■なかだし孕メイド特徴がないことが特徴と日々平凡に暮らす大井ヨシオ。
口うるさく、あれこれ言ってくる幼馴染のナツミの小言がなければ、特に変ったこともない平凡な日々。
そんなある日、下校途中のヨシオがリムジンに乗る謎のブラックメンたちに連れ去られてしまう。
連行された先は、母方の祖父の屋敷であった。
そこでヨシオは祖父の死と、遺言により家督を継ぐ権利があることを知る。
だが、その条件が問題であった――「一年以内に子供を作ること」。
彼女は居ないし、そんな経験もないヨシオは大慌て。
だが、ヨシオの前に可愛らしいメイドの由比香が名乗りをあげた。
――「ご主人様~いっしょに子供を作りましょう♪」。
はたして、ヨシオは無事に家督を継ぐことができるのでしょうか……?■なかだし孕メイド2前作からはや数ヶ月……、二人に手を出してしまったヨシオ。
だが未だ子供はできていなかった。
そんなある日、可愛らしい女の子が屋敷の前でナツミと口論していた。
見た目は小さな女の子だが、ヨシオよりも年上のアダルティな年齢だという……でも、どうみても○学生だよなぁと思う、ヨシオとナツミ。
メイド長はヨシオの全然進まない子作りサポートのため、出向先から戻ってきたのだ!はたして、ロリババアことメイド長の出現で屋敷は今日も大騒ぎ!ヨシオの明日はどっちだ!?■みこ★だし夏休みが近づいてきたある日、季節外れの転校生・宇奈月朔夜がやって来た。
彼女はそっけない自己紹介の後、ふとヨシオと目があった。
ヨシオを見て、驚きそして喜びの表情を浮かべる少女。
――「やっと見つけたわ! 今日からアンタは私のモノよ! いい分かった!?」。
話によると、彼女は隣町の神社の巫女さんで、長年探していた、ある儀式に必要な適合者がヨシオだというのだ。
儀式内容も分からずに手伝うなんて返事できるわけもなく、儀式内容を問いただすと、彼女は頬を少し赤らめて――「あんたの精子をあたしの膣内にバンバン出して欲しいのよ、分かりやすく言うと中出し?」――と言うのだった!二人の巫女さんに強引に奪い合われながら、ヨシオのエロエロな生活が始まるのだった。
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