主人公・修一は、テレビ局NEKで働く新人AD。
ある日、自分の母親・美穂が、過去に一世を風靡した「うたのおねえさん」だと知る修一。
そのことを教えてくれたのは、元女子アナで敏腕プロデューサーの倫子だった。
ある日倫子は、美穂に『うたのおねえさん』をやるよう命令する。
嫌がる美穂だが、修一のクビをほのめかされ、引き受けることに。
彼女が用意したコスチュームは、乳首も透けてみえるほど過激なコスチュームだった!きぐるみたちへのご奉仕やテレビカメラの前で公開羞恥プレイなど、弄ばれる美穂。
息子のために頑張る美穂だったが、番組内のプレイはますます過激に変わっていく!