“鬼畜野郎”の第二弾タイトルは、好評を博したデビュー作、学園AVG『必殺シゴキ人~学園高慢女斬り』の続編。
前作と同じ代行人・栗栖武利を主人公に据え、今回も、タイプの違う二人の巫女さんを阿鼻叫喚の地獄に突き落とす。
非常に丁寧に描写され、ボリューム満点のシーンに興奮必至。
序盤は各ヒロインだが、後半はヒロイン二人を同時に3P、または輪×へとエスカレート。
前作を優るとも劣らない圧倒的な鬼畜エロスを楽しんじゃおう♪[ストーリー]気弱なサラリーマン・栗栖武利(主人公/名前変更可能)の裏の顔は、依頼人の希望に応じた凌辱を請け負う「凌辱代行人」。
そんな彼の元に、久しぶりに依頼のメールが届いた。
依頼人は神社を営む宮司らしく、自分勝手に取り仕切っている二人の巫女を懲らしめて欲しい、というものだった。
早速、特注の×××スーツに着替え、件の神社に潜入すると、メールに書かれていた二人の巫女の姿があった。
タイプは違えど何れも美形で、肉感的なボディを持ち、まさに××し甲斐のある極上の獲物だった。
久々の代行に胸をときめかせる武利だったが……。