あの過激で容赦のない凌辱描写で好評を博した『凌辱ゲリラ狩り』シリーズ第三弾。
今回は、舞台を未来の宇宙に移して、凛々しくも美しい女軍人たちを阿鼻叫喚の凌辱地獄に突き落とし、徹底的な調教によって性奴隷へと貶めていく、そんな興奮必至のスペースオペラが展開するぞ。
戦争を戦い抜いた歴戦の勇者であるヒロインたちは、主人公の強いる凌辱行為に対して必至の抵抗を見せるが、それがまたレ○プの醍醐味を引き立て、大いに嗜虐心を煽ってくれるぞ。
強姦、輪姦、処女強奪、強要レズ、薬物投与……、あらゆる凌辱がここに!さすがは“Liquid”と唸らせる濃厚エロスたっぷりの一本!! [ストーリー]コロニー自治国家「ニュー・ケーニヒスブルク」が地球の国際連邦に対し、独立戦争を開始してから三年。
こう着状態の続いていた戦況を打開すべく、国際連邦は最新鋭の遊撃戦艦「ヴィクトワール」を投入する。
「コーズ」と呼ばれる女性クルーが操る「ヴィクトワール」は、連戦連勝を重ね、コロニー軍に多大な損害をもたらし、終戦へと導いた。
しかし、戦後、「ヴィクトワール」と勇敢に戦った女性クルーたちは、国際連邦軍において“邪魔者”として、敵国だったコロニー自治政府に売り渡され、クラウス・テオドール中佐(主人公)が所長を務める収容所コロニー「ポート12」へと送られることに……。