「牝の身体が欲しくてたまらないんでしょ」――こいつ……一体何を考えてやがるんだ?