主人公・桐島はやとは、名門学校として名が通る学園に通う男の子。
勉強に部活に、何気ない日々を送って、普通に卒業…するはずでした…。
その平穏な日々に、隕石を落とすくらいの衝撃を与えてきたのは、この春、学園に入学してきた妹達!双子の姉・さくらと、妹・つばめ。
兄を追って、同じ学園に入学するだけではなく、当然のように兄の所属する水泳部に入部してきます。
実はこの二人。
お兄ちゃんである“はやと”のことが大好き!双子の姉・さくらは、その目のやり場に困る巨乳を駆使して、大好きな兄に猛烈にアピールしてきます。
双子の妹・つばめは、その姉の行為に嫉妬して、兄に「ロリコン!」「近親相姦変態!」などと、罵声を浴びせてきます。
行動とは裏腹に、妹も兄の事が好きなのですが、その天邪鬼な性格ゆえに素直になれないのでした…。
そんなある日…。
日も暮れて、後始末に手間取った主人公は、ひっそりとしたシャワールームに一人で向かいます。
すると、もう誰もいないはずのシャワールームから、何か話し声が聞こえます。
覗いてみると、個室のシャワールームの中では双子の妹達がレズ行為に及んでいます。
実は、双子達は、そういう関係であり、お互いで慰めあっていました。
姉・さくらが「本当は好きなんだから、お兄様に対して素直になればいいのに」とつぶやいているのを聞き、ドキドキする主人公。
混乱しつつも下半身がは素直に反応してしまいます。
「これ以上見ちゃイケナイ。
この場を離れよう…」立ち去ろうとする主人公は、うっかり物音を立てて見つかってしまいます。
双子達は驚きながらも、どうせなら二人で兄をシェアすればいいんだ♪と、妙な結論に達して兄を納得させてしまいます。
こうして主人公は、その場で双子の妹達に流されるままに、二人の処女を奪ってしまうのでした。
「もう/// ちゃんと責任とってね!」兄と双子の奇妙な恋人関係が成立して、愛欲の日々が始まるのでした。