秘密地下クラブ「饗宴の赤」で、極上の女たちを牝奴隷へと“指導”し、メインディッシュとして振舞う「饗応師」。
そのプロフェッショナルである主人公“佐藤直人”の元に、ある日一通の赤い封筒が届く――。
「…ある有名私立学園を手に入れた。
その学園の少女や女教師たちを“指導”し、秘密地下クラブへと送り込んで欲しい。
ゆくゆくはその学園をクラブ専用の牝奴隷牧場にしたい…」――。
人の心を読む力に長けた主人公は女たちの特性を見抜き、追い詰め、屈服させ、牝奴隷へ堕としていく……内側からも外側からも後戻りできない程に変えていく……。
そんな背徳的な行為こそに至上の快楽を求める主人公は、「饗宴の赤」からの依頼を引き受け、学園へと赴くのであった――。