“エロ”と“ゲーム性”と“手軽さ”をそろって提供する……それが本作『フェチ 裏の記憶~原 雛子編~』のコンセプトです。
エロ方面ではフェチ的なこだわりをもったビジュアルの展開、またゲーム性においてはやりがいのあるミニゲームの導入、さらに手軽な面として安価なタイトルでの発売が挙げられます。
シナリオはとにかく“エロ”のみに集約し「抜きゲー」にこだわった作品です。
ビジュアル面では、キャラクター作りはもちろんですが『フェチ』と言うだけに、今回こだわりを持っている部分は「衣服」です。
学園に関する「衣服」に着目しこだわっており、素材の質感やシワなど、いたる所にこだわってリアルさを追求し、見せ方などを工夫しています。
【ストーリー】学園生活末期、性的に屈折の極みにある主人公と出会い、その恋人……というより慰み者になる。
彼のどんな異常な要求も拒まず、いかなる変態的な行為も受け容れていく。
それは彼女が真性のM女である証なのか。
主人公の歪んだ愛憎は更に高まり、彼女を性の奈落へ堕としていく……〈コスチューム〉体操着、ブルマ