母性を強く感じさせる熟女教師と肉欲の愛戯を堪能していく官能AVG。
前作『親戚の小母さん~離れの熟女、本家の後妻~』に引き続き、熟女を扱った本作。
今回は、熟女であることはもちろん、女教師、人妻(未亡人)という要素も加味され、背徳感を煽った内容にもなっている。
今回、ヒロインには、熟女ヒロインの娘で、主人公のクラスメイトも登場し、熟女と少女のコントラストを味わいながら母娘どんぶりが楽しめる。
また前回に引き続き、脇毛有/無を選択できる「わきわきシステム」も搭載。
[ストーリー]五十嵐准(主人公)は、誠京学園に通う2年生。
そんな彼が教師暦10年以上のベテラン女教師・南雲惠子に恋をした。
彼女は38歳でオバサンといっても良い年頃。
その左手の薬指には絶えず指輪が光っていたが、彼女の娘でクラスメイト・紗依から父親=夫とは既に死別し、今は独り身であることを知る。
准は、思い切って恵子先生に自分の想いを伝えようと放課後の宿直室を訪ねると、なんと白く豊満な乳房を露出し、乳首から母乳を出している惠子先生の姿を目撃してしまうが……。